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245 リスクをとって安心を知る(名言ワンダフルライフ365)


人生の初期において最大の危険は、リスクをとらないことである。
セーレン・キェルケゴール


リスクをとったとき
はじめて何をすればいいかが具体的になる


***

安心を得るためには、かならずこの条件を満たさなければならない。

さて、それはなんでしょう?

自分が安心を得るための条件をいろいろとあげてみると、経済的、社会的、家庭的ないろいろな条件が浮かんでくる。でも、そこに一番大切な条件は入っていない。


その条件とは、不安であること。


安心を得るためには、まず不安であることが必要なのだ。

足りない状況があってこそ、満たされる喜びを知るように、不安であってこそ、何をどうすれば安心を得られるのかという具体的なことが見えてくる。

リスクをとることは、不安をとること。

不安をとったとき、はじめて具体的に何をすればいいかが見えてくる。


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# by kojobunko | 2019-09-02 07:02 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

244 母なる地球(名言ワンダフルライフ365)


大気に包まれた地球を、ちょうど絶え間なく息を吸い、息を吐いている大きな生き物のように考えている。
ヨハン・ペーター・エッカーマン『ゲーテとの対話』


地球のおっぱいで
人間は大きくなるんだなぁ

***

人間は自分たちの力で生きているように思いがちだが、着るものも食べるものも住居も、すべては自分たちで得たものではなく、自然から与えられたもの。

いつの間にか人間は、自らの力で生きていると錯覚してしまいがちだが、大自然の恵みがなければ、一瞬たりともこの地球上に存在することができない。

子どもが母親のおっぱいで育つように、人間は地球のおっぱいで大きくなる。

空気も水も食物も、みんな地球のおっぱい。自分たちは無条件にこの地球に包まれて生きている。



















***





# by kojobunko | 2019-09-01 04:48 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

243 価値ある目標(名言ワンダフルライフ365)


幸福は自己満足によってではなく、価値ある目標に忠実であることによって得られる。
ヘレン・ケラー


人には 
喜ばれるとうれしい
という本能がある


***

動物には二つの本能がある。

一つは、自己保存。もう一つは、種の保存。

人も動物なので、同じようにこの二つの本能を持っている。


だが、人にあって動物にない本能がもう一つある。それは、

喜ばれるとうれしい

という本能だ。誰かに喜んでもらえたとき、人は本能的に喜びを得る。

ヘレン・ケラーの名言にある「価値ある目標」とは、喜ばれるとうれしい目標といえる。


さて自分は、どんなふうに人を喜ばせられるだろう?

それが自分にとって価値ある目標となる。


















***


# by kojobunko | 2019-08-31 07:07 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

242 しがいのある努力(名言ワンダフルライフ365)


人間は、努力するかぎり、迷うものだ。
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ


新しい世界と出会えるという好奇心があってこそ
努力もしがいがある


***

先の見えない努力ほど虚しいものはない。しがいのある努力とは、新しい世界と出会えるという好奇心があってこそできるもの。

新しい世界に踏み出すと、かならず迷うものだ。迷っているということは前進しているということ。立ち止まってしまったら、迷いもなくなるが、前進もなくなる。

迷いながらでも、少しずつでも前進していくと、かならず進んだだけ新しい風景と出会い、新しい人と出会う。

自分の経験で分かったのは、どんな道でも進み続けると岐路に出逢う。その岐路にはかならず道先案内人がいるということ。それは先生であったり、友人であったり、モノや出来事として遭遇することもある。

とにかく、どんなに険しくても進まなければ道先案内人に会うことさえできない。

ただ流されるだけの努力ほど虚しいものはない。

そこに新しい世界と出会えるという好奇心があればこそ、いくらでも進むことができる。

















***




# by kojobunko | 2019-08-30 06:50 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

241 笑顔は心の天気予報(名言ワンダフルライフ365)


薬を10錠飲むよりも、 心から笑った方がずっと効果があるはず。
アンネ・フランク


顔の表情は
心の天気予報


***

笑いは、心が晴れているときに出る。顔の表情とは、心の天気予報のようなものだ。

人と接したとき、誰もがまずその人の表情を察するものだ。

この人の、今日のご機嫌はいかがかなぁ?

それはまるで、家を一歩出たときに空を見上げて、

今日の天気はどうかなぁ?

