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365 自分との約束(名言ワンダフルライフ365)


どんなに小さなことでも、自他に対する約束を守ることによって内的な誠実さが育成され、自制心と自分の人生に対する責任を引き受ける勇気と力が湧いてくる。
スティーブン・R・コヴィー


自分との約束を果たすために
人は生まれてきた


***

この世で、この宇宙の中で一番気になる存在、一番知りたい存在。

それが自分だ。

自分にはどんな素養が与えられ、どんなことができ、そしてこの与えられた時空の中で何を成し遂げ、何を残せるのか。

それを体験するために人は生まれてきた。


人は生まれるときに、1枚の手紙を携えてくるという。

それは、自分が自分に宛てた手紙だ。

その手紙の中には、自分との約束が書かれている。

その手紙を開いたとき、この世に生まれてきた自分の使命を思い出す。

人は、自分との約束を果たすために生まれてきたのだ。

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by kojobunko | 2019-12-31 06:45 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

364 点々あい連ねて線をなす(名言ワンダフルライフ365)


目隠しした馬の様に範囲の限定された目的は、必ずその持ち主の視野を狭くする。
ロバート・フロスト


小さな目的を連ねることでのみ
大きな目的は達成される


***

恩師から若い頃、物事を完成させるための秘訣としてこんな言葉をいただいた。

点々あい連ねて線をなす。
線々あい並べて面をなす。
面々あい重ねて体をなす。


点と点を連ねて線をつくり、線と線を並べると面になり、その面と面を重ねていくと体となる。

どんな目的でも、一度に達成できるものではない。

何かの目的を達成しようと思ったら、このような生き方を貫いていくことが大切なのだと。

その目的が大きければ大きいほど、一貫して貫いていく本気の継続力が必要だ。

小さな目的を連ねることでのみ、大きな目的は達成されるのだ。

















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by kojobunko | 2019-12-30 06:39 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

363 模倣ということ(名言ワンダフルライフ365)


模倣はアイデアの源の1つではあるが、最良のものではない。
ポール・グレアム


模倣とは
着せ替え衣装のようなもの


***

コンピュータの普及で、格段に模倣のバリエーションが増えた。

ネットで検索すると、湯水のように必要な情報やイメージが手に入るようになった。


自分が本業としてきたデザインの仕事においても、ネットのなかった時代には専門的な知識や技術に高い値段をつけて売ることができていた。

だが、今では情報やアイデアがタダ同然のようになってしまい、価値観が根底から覆されてしまった感がある。


でもそのことで浮き彫りになったことがある。

それは、模倣とは着せ替え衣装のようなものだということ。

衣装は格段に安く気軽に、バリエーション豊かに手に入るようになったが、

ではそれを身につけるその中身はどうなんですか? 

ということ。


うわべの模倣は簡単だが薄っぺらい。

磨かれた人格とセンスがあってこそ衣装が引き立つように、しっかりとした本体、内容があってこそ模倣は生きてくるのだ。

















***






by kojobunko | 2019-12-29 07:19 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

362 問いつづける謙虚さ(名言ワンダフルライフ365)


迷う者は路みちを問わず、溺るる者は遂あさせを問わず。
荀子


迷ってはじめて
人は問うことを知る


***

問うことをしないから、迷う。

だが人は愚かなもので、迷わなければ問うことをしない。

はじめから問うておけば迷わずにすんだのに、迷って苦しみ、どうしようもなくなったとき、人はようやく自我というものを脱ぎ捨て謙虚になれるものだ。

謙虚になってはじめて人は問うことを知る。

問い続けられる人になるには、ときにどうしようもなく迷ったり、溺れたりする経験が必要だ。

迷いにはかならず問いがあり、問いにはかならず答えがある。

















***


by kojobunko | 2019-12-28 06:42 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

361 いちばんたいせつなこと(名言ワンダフルライフ365)


人の目は百里の遠きを見れども、その背を見ず。明鏡と雖もその裏を照らさず。
貝原益軒


いちばんたいせつなことは
目に見えない


***

ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。いちばんたいせつなことは、目に見えない。

これは『星の王子さま』で有名なサン=テグジュペリの名言だ。

自分たちは、目に見えることを中心にして生きているようだが、その数千倍、数万倍の目に見えない世界に生きている。

それが「心の世界」だ。


人は1日に5万回もの考えを巡らすという。

朝起きてから寝るまで、四六時中なにかを考え続けているのだ。

その見えない世界で考えた結果を、見える世界に顕現して、五感をもって体感しているのがこの世だ。


目に見えるものは、目に見えない世界で考えた結果に過ぎない。

いちばんたいせつなことは、目に見えない心の中にあるのだ。

















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by kojobunko | 2019-12-27 06:59 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

360 この人生を何にかけるか(名言ワンダフルライフ365)


無知である自分に気づくことが、知への大きなステップとなる。
ベンジャミン・ディズレーリ


知って 判断して 実行して
はじめて本当に知ったといえる


***

この人生の限られた時間の中で、自分たちが本当に知り得ることは限られている。

一つのことを知るとは、まさに砂浜で一粒の砂を拾うようなものだ。

砂浜の砂をすべて拾いつくすことができないように、この人生ですべてのことを知りつくすことはできない。


では、この限られた人生の時間を使って、何を拾うのか?

