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120 素直な心になる(名言ワンダフルライフ365)


正しく強く生きるとは、
銀河系を自らの中に意識して
これに応じて行くことである。
宮沢賢治


素直な自分とは、
宇宙と一体の自分。


***

地球はどれくらいの速さで回っているのか? 調べてみると円周4万キロの地球が、1日24時間かけて一周する。その速度は、地軸を中心に赤道上は時速1700キロで回っているそうだ。

二宮尊徳は、天道と人道という言葉を残している。天道とは天のルール。人道とは人のルール。地球の回転はまさに天のルールだ。

人もまた、この天のルールの中で生かされ、それに順応して生きていくことが人のルールとなる。

ルールをもっと細かく分けると、家族のルール、地域のルール、国のルール、世界のルール、ここまでが人のルール。

地球のルール、太陽系のルール、銀河系のルール、宇宙のルール、宇宙を生み出した存在のルール・・・これが天のルールだ。

こうしてみると、自分たちは何と小さなルールの世界で生きていることだろう。

松下幸之助は、「素直な心になる」ことの大切さをいろいろな言葉で残している。素直な心になるとは、天のルールに生きること、それを解りやすく言葉にしたのだ。

素直な自分とは、宇宙と一体の自分。素直な心になると神の知恵とつながる。

素直な自分になりさえすれば、人は天のルールに生きることができることを、松下幸之助は悟ったのだ。


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by kojobunko | 2019-04-30 07:24 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

119 決断の瞬間(名言ワンダフルライフ365)


表から見える慎重を裏から見ての不決断という。
山田美妙


決断に必要なのは、
心の熱量だ。


***

やってみたいな、やってみよう、一歩踏み出す、いろいろやってみる、試行錯誤する、なかなかうまくいかない、それでも諦めない、できる可能性が高まってくる、ついにできた〜!

物事が成るのは、だいたい似たりよったりで、同じようなプロセスをたどるものだ。

どんなことでも、タネを播かなければ芽は出ず、結果は得られないもの。まずは、やってみたい気持ちを、やってみように進化させ、一歩踏み出すことだ。


自分の経験からすると、まず始めるための決断に必要なのは心の熱量だと思う。

それを例えるなら、お湯を沸かすときのようなもの。まずヤカンに水を入れ、火にかける。あとは沸点に到達するまで温度を上げられるかどうかだ。あの湯気が吹き出す瞬間が決断のとき。決断するとは、まさにあのお湯が沸く瞬間に似ている。

決断に必要なことは、その瞬間まで心の火を燃やし続けることだ。




















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by kojobunko | 2019-04-29 07:42 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

118 心のすき間(名言ワンダフルライフ365)


酒と美しい娘は二本の魔の糸。
経験を積んだ鳥でもこれにはまんまと引っかかる。
フリードリヒ・リュッケルト


間は、魔。
心のすき間にご用心。


***

たいてい何かをやらかすのは、慢心しているときが多い。

いい気になる、気が大きくなる、思い上がる、図に乗る、はばかる、過信する・・・、そんなときに心にすき間が生じ、魔が心に入りこむのだ。自分もそんな危うい経験が多々ある。


自分たちは目に見えるものに囲まれて生きていて、それがすべてのように思い込んで生きているが、目に見えない存在も確かにあるように思う。

目に見えるところで起こっているのは、まさに氷山の一角。その現象を起こす原因は見えない世界の方に遍満存在していて、そこから心に取り入れたものが自分の人生に見えるカタチとして現れる。

気が引き締まっているときはしっかりと入口を自分で管理できているが、気が緩むと心の入口からするりと魔が入り込む。

間は、魔。酒と美しい娘は二本の魔。

心のすき間にご用心!

