と天気を察するのとまったくよく似ている。


笑いは、払い。雲がなくなると太陽が顔を出すように、心の雲を払うと笑顔になれる。

まさに笑顔は心の快晴、顔の表情で心の状態を察することができる。


















***


# by kojobunko | 2019-08-29 06:58 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

240 苦労する楽しみ(名言ワンダフルライフ365)


われわれは十分に苦労を経験することによってのみ苦労は癒される。
マルセル・プルースト


小さな苦労は小さな喜びを
大きな苦労は大きな喜びを生む


***

新しいことを始めるときは誰だって苦労するのが当たりまえ。

たとえば自転車に乗ることだって、車を運転することだって、はじめは苦労したはず。顔を強張らせ、全身に力を入れて、手に汗をかいたものだ。

でも今は、意識しなくても無意識が勝手にラクラクと操縦してくれている。

意識しないとできないときに苦労がある。それが無意識にできるようになると、苦労は苦労でなく、楽しみや喜びになる。

小さな苦労は小さな喜びを生み、大きな苦労は大きな喜びを
生み出す。

苦労する楽しみを知っている人は、どこまでも成長し続ける人だ。


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# by kojobunko | 2019-08-28 07:08 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

239 空想の力(名言ワンダフルライフ365)


人が空想できる全ての出来事は起こりうる現実である。
ジュール・ヴェルヌ


いま空想しているものが
自分の未来となる


***

空想といってもいろいろある。妄想、瞑想、発想、奇想などなど。

人は1日に5万回以上考えているといわれている。人は絶えず頭の中でいろいろな思いをとめどなく巡らしているのだ。

実は、この「空想=考える」ということが現実のタネだということを知っているだろうか?

すべてのものは空想というタネから始まる。空想というタネは言葉となり、言葉はカタチを生み出し、現実となる。

この空想というタネが育っていくシステムを理解し、使いこなしさえすれば、新しい未来を生み出すことができる。

果たして自分たちは、この厳粛な法則をどこまで理解し、使いこなせているだろうか。

いま空想しているものが、自分の未来となる。
















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# by kojobunko | 2019-08-27 07:14 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

238 別れで人は強くなる(名言ワンダフルライフ365)


いま、わたしはひとりで行く。あなたがたもいまは別れて、ひとりで行きなさい。
フリードリヒ・ニーチェ


別れで人は孤独を知り
別れで人は強くなる


***

人生に別れはつきもの。いままでどれだけの別れを経験してきただろう。

振り返って、自分の人生の中で一番大きな節目となった別れは、郷里から大阪へひとり上京したとき。

あのときほど大きく自分の人生のシチュエーションが変わり、自分の人生に出演してくれているキャストが総入れ替えになった経験はない。

誰ひとり知り合いがいない環境の中に飛び込む、あの経験がずいぶん自分を強くしてくれたように思う。

慣れ親しんだ家族と別れ、気心の知れた友人たちとも別れ、たったひとりの自分になったとき、はじめて本気スイッチが入った。

別れで人は孤独を知り、別れで人は強くなる。

ひとりになって、はじめて全体とつながっていることを知る。

















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# by kojobunko | 2019-08-26 07:06 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

237 いつも幸せいっぱいの極意(名言ワンダフルライフ365)


笑いは魂の言語だ。
パブロ・ネルーダ


自分がいつもご機嫌でいるだけで
自分の人生はもとより世界が笑顔に輝いて見える


***

人生がバラ色になり、幸せでいっぱいになる極意がたったひとつある。


それは、自分がいつもご機嫌でいること。


何だ、そんなことか・・・と思うかもしれないが、これ以上の幸せはない。

自分の心がご機嫌でいられたら、まず自分がいつも幸せでいられる。

そして自分はもとより、周囲の人たちにもご機嫌を振りまく、まさに花咲か爺さん状態になれるのだ。


では、どうすればいつも自分がご機嫌でいられるか?

それは、自分の心がいつも満タンであること、肯定感で満たされていることだ。

心の満たし方はいろいろあるが、そのひとつとして人から認められると心は満たされる。でも、いつも満たしてもらえるとばかりは限らない。

究極は、自分が自分を認めること、自分が自分を愛してあげること、自分で自分の心を満タンにしていくことだ。


自分の人生の責任はたったひとつ。

それは、

自分の機嫌は、自分でとること。

これさえできれば、それだけで人生の達人といっていい。

自分がいつもご機嫌でいるだけで、自分の周りに笑いが絶えなくなる。
















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# by kojobunko | 2019-08-25 06:58 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

236 野生のライオンになる(名言ワンダフルライフ365)


年齢というものには元来意味はない。若い生活をしているものは若い。老いた生活をしているものは老いている。
井上靖


動物園のライオンになるな
大草原のライオンになれ!


