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(良寛の愛)名言ワンダフルデー1-11

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

知るものは言わず、
言う者は知らず。

老子
(紀元前6世紀の人物とされる 哲学者)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


本当に大切な事って、
言葉になれへんねん。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


うちの放蕩息子をなんとかしてください。

手に余った両親からの頼み込まれました。

そうですか、では伺わせていただきましょう。

そういって良寛さんは、
しばらくそのお家に滞在することになりました。

それから、
1日過ぎ、2日過ぎしても、
いっこうに良寛さんは息子に説教の一つもしません。
そればかりか、
息子と一緒に笑い、戯れるばかり。

とうとう数日たち、
良寛さんが帰る日になってしまいました。
息子はとても楽しかったのでしょう、

良寛さん、わらじのひもを結んであげるよ。

と言って、ひもを結び始めました。
すると、息子の手に、

ポトリ

あれ?なんだろう。
見上げると良寛さんのまなこから熱いものがあふれていました。

ポトリ ポトリ

息子の手に落ちてきたのは、

良寛さんの愛

でした。
良寛さんは何も言わず、
そのまま立ち去ったのでありました。

息子は良寛さんから、
何か熱いものを感じ取り、
それ以来、放蕩はやめ、
熱心に働くようになったとさ。



























***
# by kojobunko | 2015-05-16 18:12 | 名言ワンダフルデー

(天国と地獄)名言ワンダフルデー1-10

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

いつも太陽の光に顔を向けていれば、
影を見ることはありません。

ヘレン・ケラー
(1880〜1968 教育家、社会福祉活動家、著作家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


暗い暗いゆうて、
自分が勝手にそっち向いてるからやん。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


天国も地獄も、
すぐ目の前にある。


というお話です。
ぼくはこの話を聞いたとき、
「へ〜」って驚きました。
目からウロコです。

では、まず自分が歩んでいる一本道を想像してください。
まっすぐか、クネクネ曲がっているか、
デコボコ道か、
それは人それぞれです。

人生の道はこんなふうになってます。
まず右手をご覧ください。

花畑が広がっています。

ちょうど季節もいいので、
菜の花が満開で目を楽しませてくれています。
これから季節が変わるにつれ、
いろんな植物が目を楽しませてくれるでしょう。
蝶や昆虫たち、また小鳥のさえずりも聞こえてきますね。

では、左手をご覧ください。

しかばねの山です。

殺戮と狂気に満ちた人々がつくり出した惨状です。
もう、目をおおいたくなる光景です。
これも現実、目をそらすわけにはいきません。

はい、これが人生の道なんです。

この光景を変えることはできません。
天国のような光景も、
地獄のような光景も、
この世には同時に存在しているんですね。

ここらで少し、
頭を左右に振ってストレッチしてみましょう。
はい、右見て、はい、左見て、
どうでしょう、首はゆるんだでしょうか?

ところで、
今、右を向いたときは花畑が見えましたよね。
で、左を向くとしかばねの山でした。

どうですか? 気づきましたか?

どっちを向くかは選べるんです。

花畑を楽しみたかったら、
右に広がる風景を見ていればいいし、
この世の闇と光を観察したければ、
左を向いて歩く。

天国がよくて、地獄が悪い、
そんなもんじゃないんですね。
同時に存在しているものなんです。


よみガエルのツッコミ超訳、

暗い暗いゆうて、
自分が勝手にそっち向いてるからやん。


そろそろ地獄にあきてきた?
そっちばかり見てたら首が疲れるでしょ。
じゃ、反対側に首をストレッチしてみますか。

どうです?
それが天国です。

























***
# by kojobunko | 2015-05-15 10:47 | 名言ワンダフルデー

(ヒラメキ)名言ワンダフルデー1-9

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

永いこと考え込んでいる者が、
いつも最善のものを選ぶわけではない。

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(1749〜1832 文豪)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


ひらめきっていうんは、
考えてないときにくるもんやねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


いかに考えないか

これは人類究極のテーマです。

目が覚めている間は、
四六時中何かを感じ、
何かを見、何かを聞いています。
もうとりとめなく。

その感じたものが、
自分の思いや考えを生み出します。

何かトラブルのようなことが自分の外で起こると、
そのことで考えを巡らす。
その考えが具体的かつ実践的ならまだしも、

ああすればこうなって、
こうなるとこんなことになり、
きっとこんなことになるんじゃないか。

この意味不明の考えが取り留めなくわき出す。
これはもう、妄想の世界です。

「思う」ということはステキなことですが、
一歩間違えると「思い」が「重い」になってしまう。

この妄想というか、取り越し苦労というか、
それをいかに処理するか、ということで、
先人たちはいろいろな方法をつくり出しています。

座禅、静坐、瞑想、呼吸法、リラクゼーション・・・

こうした方法はすべて、

いかに考えないか

という練習なんですね。

考えないと何が起きるのか、
そうです、

宇宙からエネルギーが流れ込んでくる

んです。
それが、

ヒラメキ

です。


さて、ではヒラメキの作り方をお教えしましょう。
まず、大豆をゆでてつぶします。
そこに麹と塩を入れてよくかき混ぜます。
それを瓶の中に空気を抜くように詰めてください。
あとは、熟成を待つだけです。

え? それって味噌の作り方じゃないの、
と気づいたあなた、正解です。
ヒラメキも同じなんですね。

まず、自分の考えをもとに資料を集めます。
その資料をとにかくよく読み、整理し、
自分の中にしっかり詰め込んでください。
そしてあとは、

ヒラメキを待つ

だけです。
そのコツは、

考えない

こと。
ぐちゃぐちゃかき回さないで、
とにかくヒラメキを待つ。

ぼくの場合のヒラメキは、
入浴中、早朝の寝起きが多く、
どちらもリラックスして、
考えていないときです。

ヒラメキの達人になると、
どこでもひらめくようになる。

ヒラメキの達人は、
考えない訓練をしている人


なんですね。



















***
# by kojobunko | 2015-05-13 10:33 | 名言ワンダフルデー

(空想力)名言ワンダフルデー1-8

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

空想は旅心である。

三木 清
(1897〜1945年 哲学者)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


心はどこにでも旅ができんねん、
一瞬で地球の裏側にかて。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


