022 助けてくださいと言える自分になる(名言ワンダフルライフ365)


困ったときに「助けてほしい」と、素直に言える自分になるにはどうすればいいですか?


「ただ助けてほしい」じゃなく、「なぜ助けてほしい」か、それがすべてだ。
なぜ助けてほしいかを、志をもって堂々とプレゼンできるだろうか。


***

「助けてください」と言えない自分。その思いの奥には、恥ずかしい、プライドが許さないなど、自分を守りたい気持ちがやはりある。

でもそこに、成し遂げたい志があると、心の風景はがらりと変わってしまう。

志とは何か? 

それは魂の意志というか、この人生の目的のようなものだ。

それは誰にもあるはずだが、それを自覚しているかいないかで、生き方が決まってくる。

志がない生き方は、オールのないボートのように流れに飲み込まれていく。


「助けてほしい」

同じ自分でも、志のない自分だと、素直には言えない。

でも、志のある自分なら、堂々と言える。


もし、目の前に困っている人がいる。

そのとき、自分はその人を助けたいと思うだろうか。

それが単に怠け者で生活に困っている人なら、自業自得だと見過ごすかもしれない。

でも、その人が志に生き、その生きざまがかっこよければ、助けてほしいと言われる前に、お役に立ちたい、と自分から言いたくなるだろう。


もし自分が困窮したとき、素直に「助けてほしい」と言える自分だろうか?

そのためには、「ただ助けてほしい」じゃなく、「なぜ助けてほしい」か、その志をもって堂々とプレゼンできる自分であることだ。

二度とない人生、この命を何に使いたいのか?

何のために、誰のために生きるのか?


f0355165_07330465.jpg





















***


# by kojobunko | 2019-01-22 07:26 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

021 自分の得意をお金に換える(名言ワンダフルライフ365)

自分の得意を、お金に換える方法を教えてください。


収穫を得るには、種まきから始まるように、
自分が得たいその価値に見合うタネをまくことだ。


***

「お金に変えたいと言うが、いくらに換えたいのだ?」

「突然、そう具体的に質問されると答えられません」

「答えられないような質問をするべきではない。明確なビジョンがあって、それを実現するにはどれだけのお金が必要で、そのために自分の才能をいくらのお金に換えたい、と言うのならアドバイスもできよう。自分の得意を1000円、2000円に換えるなら質問するまでもなく簡単なことではないか」

「確かにそうです」

「ならば、もし自分の才能を1億円に換えてみよ、というミッションを与えられたら、君ならどうする?」

「1億円ですか・・・。ちょっと自分の想像のキャパを超えてます」

「自らが想像できる、その範疇でしかものごとは展開しないものだ。今の自分は、今の自分が想定している範囲で展開しているはずだ」

「確かにそうです」

「今日は、あえて自分の想定を超えて考えてみてほしい。それだけで、想定外が想定内になる。頭の中で想像するだけでも、それは貴重な体験となるのだ」

「わかりました、ぜひ挑戦してみます。

 ・・・

 しばらく考えてみましたが、とうてい今の自分の才能を1億円に換算することは難しいです」

「ならばこんな話をしてあげよう。人類はほ乳類動物の霊長類に分類されるが、その霊長類が出現したのは今から約6500万年前といわれている。人類に限らず、無限無数の生命がこの地球で生息し、いまこの地球にも限りない生命が存在している。
 人類においても、その無限無数の生命を維持するだけの食べ物が与えられ続けてきたことになる。例えば米や雑穀はどこから得ただろう」

「それは大地ですね」

「そう、大地からだ。大地から無限無数の食物となる植物がモコモコと生え続けているのだ。想像を絶することだろう。無であったところから有が、無限に湧き出るように生じ続けるのだから。そのことからも分かるように、大自然は無尽蔵に必要に応じて、いくらでも湧き出てくる働きを持っているのだ」

「それはすごい話ですね」

「ならば、1億円を得るということにおいても、この大自然の働きから考えても不可能ではないことがわかるだろう。そこで大切なのが、タネを蒔くということだ。大自然は蒔いたタネに見合ったものしか生み出さない」

「タネを蒔くということをもう少し教えていただけますか?」

「例えば、1億円を得るためにそのタネを蒔きたいなら、その必要性を明確にすることだ。必要だからタネは蒔かれるものだ。だから何のために1億円が必要なのか、それを何に使うのか、それに答えることが1億円のタネになる。要は、何のタネを蒔くのか、ということだ。そのタネが蒔かれたなら、大自然はそれに応えて生み出すべく働き出すだろう」

「なるほど、わかりました。この際ぜひ、1億円のタネと真剣に向き合ってみたいと思います。自分の才能を1億円に換える、いまは想定外ですが、それを想定内にするべく、そのミッションに挑戦します!」

f0355165_20054093.jpg














***

# by kojobunko | 2019-01-21 16:31 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

020 お金に困ったとき(名言ワンダフルライフ365)

お金に困ったときはどうすればいいですか?