***

誰もが、「老後は年金生活で余生を過ごす」のが当たり前、そんな通念を持っている。

先日ある雑誌を読んでいたら、

これからは年金だけをあてにした生活は成りたたない。自ら生きる糧をつくり出していく生き方こそが大切だ。

そんな内容が書かれていた。

「老後は年金生活で余生を過ごす」いつしかそれが当たり前になりつつあるが、この考え方が老いに加速を加えていくんだなぁということに、ハッとした。


さてここで、老いに加速を加えず、生涯現役で生きるための設題をひとつ。

もし自分の未来に年金というものがなかったら、自分はいまから何をしますか? どんなことを始めますか?


いまの自分の考えが、未来の自分をつくる。考え方、見方、捉え方を変えると、新しい未来はいまからでもつくることができる。

隔離された人間社会だけで生きる必要はない、自らに与えられた天分を生きている間に存分に発揮する生き方を選ぶこともできる。

恩師にいただいた、こんな名言を思い出した。

動物園のライオンになるな、大草原のライオンになれ!
















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# by kojobunko | 2019-08-24 07:05 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

235 本心の扉を開く(名言ワンダフルライフ365)


生きるために食うのであり、食うために生きるのではない。
モリエール


自分の本心の扉が開くと
おのずと現状も開いていく


***

二宮尊徳のこんな逸話が残っている。

ある人が貧困で生活に困って尊徳に救済を求めた。

すると尊徳は、なぜいまのような状況におちいったのか、それにはちゃんとした道理と、そうなるべくしてなった因果関係あると言って、そのことを懇々と説き諭した。そして、


いまの生活をなんとかしようとするよりもまず、自らの心の道理を正すことが先決だ。

もし今日食べるものがなく、明日餓死するようなことになっても、いままでお世話になった箸や茶碗に感謝しなさい。

その箸や茶碗をきれいに洗い、自分のために働いてくれた箸と茶碗にお礼を申し上げ、そして死んでいくべきだと。


現状は心の反映。自分の本心の扉が開くと、おのずと現状も開いていくのだ。


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# by kojobunko | 2019-08-23 07:11 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

234 成長し続けるコツ(名言ワンダフルライフ365)


ちょくにして礼なければ即ち絞こうす。
論語


柔軟に変化するものだけが
永遠に進化し続ける


***

この名言を口語訳すると、

正義感が強すぎて、節度を超えて真面目すぎると、かえってしめつけて周囲を窮屈なものにしてしまう。

要は、柔軟性がなくなってくると、変化に乏しくなり、かえって物事の成長をとめてしまうということだ。


だが、どんなものにも柔軟であるということは、ときに主体性なく周囲に流され、迎合してしまうという矛盾もありえる。

自分においての理想は、自分の根幹となる「これだけはいのちに代えても、たとえ餓死しても貫きたい」という信念の部分は守りつつ、それ以外のことにおいてはバカと思われるくらい柔軟でありたい。

大樹がどんなときにも変わらないしっかりとした根幹を養いつつ、季節の移ろいに合わせて枝葉を変化させる、その様を先生にしたいと思っている。

どんな世界においても、柔軟に変化するものだけが、永遠に進化し続ける。





















***


# by kojobunko | 2019-08-22 06:52 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

233 いまの自分のために歴史はある(名言ワンダフルライフ365)


どの時代の歴史を扱う場合でも、感情をまじえず、偏見を持たないことは、歴史家にとってつねに不可能なことだと思う。
トインビー


歴史とは夢物語ではない
いまの自分を活かすための史実だ


***

いま自分が見たり、聴いたり、感じたりしていることは、すべての人が同じように共有している情報とは限らない。100人いれば100人の見方、聴き方、感じ方がある。

究極を言うと、この世界は、いまここにいる自分だけのもの。自分が五感で見たり、聴いたり、感じたりしたことだけが自分の世界となる。この世界は自分がつくりあげたもの。

過去から現在に残されてきた歴史もまったくそう、誰かの主観によって描かれたものだ。

歴史とは夢物語ではなく、いまの自分を活かすために活用する史実だ。

そんな見方、感じ方をした人が過去にいたという情報が残されたのが史実であり、大切なのはそれを自分の中に取り入れ参考にして、いまの自分を進化させていくために歴史はある。


















***


# by kojobunko | 2019-08-21 07:22 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

232 自分にとっての幸せ(名言ワンダフルライフ365)


現実を直視する心に、本当の理想が生まれる。
ゲーテ


あなたにとっての
幸せって何ですか?