年をとらない秘薬があります。

それは、

空想

です。
空想力の豊かな人は、
いくつになっても若々しい。

ぼくは20代の頃から中国の古典を勉強するようになりましたが、
そこに集う人たちのほとんどが年配、
それも50歳以上だったと思います。

その人たちに共通するのが、若いこと。
どの人もカクシャクとしていて、
頭もはっきりしている感じがしました。

同じ年代でも、すでにヨレヨレの人もいます。
50歳を過ぎたらもう人生もあと少し、
まあ、気楽に過ごすさ、
って感じです。

この違いって何なんでしょう。
それが、

空想力

だと思うんです。

古典を勉強するということは、
古人が残した文献や、
歴史的資料などを読み解きながら、
時空をつなげていく作業を頭の中でします。

これは相当に根気もいるし、
感性も必要になってきます。

しかしこのトレーニングをしていくと、
時空がパッとひらけ、
自由度がぐっと増すことを体感します。

佐藤一斎の名言にこんなのがあります。
分かりやすく解説すると、

学問は出世のためにするんじゃないんだ、
困窮しても苦しまず、
憂える出来事にであっても心まで衰えない、
どうすればどうなるという因果関係を知って、
惑わなくなるためにするんだ。


そう言っています。
これは、
一度、先人の言動に触れたおかげで、
知恵がつくと、
困窮したり、憂えたり、
そんなことがあっても少々ではくじけない。
それは、

空想の世界で、
シュミレーションができている

からです。

ぼくは古典を読みながら、
心の中で旅をしているような気分になります。
古今東西の名言に触れると、
一瞬にしてその先人の世界に飛んで行く感じ。

名言を読んで、世界を旅する。

そんな気分でぜひ名言を読んでみてください。












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# by kojobunko | 2015-05-12 13:44 | 名言ワンダフルデー

(愛の力)名言ワンダフルデー1-7

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

万物は聖なる愛によって
動かされている。

ダンテ・アリギエーリ
(1265〜1321年 詩人、哲学者、政治家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


引力は愛の力や、
そのおかげで大地にどっしり坐ってられんねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


地球の回転速度を知ってますか?

赤道では、24時間に4万キロメートル移動するそうなので、
時速に換算すると、なんと、

時速1700キロメートル

です。
新幹線の最高速度が、
300キロメートルを超えているとしても、
その6倍弱のスピードで廻っているわけです。

ぼくたちは、

地球という乗り物に乗っている

んですね。

この超スピード回転にもかかわらず、
振り落とされないのはなぜか?

そう、それこそ

引力のおかげ

なんですね。
この引力という不思議な力が、
この宇宙の秩序を保っている。

このことについて、
ある知人が、

引力は、神様の愛なんだ。

と言いました。
へ? と一瞬思いましたが、
よく考えるとこれは名言です。

母親がわが子を抱きかかえて、
その手の中で育んでいる、
そんな引力の愛。


それを想像すると、
なんだかあったかい気持ちになりませんか?

今日のよみガエルのツッコミ超訳、

引力は愛の力や、
そのおかげで大地にどっしり坐ってられんねん。


今あなたが立っているなら足の裏、
据わっているならお尻で、
その重みを感じてみましょう。

そうです、それが、



なんです。
愛を感じられないと嘆いているあなた、
そのお尻の下の重みこそが愛なんです。
どうかこの重みが、

愛の呼び水

となりますように。













***
# by kojobunko | 2015-05-11 10:07 | 名言ワンダフルデー

(飛躍年)名言ワンダフルデー1-6

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

変化は苦痛だが、
それはつねに必要なものだ。

トーマス・カーライル
(1795〜1881年 歴史家、評論家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


変わるいうんは、
手放すことやねんで。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


誰もが恐れている

厄年。

前厄、本厄、後厄と3年も続き、
誰もがそれなりに気をつけたほうがいい、
変化の時期のようです。

でもこれって、迷信です。

さて、視点を変えてみましょう。
よみガエルが言っています。

変わるいうんは、
手放すことやねんで。


そうなんです、厄年とは変化のとき、
すなわち、手放すときなんですね。

青虫は、青虫の姿を手放してサナギになります。
そしてサナギの姿を手放して蝶になるわけです。

厄年って、実は青虫から3年のサナギを経て、
蝶になる時期なんです。

って、これ真実かどうかはわかりません。
信じる人はどうぞ。

厄年がなぜ嫌われているのか、
それは、

執着

です。
青虫に執着してるんです。
手放せば、蝶になれるというのに。

自然はシンプルです。
その人が蝶になりたかろうが、
なりたくなかろうが、
蝶になるのが必然です。

それを嫌い、抵抗しようとするから、
災いだとか、悪いことが起きたとか、
そんな勘違いをしてしまう。

これから厄年を迎えるみなさん、
厄年を躍年(飛躍年)に変え、

積極的に、大胆に手放してください。

そして、蝶として羽ばたくのだ!














