042 自分以外みんな悟った人(名言ワンダフルライフ365)

ひとの生命を愛せない者に、
自分の生命の愛せるわけはない。 吉川英治


この世で悟っていないのは自分だけ。
他のすべての人は、自分を悟りに導くために演じてくれている。


***

自分はピシリと、人間関係を切ってしまうところがある。

なぜそんなことをするのか、自分でも無意識に反応する瞬間なので、それは理性で云々の領域ではない。

前から、なぜそうするのかを知りたかったので、今日は四次元マッピング®︎を使って自分探索をしてみた。すると見えてきた。


小学校のときに文房具屋で赤のラーマートを万引きした。遊び心だった。

その数日後、やんわりと父から文房具屋で万引きした子どもがいて、今度の日曜日に警察がその子を説教するそうだ、と告げられた。自分のことだと思った。

でも父は、直接自分を責めることはしなかった。大人になって母にそのことを聞いたら、そのことを聞かされていなかったようで、今の自分の年齢より若くして逝った父は、自分だけの胸にしまっていたようだ。

トラウマになったのは父のそれではなく、その数日後にその文房具屋に買い物に行ったときの店主のおばさんの一言だった。

あんたのような子は、うちで買い物してもらわなくていい。

この一言で、自分のハートは散々に切り刻まれた。今でもハートがうずく。

たぶん自分が人を切るのは、親しくなりすぎない、距離感を持つためだと分かった。なんのためにそれをするのかというと、あのときのように自分が傷つかないためだ。

誰にもそういうクセがある。自分の知人には黙り込むことで自己防衛する人がいる。それも、自分が傷つかないためだ。どこかでその術を身につけてしまったのだろう。


ある人から、こんなことを教えてもらった。ちょっと突拍子もない話だが、

この世で悟っていないのは自分だけ。
自分以外のすべての人は悟っていて、
迫真の演技を演じて、
まだ悟っていないあなたを導いてくれている。

そう思ったらその人への感謝しかないよね。

愛されていない、嫌われている、そう思っていた人が実は、自分を悟りに導くために演じてくれていたのか? 迫真の演技で。

勘違いでも、思い込みでもいい。そう思うと、あの文房具屋のおばさんが愛おしく思えてくる。

叱ってくれてありがとう、おばさん。

そう声かけしたら、自分のトラウマが少しずつ解消されていくようだ。





















***


# by kojobunko | 2019-02-11 07:30 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

041 人生で一番大切なこと(名言ワンダフルライフ365)


安心、それが人間の最も近くにいる敵である。
ウィリアム・シェイクスピア


一番大切なのは、やり切ったと言えること。
これほどに大満足、大安心なことはない。


***

心おだやかに、安心、安定した人生をおくれたら、どんなにすばらしいことか。

自分の人生を振り返ってみると、二十歳過ぎまでは多少の上下はあったものの、本当に平安でおだやかな人生だったと思う。

だがその後は、まさにジェットコースターのように激しい人生へと変貌していった。でもそれは、本気モードにスイッチが入った瞬間でもあった。


おだやかで平穏な人生と、本気モードにスイッチが入った波乱の人生、どちらがおもしろいかと聞かれたなら、やはり波乱の人生の方だろう。でも、安定した、安心のできる人生にも憧れる。

なんとか、両方とも手に入れられないものか?

自分の人生にはまだ確実に残された時間がある。この際、おだやかな人生か、波乱の人生かの二者択一ではなく、現在には波乱がありながらも、心おだやかな人生があってもいい。

そんな贅沢な人生を、もしこれから自由に選べるならどんなふうになりたい? と自分に聞いてみた。

すると自分が理想とする、憧れの3人が浮かんできた。もしその3人を融合したものが自分なら、何にも代えがたい心の大富豪になれる。

でも気づいたのが、その3人がやっていることと、いま自分が目指していることろの方向性がほぼ似ているということ。カタチや達成度は違えども、ハートの熱量で劣っているとは思わない。

やはり、自分が本心からやりたいこと、やり切りたいことは、今までも、これからもきっと変わらないんだということが分かった。


波乱であろうが、おだやかであろうが、もうそのことをやるしかない、やり切るしかないのだ。

けっして平穏でおだやかな人生だけが幸せじゃない。おだやかな人生をやり切るのもステキだが、波乱万丈の人生をやり切るのもまた魅力的だ。

どんな人生であれ、死ぬときにやり切ったと思えること。これ以上に大満足、大安心な人生はない。






















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# by kojobunko | 2019-02-10 06:38 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

040 ビジョンじゃなく、ミッションに生きる(名言ワンダフルライフ365)


心で愛するものを、
なにゆえ肉体で愛することができないのか。 萩原朔太郎


自分はこうなりたいというビジョンで生きている間は、
愛する、愛さないという相対の世界のままだが、
ミッションで生きたとき、はじめて人は絶対の世界に生きることができる。


***

心では好きだ、愛していると思っているのに、肉体を愛せない。そういうところが自分にもある。

それは何なのか、ずっと疑問に思ってきた。自分にそれができないのは、何か過去にトラウマを抱えているからなのか? 自分が傷つかないために、肉体を愛することを拒んでいるのか? 

