人気ブログランキング |

138 自分の中の小宇宙(名言ワンダフルライフ365)


読書は他人にものを考えてもらうことである。
本を読む我々は、他人の考えた過程を反復的にたどるに過ぎない。
ショーペンハウエル


古今東西のすぐれた人に出会える
それが読書のすばらしさだ


***

晴れた夜空を見上げると、遍満存在している星に宇宙の不思議を思う。それと同じほどに、人の中にも小宇宙がある。

自分が考案した「四次元マッピング®︎」というツールの原理は、まさに人の中にある小宇宙を探索するというもの。

人はいろいろな経験するたびに、自分の中にある意識の小宇宙にマッピングポイントを立てている。一度立てると、それは消えることがない。そこにまたリンクすると、その周辺の情報を思い出すことができる。

例えば、高校一年生の教室の前の席に座っていた同級生は? そのときの担任の先生は? 一番仲が良かった友人は? と質問すると、その瞬間に高校一年生のときに立てたマッピングポイントにリンクし、その周辺の情報を思い出せたはず。

質問の力を使って、自分の中の小宇宙を縦横無尽に探索するのが四次元マッピングなのだ。

経験はマッピングポイントを立てていくうえで最良の方法だが、それと同じくらいに読書はマッピングポイントを立てていく最強のツールとなる。

読書は、自分の中の小宇宙から飛び出し、古今東西のすぐれた人たちが持つ意識の小宇宙にリンクして、その人が残した意識のマッピングポイントを探索することを可能にしてくれるのだ。




















***


# by kojobunko | 2019-05-18 06:58 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

137 人の楽しませ方(名言ワンダフルライフ365)


美婦は目を楽しませ、
良妻は心を楽しませる。
ナポレオン・ボナパルト


みずからが楽しめてこそ
人を楽しませることもできる


***

満ち足りているとき、人は「楽しい」と思える。世の中に、満ち足りている人が果たしてどれくらいいるだろうか?

自分はどうだろう?

どうすれば自分を満たすことができるだろう?

みずからが満ち足り楽しめてこそ、人を楽しませることもできる。グラスタワーのように、まず自分を喜びで満たし、溢れた喜びで人を喜ばせる。

人を楽しませることができる人は、みずから楽しんでいる人だ。

















***


# by kojobunko | 2019-05-17 06:30 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

136 知識が知恵に進化するとき(名言ワンダフルライフ365)


心というものは、ときとして知識を超えた高みに上がることがありますが、どうしてそこに達したのかを証明することはできません。
すべての偉大なる発見は、そのような飛躍を経たものです。
アルベルト・アインシュタイン


考えぬいた先にこそ
考えられないような発見がある


***

学校で合理的に詰め込んだ知識は、情報のひとつにはなるが何かを生み出す力になることは少ない。

それよりも、自分が好きで好きでたまらない、そんな思いで集めた、というよりも引き寄せた知識は、自分の中で化学反応を起こし、やがては自分独自の知恵となるものだ。

知識を知恵に進化させるコツは、考えないということだ。考えないで、感じること。そのためには考えぬくという経験が必要だ。考えぬいた先にこそ、考えられないような発見がある。

「考える」から「感じる」に進化したとき、知識は知恵に進化する。今日の名言はそんな宇宙のしくみを解き明かしてくれている。






















***


# by kojobunko | 2019-05-16 06:59 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

135 シンプルな解決策(名言ワンダフルライフ365)


解決策が分らないのではない。
問題が分っていないのだ。
ギルバート・ケイス・チェスタトン


この世はすべて
光と闇のコントラストで表現されている


***

大自然はもともと平和にできていて、問題なんて一つとしてない。問題を作って悩んでいるのは人間だけ。

問題を作り、それを解決していく。それはゲームのようなものだ。人間は問題を作り、それを解決するゲームを楽しんでいる、それが人生だ。


光を背に、暗い暗いと嘆いている、それが問題だ。では、どうすればその問題を解けるのか? 

