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265 勇気の呼び水(名言ワンダフルライフ365)


読書は学問の手段である。学問は実践への方法である。実地に臨み経験を積んでこそ、勇気と力が生まれるはずである。
福沢諭吉


読書や学問が呼び水となり
自分の中にある勇気や力を湧き出させる


***

井戸の水をポンプで汲み上げられなくなったときに有効なのが「呼び水」だ。

呼び水によって、井戸から連なる吸い込み管の中を水で満たすことで水圧が上がり、元どおりに水を汲み上げられるようになる。


人の中にも井戸にような源泉がある。

だが手入れをおこたり放っておくと、井戸と同じように源泉から湧き出す力を汲み上げられなくなることがある。

そのときは呼び水をうまく活用すること、その有効な方法が読書であり学問だ。


読書や学問は物知りになるためにあるのではない。

読書や学問を呼び水として活用することで、自分の中にある勇気や力を湧き出させることができる。


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***


# by kojobunko | 2019-09-22 07:11 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

264 最高級の友(名言ワンダフルライフ365)


友人とは、あなたについてすべてのことを知っていて、 それにもかかわらずあなたを好んでいる人のことである。
エルバード・ハーバード


心地よさ
それが友を選ぶときの最高条件だ


***

人には3つの意識層がある。

建前
本音
本心

建前とは、自分がその環境に合わせて、うまく空気を読んで場に順応していこうとする思い。

本音とは、自分の中で起こっているストレートな感情。

本心とは、良いも悪いもなく、好きも嫌いもなく、ただただ心地いいと感じる心。


さて、自分が友と思っているその人は、どの意識層でつき合っているだろうか。

真の友となりうる可能性があるのは、本音をぶつけ合っても大丈夫な友。それでもつながっていられたら真の友となりうる可能性がある。

そして、お互いに本音を全部さらけ出し合い、それでも心地よくいられる友は最上級の友といえる。

最上級の友が一人いれば、その人は無条件に最上級の人生を生きられるだろう。

















***


# by kojobunko | 2019-09-21 07:18 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

263 心の力(名言ワンダフルライフ365)


天地の間に、己一人生きてあると思ふべし。天を師とし、神明を友とすれば外人に頼る心なし。
中江藤樹


現状は
心の力でいかようにでも変えることができる


***

現状は、心の力でいかようにでも変えられる?

これって本当?

自分は、ある人からこんな話を聞かされたことを思い出した。


実は、この世で悟ってないのはあなただけなんだよ。あなた以外の人たちはすべて悟った人ばかり。あなたが悟れるように、あなた以外のすべての人は迫真の演技で、あなたを怒らせたり、楽しませたり、協力者になったり、あなたを翻弄させたり、感動させたりしながら悟りに導いているんだ。


とんでもない作り話のようだが、もし自分以外の人たちが本当に悟っている人ばかりで、まだ悟れていない自分のために演技をしてくれているのが本当だとしたら・・・。

皮肉っぽいあの人も、いつも怒らせるあの人も、不愉快な気持ちにさせるあの人も、みんなみんな自分を悟りに導くために迫真の演技をしてくれてたんなんて・・・。

あぁ、なんて愚かな自分だ。そのことに気づかなかった自分って、なんて情けないんだ。

今度会ったら、あの皮肉っぽい人にも、いつも怒らせるあの人にも、いつも不愉快な気持ちにさせるあの人にも、もちろんいつも一番の協力者として寄り添ってくれているあの人にも、すべての人に新鮮な気持ちで感謝を伝えたくなる。


方便であれどうであれ、この話を聞いて出会うすべての人が自分の師であり、愛おしい人に見えてきた。

現状は、見方しだいでいかようにでも変えることができる。



















***


# by kojobunko | 2019-09-20 07:11 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

262 最高の処世術(名言ワンダフルライフ365)