お金は血液と一緒で、困るというのは血液が滞っているから。

身体を健全にするのと同じように、自分や、自分が置かれている環境を見直すことだ。



***

振り返ってみると、ずっと慢性的にお金に困っているような気がする。

結果的には何とかなっているが、こんな状態がいつまで続くのかと思うと、気が重くなってくる。


そんな思いで過ごしている人はけっこう多いだろう。

その物質的な原因は簡単で、稼ぎが少ないか、出費が多いか、ただそれだけのことなのだ。



こんな興味深い話がある。

ある男が、自分の先生にお金持ちになる方法を教えてくださいと頼んだ。

すると先生は、

「教えてあげてもいいが、それを教えるには3日かかるから、とにかく3日通いなさい」

と言った。

男は喜んで通い始めた。

まず1日目に先生は男に、

「今日一日、このつるべで井戸の水をこの桶に汲み続けなさい」

と言われた。

男はさっそく言われるままに汲み始めたが、なんとつるべに底がない。

汲んでも汲んでも桶にはしずく程度の水しか貯まらなかった。


2日目に通うと、先生は男に昨日と同じように水汲みを命じた。

男は不審に思いながらも、お金持ちになる方法を知りたいので、渋々と水を汲み出した。

しかし、今度はつるべには底があるが、桶に底がない。

汲んでも汲んでも垂れ流すばかりで、一滴の水も貯まらなかった。


そして最後の日、男は半信半疑で先生のところへ通った。

すると先生は男にまた昨日と同じように水汲みを命じた。

男は半分呆れながらも、水汲みを始めた。

すると、今度はつるべにも底があり、桶にも底があったので、あっという間に水汲みを終えることができた。


3日を終えて先生は、

「このつるべがお前の稼ぎで、働きが悪ければお金が貯まるはずはない。また、この桶はお金の使い方だ。底のない家計では、いつまでたってもお金が貯まることはない。稼ぎと家計はつるべと桶のようなものだ。お金持ちになるには、働くことと使うことをよくわきまえること。それを守れば誰でもお金持ちになれるのだ」

と教えた。


そして、大金持ちになる方法も教えてくれた。

「大金持ちになりたいなら、蓄えたお金は、自分以外に譲ることだ。自分が裕福になったその恩返しとしてお金を使うことが大事なのだ。お金は血液と一緒で、うまく循環してこそ健全な体が保てるように、お金も大きく循環することで、健全で豊かな人生が保てるのだ」と。



お金に困ったときは、自分の働きと家計を見直すことが大事だ。

それとともにお金の流れが滞っていないかをよく見直すこと。

1、自分の心を見直す(お金に対して不自然な考えを持っていないか)

2、人間関係を見直す(お金をいかせない不健全な人間関係はないか)

3、仕事を見直す(自分を活かせしてお金を生み出せる仕事をしているか)

4、生活を見直す(無駄な浪費をしていないか)

具体的にはこの4つを見直すと、自分のつるべと桶の状態がきっと見えてくるだろう。


f0355165_10243254.jpg

































***


# by kojobunko | 2019-01-20 10:24 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

019 人とのコミュニケーションが苦手(名言ワンダフルライフ365)

人とのコミュニケーションが苦手なのですが、無理をしてでも相手に合わせるべきでしょうか?


コマのように自分を主軸に回転することだ。
自分が安定していると心地く、人にも安心感を与え、
おのずと信頼を得る関係が築けるようになる。


***

人づきあいがあまり得意じゃなく、人前ではできるだけ目立たないように振る舞ってしまう。
ここ一番というときにも、説得力のある言動が取れる自信がないので、どう見てもこのままでは仕事やコミュニケーションが必要な場では成功できる気がしない。

誰もがそんな自信のなさを持っているものだ。

なんとかコミュニケーション能力を磨こうとセミナーなどに参加しても、ある程度のテクニックは身につくが、どうも嘘っぽい。
もっと自分らしく、楽に、楽しくコミュニケーションをとっていける方法はないものか。



誰もが、もっと自分らしくいたいという本音を持ちながらも、他人に合わせて本来の自分らしさを見出せずに、けっきょく他人軸に振り回されてしまいがち。


でも、他人軸があるなら、「自分軸」もあるのだと気づく。
自分軸とは何か? それは自分という主軸を持ったコマを想像すればいい。


そのためにはまず、自分の主軸を明確にすること。
主軸とは、本心であり、良心であり、そういう根底から生じる素直な心をいつも大切にすることだ。
そのブレない一点を中心に回転すると、とても安定しているので安心感につながる。

安心はおのずと人を引き寄せ、そこには波長の合ったお互いに心地いいと感じられる人間関係が生まれる。

理想的な人間関係は、自分という主軸を中心にして作っていくものなのだ。




f0355165_10235206.jpg






























***


# by kojobunko | 2019-01-19 10:09 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

018 仕事が嫌になったときには(名言ワンダフルライフ365)

自分はこのまま、本当にこの仕事を続けていいんでしょうか?