できることならそれを知りたいと、ずっと思っていた。

朔太郎のこの言葉を四次元マッピング®︎で探索したら、その答えがわかった。それは「素直じゃない」から。

松下幸之助の着地点もそこにあった。すべてのことにおいて「素直になる」こと。

素直をもっと別の表現をすると、絶対の世界に生きるということ。それは「ジャッジしない」ということだ。目の前にあるものに白黒をつけない、あるがままに受け取るということだ。

朔太郎が言っているのは「心ではジャッジすることなく愛しているのに、肉体は好きだ嫌いだ、きれいだ汚いとジャッジしている。ああ、素直になれない自分」、そう言って自分の小ささを嘆いている。

でも、そういう表現ができるということは、朔太郎にはすでに絶対の世界が見えている。ジャッジしない世界があることを知っているからできる表現なのだ。


自分でこうなりたい、という理想を描くことを「ビジョン」というが、ビジョンとはジャッジする世界だ。でも、ジャッジしない世界がある。それが「ミッション」だ。

ビジョンに生きるのではなく、ミッションに生きると、ジャッジしない世界が待っている。

ミッションとは、使命のこと。すべてのいのちはつながっていて、そのつながりは絶妙なバランスで保たれている。その中で自分という存在もまた、必ずなくてはならない役割がある。それがミッションなのだ。

ビジョンの自分ではなく、ミッションの世界に生きたとき、はじめてすべてをありのままに愛せるようになる。

人間が素直さに目覚めたとき、素直じゃない自分とのギャップに苦しむことになる。でも、この苦しみこそが、自分という原石を磨く砥石となるのだ。

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# by kojobunko | 2019-02-09 07:18 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

039 自分の種をどこに蒔く?(名言ワンダフルライフ365)


運命は我らを幸福にも不幸にもしない。
ただその種子を我らに提供するだけである。
ミシェル・ド・モンテーニュ


人生は選べるもの、
自分が蒔いた場所に、
いまの自分が育っていく。


***

モンテーニュの名言を読んで、そういえばこんな話を思い出した。

自分という種の話だ。

自分という種、それは誰もが持って生まれてきている。

あとは、その種をどこに蒔き、どう育てていくかによって、どんな花を咲かせ、どんな実をつけるかが決まってくるのだ。


例えば、ひまわりの種は、蒔かなければ種のままだが、それを蒔いた時点からひまわりの成長が始まる。

でも、一番大切なのは、どこに蒔くかだ。環境の整った太陽の光がたっぷりと降り注ぐ大地に蒔けば、おのずと立派なひまわりに育つものだ。

同じ種でも、マンションのベランダの植木鉢に蒔かれて、日当たりがいまひとつの環境だと、ひまわりもそこそこにしか育たない。

同じ種だというのに、蒔く環境によってそれほど違ってくるのだ。


人にとって、蒔く環境とは、どんな哲学を持つか。

哲学というと学問っぽいが、人が持っている価値観と言い換えてもいい。

例えばその人が生まれた家庭の、両親が持つ価値観によって、その子がどんな風に育っていくかが決まる。つまり、両親の哲学によって育てられるわけだ。


どこに生まれてくるかは、自分では選べない(でも今では、どの親を選んで生まれてくるかも、自分で決めているという説もある)ので、どこに生まれるかによって人生は決まってくる。

しかしそれがすべてではない。その後成長するにしたがって、自分で選択する自由が与えられている。

哲学といっても、例えば極道の道に入ったら極道哲学、研究者の道に入ったら研究者哲学、職人の道に入ったら職人哲学というように、選んだ道によって哲学が決まり、そこにあるルールによって人生は展開していく。

自分という種はすでに決まっているが、蒔かれた場所によって、どんな哲学を持つかによって、自分という花の具合は天と地ほど変わってくるのだ。

宗教だってそうだ、どんな宗教を受け入れるかは、どんな哲学を持つか、それはどんな環境に自分を育てていくかの選択でもある。


さて自分はどんな哲学を持っているだろうか。どんな環境に自分という種を蒔いただろうか。

人生とは、運命とは偶然に過ぎていくものではない、どんな土壌に自分という種を蒔くかによって、それに見合った花を咲かせ、実をつけていく。

すべては偶然じゃない、自分が蒔いた通りに、人生は展開しているのだから。





















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# by kojobunko | 2019-02-08 07:23 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

038 想定外の自分(名言ワンダフルライフ365)


宇宙の不思議を知りたいという願いではない、
不思議な宇宙を驚きたいという願いです! 国木田独歩


もっともっと自分を知りたい。
不思議な宇宙を驚ける自分、
そんな自分を発見したいのだ。


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どんなときに人は驚くのだろう、と思いを巡らせてみた。

自分が驚いたこと、それは祖母の死だったかもしれない。父の死は、闘病の間ずっと寄り添っていたので、それは想定内の出来事だったが、祖母の死は、遠方にいたこともあり、心の準備もなく突然だったので、それは想定外の出来事で驚いた。


それ以外に驚いたこと、それは知らなかったことを知ったとき。

自分は20代のあるとき、「この宇宙の法則を知りたい」「この世の仕組みを知りたい」と願った。

楽しく、楽に生きたいなら、そんな疑問は持たないことだ。

それからというもの取り憑かれたように、その答えを知るために本を読み漁った。気がつくと3年で500冊もの本を読んでいたが、けっきょく読めば読むほどわからなくなり、消化不良を起こしそうになった。