至上の処世術は、妥協することなく、適応する事である。
ゲオルク・ジンメル


最高の処世術は
社会に適応し 人間に適応し
そして宇宙に適応すること


***

自分がもし、処世術の天才を一人選ぶとしたなら、迷わず二宮尊徳をあげるだろう。

世に処するということは社会に順応すること、そしてそこに生きている人間関係に順応することだ。

社会を知り、人を知ることで、その中で生きている自分を生かすことができる。

二宮尊徳はまさに、その時代を知り、そこで生きている人を知り、独自の処世術を持って世を見事におさめたのだ。


でも、ここまでは凡人でもできそうだが、二宮尊徳はもう一つ大きな視点を持っていた。

それは天に順応するということ。

天とは宇宙そのもの、二宮尊徳は宇宙の運行に順応して生きることを改革の原点においていたのだ。

宇宙の運行を「天道」と呼び、その中で人間の生きていく処世を「人道」と呼んだ。

今この社会や人間に適応することは人の道だが、もっと大きな天の道に順応してこそ、よく生きることができる。それを原点においたのだ。

最高の処世術とは、社会、人間、そして宇宙、この3つに適応することなのだと。

















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# by kojobunko | 2019-09-19 07:01 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

261 すべては心次第(名言ワンダフルライフ365)


何事にも慎重すぎるよりはむしろ果敢な方がよい。運命は慎重な人より果敢な人に従順である。
ニッコロ・マキャヴェリ


物事を停滞させるのは
いつも自分だ


***

君は自分で自分を見限っていないだろうか?

孔子はそんな言葉を残している。


この同じ地球という土壌に生まれ、同じ条件の中で生きている。なのに、ある人の人生は大きく流れ、ある人の人生は停滞している。

なぜだろう?

でも、人生にブレーキをかけ、物事を停滞させている犯人はいつも自分だ。

まずそのことに気づかなければならない。

自分の心が「できる」と宣言すれば、どんな扉も開く。

「できない」と宣言すれば、それまで。


すべては自分の心次第。

未来を開くカギは、自分の心にある。

















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# by kojobunko | 2019-09-18 06:50 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

260 心の設計図(名言ワンダフルライフ365)


文明人とは、非常に経験の積んだ、非常に賢い野蛮人のことだ。
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー


人が心に描いた設計図が
現実のカタチとなる


***

世界四大文明とは、人類の文明史の歴史観のひとつだ。メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明をさす。

文明には、精神文明と物質文明があり、しいていうならば前者は心の豊かさを、後者は物質的な豊かさの発展を目指したことになる。

しかし、どんな大きな文明であっても、それを創り上げたのは人だ。

人が心に描いたものが設計図となって、それが現実のカタチになり、それが大きく発展させると文明となる。

文明の原点は、人の心にある。

物質文明の滅亡は、人間の精神の滅亡。それは人の心の衰退によって起こる。

また、

未来を創る原点は、人の心にある。

人の心は未来をいかようにも創造し、また衰退させる、魔法のような力を持っている。


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# by kojobunko | 2019-09-17 07:10 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

259 まず自分を認めよう(名言ワンダフルライフ365)


人の己れを知らざるを患えず、人を知らざるを患えよ。
孔子


究極は
自分が自分を認めること


***

「人から認められたい」という強烈な欲求は自分の中にもある。

金銭欲だとか出世欲だとかいろいろな欲があるが、これらの欲求の元をたどると、すべてこの「人に認められたい」という自己存在欲求からきているように思う。

今日の名言も、

人が自分を認めてくれないことを心配するのではなく、自分が人を認めてないことを心配せよ。

という意味に捉えることができる。


人は誰もが心に空洞を持っていて、その隙間をどうにかして埋めたいと思っている。

その心の隙間の埋め方はいろいろだが、たいていは自分の外にあるもので埋めようとする。

例えばお金であったり、人の愛情であったり、社会的地位であったり、そいういうものを使って人に認められようとする。

でもこの世は無常。外から借りてきて埋めたものは、いつ自分の中から奪い取られないとも限らない、あてにならないもの。

究極は、人やモノで自分を認めるのではなく、


自分が自分を認めること。


自分が自分を認めたとき、溢れる自己承認は人をも認める寛容さを生む。




















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# by kojobunko | 2019-09-16 07:17 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

258 天のルール(名言ワンダフルライフ365)


真実の生活に根ざす唯一の真の道徳は、調和の道徳であろう。だが、人間社会は今日まで圧迫と諦めの道徳しか知らなかった。
ロマン・ロラン


道徳とは
天のルールに合わせて生きること


***

道徳というと、どこか四角四面でお堅いイメージがある。

社会に出たときに使いやすい、いい人を育てるために考えた学校教科のひとつと自分は思っていた。


でも、道徳とはそんなものじゃない。

道徳とは、天のルールに合わせて生きること。

天のルールとは、例えば地球が24時間で自転し、朝になれば太陽が昇り、夜になれば太陽が沈むこと。地球は太陽の周りを365日かけて公転し、それによって春夏秋冬という季節が生じること。他にもたくさんの天のルールの中で人は生かされている。