そもそも、なぜ自分はその仕事をしようと思ったのか、
その原点を思い出してみるといい。
その原点に心から湧き出るワクワク感や喜びがあれば、その仕事は天職になるだろう。


***

「そもそも自分は、なぜその仕事をしようと思ったのか」
それを思い出していくとかならず、その仕事を選んだ何らかのきっかけがある。


ある人が美容室に行ったとき、新人の美容師さんに、

「なぜ美容師さんになろうと思ったんですか?」

と質問した。するとその新人さんは、

「いつもは不機嫌なお母さんが、なぜか美容室に行って帰ってきたらいつも笑顔なんです。お母さんを笑顔にしてしまう美容師ってすごいなと思って、自分も美容師になろうと決めたんです」。


仕事で活躍している人で、そんな経験をしてその仕事を選んだ、という人はけっこう多い。そういう原点となるきっかけは誰にでもある。

でも、時とともにその思いがだんだんと薄れていくもの・・・。


そんな時こそ、もう一度原点にかえってみる。
今、仕事がうまくいかない、どこか空回りしている。本当にこの仕事を続けていっていいんだろうか?そういう迷いの停滞期にある時こそ、自分にこう問いかけてみよう。


そもそも、あなたはなぜその仕事をしようと思ったんですか?



f0355165_13584848.jpg

























***





# by kojobunko | 2019-01-19 10:04 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

017 嫌だと思ったときの対処法(名言ワンダフルライフ365)


「嫌だな」と思った時の究極の対処法を教えてください。



嫌だと思ったときは「『どうしたら』嫌じゃなくなるか」ではなく、

「『どうあれば』心地いいか」と自分に問うてみる。

心地よさに理由はない。



***


嫌だなと思うことがある。何が嫌なのか、たぶん心は知っているんだと思う。嫌だと思い、それを拒絶することで、自分が損しないように、自分が傷つかないように守ろうとしている。

だが、嫌だ、好きだとジャッジしている間は、どこまでいってもジャッジし続けなければならない状況が続いていく。


でも、ジャッジしなくていい世界もあるのだ。


嫌だな、どうしようかな、と思ったときは自分にこう問うてみる。


「そのことは心地いいか?」と。


良いか悪いか、好きか嫌いかには理由がある。でも「心地いい」には理由がないのだ。素直に自分が心地いいと思える答えが、すでに自分の本心の中にある。それが見つかったら、ただそれだけにしたがう。

その答えにしたがうと、たとえそのことで自分が損をしても、自分が傷つくような結果になっても、その出来事や体験を肯定的なものにしてくれる。ああ、損をしたけどいい経験になった。ああ、痛い思いをしたけどいい勉強になった、と。


心地よさにしたがうと、ジャッジしなくてよくなる。すべてが結果的にはプラスになるのだ。


嫌だと思ったときは「『どうしたら』嫌じゃなくなるか」ではなく、

「『どうあれば』心地いいか」と自分に問うてみる。

心地よさに理由はないのだ。




f0355165_07041219.jpg


































***




# by kojobunko | 2019-01-17 07:04 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

016 孤独は最高のチャンス(名言ワンダフルライフ365)

孤独感とどうつき合っていけばいいですか?


独りの時間が自分の根幹を養ってくれる。
しっかりとした根幹さえできれば、
どんな花だって実だってつけることができる。


***

自分はどちらかというと独りが好きだ。でも、ときどき無性に寂しくなる。誰もが抱くこの孤独感とどうつき合っていけばいいのか?


孤独なときの時間の使い方次第で、未来が天と地ほど違ってくることを知っているだろうか。


孤独とは、心が空虚なこと。空虚とは、心が空洞になっているということで、そこにはいろいろなものが入り込みやすい状態でもある。

一つには、あまり歓迎したくない魔のようなものが入り込むこともある。その存在は、そういう空虚がとても好きなのだ。


しかし、その空虚を上手に使うことによって、異次元的に成長することもできる。
その証拠に、過去の偉人と呼ばれる人たちは、共通して恐ろしいほどの孤独を体験している。

孤独なときの心の持ちようで、その未来は天と地ほどの差を生むことさえあるのだ。


孤独な思いの中にある「本心の声」を聞いたことがあるだろうか。

それは「よく生きたい」という心のそこからの叫びなのだ。本当の孤独感とは、ネガティブなものではない。よく生きたいという積極的な希望なのだ。


では、偉人たちがどんなふうに孤独感を活用していたか?


孤独な心という空洞に、偉人たちはどんどんいろんな知恵を流し込み、満たしていった。先人の知恵に学んだのだ。

その吸収力たるやすさまじいものがある。孤独感というのは、それほどに乾いているからだ。


独りの時間は、自分の根幹を養ってくれる。
しっかりとした根幹さえできれば、どんな花だって実だってつけることができるのだから。


f0355165_20411667.jpg




























***

# by kojobunko | 2019-01-16 20:41 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

015 100%自分活用術

自分の素養を100%活かしきるにはどうすればいいですか?



天から自分に与えられたギフト(素養)は、

今この瞬間、今この場所で、今目の前にいる人にプレゼントするためにある。

そのために人は生まれてきたのだから。



***



自分にはどんな素養が与えられているのか、若いときはそれを試すように色々なことに挑戦したものだ。


しかし、年齢を重ねるごとに、できることとできないことがふるいにかけられていく。そして残ったものは自分が無理なく、自然に、何度でも繰り返しやれることだけになった。


その楽々できることこそ、ギフトとして天から与えられた素養なのだ。



あらためて、自分に与えられたギフトは、さて何だろう?