そのとき決行したのが、体験すること。一番リアルに体験できるのが仕事だ。サラリーを返上して、自営の道を選んだのも、今考えると「知りたかった」からだ。


それからいろいろなことを経験してきて、たった一つ、一番驚いたことを挙げるとするとそれは、今ここに自分が存在していることの不思議に気づいたあの瞬間かもしれない。

宇宙やこの世の仕組みを知りたいという願いから、いろんなことを知り、体験してきたが、究極知りたかったのはそれじゃなかった。

本当は「自分を知りたかった」。

今は宇宙よりも、世の中よりも、自分をもっと知りたい。自分を驚きたい。

自分にはどんな特性があって、どんな風に社会に役立てられて、どんな風に喜んでもらえるのか。もっともっと自分を知りたい。要は、

不思議な宇宙を驚ける自分だ。

まだ出会ったことがない、宇宙よりも不思議な想定外の自分を発見したいのだ。



























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# by kojobunko | 2019-02-07 07:23 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

037 大決心(名言ワンダフルライフ365)


善にもせよ、悪にもせよ、
人が或る大決心を固めた場合には、
其れに付随する一種壮烈な感懐が
胸一杯に溢れるものである。 谷崎潤一郎


大決心したときの心の声、
それは「よく生きたい」という本心の叫び。


***

自分が大決心したのはいつだろうか? と思いを巡らしてみた。

23歳のとき、大阪へ。28歳のとき、独立自営の道へ。40歳のとき、岡山へ帰省。47歳のとき、100日修行へ。

その中でもナンバーワンは、やはり28歳の独立自営だったと思う。サラリーマンから経営者へ、と言いつつも、経営のけの字も知らない、というよりも経営者を目指していたつもりもなく、何の準備もなく海に飛び込んだ、あわれな青年という感じだった。

しかしそのときの心境は、まさに「一種壮烈な感懐が胸一杯に溢れるもの」だった。

今思うと、大決心するという経験ができてよかった。その経験は自分の人生の宝物になっている。


その決心のときは、今振り返ってみると自分の節目だと気づく。

竹は節目を作りながら真っ直ぐ上に伸びていく。節目があるから上部に伸びていけるのだ。

決心するとは決断すること。決して断つ、それは何を断つかといえば、一番に人間関係だと思う。自分の根幹となる人間関係、家族、友人、恩師などはそのままだが、枝葉にあたる人間関係はごっそりと入れ替わってしまう。まるで場面の変わった映画のように、キャストが総入れ替えになるのだ。

また、自分という主役の姿も変わる。青虫が蝶になるためにサナギになったとき、そのサナギの中は液体化され、蝶の痕跡はない。その中に宿った蝶になるという情報が、液体を蝶という個体へと進化させるのだ。

大決断して、進化する人間もまた、それと同じような現象が内部で起こっているように思う。


人間であれどんな生物であれ、その根底には「よく生きたい」という本能がある。その本能は、自分らしく進化したいという願望でもある。

壮烈な感懐とはまさに「よく生きたい」という本心の叫びなのだと思う。






















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# by kojobunko | 2019-02-06 06:57 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

036 死は生のひとつのカタチ(名言ワンダフルライフ365)


少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます。
オーギュスト・ロダン


この宇宙に死というものはない。
死もまた生のひとつのカタチなのだ。


***

ひらがなの五十音は、「ん」で終わりとなる。それは、人で言うと死を意味する。

「あ」で生まれて、「うん」で死んでいくのだ。


自分の名前には「ん」がついている。最近「名前のことだま名言鑑定」というのを始めた。人の名前のことだまを調べてみると、どの人もその名前にぴったりの性格を持っていることがリアルに分かる。

例えば、「ん」のことだまを持っている自分。

「ん」のことだまは、今までの流れを終わらせて、次の段階の新しい「あ」の準備をする働き。また、悪いものを清算して良いものを未来に引き継ぐ働きもある。

自分の過去の活動を振り返ってみてみると、確かに顕著に、始まりと終わりに関わる仕事ばかりしている。まさに「ん」のことだま通りに動いているわけだ。


名前のことだまを鑑定してみて、少しずつ分かってきたことは、名前は偶然に親が付けたものじゃない、ということ。名前は、その人が必然的にそのことだまを引き寄せた、といったほうが的確だ。

この世のすべての存在は振動を持っている。人もまた同じだ。自分という波動を持って生まれてきて、その波動に合ったことだまが必然的に引き寄せられ、その人の名前になっている。


さて、自分の名前にある「ん」ということだま。それは死を意味する、とともに生へのバトンタッチの役目もある。自分にとって、この死と生の循環を知ることは、この人生で生まれ持った課題のひとつのように思う。


死というものは、生のひとつの形なのだ。この宇宙に死はひとつもない。
宮本輝『にぎやかな天地』より





















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# by kojobunko | 2019-02-05 07:03 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

035 心のマッチョになる(名言ワンダフルライフ365)


自から心を安んぜず、思を静かにする能わずして、
他を楽ましめ、他を慰むるは難からずや。 戸川秋骨『塵窓余談』


「今この瞬間がありがたい」
安んずる心は、そこ以外にはない。


***

安心は誰もが望む境地だが、分かってはいるけど気がつくと心はネガティブな思いでいっぱいになってしまっている。

中村天風は、この世は泥水のようなもので、放っておくとそれに浸ってしまう。そうならないためには、心がけて積極的な心を養うことが大事だ、という話をしていたことを思い出した。まさに蓮の花だ。


