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212 宇宙とつながる読書術(名言ワンダフルライフ365)


書物を読むということは、他人が辛苦してなしとげたことを、容易に自分に取り入れて自己改善をする最良の方法である。
ソクラテス


読書は
宇宙の情報とつながる受信機となる


***

この宇宙には、すべての情報がすでに遍満存在している。どの情報とつながりたいかも、自分で決めることができるのだ。

その情報とつながる方法は、その情報と周波数を合わせればいいだけ。

テレビに例えると、チャンネルを合わせるということ。合わせられる周波数が一つ増えると、チャンネルも一つ増える。

周波数を合わせるためには、まず自分がそのことに興味を持つことだ。若いうちには、できるだけ多くのことに興味を持ち、ジャンル広く読書するといい。読書をすればするだけ、人生のチャンネルが増える。

読書は、周波数を合わせるためのツール。読書ができるようになると、いろいろな周波数と合わせられるスキルも同時についてくる。チャンネルの数だけ人生は豊かになっていくのだ。


この宇宙にはすべての情報がすでに遍満存在している。どの情報とつながるかは自分しだいだ。

















***


by kojobunko | 2019-07-31 07:17 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

211 性本能の力(名言ワンダフルライフ365)


性本能なしにはいかなる恋愛も存在しない。恋愛はあたかも帆船が風を利用するように、この粗野な力を利用する。
ホセ・オルテガ・イ・ガセト


いのちは性本能の力で
バトンタッチされていく


***

異性を求める姿は、美しいと思う。年齢は関係ない。

誰かを好きになったとき、人は理性であれこれと考えるものだ。
好かれたいのはもちろん、でもこんな自分を好きになってもらえるだろうか・・・自分にはこんな欠点があって、こんなハンディがある・・・それに、もし告白して嫌われたなら、この世の終わりだ・・・。


でも、いのちをつないでいく本能は、そんな薄っぺらな理性など吹き飛ばしてしまう。

「やむにやまれず」という言葉があるが、まさに理性をかなぐり捨ててでもその人とつながりたいという抑えきれない思い。性本能は理性を燃え尽くす力を持っている。

孔子は「思い邪なし」という言葉を残している。これは性本能の力で理性が焼き尽くされている状態をいうのだと思う。


いのちは性本能の力でバトンタッチされていく。このやむにやまれない、思いに邪のない性本能の力ほど、いのちをつないでいくために必要な原動力はない。



















***


by kojobunko | 2019-07-30 06:59 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

210 すべては一つにつながっている(名言ワンダフルライフ365)


人類が、ハートと精神、知と愛、あらゆる能力をもって互いに結び合い、互いに理解し合うという希望が実現されたら、今日、まだ誰も考え得ないような世界が生まれるだろう。
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ


すべては個でありながら
すべては一つにつながっている


***

人はオーラを発していると聞いたことがある。「気配を感じる」というが、それもまたオーラを感じているのだ。

それは空気にようなものだ。日本の空気と中国の空気はつながっているが、どこからどこまでが日本の空気で、どこからどこまでが中国の空気と分けられない。

人もまた、自分のオーラと自分以外の存在のオーラはつながっていて、どこからどこまでが自分で、どこからどこまでが自分以外の存在と分けられない。

中国の空気が汚れると、偏西風で日本の空気も汚れるように、例えば自分が誰かを傷つけるようなことをすると、自分も傷つく。

同じように、誰かを喜ばせると、自分も喜ぶ。

すべては個でありながら、すべては一つにつながっている。結び合おうと思わなくても、すべては一つに結ばれているのだ。

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by kojobunko | 2019-07-29 07:21 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

209 自分を進化させていく(名言ワンダフルライフ365)


現在の社会は決して固定した結晶体ではなく、変化することの可能な、そして常に変化の過程にある有機体なのだ。
カール・マルクス


時代の変化に合わせて
自分を進化させていく


***

人は時代の変化とともに生きている。

自分が生まれた1962年を客観的にいま振り返ってみると、まさに日本の敗戦から十数年しか経っていない戦後だったことにあらためてびっくりした。自分は戦後すぐに生まれた人間なのだと。