あなたは何ができますか? どんなことが得意ですか? と聞かれたらどう伝えるか。特にビジネスの場面になると、少なくとも相手がこちらに興味を示してくれているグッドタイミングで伝えなければならない。


それは「伝える」のではなく「伝わる」こと、それがプレゼンテーション(presentation)だ。




フランクリン・ルーズベルト大統領夫人のエレノア・ルーズベルトはこんな言葉を残している。


昨日は過ぎ去ったもの。

明日はどうなるかわからない。

今日こそがギフト、

それがプレゼント(現在)と呼ばれる理由です。


英語でpresentを訳すと「贈り物」だということは誰もが知っているだろう。でも、presentにはもう一つ意味があることはあまり知られていない。それが「現在」だ。プレゼントとは過去にも未来にもない、今この瞬間にだけあることを意味している。




誰にも必ず生まれながらに、その人にしかできない、素晴らしい特技や特性が与えられている。それは天からのプレゼント(present)。


そのプレゼントが活かせるのは、過去でもなく、未来でもなく、今しかない。今この瞬間に、この場所で、目の前にいる人にプレゼントすることなのだ。



f0355165_07123595.jpg

















***



# by kojobunko | 2019-01-15 07:12 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

014 人はなぜ悩むのか(名言ワンダフルライフ365)

人はなぜ悩むんでしょうか?


ネガティブな思いは、「よく生きたい」という心の声でもある。
よく生きるための提案がネガティブな思いには詰まっているのだ


***

悩みがつきない、次から次へとネガティブな思いが湧いてくる。

不安、不満、泣き言・・・。

ネガティブな思いはよくない、だからできるだけ思わないように心がけているつもりだが、気がつくとその思いは湧いてくる。

誰もがこのネガティブな思いを悪いもの、汚いものと毛嫌いする。

でも、この世がポジティブだけでできていたら、人類はすでに滅亡しているだろう。


実は、ネガティブな思いには大切な役割があるのだ。


ネガティブな思いとは生命維持装置なのだ。生命を維持するための大切な働きをしている。生命の危険を回避するために、少しでも生命をおびやかす可能性がある状況が身近にあるときは、おのずとネガティブなセンサーが働くようになっている。

だから、生きている間は、ネガティブな思いが湧いてきて当然。生命を維持するために危険から守ってくれているのだから。

悩みをはじめネガティブな思いが湧いてきたら、そこには大きなチャンスがある。生命から湧き出る欲求には、生きるために必要な情報が詰まっているからだ。

また、ネガティブな思いは、「よく生きたい」という心の声でもある。よく生きるための提案がネガティブな思いには詰まっている。

その声に耳を傾けて、それをポジティブに受け取った瞬間に、ネガティブは役目を終えて消え去っていくのだ。


f0355165_16581443.jpg












***

# by kojobunko | 2019-01-14 07:48 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

013 明確な答えがほしいとき(名言ワンダフルライフ365)

明確な答えがほしときはどうすればいいですか?


この宇宙にはすべての答えがすでに準備されている。
あとは、問いを投げかけて、その答えを引き寄せるだけだ。


***

どう考えても答えが出ない。
答えを出さなければいけないのに、漠然としていて結論を出すことができない。
頭の中にはいろいろな思いが巡っているが、さて、どれが今の自分に必要な答えか、自信がない・・・。


人生とは、問題と出会い、それを解決、クリアしながら前に進むゲームのようなものだ。
誰もが問題に直面して、途方にくれることしばしば・・・。



そんなとき、ぜひこの方法を試してみてほしい。それは、

「明確な答えがほしいときは、明確な問いを投げかけること」。

「答えがほしい!」と言いながら、果たして明確な問いを投げかけているだろうか? 

答えとは情報だ。それぞれの情報には、それぞれの周波数がある。答えを得るということは、その周波数に合わせるということ。投げかけた問いに共鳴したとき、その答えはやってくるのだ。

それは音叉の原理にも似ている。その周波数を鳴らすと、同じ周波数をもった音叉は自然と鳴り出す。テレビだって同じ原理で映る。微細な周波数をテレビが発すると、その周波数のチャンネルと共鳴して受像されるのだ。



その問いは、より明確に、より具体的でなければならない。

たとえば、「どうすれば幸せになれますか?」という問いを投げかけたとする。それはとても漠然とした問いであり、漠然とした問いには、漠然とした答えしかやってこない。ほんとうに投げかけるべき問いは、もっと明確で具体的なものでなければならないのだ。それでは明確な答えは得られない。


ならば、どうすれば明確な答えが得られるのか?
そのとき必要なのは、

「自分にとっての幸せとは何か?」

を明確にすること。



「あなたにとっての幸せって、何ですか?」

即答できるだろうか。それが明確になっていないのに、漠然と「幸せになりたい」という問いを投げかけても、漠然とした答えしか返ってこない。


自分にとっての幸せは何か、まずそれを明確にする。すると具体的に何をどうしたいのかがわかってくる。

「そうなるためにはどうすればいいか?」

という問いは、より具体的となり、具体的な問いにはより具体的な答えがやってくる。


この宇宙には、すべての答えがすでに準備されている。いつでもどこでも、その答えを引き寄せることができるのだ。

その方法は明確な問いを投げかけること。

明確な問いを投げかけたとき、その問いのもつ周波数と共鳴して、答えは引き寄せられてくる。



f0355165_20241951.jpg













***


# by kojobunko | 2019-01-13 19:59 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

012 この世の仕組み(名言ワンダフルライフ365)

この世の仕組みを知りたいのですが?