その解決策はとても簡単。光の方に振り向けばいいだけ。

でも、いっぺんに振り向いてしまうと楽しくない。少しずつ振り向き、闇と光のコントラストがじわじわと変化していく様を観察していく中に楽しみがある。


この世はしごくシンプルにできている。問題を解くには、自分が振り向くだけ。

闇の反対にはかならず光があるように、問題の裏にはかならず答えがある。


f0355165_07040287.jpg


















***

# by kojobunko | 2019-05-15 07:16 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

134 美しいのは(名言ワンダフルライフ365)


人は己を美しくして
初めて美に近づく権利が生まれる。
岡倉天心


大自然に美醜はない
それに優劣をつけているのは人間だけ


***

「美しいってどういう意味?」と聞かれたなら、どう説明する? 

美しいという言葉はよく使うが、その意味は広く、感覚的なものであるがゆえに、言葉にして説明するのはとても難しい。

あらためて思うに、大自然に美醜はない。それに優劣をつけているのは人間だけ。美しいと感じるのは、人間だけなのだ。

美しいとは、人間の心の様相。その人の心が美しい状態であるとき、それが映し鏡よのように現状に美しさを見出す。

美とは、心の様相。人の心の中にあるのだ。



















***

# by kojobunko | 2019-05-14 06:57 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

133 宇宙とつながっている自分(名言ワンダフルライフ365)


知るものは言わず、
言う者は知らず。
老子


新しいことを知ったとき
「そうか」とつぶやく
それは知ったのではなく
思い出した瞬間だ


***

この宇宙は一点から始まったという。その一点からつながりながら広がり、この宇宙は形成されている。これは想像の世界だが、もしこれが本当なら自分たちもまたその現象の一部として生み出され、つながった存在といえる。


誰もが宇宙の一点を感じることができる。その方法は自分のおへそを使って、つながっている先を感じるのだ。

自分のおへそは母につながり、母のおへそはそのまた母につながり、そのまた母のおへそはそのまた母につながり・・・というふうに、おへそのつながりを感じてみる。それをずっとたどっていくと、かならず宇宙の一点にたどり着く。

自分は宇宙とつながっている。

ということは、宇宙とつながっている自分の中には、すでに宇宙のすべての情報があることになる。


それを前提にすると新しいことを「知る」という表現はおかしい。知るのではなく「思い出す」というのが正解だ。

新しいことを知ったとき、「そうか」とつぶやく。それはまさに、知ったのではなく、自分の中にある宇宙の情報を思い出した瞬間だといえる。

















***

# by kojobunko | 2019-05-13 07:16 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

132 心の制限をなくす(名言ワンダフルライフ365)


できないと思いこんで事にあたるのは、
みずからできないようにする手段である。
ジョン・ワナメーカー


新しいことを始めるときに
まずやるべきことは
心の制限を無くすことだ


***

二階に登ると快適で、広々とした風景を一望できて気持ちいい。ぜひこの人にもこの風景を味わってもらいたいと勧めるが拒まれる。

その返事は、登れない理由ばかり。その人ができない条件をあげつらって、それがいかに不可能であるかを証明し始めるとどうしようもない。

拒む人をその気にさせる、もしくは無理やり引きずって二階まで連れて行くのは至難の技。自ら登ってもらうよりも1000倍以上もの労力が必要だ。

すべては心しだい、その人がその気にさえなれば1分もかからず二階に登れる。

新しいことに挑戦するとき、まず大切なのは心の制限を無くすこと。心に制限さえかけなければ、可能性は無限なのだから。

















***


# by kojobunko | 2019-05-12 06:53 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

131 小さな欲望、大きな欲望(名言ワンダフルライフ365)


