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334 恋と愛(名言ワンダフルライフ365)


友情は不変といってよいが色と恋が絡めば話は別になる。
ウィリアム・シェイクスピア


愛にまで発展した恋は
多少のことでは揺らがない


***

人間には、「本能」と「理性」と「感情」、それに加えて「本心」がある。

恋とは、動物的本能と人間的感情がメインとなって発展していく。

理性が前面に出ると、恋はできないものだ。


本能と感情の恋はただの恋だが、それが本心によって結ばれると、それは愛に発展する。

愛にまで発展していない恋は、色恋の間で揺れ動く。

でも、愛にまで発展した恋は、多少のことでは揺らがないものだ。



















***


by kojobunko | 2019-11-30 07:08 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

333 敬天愛人(名言ワンダフルライフ365)


天を敬い、人を愛する。
西郷隆盛


すべての存在は
天という親から生まれてきた同じ兄弟


***

二宮尊徳は、この宇宙のしくみを「天道」と「人道」と表現している。

天道とは、この宇宙の運行そのもので、これあるがゆえにすべてものは存在している。

地球が1日を24時間で自転し、太陽の周りを365日かけて廻っている。

その運行あるがゆえに四季が生じ、その四季に順応できたものが生き延びる。

この天のルールに則って生きてこそ、この地球上に存在できるのだ。

人もまたしかり。この天のルールに則って生きるのが人道だ。


すべての存在は、この天という親から生まれてきた同じ兄弟。

親を敬い、兄弟を愛することがそのまま、

天を敬い、人を愛する

ことになる。




















***


by kojobunko | 2019-11-29 06:56 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

332 環境が人をつくる(名言ワンダフルライフ365)


重い役職に就くと、人はそれにふさわしい能力を身に付けることは目を瞠るばかりである。高位に付けば、それだけ人の評価も高まるし、自信がつければ力も強くなるのと同じだ。人は置かれた境遇に同化するものだ。
ウィリアム・ハズリット


人が環境をつくり
環境が人をつくる


***

人は好んで変化を求めない。

どちらかというと平穏を好むものだ。

しかし、自分を進化させるためには、果敢に変化を求めていかなければならないときがある。


自分の人生において、最大の変化のときはいつだろう。

そのときは、一世一代の大勝負のような覚悟で、新しい環境に飛び込んだ。

どう見ても自分が背伸びをしているようにしか思えなかったが、それでもその過酷な環境に飛び込んだおかげで自分が鍛えられ、その環境が自分を少しずつ進化へと導いてくれたのは確かだ。


人が環境をつくり、環境が人をつくる。

どんな過酷な環境であれ、飛び込んでしまえば何とかなる。

環境は人を育てる、厳しくも温かい教師のようなものだ。




















***



by kojobunko | 2019-11-28 06:40 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

331 人生究極の節約術(名言ワンダフルライフ365)


節約は不必要な費用を回避する科学であり、また慎重にわれわれの財産を管理する技術なり。
ルキウス・アンナエウス・セネカ


ただ節約するのではなく
何のために節約するかが大事だ


***

何のために節約するの?

さて、こんな質問をされたらどう答えるだろうか。

目的のない節約ほどつまらないものはない。目的があってこそ、節約のしがいもあるというものだ。


節約ということについて、二宮尊徳はこんな名言を残している。

勤労・分度・推譲

これは、何のために節約するかを説いている。

その目的は、「人に譲るため」に、よく働きよく節約するのだと。

この解説だけだとただの道徳論のようだが、尊徳のすごさはこれで終わらない。


では、何のために譲るのか?

それは自分の過去の因縁を清算するためなのだと。

自分の中に溜め込んだマイナスを、譲るというプラスの行為で清算することによって、過去に溜め込んだ負の因縁をゼロにするとができるのだと。

尊徳は節約を通して、魂レベルの話をしていたのだ。

これは人生究極の節約術といえる。

ただ節約するのではなく、何のために節約するかが大事なのだ。

















***


by kojobunko | 2019-11-27 06:55 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

330 喜びと苦悩(名言ワンダフルライフ365)


労苦と悲嘆のはざまで生きていかねばならない者は、人生の経験を豊かに積み重ねていく。なぜなら、苦しみと悲しみ以上に優れた教えを授けるものはないからだ。
ホセ・エルナンデス


夜があるから
朝が来る


***

夜があるから、朝が来る。

当たり前のようなことだが、この当たり前の事象によって、またその事象に順応することによってのみ、あらゆる存在は進化してきた。

同様に人の人生もまた、光と闇、喜びと苦悩によって進化していく。

夜があるから、朝が来る。

苦悩があるから、喜びがある。

大きな喜びを得たければ、大きなな苦悩に挑むことだ。

勇敢に苦悩に挑めば、かならず大きな喜びは得られるものだ。


330 喜びと苦悩(名言ワンダフルライフ365)_f0355165_07044450.jpg













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by kojobunko | 2019-11-26 06:58 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