知って、それを体験して、はじめて知恵となる。
それでこそ、本当に知ったといえるのだ。


***

若かりしとき、真剣にこの世の仕組みを知りたいと思った。

今の自分の年齢より若くして、満53歳で逝った父、たくさんの愛情でかわいがってくれた祖母の死。身近な人の死は、これから自分はどう生きていくのか、どう生きていけばいいのか、という無言の問いを遺していった。



そのとき、ふと頭の中に浮かんだのが、

「この世の仕組みを知りたい」

「宇宙の法則を知りたい」

とんでもない設題が生まれた。



それから、その問いをあきらかにすることで、生きるということへの問いを多少なりとも解き明かそうと試みる、人生の旅が始まった。

それは、父や祖母がどんな思いをもって逝ったのか。また、自分はこれからどうすれば充実した人生を送れるのか。それを解き明かすことでもある。



それから30年して、いまの自分がここにいる。この壮大な設題を解く旅は、いまも続いている。その中でとくに根幹になる仕組みや法則として知ったのは、

1、この世には原理原則というものがある
 いつの時代にも変わらないものと、時代・場所・立場によってどんどん変わっていくものがある。それは「不易流行」と表現することもできる。

2、宿命と運命がある
 宿命とは、変わらないもの、変えられないもの。例えば親とか、生まれた場所、時間、性別など、生まれた瞬間に確定したその人のもつ命に宿る約束事のようなもの。
 運命とは、命を運ぶもの。その時々で変わっていくもの、変えていけるものだ。
 そこにもう一つ加えるとしたら、立命。立命とは、自ら命を立てること。運命と宿命をもとに、自らのアプローチで人生を切り開いていくのだ。

3、因果の法則
 いまこの瞬間、人は過去の結果を生きている。その結果(現象)には、必ず原因がある。いまの自分の現状は、過去の自分が作り上げたものであり、すべての責任はその原因を作り上げた自分にある。

4、色即是空
 この世は空でできている。そこに人が思いという色をつけることで、意味や価値が生まれる。その意味や価値によって新しいものを生み出すことができる。
 色とは思いのこと、思いは重い。ときにそれは縛りにもなる。そこで一度、色を見切ることで空になる。そして空から、新たな色を生み出すとき「空即是色」となる。自らが空となり、そこから色を生み出したとき、芸術的な現象を生み出すことができる。



これらは、この世の仕組み、宇宙の法則のほんの一部だ。

この世は体験できるから楽しい。思いの世界は自由自在だけど体感はできない。この世は、それを身をもって体験できるからおもしろいのだ。


いろんな仕組みや法則を実際に使ってみる、体験し体感してみる。
その実験の場こそ、この世なのだ。


f0355165_14232987.jpg

















***

# by kojobunko | 2019-01-12 10:42 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

011 頼まれやすい人になる パート2(名言ワンダフルライフ365)

頼まれやすい人になるにはどうすればいいですか?


頼まれやすい人とは、喜ばれる人。
例えば、水のような人。
水はみずからカタチを求めず、与えられた場所で、必要な働きができるものだ。


***

自分もぜひ、頼まれやすい人になってみたい。
だが、自分はどこか四角四面なところがあって、
とくに若い頃はずいぶんと仏頂面で、
人を寄せつけないところがあった。

年齢とともにかなりとげとげしさは少なくなってきたが、
それでも、頼まれやすい人になったかといわれると、
まったくもって自信はない。

頼まれやすい人とは、やはり頼みやすい、
また頼みたくなる雰囲気を持っているものだ。
それは言葉づかいだったり、態度だったり、
そういうものから醸し出すものがある。
あと、何といっても「笑顔」だろう。


頼みやすい人とは、
間髪を入れずに「はい、いいですよ」と言ってしまえる人。

1、ああしたい、こうしたいというこだわりを持たない
2、いつもオープンでいられる
3、自分の弱さをもチャームポイントにしてしまう
4、愚痴や不平・不満を言わない

とくに4番の、愚痴とか不平不満を言わない人は、
ものごとを肯定的にとらえられることができるので、
頼れる人、頼みたくなる人だ。
1、愚痴
2、不平・不満
3、泣き言
4、悪口
5、文句
仏教ではこれを「五戒」といっている。


頼まれやすい人とは、喜ばれる人。
どんなカタチにでも、すっとなれる「水のような人」。
水は、みずからカタチを求めない。
頼まれる(導かれる)ままに下へ下へと流れていき、
そこでちゃんとみずからの役割を果たす。

ときにはコップの飲み水となり、
ときには植物の潤いとなり、
ときには山から水を運ぶ川となり、
ときには海となっていのちを育み、
ときには水蒸気となって雲となり、
ときには雨となって大地を潤す。

導かれるままにどんなカタチにでもなり、
ちゃんとその役割を果たす。
水は「頼まれごと」の達人だ。

どんな頼まれごとにも、
0.1秒で「はい、喜んで!」
思いを一切持たず、
水のように流れるままに。

それができたなら、
もう、人間卒業だな。


f0355165_18443858.jpg






























***


# by kojobunko | 2019-01-11 18:39 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

010 よりよく生きるとは(名言ワンダフルライフ365)

よりよく生きるための秘訣はありますか?