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# by kojobunko | 2015-05-10 18:22 | 名言ワンダフルデー

名言ワンダフルデー1-5

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

あなたのいる場所で、
あなたにしかできないことをしなさい。

セオドア・ルーズベルト
(1858〜1919年 政治家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


本当に大切なものは、
半径1メートル以内にあるねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

『自閉症の僕が飛び跳ねる理由』
 東田直樹著


この本は自閉症の青年が執筆したもので、
いま、いろいろな国で翻訳されて、
話題になっています。

自閉症についてよく知らないぼくですが、
東田さんのことを知って、

なるほど

と目からウロコ現象が起きました。

自閉症の人たちは自己表現できない。
うまく言葉が使えない。

ならば、知能が遅れているのかというと、
そういう人ばかりじゃない。
東田さんの文章を読むと分かると思いますが、
かなり洗練された言葉を使っています。

どうやら、

イメージは頭の中にあるけど、
それを言語化する能力に欠けている。


ということがわかります。
これはどういうことかというと、

ぼくたちと同じような思考や感覚で、
日々を生きている


ということなんです。

東田さんは、キーボードを使うことによって、
思いを言語化するツールを得た。
そして、自閉症の自分の中で何が起こっているか、
どんなことを思っているか、
どうして欲しいか、
そういったことを表現し始めたわけです。

作家 東田直樹の誕生です。

世界には自閉症の子どもを持ちながらも、
その子が何を感じているのか、
どうして欲しいのか、
その気持ちを察することができずに
苦悩しながら生活している人がいます。

東田さんは、
そういう自閉症の人たちの代弁者になったわけです。

東田さんの本を読んで、
自閉症の子どもが何を感じているのか、
どうして欲しいのか、
そういうことが分かりだし、
親子関係が改善した例も多いとか。

これは、当事者たちからすると、

宇宙人との交信に成功した

くらいすごいこと。


東田さんの言葉はどれも、

思いやりに満ちています。

その愛はどこからやってくるんでしょう。
そうです、

宇宙の根源

からやってくるんです。

やはり、東田さんは宇宙からの使者かもしれない。

そう、ぼくたちの持つ、

小さな小さな価値観を変える

ために。

東田さんという小さな存在が、
世界の人を救ってるんです。

動画があります。興味のある方はぜひ。
自閉症の僕が飛び跳ねる理由 / 東田直樹さん


















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# by kojobunko | 2015-05-09 16:24 | 名言ワンダフルデー

(ほほえみの作り方)名言ワンダフルデー1-4

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

平和はほほえみから始まります。

マザー・テレサ
(1910〜1997年 修道女)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


人のほほえみは、
どんな症状にも効く特効薬やねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


ほほえみの作り方です。

口角を上げて、
目尻を下げて、
はい、スマイル〜

確かに顔は笑ってるように見えないでもないですが、
どこか苦笑いと紙一重ですね、
とツッコミたくなる。

あの仏像のようなほほえみの表情を
つくり出せないものでしょうか。


実はこれ、誰にでもできるんです。
目の前でスッと表情が変わってしまうんですね。

それは合氣道の練習なんですが、
このとおりに心身を整えると、
誰もがその瞬間にあの表情になります。

これは心身統一合氣道という流派の基本なのですが、

一、臍下の一点に心をしずめ統一する
二、全身の力を完全に抜く
三、身体の総ての部分の重みを、その最下部におく
四、氣を出す


という、ちょっと説明を要するような表現ですが、
要は、あの仏像のような姿になればいいわけです。

あの、し〜んとした心持ち。
リラックスしたしなやかな身体。
どっしりと構えた姿。
オーラを感じますよね。

これで誰もが、
あの

仏像のようなほほえみ

になります。


そうなんですね、
「表情」という言葉のとおり、

心や体の情態が表れたもの

がほほえみだったり苦笑いだったりするわけです。

ほほえみはつくり出せる

というのは新しい視点です。

顔だけほほえみをつくってもバレバレですが、
心身の情態を整えると、
誰もがほほえみの人になれる。
これ本当のことです。

そして、ほほえみと同時につくり出せるものがあります。
それは、

平和

です。
そう、マザーテレサの名言、

平和はほほえみから始まります。

ほほえみをつくり出すことが、
平和をつくり出すことになるんですね。

ほほえみのつくり方を知ってしまったあなたは、
今日から平和大使の仲間入りです。




















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# by kojobunko | 2015-05-08 11:30 | 名言ワンダフルデー

(臨死体験)名言ワンダフルデー1-3

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[今日の名言]

二人のうちどちらかがいるところには、
いつも二人ともいるんだよ。

アーネスト・ヘミングウェイ
(1899〜1961年 小説家、詩人)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


人ってな、
心と心でつながってるねん。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


臨死体験

っていうのを信じますか?

ぼくはどちらかというと、
そんなに興味がない。
死んでからのお楽しみでいいんじゃないかと思ってます。

でも、今までに何度か、
臨死体験をした人から直接話を聞いたり、
本で読んだりする機会があったので、
リアリティをもって信じるとは言いがたいですが、
そういうこともあり得るんだろうとは思ってます。


直接、そのお話を聞いておもしろかったのが、
彗星捜索家の木内鶴彦さんです。

22歳のとき、急病で一度死亡を確認されるも30分後に蘇生。
死後蘇生したことが、
医師のカルテに記録されている例としては、
国内で唯一とのことです。

30分もの間、肉体が死んでいたということは、
臨死体験じゃなく、
死亡体験じゃないかと言われているようです。

では、その間なにが起こったのか。

意識したところに瞬時に移動できる

ことを体験したそうなんです。
思ったところへ一瞬でワープするわけです。

そして、その30分の間に、
過去、現在、未来の時空を超え、
次元を超え、宇宙的な視点で生命や地球を見てきた。

ではどうだったのか、
というところが気にかかりますが、

地球の未来の姿は絶望的。

しかし同時に、

希望も見えた

そうです。

それは、

いまここに存在する
人類のあり方しだいで、
違う未来が用意されている、
未来は選べる。


ということを体感したようです。


とまあ、臨死体験なんて、
ぼくたちにとっては遠い世界の話みたいですが、
これって

生きている間にも、
同じようなことを体験している


と、ぼくは思うわけです。

ふと、

あの人元気にしてるかな?