大なる欲望をもって利殖を図ることに充分でないものは決して進むべきではない。
空論に走り、うわべだけを飾る国民は決して真理の発達をなすものではない。
渋沢栄一


小なる欲望をもって自らの生計を立て、
大なる欲望をもって宇宙の進化を担う。


***

自分たちが生きているこの世界はサバイバルだと思う。他よりもいかに優位に立つか、いかに安定した環境をゲットしていくか、それがよりよく生きるための条件となる。

この社会はうごめく人の欲望によって動き、その欲望にヒットしたとき、それに見合う富と社会的な成功が得られる。

欲望とは、自らを満たす行為であり、まさにサバイバル、弱肉強食の世界で生きていくための原動力だ。


でもその欲望という原動力は、すべてを生かすとともに調和させていく働きも持っている。各々が自らの欲望のみで生きていくと、かならず破滅する。それを絶妙なバランスで調和し、進化させていく力だ。

自らを満たす原動力を小さな欲望と呼ぶなら、全体を絶妙なバランスで他を生かす原動力を大きな欲望と呼ぶことができるだろう。

小なる欲望をもって自らの生計を立て、大なる欲望をもって宇宙の進化を担う、どちらも大切な欲望だ。

















***


# by kojobunko | 2019-05-11 07:34 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

130 情熱のタネ(名言ワンダフルライフ365)


世界史に残るような偉大で堂々たる業績は、
すべて何らかの熱中がもたらした勝利である。
ラルフ・ワルド・エマーソン


どんな枝分かれしているような人生でも、
その始まりは小さな情熱のタネから始まっている。


***

自分がたどってきた人生を振り返ってみると、けっきょく自分は何を成し遂げようとしているのか? 

その道で大成した人と自分を比べると、自分の人生がなんとも味気ないものに思えてくる。

でも、どんな人の人生でも、どんな枝分かれしているような人生でも、その始まりは小さな情熱のタネからかならず始まっている。

なぜ自分がそういう活動をしているのか、またしてきたのか、それを静かにたどり、たどってみると、かならずある小さな一つの原点にたどり着く。

それが情熱のタネになって、自分の人生をカタチづくっている。その情熱のタネがはっきりすると、自分の人生に一貫性が生まれる。

どんな人生も、その始まりは小さな情熱のタネから始まっている。迷ったときには、その情熱の原点に戻るといい。


f0355165_07135902.jpg


















***


# by kojobunko | 2019-05-10 07:11 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

129 心の太陽と雲(名言ワンダフルライフ365)


あたたかい心で人のなかに住め。
人のあたたかさは、
自分の心があたたかでいなければ分かる筈もない。
吉川英治


誰の心にも太陽が宿っている。
その心は、晴れたり曇ったり。


***

いつも心が快晴とばかりはいかない。ほんの些細なことで心は曇る。

心を曇らせる雲は、人の思いだと聞いたことがある。思いという雲がかかると、心の太陽が隠れてしまい、暗い気持ちになる。

確かに、毎日の天気が刻々と変わっていく様と、心の天気はよく似ている。


雲には、白い雲と黒い雲がある。同じように、人には、ポジティブな思いとネガティブな思いがある。よく、ネガティブな思いはダメで、ポジティブになれ、と言われるが、ネガティブでもポジティブでも雲は雲、白い雲か、黒い雲かの違いでしかない。

誰の心にも太陽が宿っている。その心は、晴れたり曇ったり。

晴れたり曇ったりを経験しながら、人は自分の心の太陽の存在を確認しているようなところがある。

思いという雲がなくなったとき、心は快晴になる。

















***


# by kojobunko | 2019-05-09 07:18 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

128 快い眠り(名言ワンダフルライフ365)


快い眠りこそは
自然が人間に与えてくれる
やさしい、なつかしい看護婦だ。
ウィリアム・シェイクスピア


快い眠りは、
快い心の源泉から生み出される。


***

楽をして体力を温存したほうが疲れないと思いきや、手を抜く方が何倍も疲れる。ヘトヘトになっても、やり切れたと思えるほどに力を出し切った後は、清々しい疲れを感じるものだ。

体の疲れは一晩眠れば回復するが、心が疲れてしまうと眠りさえも妨害することがある。

快い眠りは、快い心の源泉から生み出される。

環境や状況は簡単に変えられないものだが、自分の心はものの見方、捉え方しだいで簡単に変えられる。どんなことも善意をもって見ることができたなら、いつでも快い心は得られ、おのずと快い眠りにもつながる。