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by kojobunko | 2019-04-28 06:56 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

117 知識と知恵(名言ワンダフルライフ365)


うたがひを人に問ふは、
知を求むる道なり。
みづから心に道理を思ふは、
知をひらく本なり。
貝原益軒


知識を得て、
自分の中で知恵にまで高めることだ。


***

名言は、短い言葉の中に深い意味があるので、なかなか読み切ることが難しい。

この貝原益軒の名言は、料理に例えるとわかりやすい。

料理をするには、まず材料を求めることから始まる。どんな料理を作るかによって材料も変わってくる。知を求むるとは、材料を仕入れること。

そして、その材料をどんなふうに料理するか。道理とは、料理方法だと思えばいい。料理法には、その人の知恵が含まれているものだ。

まず材料を求め、それを自らの方法で調理するのが、料理というもの。

学問もまた、まず知識を求め、そしてそれを自分だけの独自の知恵へと進化させていく。


もし自分がこの名言にもう一つ加えるとしたら、誰に食べさせたいか。材料を集め、それを自分なりの調理法で料理を作るだけじゃなく、それを誰かに食べてもらってこそ、料理は完結する。

同様に学問も、知識を得て、それを自分の中で知恵にまで高め、それを誰かの幸せのために使ってこそ意味がある。

















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by kojobunko | 2019-04-27 07:18 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

116 究極の願い(名言ワンダフルライフ365)


私たちの願いや祈りは、
私たちの行いがそれに調和したものであるときにのみ叶えられるのです。
ジェームズ・アレン


誰もが持っている究極の願い。
それは充実した人生をおくりたい、
という願い。


***

人はほぼ9割は、建前の世界で生きているように思う。言いたいことを言わず、自分の本音や本心の声に耳を傾けない。

でも何かあったとき、例えば病気とか、不慮の出来事とか、そういう想定外なことに出合ったとき、本心に立ち戻る。

誰もが持っている究極の願い。それは充実した人生をおくりたい、という願いだと思う。

人生の前半は建前の世界で自分を観察し、最後には自分の本心にしたがって、この人生をしめくくっていくことだ。


















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by kojobunko | 2019-04-26 07:07 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

115 人生の春(名言ワンダフルライフ365)


青春は短い。
宝石の如くにしてそれを惜しめ。
倉田百三


人もまた、大自然から生み出されたもの。
人生にも春夏秋冬がある。


***

今の自分の人生を四季にたとえると、秋も深まってきた、という感じだろうか。

自分のことはなかなか客観的に見えないものだが、長年共に過ごしてきた家族、友人、知人の容姿は着実に年齢を重ね、風貌もそれなりに変化している。その姿を見せつけられて、自分もまた年齢を重ね、人生の終わりへと向かっているんだなと、客観視しているようなところがある。


自分にとっての春は? と聞かれたなら、18歳から28歳までの10年間。決して華やかな春ではなかったが、ピュアに未来を追いかけていたように思う。

その時に蒔いたタネが、自分の生活を支えてくれる糧となり、自分のあり方を哲学するための考えの根幹を作ってくれていることを思うと、まさに春だったと実感する。


人もまた、大自然から生み出されたものであり、人生にも四季がある。それを実感しながら生きていくと、春には春の、夏には夏の、秋には秋の、冬には冬の楽しみというものがあることに気づく。

今しか楽しめない、今の季節を楽しもう。四季は永遠に繰り返されるが、人生は一度きりの春夏秋冬なのだから。

ちなみに、五行説で青は春の色であることから「青春」と呼ぶ。


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by kojobunko | 2019-04-25 06:58 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

114 照らし愛(名言ワンダフルライフ365)


もはや愛してくれない人を愛するのは辛いことだ。
けれども、自分から愛していない人に愛されるほうがもっと不愉快だ。
ジョルジュ・クールトリーヌ


愛とは、光源。
愛するとは、光を放つことだ。


***

この世界は、光と闇のコントラストで展開している。

芸術とは、その陰影のコントラストを使って表現したものだと思う。

愛憎もそうだ。愛することと憎むことは、光と闇のようなもの。事件の多くは、この愛憎がもたらしていると聞いたことがある。


愛してる、愛してない、それってどういうこと? この「愛」って何なんだろう? 