***

あなたにとっての幸せって何ですか?

もしそんな質問をされたらどう答えるだろう。

自分にとっての幸せって何なのか、自分はどうなれば幸せと思えるのか・・・。その答えを持たずに生きるということは、目的地を持たずに放浪する旅人のようなものだ。

例えば、北海道に行きたいとなれば、いろいろな交通手段が見えてくる。飛行機、新幹線、鉄道、高速道路、自転車、徒歩。早割でチケットを買うか、豪華な列車の旅もある、ヒッチハイクで冒険の旅だって可能だ。

自分の目的地さえ分かれば、それを実現させる方法はいくらでも準備されている。

大切なのは「自分はどうありたいのか」という本心の声を素直に聞き、それにしたがうこと。

さて、自分にとっての幸せって何だろう?

今日は一日、自分に問いかけてみようと思う。

















***


# by kojobunko | 2019-08-20 06:54 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

231 自分の心地よさを大切に(名言ワンダフルライフ365)


自ら反みて縮くんば、千万人と雖も吾往かん。
孟子


まず自分の心地よさを大切にすること
話はそれからだ


***

自ら省みて良心に恥じなければ、敵が千万人いようとも恐れることなく向かっていく。

この名言は、新しい未来に向けて踏み出そうとしているとき、不安に立ちすくみそうになる気持ちを奮い立たせてくれる。

この名言に後押しされて、危機を乗り切ったという知人を何人か知っている。


ところで、あなたにとっての「良心」って何ですか?

そう聞かれて即答できるだろうか。きっと簡単には答えられないはず。本心や良心は、言葉にできないもの、湧き上がってくるものだから。

それをあえて言葉で説明してみると、それは心地よさに似ている。心地いいというのは、自分の体が喜んでいるのはもとより、本心や良心が喜んでいる状態。

何かいいことをしたり、いい話を聞いたり、いい音楽を聴いたときに、ああ心地いいなあ、と感じる。その心地いい糸を手繰っていくと、本心や良心に出会うことができる。

良心とは、決してうわべや義務感じゃない、湧き出る心地よさの先に良心はある。

理屈であれこれ考えるより、まず自分の心地よさを大切にすること。話はそれからだ。

















***


# by kojobunko | 2019-08-19 07:15 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

230 意志の力(名言ワンダフルライフ365)


意志の力の強いっていうのと、強情っぱりと同じにしてちゃあだめだ。強情っぱりっていうのと、意志の力はぜんぜん違うんだよ。乱暴と勇気が違うのと同じようにね。
中村天風


意志とは
根源から湧き出る力


***

自我というものを脱ぎ捨てきったとき、本来の自分と出会う。

その様は「玉ねぎを一枚一枚剥がしていくのに似ている」と若い頃に恩師から教えてもらったことを思い出した。

自我というものは、なかなかもって手強いもので、一枚脱ぎ捨てるだけでも至難の技だ。たいていは苦労して、四苦八苦してどうしようもない状況になったときにようやく脱ぎ捨てることができる。

握力がなくなって握っていた綱を離すように、体力が尽きて泳げなくなったときのように、力尽きて脱力したときに自我は剥がれるものだ。


自我をもって自力で生きようと振り絞る力には限りがあるが、いのちを生かそうとする根源から湧き出る力には限りがない。

強情っぱりとは自我。意志とは根源から湧き出てくる生かす力だ。


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# by kojobunko | 2019-08-18 07:50 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

229 苦と楽と(名言ワンダフルライフ365)


楽と苦は一ひとつなり。
仏教


苦楽は現実にあるのではなく
人の思いの中にある


***

楽しみの量と同じだけ、苦しみはある。

例えば、楽しみばかりに満ちあふれた生活をしているように見えている人にも、その楽しみと同量の苦しみがかならず存在する。それは昼と夜のようなもの。

ただこの苦楽というものは、現実世界には存在しない。実は苦楽とは、人の思いの中にあるバーチャルな世界に存在しているものだ。

苦しい、楽しいという現実はなく、苦しい、楽しいという人の思いがあるだけ。苦しい、楽しいは思いのお化けのようなものだ。


例えば現実に肉体に病気をもっているとする。この病気自体に苦楽はない。

病気という症状はあっても、心がご機嫌なら「楽しい」となる。
健康体であっても、心が不機嫌なら「苦しい」となる。

このトリックを解き明かしたのがお釈迦様だ。

苦楽は現実にはない、自分の心の中にある。そのことが理解できると、自分の内にある思いを上手にコントロールするだけで、いくらでも外の世界を楽しいものにすることができることも分かってくる。