よく生きるとは、自分らしく生きること。
自分らしく生きるとは、本心にしたがうことなのだ。


***

「自分らしい」って何だろう?
自分というものがはっきりしないと、
自分らしさも分からない。

あえて自分を分析してみると、
「建前の自分」
「本音の自分」
「本心の自分」
がある。

社会で生きるためには、
ずいぶん建前を使って生きているように思う。
たまに、本音をぶちまけてしまうことがあるが、
そのほうが、いくらか「自分らしさ」には近い。

本音とは、本心の叫びなんだと思う。
自分らしくない生き方は嫌だ!
という本心から湧き出る叫びだ。

その「本心」こそが自分なのだ。

本心は、良いとか悪いとか、正しいとか間違っているとか、
そういうジャッジや比較をしない。
そういうものを超えた、ぶれない心。
それが本来の自分らしさなのだ。


いい仕事をするには、本心にしたがうことが大事だ。
本心で仕事をすると、自分らしさ100%の仕事ができる。
その道のプロを見るとよくわかる。
本心に出会い、素直にその声にしたがったとき、
ずば抜けた、その人にしかできない仕事ができる。
それが自分らしさを発揮している状態だ。


自分らしく、自分に正直に生きている人は、
みんな輝いている。

本心にしたがうと、
自分が本当にしたいこと、できること(天分)が分かる。
本心は宇宙の心。
だから本心で生きている人が輝くのは当然だ。


よく生きるとは、自分らしく生きること。
自分らしく生きるとは、本心にしたがうことなのだ。


f0355165_16362123.jpg

































***



# by kojobunko | 2019-01-10 16:28 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

009 死ということ

死ということをポジティブに考えることができないんですが?


死とは、終わりではなく進化

「死というものは、生のひとつの形なのだ。
 この宇宙に死はひとつもない。by宮本輝『にぎやかな天地』より」


***

死ぬということは、それほど怖くない。
眠りの延長だと思うと、楽しみでさえある。

でも死ぬ間際に、肉体の痛みが伴うんじゃないかと想像すると、
そのことが苦痛に思える。

これはあくまでも、客観的な思いで、
23歳のときに死にゆく父の、生に対する葛藤や、
他にも知人、恩師などがこの世を去るまでのすがたを観察すると、
やはり肯定的に、ポジティブにだけとらえるのは困難だなぁ、と思える。

でも、致死率は100%。それは生まれてきた宿命だ。
自分だけが、と思うと寂しくもあるが、
生まれてきたすべての人が死を体験するなら、
これはもう、死を楽しむしかない。

死というものが、
もしネガティブなものならば、
すべての人が最期には不幸に終わることになる。

死とは、幸福だ。幸運な、天からのギフトだと思えたら、
どんなにポジティブにこの世を去ることができるだろう。
ある未開の部族は、死を祝うのだと聞いたことがある。
要は、死とは卒業なのだ。
次に進むために、もっと成長するための卒業なのだと。

死をポジティブなものにするための方法として、
遺書を書く、というのがいい。
遺書を書くということは、
「死をデザインする」こと。
死に方がデザインできると、生き方も自然とデザインできる。

誰もが必ず迎える死。
どうせなら、死ぬことによって進化したい。

身近な人の死は、
自分が必ず迎えるであろう死を感じさせ、
よく生きることの大切さを教えてくれる。
それもまた、死んだ人からのギフトなんだろう。

宮本輝の言葉、
死というものは、生のひとつの形なのだ。
 この宇宙に死はひとつもない」

死を、進化として、楽しめたら達人だ!

f0355165_20301014.jpg















***


# by kojobunko | 2019-01-09 20:18 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

008 自分はどこからやってきた(名言ワンダフルライフ365)

自分はどこからやってきたんだろう?


誰もが母親とおへそでつながり、生まれてきた。
自分の母、母の母、母の母の母・・・というように、
おへそをたどると、いのちを生み出す大元の世界につながっている。
大元で、みんなひとつにつながっている。


***

身近な人の死を体験したとき、
はじめて人が死ぬということを真剣に考えはじめた。
25歳のときだった。
死を考えるということは、生を考えること、
これからどんなふうに生きていけばいいんだろう、と真剣に考え出した。


アホと呼ばれるほど考えに考えた結果、
けっきょく外に答えはなく、
自分を知ること、
その探求こそが、死を知り、生を知ることだと、
だんだんと解ってきた。

自分探求を始めて、あれからいつの間にか30年も経った。


この世は微細に分かれているようにみえるが、
元をたどればひとつなのだ。

樹木には、葉や花や実がつくが、
元をたどっていくと幹に、
そして根っこにつながっている。
そこから栄養分をもらって大きく育つ。

人も同じように、いろいろな知識を得たり活動をしたりしているが、
元をたどっていくと大元につながっている。
そこからエネルギーをもらって大きく育つ。



自分を知るには、親や先祖とのつながりを知ること。
親が好きであろうが、嫌いであろうが、
そこからいのちをいただいたという事実には変わりない。
それが宿命というものだ。
そのつながりは「おへそ」でつながっている。