愛とは、光を放つ光源なんだと思う。

自分たちの人生は、スクリーンに映し出された映像のようなものだ。愛とは、それを映し出すための光源。光源がなければ、何も映らない、何も表現できない。

光は一方通行に、ただ照らすだけ。誰にも、この光を放つための光源がある。愛してる、愛してない、それは「照らし愛(あい)」から生まれる。
















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by kojobunko | 2019-04-24 07:25 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

113 輝くナイフになれ(名言ワンダフルライフ365)


創造は過去と現在とを材料としながら
新しい未来を発明する能力です。
与謝野晶子


過去を砥石にして、
現在の自分を磨き、
未来を創造する。


***

輝くナイフがそこにあれば、捨て置かれるものではない。誰かが必ず拾って役立ててくれるものだ。

人間として生まれてきたということは、高級な刃金(はがね)を与えられたようなものだ。でもそれを磨き、役立つものに仕上げていけるかどうかは自分にかかっている。

自分が輝くナイフとなって、人の役に立つためには、過去を砥石にして、現在の自分を磨くこと。

過去とは、ふるいにかけられた人、言葉、書物など、その気にさえなればいくらでも入手できる。

人と生まれた時点で、誰もがその気になり、磨く練習さえ怠らなければ、輝く未来は創造できる。あとは自分次第ということになる。



















***

by kojobunko | 2019-04-23 07:22 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

112 成功の秘訣(名言ワンダフルライフ365)


成功の秘訣は、何よりもまず、
準備すること。
ヘンリー・フォード


何で成功したいのかが明確になったとき、
何かが起きる。



***

成功の秘訣は、何よりもまず、準備をすること。

この名言にあえて自分なりに言葉を添えるなら、

準備をするためには、何よりもまず、自分は何を成功させたいのかを明確にすることだ。

と付け加えるだろう。

あなたにとって、できるかどうかは別として、この人生において、これだけは成し遂げておきたい、ということを一つだけあげるとしたなら何?


何をしたいのか。
明確になった途端に、何かが起こる。
By クリシュナムルティ


















***

by kojobunko | 2019-04-22 06:49 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

111 あなたは私の鏡です(名言ワンダフルライフ365)


自分の欠点を直視し認めることです。
ただし欠点に振り回されてはいけません。
ヘレン・ケラー


大きな欠点は、
大きな長所にもなる。


***

もう20年以上前になるが、自己啓発セミナーに参加したことがある。そこで、とんでもないことをさせられたことを思い出した。

それは、初対面の参加者同士が向かい合って、お互いに第一印象で相手の欠点を思いきり言い合うというもの。

長所をほめ合うなら和やかに時を過ごせそうだが、短所を言い合うということは、ののしり合うようなものだ。

手加減無用、大きな声でののしり合う声で満たされた会場はまるで地獄だった。

自分も声が枯れるほどに初対面の相手に感じた欠点をののしり、相手からも心が折れそうになるような言葉をいくつも受けた。

たった5分ほどの出来事だが、終わった時の会場はシーンと冷え切っていたように思う。


そこで最後に、相手にこう言ってあげてください、というオチがあった。

それは、

「あなたは私の鏡です」

今言った欠点のすべては、自分自身の欠点だということ。自分の中にないものを、相手の中に見出すことはできないからだと。

確かにそのとおりだと納得した。自分を客観的に見せてもらえる、とてもいい経験となった。


この世の中はすべて長所半分、短所半分とみておくといいと思う。欠点と見えることにも、必ず意味と価値がある。

目の前に欠点を持っている人がいてくれたからこそ、自分の欠点を見ることができた。欠点を持った目の前の人が、自分を客観的に見せてくれる先生に早変わりするのだから。

大きな欠点は、大きな長所にもなるのだ。

















***

by kojobunko | 2019-04-21 07:34 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)


本は、過去、現在、未来をつないでくれるツールです。読む本はもちろん、本には作る楽しみもあります。まだ知らない本の世界をシェアしていきます。by 柴田健二郎


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