とその人のことを思ったとき、
すでにその人は、自分の中に存在している。

ヘミングウェイの名言、

二人のうちどちらかがいるところには、
いつも二人ともいるんだよ。


この言葉はきっと、
そういうことを言っているんだと思います。

旅先にいるとき、

ああ、この美しい風景をあの人にも見せたいな。

と思うことがある。
すると、その人の面影が脳裏に浮かび、
なんだか一緒に見ているような気分になる。

肉体は不自由ですが、

意識は自由に飛び回れる。

臨死体験しなくても、
ぼくたちは生きながらにしてそれと似通ったことを、
すでに経験しているってことなんですね。














***
# by kojobunko | 2015-05-06 14:36 | 名言ワンダフルデー

(待つことは大切)名言ワンダフルデー1-2

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

人生には解決策などない。
あるのはただ、前進してゆく力だけだ。

サン・テグジュペリ
(1900〜1944年 作家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−

立ち止まってもええからな、
また歩き始めるんやで。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


もうやだ!

そういうときの対処法をお教えしましょう。
それは、

もう、何にもしない、
動かない。


これです。
動きたくないんですから、
動かなくていい。
それだけ。

ただし、
ひとつ覚悟を決めてください。

あいつ嫌なやつだ

と、あえて嫌われる勇気を持つこと。
みんな、嫌われたくないから自分を殺して、
いい子ぶる。
無理して動こうとする。
これってしんどいし、
そうとう無駄なエネルギーを使います。
それなら、

もう何もしない、
動かない。


これが最善策です。
でもそのうち必ず、
動きたくなる、
もしくは、
動かなければならない、
そういうときが来ます。
それは潮の満ち引きと同じだと思います。

こんなイメージはどうでしょう。
浜辺に打ち上げられた一艘の舟。
引き潮で動きがとれない。
水際まで舟を運ぶのはそうとうたいへん。
こんなとき、

自然の法則を知っている人

は余裕です。
そうです、賢い人は鼻歌を歌ったり、
昼寝をしてときを過ごします。
だって、

潮が満ちてきたら、
かってに舟は浮かぶ


んですから。
みんな、ちょっと調子が悪くなったり、
不利な状況になると慌てふためく。

それって、
たまたま引き潮だからじゃないの?


って尋ねてみると、

あっ、そうだったのか

と気づく。
こんな勘違いが蔓延しています。
ここでよみガエルのツッコミ超訳、

立ち止まってもええからな、
また歩き始めるんやで。


動けないときは、
動かない。

必ず、潮は満ちてくるんですから。













***
# by kojobunko | 2015-05-05 11:42 | 名言ワンダフルデー

(15分でHapy)名言ワンダフルデー1-1

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[今日の名言]

やってみなはれ、
なんでもやってみなわかりまへんで。

鳥井信治郎
(1879〜1962年 実業家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


なんぼ考えても答え出えへんで。
やってみたら答えは一発や。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


できない

自分には絶対無理だからやらない。
こう言った瞬間に、

はい、思い通りに必ずできません。

ここに実は、
ものすごい仕掛けというか、

とんでもないマジック

が隠されているんですね。

できない、
そう思うのは自分ですが、
そう宣言した時点で、
心も、頭も、体も、
ぜったいそっちの方向に向かうことはありません。

では、その心や頭や体に指令を送っているのは誰でしょう。
はい、

わたし

です。
わたしができないと言っているんだから、
100%できなくて当然です。

この「できない」という指令を出している張本人は、
自分。

ぼくたちは規制の中で生きています。
それは他人から押し付けられたルールのように思っています。
でも、これって全部自分の問題なんですね。

自分が受け入れた瞬間に規制となるわけです。


最近、おもしろいことを思いつき、

15分でハッピーカウンセリング

なるお遊びコミュニケーションゲームを考えました。

数人の友人に試してみました。
といっても、雑談の中で遊びながらなので、
カウンセリングなんてもんじゃありませんが。

友人の一人がおもしろい題材を出してきました。

自分は頭が悪い

これがこの人の規制なんですね。
本当は頭が悪い人なんていない。
ところが、

お前は馬鹿だ、頭が悪い

と言われ続けると、
自分って、

やっぱり馬鹿で頭が悪いんだ

と受け入れる。
そう、その瞬間に規制が生まれるわけです。

そして知的活動としての、
未来への可能性は格段に狭められてしまう。


そこで彼女にこう言ってもらいました。

わたしって、とーっても知的な人間だもん。

はじめは、そんなこと絶対に言えない、
と拒んでいましたが、
何せお遊びゲームなんだから、とそそのかして、
言わせた。

すると、その瞬間彼女に何が起こったか。

そう、笑い出したんです。

へ? わたしって知的なんだ。
知的な人間になってもいいんだ。


そう、これがマジックなんです。

真逆を言葉に出してもらうと、
魔法がとける。


え? ほんと?
って思うあなた。
一度試してみてください。

なんなんでしょう、心の霞がパーッとはれる感じ。


はい、その感じです。

魔法がとけることが体感できた瞬間に気づくでしょう。

自分に規制をかけていたのは、
自分だった。


という驚くべきことに。





















***
# by kojobunko | 2015-05-04 11:26 | 名言ワンダフルデー

名言ワンダフルデー手製豆本

「名言ワンダフルデー」を豆本にしてみました。
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「名言ワンダフルデー」とは、恐れ多くも先人の名言をツッコミ超訳し、写真とともに手製豆本にしたものです。手に取った人にヒラメキと気づきをお届けするツールとして作ってみました。

写真は、過去に撮りためていたものからチョイス。
シリーズ1は、友人の中山裕那さんの粘土作品
シリーズ2は、アマガエルくんたち
シリーズ3は、友人の愛犬アクア&エマ
シリーズ4は、古代蓮、睡蓮
です。

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31日あるので、日めくりカレンダーにもなり、
好きなところをパッと開くと、ヒラメキツールとしても使えます。

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ジャバラ折りなのでディスプレーにも使えたりします。

名言からツッコミ超訳が生まれるまでに、
ぼくの中でいろんな科学反応が起こっています。
その思考の過程をエッセイにして、
ブログにほぼ毎日更新しています。
またお暇なときに、時々のぞいてみてください。