329 知らなければならないこと(名言ワンダフルライフ365)


無知は無罪にあらず有罪である。
ロバート・ブローニング


人は「知らなくていいこと」を知り
「知らなければならないこと」を知らない


***

最近のテレビではクイズ番組が流行っている。いわゆる雑学だ。

どれだけものを知っているかを有名人が競い、視聴者も一緒に参加できるところに人気があるのだろう。

たしかに、時間つぶしには最適だ。その時だけは頭をフル回転させられるし、正解したら優越感も得られる。

でも、自分の人生の課題に答えを出すためには、そんな雑学に時間を費やしている暇はない。


知って犯す罪と、知らずに犯す罪はどちらが重いか。

それは知らずに犯す罪の方が重い。

なぜならば、そのことが罪だと知らないということは、改めることさえできないのだから。


人は「知らなくていいこと」を知り、「知らなければならないこと」を知らないでいる。

















***


by kojobunko | 2019-11-25 07:15 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

328 真の安心とは(名言ワンダフルライフ365)


人々が自分に調和してくれるように望むのは非常に愚かだ。
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ


自分を満たすことができるのは
自分だけ


***

人の思いを支配しているのは、どうやら「不安」というものらしい。

誰もが漠然とした不安を抱えて生きている。

保険をかけたり、貯金したりするのも、未来への不安に対する投資のようなものだ。


不安というものは、満たされない心から湧き出てきているように思う。

自分という存在が周囲から承認されていないときに不安は膨らむ。

逆に、周囲から承認されたときは心が満たされ、安心を抱くことができる。

しかし、まわりからの「いいね」で自分を満たしていくことには限界がある。

自分の外にあるものをどれだけ活用しても、自分を満たし続けることはできない。


自分を満たすことができるのは、自分だけ。

真の安心とは、自分が自分を承認できることだ。
















***


by kojobunko | 2019-11-24 08:06 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

327 人の心を動かす輝き(名言ワンダフルライフ365)


ものを言わぬ宝石のほうが、どんな人間の言葉よりも、とかく女心を動かすものである。
ウィリアム・シェイクスピア


誰もが生まれながらに
神々しい原石を宿している


***

ときに神々しいほどに輝いている人がいる。

そんな人に共通するのは、フィルターをかけないでありのままの自分らしさを表現している人だろう。

人はとかく世間と比べたがる。世間と比べて自分はどうかというモノサシで自分を見るのだ。

でも、そういう世間体というものを一度横に置いておいて、「さて、自分という存在にはどんな素養があり、どんなことが得意だろう」と、自分を掘り下げてみることが必要だ。


誰もが生まれながらに、神々しい原石を宿している。

その原石を確認して、それを独自のデザインでカットし、磨きをかけること。そのために自分たちは生まれてきたのだから。


自分らしい輝きを持って生きている人は、黙っていても人の心を動かすものだ。

















***


by kojobunko | 2019-11-23 06:54 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

326 本当の恋(名言ワンダフルライフ365)


分別を忘れないような恋は、そもそも恋ではない。
トーマス・ハーディ


本当の恋とは
引力のようなもの


***

愛おしい、切ない、そのピュアな想いは心の宝石だと思う。

そんな恋心をあらためて感じてみると、その引かれ合う感覚は、まるで引力のようだ。

引力とは地球の愛。人間は引力によって大地に抱きしてられている。

本当の恋に出会うと訳もわからず、無条件に引きつけられてしまうものだ。

















***


by kojobunko | 2019-11-22 06:55 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

325 未来を創造するタネ(名言ワンダフルライフ365)


学習より創造である。創造こそ生の本質なのだ。
ジュリアス・シーザー(ユリウス・カエサル) 


過去の学びや経験は
この宇宙を創造するためにある


***

人は生きているだけで、多くのことを学び、多くのことを体験する。

自分たちは何のために多くを学び、多くを体験しているのかといえば、それはまだ見ぬ未来を創造するためだ。

けっして学校で学ぶことだけが「学び」ではなく、人生で体験するすべてが心がけ次第で貴重な学びとなる。


この宇宙がどこまでも生成発展していくように、自分もまたどこまでも成長し続ける存在でありたい。

自分の学びや体験は小さなものだが、その小さなタネが大きな宇宙を形成しているのだから。

過去の学びや経験は、この宇宙を創造するためにあるのだ。


325 未来を創造するタネ(名言ワンダフルライフ365)_f0355165_07130820.jpg














***


by kojobunko | 2019-11-21 07:11 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)


本は、過去、現在、未来をつないでくれるツールです。読む本はもちろん、本には作る楽しみもあります。まだ知らない本の世界をシェアしていきます。by 柴田健二郎


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