今自分が、毎朝、先人の言葉に四次元マッピング®︎でリンクしているのもそのトレーニングのようなもので、そのゴールは毎回、自分の本心が喜ぶ、ポジティブに着地することを心がけている。要は物事を良くとらえる練習をしているわけだ。

まず、自分が安んじ、静かにいられるように心を鍛錬する。

心のマッチョを目指しているのだ。


心は放っておくとどんどんネガティブに流れていくものだ。だからこそ、日々の心の筋トレが欠かせない。

筋肉は使わなければどんどん落ちていくが、心の筋肉もトレーニングしていないとどんどんネガティブになっていくようにできている。

人を楽しませ、慰めるには、まず自分が心のマッチョになる。

そのための秘訣は、今に生きること、それしかない。過去には後悔や怒りが、未来には不安があるだけ。安んずる心は、今この瞬間にしかないのだから。


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# by kojobunko | 2019-02-04 06:59 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

034 たった一言でいい 愛してる(名言ワンダフルライフ365)

本当に愛しているならば、無意識に愛の言葉も出るものだ。
どもりながらでもよい。たった一言でもよい。せっぱつまった言葉が出るものだ。愛は言葉だ。
言葉がなくなりゃ、同時にこの世の中に、愛情もなくなるんだ。 太宰 治



愛の言葉は、湧き上がってくるもの。
考える愛は、愛じゃない。



***

あなたは何が好きなんだい。好きだったり、得意だったりすること、一つや二つはあるだろ?

それをやってたら楽しくて、楽しすぎて時間を忘れることってある。それを楽しむために、あなたは生まれてきたんじゃないかい?

心の底から楽しんでいる自分、それが本当の自分なんだよ。


あれこれ考えすぎずに、とにかく楽しいと思うことを迷いなくやってみてごらん。

それに没頭する。没頭って、頭が沈没するんだよ。もう、考えてなんかいられない。


ワクワク感はどこからやってくるか? 頭じゃないよ。ハートの奥からやってくるんだ。

そこには愛がある。愛は、あなたが最高に生きれるように、いつも導いてくれている。

その導きのシグナルがワクワク感、やむにやまれず湧き上がってくる思いだ。それを無視しちゃダメ。


人を愛することも同じ。ワクワクドキドキ、やむにやまれないものだ。

どもりながらでも、せっぱつまっても、湧き上がるその思いを伝える。

それが愛の言葉なんだ。





















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# by kojobunko | 2019-02-03 08:31 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

033 よく生きたい人へのラブメッセージ(名言ワンダフルライフ365)

これから始める「名言ワンダフルライフ365」のまとめ方を決めておきたいのですが?


テーマは「よく生きたい人へのラブエッセイ」。
「自分の人生をよく生きたい」「あぁ、いい人生だったな」と言えるための生き方のヒントを、先人の言葉から甦らせる。


***

この世に生まれて、「よく生きたい」と思っていない人はいない。生まれたからには、どんな境遇であれ、どんな環境であれ、よく生きたいというのは本能の中にすでにある根本欲求だ。

しかし、「よく生きる」とはどういうことなのか? 人それぞれ顔や性格が違っているように、その意味や価値も人それぞれ違ってくる。


歴史始まって以来、この地球上には無限と言える命の存在があり、その命は循環しながらつながってきている。

その中で「生きたい」という本能はすべての生命が持っているものだが、「よく生きたい」と思うのは人間だけ。

その人間には「言葉」というツールがある。これは、ただ生きるのではなく、よく生きるためのツールとして人間だけに与えられ、人は考え、伝えるためにこのツールを活用してきた。


自分たちの大先輩である先人たちもまた、この言葉というツールを使っていろいろな表現を試み、よく生きるためのメッセージを残してる。それが「名言」だ。

名言には、その人の生きざまや本心がありありと刻み込まれている。その人が、どんなことに意味や価値を見出し、それをどのように実現していったかを、その言葉から今でも感じ取ることができる。

自分たちもまた、その先人たちと同じ土壌で、いまを生きているのだ。

「よく生きたい」というその欲求は、何ものにも代えがたく強烈に命の中に組み込まれている。

ではどうすればよく生きられるれるのか、それは考えてわかるものではない。考えるよりも感じることが大事なのだ。


このブログでは、よく生きるとはどういうことなのかを感じるために、先人たちの名言のもつ波動に四次元マッピング®︎というツールを使ってリンクし、先人を今の時代に甦らせてみようと思う。

テーマは「よく生きたい人へのラブエッセイ」。

これから1年近く続いていくラブメッセージが、あなたのハートに届くことを願って。


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# by kojobunko | 2019-02-02 09:22 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

032 悩みがないのが悩み(名言ワンダフルライフ365)

「名言ワンダフルライフ365」の質問が浮かばなくなったのですが?