善意こそが快い心の源泉につながる唯一のパイプ。自分の心の源泉は、いつもきれいに保っておきたいものだ。



















***

# by kojobunko | 2019-05-08 07:17 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

127 美しく耐える(名言ワンダフルライフ365)


冷に耐え、
苦に耐え、
(はん)に耐え、
(かん)に耐え。
曽国藩


どう耐えるかより、
何のために耐えるのかが大事だ。


***

今日の名言の

冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、閑に耐え

には、

「もって大事を成すべし」

という言葉がつく。

ただ何でも耐えればいいのではない。闇雲に耐えるのではなく、自分にとって一番大切なものを成し遂げるために耐える。

そのためには、自分にとって成し遂げたい大事がなんなのか、それが明確でなければならない。

大事を実現するために耐える、その踏ん張りにこそ意味と価値が生まれる。

大事を成し遂げるべく、一途に耐えている姿は美しい。その姿に、人は感動するものだ。






















***

# by kojobunko | 2019-05-07 06:56 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

126 心の使い方(名言ワンダフルライフ365)


この世の中に人間ほど凶悪な動物はいない。
狼は共喰いをしないが、
人間は人間を生きながらにして丸呑みする。
フセーヴォロド・ガルシン


心ほど偉大で、かつ危険なものはない。
使い方次第で、大善にも大悪にもなる。


***

自分の中にも、また誰の中にも、相当な凶悪性があると思う。そういう縁が巡ってきたなら、何をしでかすかわからない。

例えば戦場で、やるかやられるかという瀬戸際に立ったなら、躊躇なくやる方を選ぶだろう。

あらためて感じてみると、そんな心の葛藤を持つのは人間だけだ。人間が作り上げる戦争も平和も、心次第。

心ほど偉大で、かつ危険なものはない。使い方次第で、大善にも大悪にもなる。

















***


# by kojobunko | 2019-05-06 07:13 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

125 大きく悩む(名言ワンダフルライフ365)


すぐれた魂ほど、大きく悩む。
坂口 安吾


大きな理想には、
大きな悩みがつきものだ。


***

悩みたくないなら、理想を持たないことだ。理想を描くということは、それに見合った悩みを抱え込む覚悟が必要だ。

そもそも悩みって何なのか?

それは、理想と現実のギャップだと思う。理想が高くなればなるほど、自分の今の立ち位置の低さに愕然とする。

でも、その位置がわかるからこそ、高みに登る道筋も見えてくるというものだ。

あとは地道に、その道を一歩一歩踏み出してく以外に、理想に近づく方法はない。

大きな理想には、大きな悩みがつきものだ。


f0355165_07012804.jpg



















***

# by kojobunko | 2019-05-05 06:55 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

124 嫌われる勇気(名言ワンダフルライフ365)


泣くこと、それは嘆くことではないか? 
嘆くこと、それは人を咎めることではないか? 
フリードリヒ・ニーチェ


怒りや悲しみをもって、
人は人をコントロールしたがるものだ。


***

自分の正しさをもって人を咎める。自分もまた、いかにも善人ぶって人を咎めた経験があるなぁ、と思い返す。

でもその裏には、正しさとは違った自分の本音というものがある。その本音とは、嫉妬心だったり、自己防衛心だったり、要は自分の心を満たすために相手を攻撃し、自分のテリトリーに巻き込もうとする行為だったりする。

怒り、嘆き、悲しみ、そういったものをもって、人は人をコントロールしたがるものだ。


相手の正しさから生じる怒りや嘆きや悲しみは、自分の問題ではなく、その人の問題なのだ。その人の嫉妬心や自己防衛心に巻き込まれない強さが必要だ。

人の正しさは状況によっていくらでも変わる、あてにならないもの。自分が自分らしく生きていくためには、「嫌われる勇気」が必要だ。


















***

# by kojobunko | 2019-05-04 07:39 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

123 最良の本(名言ワンダフルライフ365)