確かにあの頃は貧しい日本だった。電化製品もいまに比べるとどれだけ貧相だったか。

それから日本が徐々に復興し、経済的にも先進国に追いつけ追い越せの勢いでおおいに裕福になっていった。それからしばらくしてバブルの崩壊。

その後大きな震災に見舞われたり想定外の出来事も多発したたが、時代はいよいよグローバル化し、さらなる未来へと変化しようとしている。

50年を振り返ってみると、時代の流れがよくわかる。

そして、その時代の変化に合わせて、自分を進化させていくことの大切さにもあらためて気づく。

時代の変化と、自分の進化はセットだ。時代を無視して自分だけ進化することはできない。時代の変化に順応できるものだけが、さらなる進化をとげられるのだ。

















***


by kojobunko | 2019-07-28 07:08 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

208 八百万の神


怪物と闘う者は、その過程で自らも怪物にならないよう、気をつけなければならない。長い間深淵をのぞきこむとき、その深淵もじっとこちらを見つめているのだ。
フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ


その雲の向こうには
いつも太陽がある


***

この世界は八百万の神で覆いつくされている。

八百万の神といえば聞こえはいいが、それは想念に満ち満ちた魑魅魍魎の世界だといってもいい。穏やかな神もあれば、荒ぶる神もある。そのすべての神々が鎮まるようにと願って、八百万の神々として祀られているのだ。

八百万の神とは、空に浮かぶ雲のようなものかもしれない。雲にはいろいろな表情がある。色やカタチも様々に変化し、まるで空というキャンバスに描かれた絵画のようでもある。

雲は光を遮る働きをする。荒ぶる神たちもまた、ときに雲となって地上を闇で覆い、雨を降らすことがある。

でも、いくら雲におおわれて雨が降ろうとも、その雲の向こうにはいつも太陽がある。

遮る雲のおかげで、太陽の輝きのありがたさを知ることができるのだ。





















***


by kojobunko | 2019-07-27 07:40 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

207 ベストパートナーとは(名言ワンダフルライフ365)


幸福な結婚というものは、婚約のときから死ぬまで、決して退屈しない長い会話のようなものである。
アンドレ・モーロワ


ベストパートナーとは
自分のすべてを映し出す鏡のようなもの


***

誰の中にも、いろんな自分がいる。

たとえば、プライベートの自分と仕事場での自分、また、友人の前での自分と恋人の前での自分など、時と場所によって違った自分を演じていないだろうか。

それは光と影のようなもので、その場で、自分がどのように相手に映るかをコントロールしながら、見せたり隠したりして自分を自分が演出しているのだ。


だが、結婚となると別だ。結婚してパートナーとなると、一生を通じて自分を演じ続けることは難しい。結婚するということは、長い関係の中で自分の光も影もそのすべてを見せ合い、お互いをさらけ出し合う関係になるということだ。

パートナーは、自分のすべてを映し出す鏡のようなもの。そのすべてをさらけ出し、映し出しても共に許し合える関係こそがベストパートナーといえる。

光と影、そのすべてを許し合い認め合える、そんなベストパートナーに出会えた人ほど、この人生において幸せな人はいない。



















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by kojobunko | 2019-07-26 07:16 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

206 美しいあり方(名言ワンダフルライフ365)


美しいものの中には、あまりに完成されているより、荒削りのままのほうが、はるかに精彩を放つものがある。
ラ・ロシュフーコー


カタチの美しさは
こころの美しさ


***

人には五感というすぐれた感覚、センサーが与えられている。視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚・・・このセンサーを使っていろいろなものを感じ、そこから文化だとか芸術だとか、豊かな表現を生み出すのだ。

ただこれらの感覚は、あくまでも生きるためのツールにほかならない。道具は使う人のためにある。自分の身体もまた生きるための道具だ。

身体が道具となれば、では、それを使うのは誰か? それがこの道具を操作する自分だ。五感を備えたこのマシンに、主人公となる操縦士が乗っている感じだ。

この身体が道具であり、それを使う主人公が操っているということがわかると、たとえば美術作品を鑑賞しても、鑑賞の仕方が変わる。

カタチの美しさは、こころの美しさ。いくら高度なテクニックで美しく表現されたものであっても、それを生み出す主人公が美しくなければ、本当に美しいと感じられる、本当に人を感動させる作品にはならない。

自分たちもまた、美しい足跡を残したいと思えば、カタチの美しさだけにこだわるのではなく、まずそれを表現している自分のこころが美しくあることが大切だとわかってくる。



















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by kojobunko | 2019-07-25 07:15 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