***
# by kojobunko | 2015-05-01 09:43 | 名言ワンダフルデー

(非常識が常識に)名言ワンダフルデー30

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

少なくとも自然は生命を更新するためにのみ
死を役立てます。

オーギュスト・ロダン
(1840〜1917年 彫刻家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


死って終わりやなくてな、
始まりやねん。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


常識



非常識。


常識というのは、
その時代が生み出したパターンのようなもので、
その時代の良識、風俗、文化、
そういったものが生み出すルールのようなものです。

ところで、



について、みなさんはどんな印象を持っているでしょうか。

忌み嫌うもの、暗い、寂しい、恐い、
地獄、避けたい、考えたくない・・・

なんて感じるのが常識ですね。

生まれると、
100%の致死率で、
必ず、必ず迎える死。
誰もが必ず1度は経験するもの、

これも常識です。

では、

死は本当に恐ろしいものなのか。

その答えは、
死んだ人にしかわからない、
あとは空想するしかないのですが、

もし、非常識にも、

死って楽しいもの。

って、
この響きどうですか?

だって、

もう不自由な体を持たなくていいし、
人に気を使わなくてもいいし、
毎月の支払いを考えなくてもいいし、
いやな仕事でこき使われなくてもすむし、


これって悪くないでしょ。

現に、

死は人生学校を卒業するお祝いの日

といって祝う民族もあると聞いたことがあります。

卒業するということは、

ひとまわりも、ふたまわりも成長して、
新たなステージに進むことです。


これってすてきな考え方じゃないでしょうか。

ロダンの名言、

少なくとも自然は生命を更新するためにのみ
死を役立てます。


きっとロダンの視点も、
そんなところにあるんだと思います。

ぼくも公言はしませんが、
密かにそう信じています。
だから、今度から、
知人と今生のお別れをするときには、
こんなあいさつをしたらどうかなと思ってます。

おつかれさま、
すばらしい経験をして卒業されましたね、
おめでとう。
さらなる成長を期待してます。


なんだか、
祝辞のようで、
ステキだと思いませんか?

これがステキだと感じられたとき、

非常識が常識に変わった瞬間

です。



















***
# by kojobunko | 2015-04-30 11:32 | 名言ワンダフルデー

(お躾)名言ワンダフルデー29

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

人の一生は重荷を負うて遠き道を往くがごとし、
急ぐべからず。

徳川家康
(1543〜1616年 江戸幕府初代将軍)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


みんないろんなもん抱えてんねん。
これ必要なんやろかってものまで。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


さて、質問です。

人生最大の重荷は何でしょうか?

はい、では答えです。
それは、



です。

親が重荷?
確かに、年をとって弱っていく親の面倒をみるのは
重荷かもしれない。
と思っているあなた、
ここでいっている重荷はそれじゃないんです。
それは、

親の押しつけ

のことです。

美しい身と書く、

(しつけ)

ならまだしも、
押しつけは手に負えません。


この間、小さな子を連れた若いお母さんを見ました。
このお母さん、そうとう機嫌が悪そう。
夫婦喧嘩でもしてたんでしょうか。

その不機嫌さをもろに受けとめているのが、
お子ちゃま。

見るからにきのどく、
健気にお母さまにすがりつくように
ご機嫌をとるのに必死です。

このとき、
子どもの心の中に何が起こっているのか。
それは、

お母さんに嫌われたくない。

そのためには、

どうすればお母さんのご機嫌がとれるか、

子どもにとっては他に選択肢がない。
もう健気にも、
お母さんの顔色をうかがうのに必死です。

こうして、知らず知らずのうちに、
親のモノサシにあった子どもに育ち、
親からもらった規制を身につけていくことになります。




というのは、
その子に、

美しい心

美しい作法

美しい生き方


を授ける大切なことです。

それに対抗して、

押しつけ

というのは、
美しいという法則を無視して、
要は、

親の身勝手な価値観を、
押しつける行為


です。
これは親になる人間が、
美しいという法則を知らなければどうしようもない。


でも、子どもにとってはそれが、

躾なのか、押しつけなのか、

そんなこと判断できません。

いずれにしても全部受け止めながら、

みずからの価値観を築いていく

わけです。


この価値観が気高いものであれば、

人生を導く羅針盤

となりますが、

この価値観が親からの押しつけであれば、

人生の重荷

となってしまう。


人生で一番の重荷は、

自分が抱え込んでいる思い込み

です。
それは、子どもの頃から一番長くつき合うことになる親が、
良くも悪くも人生の先生となる。
それが規制となって自分をしばっていくことが多い。

こうあるべきだ、
こうでなくてはならない、


っていうやつです。

ねばならない、

っていう、あのネバネバしたやつ。

人生は、
このネバネバとした思い込みを背負って、
長い道のりを歩んでいる。

ここでよみガエルのツッコミ超訳、

みんないろんなもん抱えてんねん。
これ必要なんやろかってものまで。

ちょっと背中のリュックをおろして荷物確認。

これいらない

ってもの、
けっこうありますよ。


















***
# by kojobunko | 2015-04-29 11:13 | 名言ワンダフルデー

(恋の成就)名言ワンダフルデー28

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

小川のせせらぎにも、草の葉のそよぎにも、
耳を傾ければそこに音楽がある。

ジョージ・ゴードン・バイロン
(1788〜1824年 詩人)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


音楽はな、
人間だけのものやないねんで。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


孔子にこんな名言があります。

詩経の300篇に共通するんは、
思いに邪(よこしま)がないってことや。


詩経っていうのは、
中国最古の詩編といわれています。


邪がない


と聞けば、どんなに美しく、気高い内容かと思いきや、
その内容には、

奔放な恋愛をうたっていたり、
人生の苦悩をうたった暗い歌もあったりして、
なに?これ?
と思わされます。

これをなんで「思いに邪がない」と言ったのか、
その根底に孔子がいうのは、

純粋

だということ。

純粋というのは、
邪念や私欲がない。
打算や駆け引きのないことをいいます。

これこれ、しかじか、
こんなにわたしはあなたを愛してます。
だから、あなたもわたしを愛して。

「だから」がついた時点で、
もう駆け引きが入ってますね。


孔子は弟子を教育するのに、
詩と音楽を尊重していました。

音楽もまた、
詩と同じように思いに邪がない


ことを弟子たちに伝え、
その大切さを教育のツールとして使っていた。

でも、この

思いに邪がない
っていう感覚


わかります?