「名言ワンダフルライフ365」を続ける目的は、
質問探しをするためじゃない。
今回の人生で学んだことや体験を四次元マッピング®︎を使って整理して、言葉に残していくことだ。


***

今日で32日目、ついに考えても考えても、質問が浮かばなくなった。

このブログは、自分の疑問や抱えている問題を、先人や偉人に投げかけて答えてもらうという、一人遊びというか、思い込み力を使った試みを続けている。


まず、自分の心の中にあるモヤモヤや悩みを探して質問にし、それを先人を想定して投げかける。

寝る前にその質問をノートに記して、それを早朝の寝覚めに朦朧としながら四次元マッピングを使って先人の答えを導き出していく。

次に、その答えを自分なりにアレンジ、構成して文章を作る、ということをやっているわけだ。


毎回、四次元マッピングを使って自分の中の意識を探索していくと、自分でも想定外な答えが出てきて、その瞬間ときたらエクスタシーを感じるほど。

自分にとって的確な答えが毎回降りてくるので、自分の人生はこれから悩み知らず。これほど簡単に悩みは消えてしまうものなのかと。

そのおかげでこの1ヶ月、その日一日がどれだけ心軽く、楽しい気分で過ごせたか。


しかし、人は1ヶ月も、そんなことを続けると、悩みがなくなるということが分かった。

悩みが消えていくエクスタシーを体感したいがために、悩みを見つけて質問しようと考える。でも、悩みが出てこない。

もう必死に探す、でも出ない。

しばらくうんうん言ってたが、ふとわれに帰って爆笑した。

悩みがないのが悩みになっていた。

おもしろ!


さて、悩みが消えていく、あのエクスタシーが感じられなくなるのは少し寂しいが、自分の中の悩みを追いかけるのはもう十分みたい。

なので、2月に入り、ここで方向転換。もう少し楽しみながら続けていこうと思う。


いずれにしてもこの365日の試みは、自分の人生で学んだり体験してきたことの総決算のようなところがある。

このブログのテーマは「名言ワンダフルライフ365」。
明日からは、自分が膨大にストックしている名言の中から、今日の自分にあった言葉を一つ選び、四次元マッピングを使って先人のハートにリンクしてみたいと思う。


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# by kojobunko | 2019-02-01 07:28 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

031 究極の聞き上手になる(名言ワンダフルライフ365)

人の話を、よく聞けるようになりたいのですが?


人の話をよく聞くためには、
表面的な話や言葉だけじゃなく、
その人が大切にしている本心の声に耳を傾けることだ。


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この人、人の話を全然聞いてないな。自分本位で相手のことを分かろうとしていない。というか、人の心を察する能力が低いのかもしれない・・・。そんなことを感じることがあった。

が、もしかしてこれって、自分も同じようなことを気づかずにしてるかもしれないなぁ。そう思うと、恥ずかしくなった。そして、よく人の話を聞けるような自分になりたいなと、しみじみと思った。

でも、「よく聞く」とはどういうことなのか、分かっていないと、よく聞くことはできない。


自分は自分のことを、コミュニケーション能力が低い人間だと自負していて、そのことがコンプレックスでもあった。でもその原因はなんとなく分かっている。

自分は物事を恐ろしく理路整然と考え、割り切って理解していく性質を持っている。だから、割り切れないものは分からないもの。分からないものは自分が混乱するだけだから、その時点でさっさとシャットアウトする。どうやらその辺りが、コミュニケーションに支障をきたしているようにも思う。


こんな自分でも、というか、こんな自分だからこそよく聞く訓練に使える方法を思いつき、いまトレーニングをしているところだ。それが「四次元マッピング®︎」というヒアリングツールだ。

その方法を少しだけシェアすると、人には3つの意識層がある。

1、あたまで考える
2、ハートで感じる
3、おへその本心

これを意識して、相手がどの意識で話しているのかを察することができたら、それにこちらも合わせて話をすることができる。するととてもよく相手の話が聞けるようになる。

もう一つ、人は3つの心の位置で話している。

1、建 前
2、本 音
3、本 心

いずれにしてももっとも大切なのは「本心」。人は誰もが心の中心に「本心」という宮殿を持っていて、そこには大切な大切な宝がある。その本心こそが、その人の本体だ。

かならず言えるのは、どんな人も本心で「よく生きたい」と思っているということ。

人の話をよく聞くためには、その人の表面的な話や言葉だけじゃなく、その奥にある「よく生きたい」という心の声に耳を傾けることが大切。

それをいつも意識して相手の話を聞く。すると、自分の本心と相手の本心が共鳴して、一体感やわかり合っている感覚を体感できるようになる。

究極の「よく聞く」とは、相手の本心と、自分の本心を通わせることなのだ。


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# by kojobunko | 2019-01-31 07:29 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

030 恩返しの法則(名言ワンダフルライフ365)

自分を最大限に活かすにはどうすればいいですか?


自分の仕事を評価し、必要としてくれているすべての人が恩人。その人に恩返しのつもりで、もっと喜んでもらえる工夫をする。
その工夫こそが自分を今より大きくし、未来を開くヒントを与えてくれる。


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この不透明で先の見えない時代に、自分の仕事はどうなっていくんだろう、自分は人の役に立ちつづけることはできるんだろうかと、不安がよぎることがある。

しかし、どれだけ時代が変わり、経済が低迷しようとも、人が生きるという原点においては、仕事がなくなるということはあり得ない。

「こんなものが欲しい、こんなものがあったらもっと便利なのに、こんなものがあったらもっと楽しく生きられるのに」、そんな欲求のすべてにニーズがあり、自分の素質とそのニーズがうまくマッチしさえすれば、その仕事は必ずうまくいくものだ。

仕事を評価し、何度もリピートしてくれる人は、自分にとって宝物のような存在だ。その人たちのすべてが今の自分の恩人。恩人となると、何としてもその人たちに恩返したくなる。

恩返しという気持ちで、自分の仕事をもっといいものに工夫を加え、大切な人たちがもっと幸せに、豊かになれるような仕事をさせていただく。

この「恩返しするつもりで」というのが大切。恩返しという気持ちで生み出す工夫は宇宙につながっていく。

「恩返しの法則」を使うと、自分のスキルを超えて、宇宙につながったアイデアが湧いてくるようになる。


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# by kojobunko | 2019-01-30 16:08 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

029 人は自分の映し鏡(名言ワンダフルライフ365)

人が自分の思い通りにならず、ストレスを感じているのですが?