205 思いの呪縛を解く方法(名言ワンダフルライフ365)


人間の飛躍というのは、自分みずからが制限して思い切ってやらないので、できないんです。人が何か思いやせんかとか、自分の力がないんだろうかとか、自分で制限をつけるのがいけないんだ。
松永安左エ門


誰もが
思い通りの世界を生きている


***

「この世は思い通りにならないものだ」とよく人は言うが、本当は、これほど思い通りになっている世界はない。

思い通りにならないようにしているのは自分だ。もし人に思いという制限がなければ、創造主と同様にモノを生み出す魔法が使えるだろう。思い=重いで、その重さが制限をかけているのだ。

その代表的なのが、


どうせ自分なんて・・・


という思いだろう。

どうせ自分なんて頭悪いし、どうせ自分なんてブスだし、どうせ自分なんて愛されてないし、どうせ自分なんて・・・。

もともと生まれたときにそんな思いはなかった。そんなありもしない思いを植え付けたのは誰か? その犯人の確率が高いのは親だ。

お前はバカだ、お前はかわいくない、お前なんか嫌いだ・・・親にとって何気ない一言が、子どもの心にグサリと重い杭を打ち込んだ瞬間だ。

でも、そのことを自分の中に取り込んだのは自分。最終的には自分に責任がある。


人生とは、この呪縛を解く旅でもある。

最後に、この親の呪縛を解く方法を上げておこう。こう言ってみるといい。

どうせ自分なんて超天才だし、どうせ自分なんて絶世の美女だし、どうせ自分なんて世界で一番愛されているし!

自分のコンプレックスの真逆の言葉を言えばいいだけ、ぜひ声に出して。

自分もやってみたが、思わず笑ってしまった。コンプレックスは、笑い飛ばしてちょうどいい。

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by kojobunko | 2019-07-24 07:07 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

204 人生は味噌づくり(名言ワンダフルライフ365)


起てる農夫は座せる紳士よりも尊い。
ベンジャミン・フランクリン


人生づくり
味噌づくり


***

人生づくりと味噌づくりはとてもよく似ている。味噌に仕込みがあるように、人生にも仕込みが大切だ。

味噌を作るには、まず大豆を蒸して麹と塩をかき混ぜて容器に仕込む。

人もまた何かをなしとげるには、同じような仕込みが必要だ。味噌は成しとげたい目標であり、そのために必要な知識やスキルを環境という器に仕込むのだ。

そして何よりも大切なのが、熟成を待つこと。熟成を待って、はじめて人に美味しいと言ってもらえる味噌をつくることができる。

自分の仕事もまた、現場で体験を積んで熟練を待つことができてはじめて人に喜んでもらうことができる。


さて、自分の人生という味噌づくりは、いまどこまで進んでいるだろう。味噌は食べてもらってこそだが、自分という存在もまた喜んでもらってこそ価値がある。

















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by kojobunko | 2019-07-23 07:27 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

203 響き合う関係(名言ワンダフルライフ365)


巧みにしゃべる機知と沈黙する術を心得ていないことは大いなる不幸である。
ジャン・ド・ラ・ブリュイエール


響き合ってこそ
対話といえる


***

この人は話が分かる!
この人は話が分からない・・・

その違いは、話の内容うんぬんよりも、相手に共鳴できているかどうかにほかならない。

「空気が読める」という言葉もあるが、これも言い換えると「お互いが共鳴している」といっていいと思う。

例えば、同じ周波数の音叉が二つあって、一つを叩いて振動させると、もう一つの音叉も響き出す。これは空気の振動を使って共鳴し始めるからだ。

テレビが映るのも、そのチャンネルに合わせたときに、テレビから発する周波数と放送局から発している番組の周波数が共鳴したとき、テレビが受像機となってその番組が映し出される。

人と気が合うというのも同じで、お互いの周波数が合って響き合ってこそ。対話とは、響き合うこと。響き合ってこそ、対話といえる。

すぐれた音楽家のように、自分の響きを表現し、大きく響いたり小さく響いたりしながら、お互いにコミュニケーションを取り合えたら最高だろう。
















***


by kojobunko | 2019-07-22 07:03 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)


本は、過去、現在、未来をつないでくれるツールです。読む本はもちろん、本には作る楽しみもあります。まだ知らない本の世界をシェアしていきます。by 柴田健二郎


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