それを教えてくれるのが、

自然

です。
花や、空や、海や、風や、木々や、
そんな大自然に身をおいたとき、
そこに邪な思いはないことに気づきます。

これってなんでか知ってますか?
それは、

自然には駆け引きがない

からです。

孔子の言っている

思い邪なし

というのはそこのところを言っているわけです。
そのことを理解すると、
思いに邪のない詩や音楽、
というものが解ってくる。


そこで、
この自然の詩や音楽を模倣すれば、

恋も成就

するはずなのです。

まず、

駆け引きをしない

ことです。
駆け引きが分かりながらも成立する恋は、
下心見え見えです。

そしてちょっとキザですが、

自然に湧き出る
邪のないハートを
何かの表現に変えて贈る。


これはうまい下手の問題ではない。
なんせ、思いに邪のない気持ちを、
伝えるのが大切なのですから。

で、ここまでやって成就しないというのは、
これはもう

縁がない

と諦めたほうがいい。

でももし成就すれば、
これは一生の伴侶となる可能性は、
きわめて高いはず。




















***
# by kojobunko | 2015-04-28 11:03 | 名言ワンダフルデー

(立命)名言ワンダフルデー27

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

あちこち旅をしてまわっても、
自分自身から逃れられるものではない。

アーネスト・ヘミングウェイ
(1899〜1961年 小説家、詩人)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


人生ってな、自分で選んだ世界を、
自分が旅しとんねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


運命は決まっているのか? 
決まっていないのか?


そんなことを考えさせられる、おもしろい書物があります。
『陰騭録』(いんしつろく)といいます。

著者は袁了凡(えん りょうぼん)といって、
明代、呉江の人で、嘉靖年間から万暦年間を生き、
74歳で亡くなるまでの体験を書き残した書物です。

豊臣秀吉の朝鮮征伐のときには、
袁了凡は明軍に加わって朝鮮に来たこともあるようなので
実在の人物であることは間違いないです。

どうも、その内容は創作したんじゃないかと思うくらい、
展開がドラマチックなんですが、
その経歴や、その人となりをみると、
創作じゃない、信憑性の高い内容だと思います。


ざっくりですが、こんな感じです。

袁了凡は幼名を学海といい、
早くに父を亡くして、
母の意向にしたがって医師を目指していました。

本心はというと、官吏(役人)になりたかった。

あるとき、という不思議な老人に出会い、
老人は学海の将来を詳細に予言します。

その後、学海は予言を信じて、
科挙を目指したところ、
驚いたことにそのとおり合格した。
他の予言もみごとに、

すべて的中。

ああ、人生はすべて決まっているのか、

と学海は、

悟った

のでした。

学海は、役人になったのちに、
以前から教えを受けたかった雲谷禅師を訪ねます。
雲谷禅師は、
学海が若くして迷いのない境地にたどりついていることを感心します。

禅師は、

どうやって今のような境地にいたったのか、

と尋ねました。

学海はこれまでの人生の話をしたところ、
禅師は、

この大バカもの

と叱咤。

驚く学海。

人はみずからの力で立命できるのだ!

と、その考えの間違いを諭しました。

学海はその話に、

強く感動

し、その教えにしたがって、

徳性を磨き、

善事を行い、

陰徳を積んで


いきました。

すると、あれだけ違わず当たっていた孔老人の予言は、

だんだんと当たらなくなり、

53歳で死ぬと言われていた寿命も74歳まで生き、
子に恵まれないとの予言もはずれて、
息子をもうけることができた。

学海はみずからその悟りを得て、

了凡

と名を改めて、
この書物を子孫のために記したといいます。


いかがでしょう。
ぼくたちは、命を授かってこの地上に降りてきました。
この命には、

宿命

運命

立命

があります。

宿命は変えられませんね。
どの親に生まれたか、
性別などです。

運命は、運という字が示すように、
運ぶもの、ですから、
流動的です。

そして、

袁了凡がたどりついた境地が
立命です。




さて、この

宿命、運命、立命

これをもっとわかりやすい視点から解説してみましょう。

大海というゴールに向けて始まる人生。

さて、どの川を選ぼうか、
その

選んだ川がまさに宿命

なんです。

その宿命ともいうべき川にいざ船出。
いよいよ大海への旅が始まります。

川には激流もあれば、緩やかな流れも。
ときには滝さえもある。
この

変化に富んだ流れこそ運命

なんですね。

袁了凡はこの川の流れの法則を知った。
流れにさえのっておけば、
大海にいつかはたどり着くことを。

放っておいても大海にたどりつくし、
もう、流れのままでええやん。


というわけです。

ところが雲谷禅師に、

お前アホか!
オールもって漕いだら、
あっちの岸、こっちの岸、
そんな楽しみもあるのに、
流れまかせかい。
パン!
(頭をはたく音)

オールをつかって漕ぐことを教わった。
そのおかげで、流れの中にありながらも、
みずからの意志で方向を変える術を知ったのです。
その方法を知ったおかげで、
滝から落っこちて53歳で死ぬところを、
別の流れを見つけて回避することができた。

それに、自分の意志で岸にたどり着くことも知ったので、
そこで息子という同伴者も得ることができた。

というわけ。


じゃ、最後に、
今日のよみガエルのツッコミ超訳でしめくくりましょう。

人生ってな、自分で選んだ世界を、
自分が旅しとんねん。



大海に向けて、

自分が選んだ宿命ともいうべき川を、

運命という流れにほんろうされながらも、

みずからのオールをもって進む。

袁了凡の教えが、
多少なりとも伝わったでしょうか?