人は自分の映し鏡。
その人は自分が抱えている問題を映し、
どうすればいいかをリアルに教えてくれている。


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なんでこの人はこうなんだろう、何とかならないものだろうか。一緒にいるとストレスが溜まってしかたがない。

誰もがそんな人間関係を抱えているはず。


でも、よく言われるのは、「人を変えることはできない。だから自分が変わればいい」。

確かにその通りで、例えば太陽の光があまりにも強いときは、自分が木陰に場所を変えればいいわけで、太陽の位置を変えようとしても変わらないのと同じ。

自分がしんどいと思っているその心の位置に居座るからしんどいわけで、自分がその位置を変える。

その人と距離を置くというのも位置を変えることになり、それで関係性が変わることもある。


でもそのとき、どの位置を選ぶかはとても大切なことだ。そのことは居場所の問題ではなく、自分の心の位置のことだ。

それは、自分の本心が喜び、良心が満たされる選択をするということ。

そうでないかぎり、似たような関係性を持った人が、またやってくる。人もまた波長を持っている。自分にそういう波長があるから、その波長に同じような人が同調してくる。

だから自分の本心や良心が満たされる波長でいると、今度はその波長にあった人が自分の前に現れる。自分が変われば、人も変わるとはそういうことで、変わるにしても自分の本心良心が満たされる自分であること。

これが自分も心地よく、また同じような波長を持った人たちに囲まれる唯一のあり方だ。


ただ一つ、今の自分を知らないと、変わることもできない。

ではどうやって今の自分を知ればいいのか?

実は目の前に、そのことを教えてくれている最強の教師がいるのだ。それが、自分の思い通りにならないその人。

人は自分の映し鏡。その人に対してイラっとすることは、実は自分が抱えている問題を映し出してくれている。何を解決すればいいか、具体的に示してくれているというわけだ。

問題は具体的になったら8割方解決したようなもので、解決方法も見つけやすい。

あとはその問題に対して、自分の本心良心が満たされる解決方法を選ぶこと。これが絶対に後悔しない最高の解決策となる。

いま自分が関わっているイラっとする人、その人は自分の最強教師。自分に明確な問題を提示して、答えを出すのを待っている最強の協力者だったのだ。


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# by kojobunko | 2019-01-29 07:39 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

028 自分に聴いてごらん(名言ワンダフルライフ365)

日々、新たな気分で1日を始めるにはどうすればいいですか?


自分に聴いてごらん。
どうすれば機嫌よく1日を過ごせるか、
それは自分が一番よく知ってるから。


***

朝目覚めたとき「今日もまたワクワクする1日が始まるぞ!」と元気はつらつな日ばかりじゃない。目覚めたら、まったくもって気分が乗っていない不機嫌な朝もある。

そんなときは「本音」を聞いてみることだ。


自分の心に「なぜ不機嫌なのか」、その「本音」を聞いてみると、

「満足できる日々を過ごせていない。また平凡な1日が過ぎていくのかなぁ・・・」

どうやら欲求不満らしい。そりゃ欲求不満な気持ちがあると目覚めも悪くなる。

「じゃあ、どうしたいの?」

心は、具体的に聞かれるとそれに反応して、その答えを探しにいくものだ。

「それは、確実に今日すべきことがあって、それが明確に誰かの役に立って、カタチになり、実入りがあること。どんなことにも喜びを感じられることかな」

誰だって本音を聞いてほしいと思っている。建前ばかりのこの世の中で、自分の本音にフタをしていたら、心が不機嫌になるのも当然だ。

せめて、自分が自分の友となる、本音を聞いてあげられる心友になることだ。


自分はいつも、「四次元マッピング®︎」という、自分で考案したヒアリングツールで自分の本音、本心、ビジョン、ミッションを余すことなく聴くように心がけている。

今日は少しだけ、そのテクニックを伝授しよう。


<自分で自分の心をヒアリングする方法>

1、心がモヤモヤしたときがチャンス。自分の心に「本音を聴かせて」と語りかける
すると隠れていたいろんな思いが湧き出てくる。心の声がちゃんと聞けるようになると、それだけでかなり心が軽くなり、心のパイプの通りが良くなったことを体感する。上手に本音が聞き出せたら、どこかでとてもスッキリ、満足した気持ちになる。

そうなったら次に、

2、「できるかどうかは別として、こんなことができたらいいな、と思うことは?」と質問する
心のパイプがうまく通っていたら、本心が望んでいること、本心の声がとても聴きやすくなっている。「できるかどうかは別として」というところがポイント。なんでもありの世界で、子供が夢を自由に描いているのを楽しみながら聴いてあげる。

そして次に、

3、「それを具体的に実現するには何ができる?」と質問する
夢が描けたら、具体的にどうしたらいいかもわかってくる。

そして最後に、

4、「それを実現させている自分を想像してみて?」と質問する
それを実現させている自分をリアルに想像すると、自分が、誰と、どこで、どんなことをしているか、リアルにその情景が描けるようになる。そのワクワク感を心おきなく体感。これはこの上ない快感だ!