人もまた天の一部として生まれてきた存在だから、天のルールを免れて生きることはできない。


人はときに天のルールを忘れて、人のルールを優先しようとするときがある。

でも、天のルールを外れて人は生きることはできない。

そのことを悟った先人が、その法則を伝えるために残したルールブックこそが「道徳」なのだ。



















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# by kojobunko | 2019-09-15 07:23 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

257 情熱の源(名言ワンダフルライフ365)


いつも炎のように燃えていること。宝石のようなこの激しい炎をもって、いつも感動にうちふるえて生きていること。それこそが人生における成功である。
ウォルター・ペーター


誰の中にも
感動を生み出す情熱の源がある


***

黒住宗忠は、

誰もがお日さま(天照大神)のご分神を下腹にいただいて生まれてきた存在だ

と言っている。

自分たちの身体が温かいのも、自分の中にお日さまと同じ働きがあり、自ら発熱しているからこそなのだと。


だが人は、そのことに真に気づくまでは、外にその熱の元となるエネルギー源を得ようとする。

ときにそのエネルギー源を得るために奪い合い、戦い合うことさえある。


誰の中にも感動を生み出す情熱の源がある。

まず大切なのは、自分の中にお日さまのご分神をいただいていることを自覚すること。

そして情熱をもって自ら燃えて生きること。

誰もが太陽と同じ働きを持って生まれてきた。



















***
 

# by kojobunko | 2019-09-14 06:59 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

256 分別を忘れる恋(名言ワンダフルライフ365)


せつなる恋の心は尊きこと神のごとし。
樋口一葉


分別を忘れるのが
本当の恋


***

この名言に触れ、昔の切なるあの恋を思い出した。熱く燃えたぎったあの恋は、いつになっても胸の奥に残っているものだ。

恋には3つあると思う。

1つ目は、世間体や建前でする恋。

2つ目は、でも、だって、きっと・・・かっとうしながら相手を思う恋。

3つ目は、分別を忘れて自分を捧げ尽くす恋。

分別を忘れた恋は、まさに神のごとし。良いとか悪いとか、好きとか嫌いとか、そういった分別を超えたとき、恋は愛へと変貌する。

















***


# by kojobunko | 2019-09-13 06:47 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

255 理不尽さは原動力となる(名言ワンダフルライフ365)


人生には解決策などない。あるのはただ、前進してゆく力だけだ。その力を創造しなければならない。そうすれば解決策などひとりでに生まれてくる。
サン・テグジュペリ


心地よくないものを心地よく変化させる
それが人生を創造する原動力となる


***

誰もが理不尽さを抱えて生きている。

自分の前進してゆく原動力はどこから湧いてきているのかを尋ねてみたら、まさにこの理不尽さから湧いてきていることをあらためて知った。

自分にとって大きな理不尽に出会ったのは、20代の半ばに出会った家族の死だった。

「人はなぜ死ぬんだろう?」という理不尽な思い。

それは「自分はどう生きていけばいいんだろう?」という課題でもあった。

理不尽さとは、心地よくない思いであり、不快な感覚。でもそれを感じるからこそ、それを解決しようと思う。

心地よくないものを心地よく変化させる、それが人生を創造させる原動力となる。


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# by kojobunko | 2019-09-12 06:44 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

254 不思議がいっぱい(名言ワンダフルライフ365)


私は神に会う覚悟はできている。だが私と会見するという厳しい試練への準備が神の側でできているかどうかは別問題だが。
ウィンストン・チャーチル


自分たちは
神の中に生きている


***

ワンダフルは、wonder +ful

不思議がいっぱいという意味だ。

まさに自分たちの周囲は不思議なことだらけ。不思議で満たされている。

この不思議を人は「神」と表現した。

そして、この不思議を解明すべく、科学、宗教、哲学、美術など、人間独自の視点で探索を続けている。

神のもつ法則を解明すればするほど、人はそれを真似て活用し、新しいものを創造することができる。


人はあらためて神に会いにいく必要もない。

自分たちはすでに神の中に生きているのだから。

















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# by kojobunko | 2019-09-11 06:53 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

253 感性に生きる(名言ワンダフルライフ365)