***
# by kojobunko | 2015-04-27 13:59 | 名言ワンダフルデー

(長所半分 短所半分)名言ワンダフルデー26

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

お前の道を進め、
人には勝手なことを言わせておけ。

ダンテ・アリギエーリ
(1265〜1321年 詩人、哲学者、政治家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


新しい創造には前例がないやろ、
せやから風変わりに見られて当然や。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


飛び抜けた才能なし 人望なし 人脈なし コミュニケーション力なし 実行力なし 頭が固い ひとりよがり 孤独が好き 虚弱体質 めんどうくさがり 人付き合いがへた プレッシャーに弱い 理解が遅い 地味 勇気がない 心の闇を持っている 将来が不安 異性とつき合うのが下手 へそ曲がり 恩知らず

こんな面倒で、嫌な人間がいます。

こんな人と付き合いたくないですよね。

でも、これって実は

ぼく

のことです。
こんな面倒くさいやつと、
いつも一緒にいるんです。
ふ〜

何とかしろよと説得するんですが、
なにせ、頑固でへそ曲がりなもので、
どうしようもありません。

もう、一生連れ添っていくしかないようです。


しかし、ここに救いの手もありました。
ここ数年、懇意にさせていただいている医師がおられて、
その方が申すには、

すべてのものは、
長所半分、短所半分。
すべてのものに、
意味と価値がある。


と。

例えば、がんという病気です。
がんもまた、
長所半分、短所半分。
がんにも、
意味と価値がある。


そう教えてもらったんです。

え? と思いませんか?
あの面倒で、悪役で、もうゴミ溜めに放り捨ててやりたい、
あのがんにも長所があり、価値まであるというんです。

また、

がんはロマンチックな病気

だと言うんですね。

ロマンチック? へ?


でも、話を聞くと納得するものがある。

脳卒中とか、心臓発作とか、
そういう緊急の症状は、
一瞬にして肉体をあの世へ誘います。


このとき、遺された家族は、
途方に暮れます。
ああ、もっと話をいろいろと聞いておけば良かった、
なにをどこにどんな状態で遺していたんだろう、
ああ・・・


それに比べて、がんは、
余命の間も頭ははっきりしていて、
家族たちと普通にコミュニケーションがとれます。


孔子は、こんな名言を残しています。

人がまさに死を目前に迎えたときのな、
その言葉は善意に満ちてんねん。


そう、お互いに心を割って、
素直に話せる。
あの不和に満ちた日々も、
このときばかりはお互いに我を折り、
譲り合える。

関係がよくなる家族も少なくない

そうです。

この大切な時間を、

ロマッンチック

と表現したんですね。

がんのおかげで・・・

という話も多々聞いたことがあります。

がんはもちろん、
いのちにピリオドを打つ原因の一つですが、

その人の自我をへし折り、
新たな価値観を生み出す、
強烈なパワーをも秘めてもいる


んですね。


このことからしても、

人が語る、善悪、是非、長所短所、
そういったもののすべてが、
あてにならない。


そんな新しい視点を、ぼくは見出したんです。

この面倒くさい自分においても、
短所をあげればきりがありません。
でも、

長所もいっぱいある。

きっと、

この世に生まれてきた、
意味と価値も、
必ずあるはず。



今日のよみガエルのツッコミ超訳、

新しい創造には前例がないやろ、
せやから風変わりに見られて当然や。


この自分という存在は、
この世に一人だけ。
まさに前例がない。

風変わりに見られようが、
他に見捨てられようが、
ただ自分は、自分を見捨てない。

きっと自分にしかできないことがあるはず。

自分の嫌なところを矯正するんじゃなくて、
残りの半分にある良いところを見つける。
ちょっと視点を変えるだけで、
自分の良さを発見することができるはず。













***
# by kojobunko | 2015-04-26 15:12 | 名言ワンダフルデー

(天と人の道)名言ワンダフルデー25

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

前の世の借りを返すか いま貸すか 
いずれ報いはありとしぞ知れ

二宮尊徳
(1787〜1856年 農政家、思想家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


借りをいつ返すんや?
今やろ!


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


二宮尊徳

通称、二宮金次郎。
そうです、小学校の校庭にたたずむ、
薪を背負った銅像のあの少年です。

どこか道徳的で、堅物なイメージ

がありますが、実は、

とんでもない怪物級の人物

です。
この人、一言でいうと、

天に通じ、
天の理法をもって、
人や環境を甦らせた哲人。


偉人、哲人多々あれど、
この境地にたどりつき、
それを自由自在に使いこなした人は、
それほど多くないでしょう。

理論ですばらしい理法を唱える人は数知れませんが、
それを地上に実現させるというのは、
これはまた別次元のことなんだと思います。

尊徳は、

天の道



人の道

というふうに、
この世のしくみをうまく説明しています。

天の道とは、
草木が自然に伸び、生々発展していく姿であり、
架けた橋が朽ちていく、
放っておくとほこりが積もる、
そういった自然現象そのものです。


そして、
人の道というのは、
作物を育てるには雑草を取り、
架けた橋が朽ちれば修理をし、
積もったほこりは掃除する、
そういった日々の行為です。

天と折り合いながら、
その環境に順応しながら、
生かさせていただく。
それが人の生き方である、


というわけです。


ここで二宮尊徳の名言、

前の世の借りを返すか いま貸すか 
いずれ報いはありとしぞ知れ


この借りとは、
人への借りではなく、

天への借り

なんですね。

人間は生きているだけで借りです。
いろんな命を食物としていただいたり、
天地の恵なしでは存在できない。

しかし、生かしていただいていることを忘れて、
天の所有物をわがもの顔で、
使い放題。
いつしかこれが当たり前になってしまう。

こうした自我というマントで覆いながら生きる人間には、
容赦なく北風を吹き付け、
マントを吹き飛ばしてしまう、
これも

天の法則

です。

けっきょく、人はいつか謙虚な、
真の姿に戻されるようになっています。

今日のよみガエルのツッコミ超訳、

借りをいつ返すんや?
今やろ!