不機嫌な朝は、自分に本音を聴いてみる。本音は、本心につながるパイプ役。

「本音を聞かせて?」
「できるかどうかは別として、できたらいいなと思うことは?」

どうすれば機嫌よく1日を過ごせるかは、自分が一番よく知っている。



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# by kojobunko | 2019-01-28 07:29 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

027 究極の安心を得る老後(名言ワンダフルライフ365)

老後を安心して過ごすにはどうすればいいですか?


理想は「今のままで幸せ」、
そう思って過ごせることだ。


***

老後の生活に困らないようにするにはどうすればいいのか、果たして自分の老後はどうなるんだろう?

心配でないというとウソになる。

経済的にもゆとりがなく、最期は看取ってもらえるのか、そう思い出すと安心できる条件はどう見ても少ない。



人は誰もがかならず老い、死ぬという事実。それを避けることは絶対にできない。

そんな不透明で何の保証もない未来に対して、誰もが心の中にたくさんの思いをため込んで、処理できなくなってパンクしそうになる。自分もその一人だと思う。



これは今に始まったことではない。2000年以上も前にお釈迦様も同じ悩みを抱いた。

いつだったか、ある知人に「お釈迦様の悟りって何か知ってる?」と質問されたことがある。

その答えは「思いが整理されていること」だと。

お釈迦様は、どのように心を整理していけばいいかを説かれているというわけだ。




思いを整理するために、老後の安心を考えてみると2つのアプローチがある。

一つは、物質的な安心を得ること。

もう一つは、精神的な安心を得ること。

社会制度はその上に成り立っている。

ここまでは誰もが考えつくことだが、でももう一つ、大切なアプローチがある。

それは、絶対的な安心。



これをわかりやすく説明すると、物質的な安心、精神的な安心には何が良くて、何が良くないか、どれが得で、どれが損か、そんな視点で測り、選んでいくものだ。

でも、この選択だけでは、どこまでいっても本当の安心は得られない。

そこで、その奥にもう一つ用意されているのが絶対的安心なのだ。これは、物や心を満たす社会制度とはまったく関係のない安心だ。



それをあえて言葉にすると、

「今のままで幸せ」

という安心。

相対的な安心を超えた、絶対的な安心。

これはどれだけ時代が変わり、支配者が変わり、人間のルールが変わろうとも、絶対に変わらない安心なのだ。

その一点にだけ、絶対に安心だと思える老後がある。



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# by kojobunko | 2019-01-27 07:36 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

026 苦労を一瞬で楽しみに変える(名言ワンダフルライフ365)

苦労しなければ、幸せになれないのでしょうか?


なぜ人は山に登るのか?
その途上はつらいし、苦しいし、それでも人は山に登る。
それは、頂上に喜びがあるからだ。


***

いつの間にか苦労ぐせがついてしまったように思う。

苦労しなければ、幸せになれない。苦労すれば、幸せになれるという刷り込み。

幸せになるための逃げ場所として、あえて苦労を選んでいないか? 




実のある苦労ならいいが、いわゆる取り越し苦労というものになってしまっていないか。

しがいのある苦労と、取り越し苦労。

同じ苦労でもその意味と価値はまったく違ってくる。




その違いは、例えば山登りに例えるとよくわかる。

それは、目標があるかどうか。

目標があれば、その一歩は苦労ではなく確実な一歩となる。頂上の抜けるような景色、清々しい気分を想像すると楽しみでさえある。

逆に、目標なくさまよい歩いてヘトヘトになるのが取り越し苦労だ。




人生とは限られた時間を生きるということだ。

この人生の限られた時間を何に使うのか?

この問いを明確に持っていることが目標となる。

若ければ前途洋々だが、50も過ぎれば残された時間は本当に限られている。明日、突然時間が止まってしまうことだってありえるのだから、いつもそのつもりで。




苦しいなあ、なんでこんな苦労をしなければならないのか・・・と思ったときは目標を忘れているとき。

目標が見えていないときに「苦労」という言葉が生まれる。

あの憧れの山頂に向かう途上だと思ったら、苦労は苦労でなくなり、楽しみに変わる。


道の精なると精ならざると、業の成ると成らざるとは、志の立つと立たざるとに在るのみ。
故に士たる者は其(そ)の志を立てざるべからず。

吉田松陰



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# by kojobunko | 2019-01-26 06:48 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

025 気持ちよく断る(名言ワンダフルライフ365)

気が向かないときに気持ちよく断れる方法はありますか?


本心に良し悪しはない。
本心はジャッジしないから、自分も相手もお互いに心地よくいられる。
本心で断れば、すべてが丸くおさまるものだ。


***

せっかく誘ってもらったけど、気が乗らないなぁ。でも、断ると相手に悪いし、今後のことを考えると、無理をしてでも誘いを受けるべきなのかな?