ああだこうだ考えたりする前に、
自分のおへそを感じてみろ。
それが、自分の生まれた原点につながっているのだから。

f0355165_15022709.jpg















***




# by kojobunko | 2019-01-08 18:35 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

007 頼まれやすい自分になる(名言ワンダフルライフ365)

自分が本当にやりたいことがわからないときはどうすればいい?


やりたいことが分からないときは、頼まれごとをどんどん引き受けていく。
頼まれごとは、その人の使命を教えてくれる。


***

何をやってもうまくいかない。
こんなことができたらいいなと憧れてやってみるが、
まったくもって思い通りにならない。
やりたいことがことごとくうまくいかず、
どうすれば自分の可能性を最大限に発揮できるのか、
どこに向いて進めばいいのか・・・
できることなら自分の天職、使命に出合いたい・・・



そんな壁にぶち当たったらまず、
「できること」をどんどんやってみることだ。
「やりたいこと」が見つからないときは、
「できること」をやる。
自分が無理をすることなく、すらすらとできることだ。

ピカソは生涯に147,800点もの作品を残した。
147,800点 ÷ 92年 ÷ 365日 =4.4点/日
計算すると1日に4.4枚にもなる。
「やりたいこと」ではなく「できること」は、
それほど容易くできてしまうもの。
誰にも、必ずそれはある。



それでも、できることに自信がないときは、
「頼まれごと」をどんどん引き受けていく。
人は案外、他人のことは見抜いている。
この人はこんな特徴があり、こんなことが得意だ、
だから、このことはこの人に頼めばうまくいく。
それが直感的に分かるものなのだ。

自分で自分のことは分からないが、
人は自分以外の人のことを直感的によく分かっている。
だから、頼まれごとを引き受けるということは、
自分を知る方法としては、最適なのだ。

頼まれごとを引き受けていくと、

自分の得意が見えてくる。
思いのほかできてしまう自分に自信がついてくる。
何と言っても喜ばれる!

そのとき「できること」が「やりたいこと」に進化する。
それが、天職となり、天命を知ることになる。

まずは「やりたいこと」を忘れて、
「すらすらできること」「頼まれごと」をどんどん引き受けていくことから始める。
それが今日の答えだ。

最後に、そのためにはひとつだけ、
大切な条件がある。

それは、

「頼まれやすい自分になる」

ということ。


f0355165_15084316.jpg












***



# by kojobunko | 2019-01-07 14:35 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

006 ルールについて(名言ワンダフルライフ365)

ルールについてもっと教えてくれますか?


生み出す世界にはルールはないが、
生み出された瞬間にルールが生まれる。


***

たとえば、地球に生まれたら、地球のルールに生きることになる。同じように、その家族に生まれたら、その家族のルールに生きることになる。

人が生きている日常の中で、その人が所属する社会のルールに合わせて生きることが当たり前になってくる。でも、人が正しいと思っているルールは、時代や場所や立場によって、いくらでも変わってしまう、当てにならないものなのだ。

地域や文化や宗教によって当たり前が違うように、当たり前は、当たり前じゃない。その常識は、非常識であり、その非常識が常識になることだってある。

地球には方位、東西南北があるのが当たり前だが、北極点に立つと、方位は南しかない。春が来れば、夏、秋、冬と巡って、やがて春に戻るのは当たり前だが、それは地球だけのこと。火星には春夏秋冬は関係ない。

人は、誰もが自分のルールで生きている。自分で自分にルールを課し、その小さな世界を良しとして生きている。意識が、そのルールは正しいと決め込むと、その範疇でしか活動できなくなってしまう。

そこで、この小さな自分だけのルールから、もっと大きな視点のルールに心を向けてみる。

自分のルール
家族のルール
地域のルール
国のルール
民族のルール
人種のルール
世界のルール
地球のルール
太陽系のルール
銀河系のルール
 ・
 ・
 ・
宇宙のルール

こんな壮大なルールの世界の中の、こんなちっぽけなルールに生きている自分を体感すると、いまよりもっと自由なルールがあることに気づく。

与えられた人生の時間の中で、いまよりもっと自由な生き方をしてもいいのだ。


f0355165_15042061.jpg





















***

# by kojobunko | 2019-01-06 15:06 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

005 生み出す世界と生み出された世界(名言ワンダフルライフ365)

天分の「天」って何なんだろう?