もう、早かれ遅かれ、引っぱがされる自我、
どうせなら、
自分から素直に、
自我を返上する。

今、この瞬間も、
天はあなたのことを見守ってくれています。
でも、ときに鬼になる。

天と人は、まるで親子のような関係なんですね。









***
# by kojobunko | 2015-04-25 10:31 | 名言ワンダフルデー

(人生はゲーム)名言ワンダフルデー24

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

運命は我々の行為の半分を支配し、
他の半分を我々自身にゆだねる。

ニッコロ・マキャヴェッリ
(1469〜1527年 政治思想家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


起こる現象を運命の半分としたらな、
それをどう受け取るかが残りの半分や。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


人生はゲームだ。

そういうえば、人生ゲームってありましたね。
いろんな職業に就いて、
別の人生を疑似体験できる、あれです。
けっこう、今でも根強い人気をキープしているみたいです。

ゲームにはまってしまうのも、
その世界を疑似体験できることへの魅力なんでしょう。

退屈で、惰性的な日々に刺激を与えたい、
そんな欲求がある。

それと、異次元、別次元を、
大胆に体験することができるので、
ストレス発散にはなりますね。

でも、そんな疑似体験に
時間をうばわれてしまうのももったいない。

もし

自分という主役を軸に、
人生を構築すれば、
ゲームどころではない、
それはそれはワクワクするような日々を送れるはず


なんです。


さて、今日のよみガエルのツッコミ超訳ですが、

起こる現象を運命の半分としたらな、
何を選ぶかが残りの半分や。


と申しております。

実は人生って、

ゲームのしくみとまったく同じ

なんですね。

それはどういうことかということをご説明しましょう。

ぼくたちは、一つの

ゲームソフトを携えてこの地上に降りてきた。

と想像してください。
ゲームソフトにはそれぞれ名前があります。
そのテーマが一目でわかるように、

○○ゲーム

と名づけられます。
さて、あなたの人生に名前を付けるとしたら、
どんなゲーム名になるでしょうか。

その携えてきたゲームソフトこそ、
あなたの、

運命

というわけです。
ゲームソフトに収録された情報を超えて、
人生が展開することはありません。
それが運命ってわけです。

で、これを操作するのがあなたで、
操作のテクニックが上がってくると、
どんどん先に進んで、
経験とテクニックが積みかねられて、
ゲームのエキスパートになっていくわけです。

ゲーム内容は運命なので変えることはできませんが、

どの場面で、

なにを選ぶか、

その選択は自由です。


そう、人生には、

選択の自由

がゆるされているわけです。

もし、まったく同じゲームソフトを携えて、
たとえば双子ですね、
まったく同じかどうかはわかりませんが、
よく似通ったソフトを携えて地上に降りてきても、
その選択の仕方によって、
まったく違った人生を送り、
まったく違ったゴールへたどりつく。

まず、今の人生を充実させるポイントとして、
一番大事なのは、

自分はどんなゲームソフトをもって
生まれてきているか


これを知ることです。
これを

天命を知る

孔子は表現しています。

そして、次に、

スキルを磨く

こと。
そしてもう一つ、

限定しない

ことです。
こんなものだと限定してしまうと、
ゲームに収録されているソフトを
存分に体感せずに終わってしまう。


人生はゲームだ。

そんな視点で見ると、
また新たな生き方を発見できること、
間違いなしです。












***
# by kojobunko | 2015-04-24 17:27 | 名言ワンダフルデー

(苦労ってドラマチック)名言ワンダフルデー23

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

われわれは十分に苦労を経験することによってのみ
苦労は癒される。

マルセル・プルースト
(1871〜1922年 作家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


過去に苦労した経験ってな、
思い返すとけっこうドラマチックやねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


苦労は買ってでもしろ。

一昔まではよく使われた言葉ですが、
最近はあまり聞かなくなりました。

でも、これって大切なことなんですね。

苦労することが大切なんじゃなくて、

経験をすること

が大切なんです。


たとえば、人に話をしたり、文章を書くとき、

○○さんが言っていた。

とか、

○○に書いてあった。

とか、
こういった内容は人のハートに直接伝わりません。

やはり、自分の体験から出た言葉でないと、
説得力がない。
そのことが、実感として最近解るようになりました。

たとえば、
何かを表現するとき、
まず、その題材、テーマをもって、

自分の過去の経験にくぐらせます。

くぐらせる?

ちょっと解りづらいですかね。

じゃ、具体的な例をあげると、
今日のマルセルの名言、

苦労は癒される。

これをよみガエルでツッコミ超訳しようとします。
そのとき、何をするかというと、

過去の経験値の中から、
そういった経験の場面を思い出す。


そのとき、
自分はどんなことを経験し、
どんな心境だったか。

そして、
そのときどんな言葉をかけられたら、
自分の心に響くか。

すると、ぽろりとイメージが湧きます。
そのイメージを言葉にする。
言葉探しです。

それで、ぼくの中から生まれた言葉は、

過去に苦労した経験ってな、
思い返すとけっこうドラマチックやねん。



老人ホームを訪問した人に聞いた話しですが、
老人が好んで話をする内容はさて何でしょう?
それは、

失敗談

なんだそうです。
この話をしだすと、
今まで無表情で活気のなかった老人が一変する。

目をキラキラ輝かせながら、
イキイキと楽しそうに話す


そうなんです。

やっぱり、

苦労ってドラマチック

なんですね。

苦労は買ってでもしろ。

これはまんざらウソでもなさそうです。

苦労するなんて損だ

と思うかもしれませんが、
実は、

すごい得なこと

なんです。

だって、

ドラマのヒーロー、ヒロインの役

を手に入れられるんですから。




















***
# by kojobunko | 2015-04-23 10:20 | 名言ワンダフルデー


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