最良の本は我々に絶えず問を掛けてくる本である。
かくして問答が始まる。
問は問に分れ、答は新たな問を生み、
問答は尽きることなく発展してゆく。
三木清


最良の本は、
最良の師となり友となって、
最良の人生をプレゼントしてくれる。


***

生きているうちに、できるだけ良いものに出会うことだ。それは、麗しい人であったり、風光明媚な景色であったり、五感を唸らせる美食であったり、魂を揺さぶる芸術だったり。

でも良いものに出会うには、時間と場所と経済的な制約がある。

しかし、制限なく平等に与えられているのが読書だ。本との出会いは、時間や場所や経済的な制約を解消してくれる。良書との出会いは、人生を豊かに生きていくためのギフトにもなり得る。


自分も、三木清のこの名言に触れ、自分の読書遍歴を思い返してみたが、若い頃にある本と出会い、それが一粒のタネとなって自分の中に撒かれ、今となっては想像をはるかに超えるほど芋づる式に派生している。

自分の中を実況すると、多くの読書で繋がった知識、知恵、体験、体感という蔓でびっしりと埋め尽くされている感じだ。その蔓は、自分の中だけでは所狭しと、いま独自の蔓となって外へと伸びようと、生命力にあふれている。


あのとき、あの本と出会わなければ、自分の人生はどんなに味気ないものになっていたか・・・。

最良の本との出会いは、生きた人との出会いに勝ることがある。最良の本は、最良の師となり友となって、最良の人生をプレゼントしてくれる。

















***

# by kojobunko | 2019-05-03 07:41 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

122 人生はジグソーパズル(名言ワンダフルライフ365)


人々は悲しみを分かち合ってくれる友達さえいれば、
悲しみを和らげられる。
ウィリアム・シェイクスピア


人生はジグソーパズルのようなもの。
ぴったりと合う友というピースが
かならず用意されている。


***

誰にも孤独感はある。その孤独を埋めるために、自分の外にそれを求める。

自分もこの孤独を埋めるために、いろいろなことをやってきた。それは、自分に与えられた時間をどう埋めていくかということにも似ている。

そのために、自分が一番多く使った時間は読書だったと思う。とにかく暇さえあれば読書をした。まるで活字中毒のように。

でも、そのことによってどれだけ心が豊かになり、どれだけ視野が広がったか。

読書とは、孤独を埋めるためのぜいたくな時間だと思う。

それからもう一つ、友という存在だ。自分がこうして心の中に培ってきた世界を共有できる友と出会えたなら、これ以上の幸せはない。

ジグソーパズルのピース(piece)は、(peace)=平和と同じ響きを持っているところがおもしろい。

人生はジグソーパズルに似ている。ぴったりと合う友というピースがかならず用意されているものだ。その友と出会えたなら、心に平和が訪れるのだ。

孤独があるから、それを埋めていく楽しみがある。友は人生を埋めてくれる最高のピースだ。


















***

# by kojobunko | 2019-05-02 07:31 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

121 人生の波に乗る(名言ワンダフルライフ365)


人事を尽くして天命に聴(まか)す。
胡寅


人生の波に乗る、
まるでサーフィンを楽しんでいるかのように。


***

「波はエネルギーだ」というようなことをあるサーファーが言っていたのを思い出した。

波は水が流れているように見えるが、実は水の粒子はその場にとどまったままで、動いているように見えるのはエネルギーが伝導されているからだとか。

ということは、波に乗っているのではなく、エネルギーの流れに乗っていることになる。


人生にも波が確かにある。人生もまた波乗りのようなものだと思う。それを読み、それに乗る。

自分の場合は、その波をリアルに感じ取ったのは、人生も折り返しを過ぎてからだと思う。波は感じられても、乗れるようになるには練習が必要だ。


せめて自分の人生の波くらいは、乗りこなせるようになりたいものだ。まだまだ波乗りは上手にはいかないが、気長にこの波を楽しんでいこう。






















***

# by kojobunko | 2019-05-01 06:52 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

120 素直な心になる(名言ワンダフルライフ365)