それは、

この与えられた命を何にかけるのか? 

という問いでもある。


人は体験してはじめて本当のことがわかる。

知って、判断して、実行して、はじめて「本当に知った」といえるのだ。


さて自分は、この与えられた命と人生の時間を何にかけようか?


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by kojobunko | 2019-12-26 06:40 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

359 本心の力(名言ワンダフルライフ365)


誠実な一言は、心にも無き百万言の賛辞に勝る。
アンドリュー・カーネギー


至誠にして動かざる者は
未だ之れあらざるなり 孟子



***

誰もがこの人間社会で生きていると、建前というものに支配されやすい。

建前に支配されると、本音を持ちながらも、自ら本心にフタをしてしまうのだ。

本心とは、自分の心の源泉とつながっている心だ。

本心が閉ざされたとき、悩みが起こる。

何か悩みが起こったときは、自分の本心の声を聞くといい。


至誠にして動かざる者は未だ之れあらざるなり。孟子

至誠とは本心のこと。

本心から発する言葉にはウソがなく、かつ力がある。

いのちの源泉から湧き出す本心には、どんなものでも動かしてしまう力を有しているのだ。














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by kojobunko | 2019-12-25 07:18 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

358 小さな神様(名言ワンダフルライフ365)


人が空想できる全ての出来事は起こりうる現実である。
ウィリー・ガロン


人間は
未来を創造する小さな神様



***

人類の歴史は、近代においてまれに見る急成長をとげている。

凡人には想像もつかないような発明品が次々と世に出て、人間の生活環境はどんどん便利になっていっている。

だが、この驚くような発明品も、その元をたどれば人間の頭の中にあったもの。

頭の中で想像したものが、カタチとなって生み出されたのだ。

そのプロセスは、まさに神様がこの世を創造したのと同じ。

人間には未来を創造する能力が与えられている。

自分たちもまた、新しい未来を創造することができる「小さな神様」なのだ。


















***


by kojobunko | 2019-12-24 07:18 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

357 幸せの源泉(名言ワンダフルライフ365)


自らの心の中に幸福の源泉をもつ―─その人の生活は、なんと美しいことか!
オノレ・ド・バルザック


大きな池を持つよりも
小さくてもこんこんと湧き出る泉を持つほうがいい


***

自分はどんな特性を持っているのか、それを知るには小学生のときに好きだったことを思い出せばいいといわれている。

小学生の頃のピュアな自分には、他と比較するでもなく、ただ何となく好きだったことが必ずあるもの。

その扉がうまく開かれると、自分の人生を豊かにするアイデアがそこから湧き出るのだ。


だが大抵は、社会の常識や大人から植え付けられた損得というモノサシで世の中を測る方法を覚えてしまい、けっきょく自分らしさを失ってしまうことが多い。

自分が幸福と思える源泉は、自分が本当に好きだと思えることの中にある。

自分が本当に好きなことは、人生を豊かにする源泉のようなもので、その楽しみは尽きることがない。

大きな池を持つよりも、小さくてもこんこんと湧き出る泉を持つことが大切だ。

















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by kojobunko | 2019-12-23 06:52 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

356 真の真面目さ(名言ワンダフルライフ365)


人間らしく生きるために七分は真面目人間、三分は不真面目人間で生活するのが「生きる智恵」と言うべきであろう。
遠藤周作


自分の本心には
どこまでも真面目でありたい


***

自分は若い頃から、儒教を師について学んできた。

儒教といえば道徳のかたまりのような教えであり、正直、真面目、正義、思いやりなど、いわゆる善人であることを求められた。

生まれながらに善人の素養を持ち合わせていない自分が、善人を装うのはどれだけ苦痛であり、また善人であり得ない自分を責めることも多々あった。

でも今は、無理をしてまで善人でいようとは思わなくなった。


真面目には2種類ある。

一つは理性的な真面目さで、もう一つは本心から湧き出る真面目さだ。

理性的な真面目さはどこか不自然であり、いわゆる取ってつけたような真面目さになりやすい。

だが本心から湧き出る真面目さは、自分の命に責任を持ち、自分という存在に正面から向き合うこと。

しいていうならば、自分は理性においては多少不真面目で良いと思っている。

だが自分の本心においては、どこまでも真面目でありたい。

















***


by kojobunko | 2019-12-22 07:20 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)


本は、過去、現在、未来をつないでくれるツールです。読む本はもちろん、本には作る楽しみもあります。まだ知らない本の世界をシェアしていきます。by 柴田健二郎


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