断りたいけど、断れない・・・。本音と建て前が交錯して、答えを出すのに困ることってけっこうある。



でも相手がどう思うかは、相手の問題。それを勘ぐって、相手がどう思うかを勝手に決めつけていないだろうか。
それはある意味、相手の思いを支配しようとしていることになるのだ。そのことは逆に、相手に失礼なことだともいえる。



要は、

相手がどう思うかではなく、自分がどう思っているのか。


まず自分の素直な思いを大切にすることが自分の課題で、それを相手がどう受け取るかは相手の課題なのだ。


そこで大切なのは、

自分の本心が喜ぶ答えを出すということ。

本心に良し悪しはない。理由がないのだ。


迷っているときはジャッジしている、理由がついている。そうではなくて本心で選ぶときはまったく理由がない。

心地いい場所
心地いい関係
心地いいあり方・・・。

必要なものは入れるけど、必要でないものは入れない。必要なものを、必要なだけ、迷いなく選ぶ。本心で選ぶというのは、それほどに清々しいものだ。



本心で選び、本心で伝えると、その心地よさの波動が相手にもかならず伝わって、自分も相手も、関わるすべてが心地よくハッピーになれる。


自分の本心が喜ぶ答えを出すと、すべてが丸くおさまるものだ。



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# by kojobunko | 2019-01-25 06:33 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

024 ベストパートナーとの出会い方(名言ワンダフルライフ365)

ベストパートナーと出会うにはどうすればいいですか?


いくら条件をあげて、理想を求めても、自分に見合った人しか引き寄せられない。
その矢印を外に向けるのではなく、まず自分に向けること。
いいパートナーが欲しいなら、まず自分がいいパートナーと思われるような人に成長することだ。


***

素敵なパートナーが欲しいと思いつつ、なかなか出会えない。

いろいろな条件をあげて理想を描くのはけっこう楽しいものだが、けっきょく空想に終わってしまうことが多い。



人は誰もが自分の視点でしか現実を見ない。見ないというより、見ることができない。

例えば、山登りをしていても、下腹、中腹、頂上それぞれの場所によってまったく景色が違う。ぬけるような空と風景を体感できるのは、頂上に上がったものだけに与えられる。



これはすべてに言えることだが、自分は、自分がいる位置のものが現実となるように、パートナーも同じだ。いま自分がいるその場所で出会える人がパートナーになり得るのだ。



でも、ベストパートナーがほしいとなると、まずその見つけたいという矢印の方向を考える必要がある。

その条件を外に向けるのではなく、自分に向ける。どれだけ条件をあげて、理想を求めても、自分に見合った人しか引き寄せられない。その矢印を外に向けるのではなく、まず自分はどうなのか。

いいパートナーが欲しいなら、まず自分がいいパートナーと思われるような人に成長することだ。

そして次に、そうなるためにその矢印を上に向ける。そういう自分に成長するために山の頂上に向かうのだ。



矢印が自分に向いている人は、おのずと謙虚さがにじみ出る。そしてもっと成長したいというその思いを持った人は輝いて見えるものだ。

謙虚で輝いている人が目の前に現れたら、自分は放っておくだろうか。また、相手も放っておかない。

結果的に、同じような波長の人同士が頂上で、会うべくして出会う。
それがベストパートナーとなる。

人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。
森信三



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# by kojobunko | 2019-01-24 07:18 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

023 心配事の楽しみ方(名言ワンダフルライフ365)

心配事なく生きるにはどうすればいいですか?


例えば、ありがたい、幸せ、そんな連続の映画を好んで観るだろうか?
面白くなくてきっと途中で寝てしまうだろう。
心配事という闇の反対には、必ず光がある、
それを見つけるのが楽しいのだ。


***

心配事はどうして次々にとめどなく湧き出てくるのか?
どうすれば心配事のない人生を生きられるんだろう。

人類はその悩みを解決するために日々工夫を凝らして、いろいろなものを生み出しているように思う。
宗教、哲学、芸術、文学など、あらゆる表現が生まれてくるのは、やはり心配事をはじめとする心の闇があるから。




夜になれば、昼はかならず巡ってくる。
これはコントラストをつけるために仕組まれた、この世のしくみだ。
ならば、昼と夜はあって当たり前。それが当たり前となれば、もうそれを活用するに限る。




闇の反対側には必ず光がある。同じように心配事の反対側には、自分がなりたい理想の姿があるということ。心配事は、そのなりたい理想の姿の在り処を示してくれている。そう考えると、自分のなりたい理想が、より鮮明に浮かび上がってくるのだ。




それを活用する具体的な方法としては、まず、

1、心配事=なりたくない闇の自分に、まずフォーカスする
2、それをさらりと観察したらすぐに、理想=なりたい光の自分にフォーカスして、理想的なビジョンを描いてみる

すると、鮮明になりたい自分が、より明るくはっきりと照らし出されてくるのだ。




要は、自分の人生の映画を、自分で脚本、演出、監督して作り上げていくのだ。ありがたい、幸せ、そんな連続ばかりの映画ほどつまらないものはない。その闇を積極的に活用したら、誰もが自分の人生の創造者になれる。


心配事という闇の反対には、必ず光がある、それを見つけることこそが楽しいのだ。



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# by kojobunko | 2019-01-23 07:14 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)


本は、過去、現在、未来をつないでくれるツールです。読む本はもちろん、本には作る楽しみもあります。まだ知らない本の世界をシェアしていきます。by 柴田健二郎


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