正しく強く生きるとは、
銀河系を自らの中に意識して
これに応じて行くことである。
宮沢賢治


素直な自分とは、
宇宙と一体の自分。


***

地球はどれくらいの速さで回っているのか? 調べてみると円周4万キロの地球が、1日24時間かけて一周する。その速度は、地軸を中心に赤道上は時速1700キロで回っているそうだ。

二宮尊徳は、天道と人道という言葉を残している。天道とは天のルール。人道とは人のルール。地球の回転はまさに天のルールだ。

人もまた、この天のルールの中で生かされ、それに順応して生きていくことが人のルールとなる。

ルールをもっと細かく分けると、家族のルール、地域のルール、国のルール、世界のルール、ここまでが人のルール。

地球のルール、太陽系のルール、銀河系のルール、宇宙のルール、宇宙を生み出した存在のルール・・・これが天のルールだ。

こうしてみると、自分たちは何と小さなルールの世界で生きていることだろう。

松下幸之助は、「素直な心になる」ことの大切さをいろいろな言葉で残している。素直な心になるとは、天のルールに生きること、それを解りやすく言葉にしたのだ。

素直な自分とは、宇宙と一体の自分。素直な心になると神の知恵とつながる。

素直な自分になりさえすれば、人は天のルールに生きることができることを、松下幸之助は悟ったのだ。


f0355165_07162752.jpg














***

# by kojobunko | 2019-04-30 07:24 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

119 決断の瞬間(名言ワンダフルライフ365)


表から見える慎重を裏から見ての不決断という。
山田美妙


決断に必要なのは、
心の熱量だ。


***

やってみたいな、やってみよう、一歩踏み出す、いろいろやってみる、試行錯誤する、なかなかうまくいかない、それでも諦めない、できる可能性が高まってくる、ついにできた〜!

物事が成るのは、だいたい似たりよったりで、同じようなプロセスをたどるものだ。

どんなことでも、タネを播かなければ芽は出ず、結果は得られないもの。まずは、やってみたい気持ちを、やってみように進化させ、一歩踏み出すことだ。


自分の経験からすると、まず始めるための決断に必要なのは心の熱量だと思う。

それを例えるなら、お湯を沸かすときのようなもの。まずヤカンに水を入れ、火にかける。あとは沸点に到達するまで温度を上げられるかどうかだ。あの湯気が吹き出す瞬間が決断のとき。決断するとは、まさにあのお湯が沸く瞬間に似ている。

決断に必要なことは、その瞬間まで心の火を燃やし続けることだ。




















***

# by kojobunko | 2019-04-29 07:42 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)


本は、過去、現在、未来をつないでくれるツールです。読む本はもちろん、本には作る楽しみもあります。まだ知らない本の世界をシェアしていきます。by 柴田健二郎


by kojobunko

プロフィールを見る
更新通知を受け取る

アトリエ興譲文庫のこと

アトリエ興譲文庫の活動

お問い合わせ
 ↓
kojobunko★gmail.com(★→@)

カテゴリ

名言ワンダフルライフ365
本作り
インフォメーション
パッセカルトン
ワークショップ
名言ワンダフルデー
四次元マッピング
名言365

以前の記事

2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月

最新のコメント

FUKUKOTO・Fuk..
by kojobunko at 13:52
FUKUKOTO・Fuk..
by nayacafe-2950 at 07:15

お気に入りブログ

Yathbee's Photo

最新の記事

178 魂のプラン(名言ワン..
at 2019-06-27 07:17
177 みんなつながっている..
at 2019-06-26 07:19
176 知らずに犯す罪(名言..
at 2019-06-25 07:07
175 心の熱伝導(名言ワン..
at 2019-06-24 07:14
174 失敗は成功への道しる..
at 2019-06-23 07:33

ブログジャンル

アート・デザイン
本・読書