天から与えられた命が「天命」で、
そのツールが「天分」であり、
それを生かして人間社会に活用していくのが「天職」といえる。

***

東洋では、「天」「道」といった抽象的でとらえにくい表現がある。
でも、それは感覚的に誰もが感じ取っているものだ。
だから、「◯◯道」といった言葉を使って、人間としての人格を磨くための作法のようなものが伝わってきている。

天とは、道よりももっと根源的なもの。「生み出す世界」と「生み出された世界」。生み出す世界が「天」で、生み出された世界が「道」というように表現することもできそうだ。

まだ、カタチのない世界、それが生み出す前の世界。そして、そこから生み出された瞬間に、それぞれに象徴的な何かが与えられ、それは感じ取れるものになる。人間はそれを言葉にしたり、感覚的にとらえられるカタチに表現しようと試みていった。

「天」とはカタチのない、言葉にできないものだが、「道」というのは、生み出された世界に存在するルールを表現したものだといえる。道とは、生み出されたカタチあるすべての存在を、厳粛にバランスを取りながら秩序を作っている働き。天体が寸分たがわず運行しているのも天が生み出した「道」といえる。

1年365日、1日24時間といった、その寸分たがわぬリズムで地球が運行しているのもルール=「道」だ。その中に生きている人間もまた、そのルールの中に生きている。

天から与えられた命が「天命」で、そのツールが「天分」であり、それを生かして人間社会に活用していくのが「天職」といえる。

f0355165_11011281.jpg

















***




# by kojobunko | 2019-01-05 11:04 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

004 足りないという思い(名言ワンダフルライフ365)

「足りない」という思いはどこからくるんだろう?


必要なものはすでに準備され、必要なタイミングで与えられている。
自分に与えられた天分をよく知り、生かしきったとき、人生は最大限に輝く。


***

「足りない」という思いがふくらむと、どんどん心が貧しくなってくる。

二宮尊徳は、それぞれの人が持って生まれた「天分」というものがあると言っている。その天分の中で生活すれば、不足するということはない。それを人と比べたり、高望みして、天分を超えた無理な生活をすると「おのずと(自然に)」苦しくなってくる。苦しいというのはシグナル、シグナルというのは無言のお知らせ。

この地球上にあるすべてのいのちは大小に関わりなく、みんな生かされている。この自然には、無限、無数ともいえるいのちを全部養っていけるだけの豊かさをすでに用意している。アリだって、鳥だって、草木だって、どんなにはかない存在にみえるいのちだって、みんな平等に生きている。それぞれに生きていけるだけの、それぞれの天分が与えられているのだ。

人間だけが特別じゃない。アリだって人間だって平等に、自分に与えられた天分を上手に使うことが、生きていくうえで大切なこと。すべての存在に、それぞれに与えられた天分がある。

自分に与えられた天分をよく知り、生かしきったとき、人生は最大限に輝く。


f0355165_18104339.jpg



































***




# by kojobunko | 2019-01-04 18:22 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

003 偉人に質問してみた(名言ワンダフルライフ365)

これから毎日、365日ブログを書き続けるには
どうすればいいですか?


さて、これから1年間、ほんとうに書き続けられるのか、ちょっと心配。
この際、今はこの世にいない偉人の魂に上記の質問を問いかけてみようと試みてみた。
すると、その答えが返ってきた。

1、まず、問題やテーマを投げかけること。

問題やテーマが決まると、どの立ち位置からそこにある風景を眺めようとしているのかという立ち位置が決まる。そこから見える視点を表現すればいい。

2、偉人の視点で、その問題やテーマを見る。

柴田の視点じゃなく、偉人の視点で見る。すると、今までの自分では見えていなかった視点で見えてくる。

3、その斬新な視点を、柴田が表現する。

表現するのはあくまでも、今ここにある自分。最後に表現するのは、自分。

4、読者は、自分。

ここに記すのは柴田の「死にみやげ」。死ぬとき持っていける本心の響きだけを記していく。読者はあくまでも自分であること。
自分がそのときに、みやげとして持っていきたいかどうか、その視点で見ていくと、かなりシビアに記事がふるいにかけられそうだ。
そうはいっても、載せる内容の出来は60点で合格。70点で上出来だ。

f0355165_14384491.jpg












***




# by kojobunko | 2019-01-03 16:59 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)


本は、過去、現在、未来をつないでくれるツールです。読む本はもちろん、本には作る楽しみもあります。まだ知らない本の世界をシェアしていきます。by 柴田健二郎


by kojobunko

プロフィールを見る
更新通知を受け取る

アトリエ興譲文庫のこと

アトリエ興譲文庫の活動

お問い合わせ
 ↓
kojo_bunko★yahoo.co.jp(★→@)

カテゴリ

名言ワンダフルライフ365
本作り
インフォメーション
パッセカルトン
ワークショップ
名言ワンダフルデー
四次元マッピング
名言365

以前の記事

2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月

最新のコメント

FUKUKOTO・Fuk..
by kojobunko at 13:52
FUKUKOTO・Fuk..
by nayacafe-2950 at 07:15

お気に入りブログ

Yathbee's Photo

最新の記事

082 幸不幸の違い(名言ワ..
at 2019-03-23 07:19
081 宇宙はひとつの運命共..
at 2019-03-22 07:19
080 自分の内なる声を聞く..
at 2019-03-21 07:45
079 死の瞬間を感じてみる..
at 2019-03-20 06:01
078 本心の自分で生きる(..
at 2019-03-19 07:07

ブログジャンル

アート・デザイン
本・読書