深く考えるときは時間をかけろ。しかし、戦いが始まったら考えることをやめ、戦え。
ナポレオン・ボナパルト


人間には本能と理性のほかに
感性が与えられている


***

人間はなぜ戦うのか? それは生き残り、優位に立つための本能だ。

でも、ただ勝つために戦うだけなら、それは動物と同じ。

人間には他の動物にはない理性というものが与えられている。

理性とは、大義名分。そこに理由づけすることによって、生き残り、優位に立つために戦うことを正当化するのだ。


だが人間には本能と理性のほかにもう一つ、感性というものが与えられている。

感性とは、すべては一つにつながっていることを感じる力。

人間が本能と理性にしたがって戦い、優位に立とうしているのは弱肉強食の世界。でも、その世界をも創り出し、調和させている大いなる力が確かに働いている。それを感じ取る力こそが感性なのだ。

この感性に目覚めたとき人は、生き残るだけの戦いをやめ、調和に生きることを実現させるための戦いを始めるのだ。

















***


# by kojobunko | 2019-09-10 06:53 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

252 後悔なく体験するために(名言ワンダフルライフ365)


われわれの後悔は、われわれが行った悪を遺憾に思う心であるというよりはむしろ、それがやがてわが身にふりかかりはしないか、とあやぶむ心である。
ラ・ロシュフコー


後悔なく体験するために
人は生まれてきた


***

できるかどうかは別として、できたらいいなと思うことは?

いまの自分に質問してみた。

自分は今まで、やりたいと思ったことはほぼほぼやってきたように思う。でも、一つだけどうしてもできていないことがある。

なぜそのことにブレーキを踏んでしまうのか? 何か心の奥にコンプレックスのようなものがあるのかもしれない。

このままそのことを経験しないでこの人生を送るのか? 

それとも、恥ずかしい思いをしてでも勇気をもってそのことを経験するために踏み出すのか?

人生とは、タイマー付きのゲームのようなものだ。この肉体をもって五感で感じていられる間だけ、リアルに体験をすることができる。

体験するために必要なのは、取り越し苦労をかなぐり捨てて、あと一歩踏み出す勇気だけかもしれない。

















***


# by kojobunko | 2019-09-09 07:03 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

251 正しいオーダーの仕方(名言ワンダフルライフ365)


神がアダムに理性を与えた時、彼は選択の自由を与えたのである。けだし、理性もまた選択にほかならない。
ジョン・ミルトン


はっきりと選択し はっきりとオーダーする
まさにレストランで料理を注文するように


***

レストランで料理を注文する正しい方法は、

まず、メニューを見て、何を食べたいのかを決める。
次に、その料理をウエーターにオーダーする。
すると、注文したとおりの料理が運ばれてくる。

なんだ、そんなの当たり前じゃないか! と思ったかもしれない。

でもこれは料理に限らない。いまの自分が欲しいと思っているものを、宇宙にオーダーするときもまったく同じ。

まず、自分が何を欲しているのかを決める。
次に、それを宇宙にオーダーする。
すると、注文したとおりのものが運ばれてくる。


もし、思いどおりのものが運ばれてこないときは、オーダーの仕方が間違っているかもしれない。

レストランで注文するときのようにはっきりと、

◯◯をお願いします!

と明確に、確信をもって注文しているだろうか?

◯◯が食べたいな? ◯◯が運ばれてきたらうれしいんだけど?

そんな注文の仕方をすると、ウエーターは困ってしまう。


はっきりと選択し、はっきりとオーダーする。

それが欲しいと思っているものを得る、正しいオーダーの仕方だ。


















***


# by kojobunko | 2019-09-08 07:04 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

250 直感と理論(名言ワンダフルライフ365)


理論なしで実践することが好きな人は、舵とコンパスなしで船に乗る水夫の様なもので、どこで錨を下していいか決して分からない。
レオナルド・ダ・ヴィンチ


直感は理論によってのみ具現化する


***

この名言に触れ、ダ・ヴィンチが実践したすべての功績には理論的な裏づけがあったことに感銘した。

直感型と理論型、人間には2つの型があると思う。

直感とは、宇宙の真理や法則をイメージ的に感知したもの。

理論とは、感知したそのイメージや感覚を言語化したものだ。

直感はどこまでも自由に宇宙とつながり宇宙に遊ぶことができる。

それに比べて理論は、それを具現化するための設計図のようなもの。理論は思考や言葉という枠で囲ったものなので、ときに四角四面になりやすい。

直感は理論によってのみ具現化する。

直感的、感覚的に感知した宇宙法則を人に伝えるためには、理路整然と言葉にしなければならない。

直感という設計図は、理論というカタチにすることによってのみ現実のものとなり、活用することができるのだ。


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***


# by kojobunko | 2019-09-07 07:09 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

249 本心の自分で生きよう(名言ワンダフルライフ365)