楽しいばかりで生きたいなら方法は簡単。

何はともあれ、いつも自分の思いをご機嫌にしておくことだ。

楽しく生きる極意はこれ以外にない。


















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# by kojobunko | 2019-08-17 06:54 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

228 プラスマイナスゼロ(名言ワンダフルライフ365)


だまされて失った金銭ほど、利点の大きな使い方はない。そのお金で、用心深さを買ったということだから。
アルトゥル・ショーペンハウアー


だまされて失ったお金でさえ
どこかで誰かの役に立っている


***

長所半分、短所半分。すべてのものに意味と価値がある。この考え方、見方、捉え方を自分の原点に持つと、ものごとにとらわれなくなる。

今日の名言のように、「だまされて失ったお金で用心深さを買った」という見方ができると、そこに失ったお金のエネルギーにバランスが生まれる。

例えば、こんな見方もできる。だまされて失ったお金だが、どこかで誰かの役に立っているはず。お金は循環するもの、また巡り巡って自分のところに帰ってくるさ。

要は、現状はどうであれ、心の中で正と負がうまくバランスさえ取れれば、そのことはゼロに終わる。

とにかく、すべてはゼロに終わるということを確信しておくことだ。そのことをよく知っている人は、例えば大きな利益を得たときは、それをゼロにするためにあえて散財したり、投資したり、寄付したりしてエネルギーのバランスをとる。そのことによって新たな循環が始まることを知っているからだ。

マイナスに振れ過ぎても、プラスに振れ過ぎても、それは同じこと。目指すところはゼロ。

今自分が抱えているマイナスに、どんなプラスを加えてゼロにするか、また、今抱えているプラスにどんなマイナスを加えてゼロにするか。人はそれを体験しながら、最後はゼロになって死んでいく。

















***


# by kojobunko | 2019-08-16 07:01 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

227 大欲と小欲(名言ワンダフルライフ365)


欲望には苦しい欲望と、楽しい欲望の二色ある。
中村天風


欲とはたとえば
船舶を動かす原動力のようなもの


***

欲とはたとえば、船舶を動かす原動力のようなものだ。

その原動力は、生活を豊かにしたり、人類の平和のために使うこともできれば、人を殺戮する戦争の兵器にも使える。


人間には小欲と大欲がある。

小欲とは、自らの生命を生き延びさせるための原動力で、まさに弱肉強食の世界に発揮する本能に近い欲。

大欲とは、この宇宙が進化するための原動力で、まさにこの世界を生成発展させるための欲。


誰もが小欲と大欲をもって生まれてきている。

小欲は無意識のままでも働くが、大欲は本心が目覚めなければ発揮できない。大欲とは、本心の願いから湧き出る、自分がこの世界に生まれてきた目的そのもの。

さて自分は、どんな大欲をもって生まれてきたんだろう。

















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# by kojobunko | 2019-08-15 07:03 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

226 小さなタネを大きく育てる(名言ワンダフルライフ365)


物事、小事より大事は発するものなり。油断すべからず。
伊達政宗


小さなタネが
大きく育つ


***

自分の身の回りを見渡すと、あらゆるモノに囲まれている。たとえばこの両手がいま操作しているこのパソコンは、一昔前にはこの世になかった。でも、カタチとしてはなかったが、そのカタチになる前のタネはあったはず。

その小さなタネを、いまの大きなカタチにしたのは人間だ。

私たち人間には、モノを創造していくためのすごい能力が与えられている。


モノを生み出すにはあるプロセスが必要だ。モノは3つのプロセスによってのみ生み出される。

それは、想像し、言葉にし、行動すること。

リアルに想像して、それを言葉として表現し、具体的に行動する。このプロセスを経ること以外に、新たなモノを生み出す方法はない。

人間が想像できることは、すべてリアルなカタチとして未来に存在している。

このちっぽけに思える自分にもまた、モノを生み出すすごい能力が与えられていることを自覚したい。




















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# by kojobunko | 2019-08-14 07:06 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)


本は、過去、現在、未来をつないでくれるツールです。読む本はもちろん、本には作る楽しみもあります。まだ知らない本の世界をシェアしていきます。by 柴田健二郎


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