怠惰は心の眠りだ。
ヴォーヴナルグ


自分が自分の
一番の理解者になろう


***

世の中には、怠っていいものと、怠ってはいけないものがある。

怠っていいものとは、建前の自分。

怠ってはいけないものとは、本心の自分。


この人間社会はほぼほぼ建前でできている。みんながそうしているからと思って、とりあえず学校に行き、とりあえず仕事につき、とりあえず家庭を持ち、とりあえず生きる。自分の本心は無視して・・・。

でも本心ではこう思っているはず。自分が本当に興味があり、ワクワクすることを学ぶために学校に行き、その自分が社会でどれだけ役立つか試し、お互いに魂で付き合える人と家族になり、自分の本心にしたがって生きたい。

けっきょく建前で生きていくと、どんどん自分という人間が萎えてくる。ストレスをため、心身を壊し、時の流れに流されるだけの人生が終わってしまう。

どちらを選んで生きるかは、自分の心が決めること。

建前で生きてきて、ヘトヘトになったとき、本心と出会う人もいる。

でもどうせなら、はじめから本心の声にしたがって生きよう。そのために生まれてきたのだから。


本心で生きるためには、自分の本心の声をちゃんと聞いてあげられる、自分が自分の一番の理解者になることだ。

そして一番大切なのは、その声にしたがって生きる勇気を持つことだ。

















***


# by kojobunko | 2019-09-06 06:58 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

248 過ちと誤ち(名言ワンダフルライフ365)


人は過去の過ちを認めることを恥じるべきでない。今日の自分が過去より利口だといっていることにほかならないのだから。
ジョナサン・スウィフト


目的地を行き過ぎてしまうことを
過ちという


***

「過ち」と「誤ち」の違いって何だろう?と気になって調べてみた。

過ちとは、道は合っているが目的地を行き過ぎてしまったとき。

誤ちとは、道を外れて目的地から遠ざかってしまったとき。

誤ってしまうと道自体が違うので、どこまでいっても目的地にたどり着くことはできないことになる。

でも、行き過ぎただけなら引き返せばいい。

孔子も言っている。

過ちを犯したことに気づいたら、体裁や対面などにとらわれず、ただちに改めるべきだと。


要は、大切なのは自分の目的地がはっきりとわかっていること。目的地がはっきりしていないと過った(誤った)ことさえ気づかない。

さて、自分が目指すところ、目的地ははっきりしているだろうか?

















***


# by kojobunko | 2019-09-05 07:08 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

247 自分の機嫌は自分でとる(名言ワンダフルライフ365)


己の感情は己の感情である。己の思想も己の思想である。天下に一人もそれを理解してくれる人がなくたって、己はそれに安んじなければならない。それに安じて恬然としていなくてはならない。
森鴎外


自分の機嫌は
自分でとろう


***

人生において大切なことはたった一つ。自分の機嫌は自分でとること。

自分がいつもご機嫌でいられたなら、自分がいつもハッピーでいられる。

そして、自分が心地いいことをしていたら、なんにもしなくても周囲に心地さを振りまくことになり、それだけで誰かの役に立っている。

自分の機嫌は自分でとる、たったこれだけでまず自分がハッピーになり、人もハッピーにしてしまう。

自分の機嫌を自分でとる、一人ひとりがたったこれだけの責任を果たしたなら、一瞬にして世界は平和になるだろう。

















***


# by kojobunko | 2019-09-04 06:52 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

246 色即是空(名言ワンダフルライフ365)


自心すなわち仏たることをさとれば、阿弥陀ねがうに及ばず、自心の外に浄土なし。
一休


色即是空


***

人に挫折が与えられているのは、外の世界に絶望するためかもしれない。

外の世界に絶望すると、外の世界をあてにしなくなる。


「色即是空」とはまさに、外にあるものを見切って、自らの中に仏があることを悟った名言。外の世界に絶望してこそ、そこに浄土はないことを悟る。

















***


# by kojobunko | 2019-09-03 07:15 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)


本は、過去、現在、未来をつないでくれるツールです。読む本はもちろん、本には作る楽しみもあります。まだ知らない本の世界をシェアしていきます。by 柴田健二郎


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