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カテゴリ:名言ワンダフルライフ365( 355 )

357 幸せの源泉(名言ワンダフルライフ365)


自らの心の中に幸福の源泉をもつ―─その人の生活は、なんと美しいことか!
オノレ・ド・バルザック


大きな池を持つよりも
小さくてもこんこんと湧き出る泉を持つほうがいい


***

自分はどんな特性を持っているのか、それを知るには小学生のときに好きだったことを思い出せばいいといわれている。

小学生の頃のピュアな自分には、他と比較するでもなく、ただ何となく好きだったことが必ずあるもの。

その扉がうまく開かれると、自分の人生を豊かにするアイデアがそこから湧き出るのだ。


だが大抵は、社会の常識や大人から植え付けられた損得というモノサシで世の中を測る方法を覚えてしまい、けっきょく自分らしさを失ってしまうことが多い。

自分が幸福と思える源泉は、自分が本当に好きだと思えることの中にある。

自分が本当に好きなことは、人生を豊かにする源泉のようなもので、その楽しみは尽きることがない。

大きな池を持つよりも、小さくてもこんこんと湧き出る泉を持つことが大切だ。

















***


by kojobunko | 2019-12-23 06:52 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

356 真の真面目さ(名言ワンダフルライフ365)


人間らしく生きるために七分は真面目人間、三分は不真面目人間で生活するのが「生きる智恵」と言うべきであろう。
遠藤周作


自分の本心には
どこまでも真面目でありたい


***

自分は若い頃から、儒教を師について学んできた。

儒教といえば道徳のかたまりのような教えであり、正直、真面目、正義、思いやりなど、いわゆる善人であることを求められた。

生まれながらに善人の素養を持ち合わせていない自分が、善人を装うのはどれだけ苦痛であり、また善人であり得ない自分を責めることも多々あった。

でも今は、無理をしてまで善人でいようとは思わなくなった。


真面目には2種類ある。

一つは理性的な真面目さで、もう一つは本心から湧き出る真面目さだ。

理性的な真面目さはどこか不自然であり、いわゆる取ってつけたような真面目さになりやすい。

だが本心から湧き出る真面目さは、自分の命に責任を持ち、自分という存在に正面から向き合うこと。

しいていうならば、自分は理性においては多少不真面目で良いと思っている。

だが自分の本心においては、どこまでも真面目でありたい。

















***


by kojobunko | 2019-12-22 07:20 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

355 ただひたすら愛する(名言ワンダフルライフ365)


あなたは深いところで、とてもよく知っています。たった一つの魔法、たった一つの力、たった一つの救いがあることを。それは「愛すること」だということを。
ヘルマン・ヘッセ


ただひたすら
愛する


***

この世は比較でできている。

比較の要素は、寸分たがわず半分半分で構成されている。

この比較すべき要素があるがゆえに、物事は変化し、進化していくのだ。


だが、変化するためには、変化しないものが必要だ。

変化しないものがあるがゆえに、変化することができる。

変わるものを比較というな、変わらないものは比較を絶したものだ。

変わらないもの、人はそれを「愛」と呼んでいる。


愛をあえて一言で表現するなら「ただひたすら」。

そこに意味はない。

ただひたすら愛する。

比較の世界は、比較を絶した愛で包まれている。


355 ただひたすら愛する(名言ワンダフルライフ365)_f0355165_06510576.jpg

















***


by kojobunko | 2019-12-21 06:47 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

354 良書は人生の同伴者となる(名言ワンダフルライフ365)


この世のあらゆる書物も、お前に幸福をもたらしはしない。だが、書物はひそかにお前自身の中にお前を立ち帰らせる。
へルマン・ヘッセ


良書は
人生の同伴者となる


***

自分はもともと本をほとんど読まない人間だった。

だが、あるとき心に大きな問いを抱き、その答えを得るために一番身近にあったのが本だった。

自分の人生に問いを抱いている人にとって、そのヒントを与えてくれる本ほどありがたいものはない。

たった一冊で良い、自分の問いに答えてくれる本に出合えたなら、これほどに幸運なことはない。

1冊の良書に出合えたなら、それは人生の同伴者を得たほどに価値がある。

良書はときに師となり友となって、この冒険のような人生を導いてくれるのだ。



















***


by kojobunko | 2019-12-20 07:11 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

353 大自然の常識(名言ワンダフルライフ365)


常識は本能であり、それが十分にあるのが天才である。
ジョージ・バーナード・ショー


人は生まれながらに
大自然の常識が備わっている


***

常識は、時代によってどんどん変化していくものだ。

とくに変化に富んだ近代においては、昨日までの常識が、今日の非常識、というようなことがいくらでも起こりうるのだ。

例えば健康について。昨日まで健康に良いといわれていた常識が、突然今日から非常識であるといわれたりする。

人間が決めた常識とは、それほどあてにならないものだ。


だが、今日の名言でいう「常識」とは、個人の常識にとどまらず、大自然が本来持っている常識をいっているようだ。

それを「本能」と表現し、生命を維持するためのルールととらえると分かりやすい。

人は生まれながらに、生命を維持するための本来の常識が備わっている。

その常識を存分に活かした人が、天才といわれるのだ。



















***


by kojobunko | 2019-12-19 07:15 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

352 心が平和であってこそ(名言ワンダフルライフ365)


戦争のために払う多大な犠牲を、私たちは平和のためにも投じる必要があります。私にとって、それ以上に重要な課題はありません。
アルベルト・アインシュタイン


心が平和であってこそ
外の世界も平和に成る


***

時代は、平成から令和へ。

平成は、「内平らかにして、外成る」

令和は、「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」

それぞれの意味を持っている。

どちらにも共通するのは、心の内がおだやかに美しくあってこそ、外の世界も平和に豊かに成ることを表現している。

心が平和であってこそ、外の世界も平和に成る。

目先だけのカタチや方策だけでは、本当の平和は得られないことを示しているのだ。

















***


by kojobunko | 2019-12-18 07:00 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

251 魂の成長(名言ワンダフルライフ365)


絶えず絶えず変化を求める気持ちと不満こそが、進歩するために最初に必要となるものである。
トーマス・エジソン


大切なのは社会的成功よりも
魂の成長


***

誰もが充実した人生をおくりたいと思っている。

では、充実した人生とは何なのだろう?

一番分かりやすいのが社会的成功だ。

でも、社会的成功は一時的なものであり、それを取り上げられた瞬間に消え失せてしまう泡のようなものでもある。

ほんとうに大切なのは、その社会的体験のプロセスで得た自分の体験や、自分の中で起こった心の反応や気づきだ。

大切なのは、社会的成功よりも魂の成長。

社会的成功はあの世に持っていけないが、魂の成長は永遠の財産となる。

















***


by kojobunko | 2019-12-17 06:52 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

250 大地に根をはる(名言ワンダフルライフ365)


成長は往々にして苦痛を伴う過程である。
アルバート・ハバード


苦痛とは
大地に根を張っていくプロセスそのもの


***

人生を振り返って、一番苦しかったときが、いまの自分の根幹をつくった。

もしあの苦痛に満ちた日々がなければ、どれほど自分は味気ない人生を送っていただろう。

それはまさに、大地に根を張っていく樹木のようなものだ。

苦痛とは、あの硬い土の中に、少しずつ少しずつ根を張っていくプロセスそのもの。

根幹さえしっかり養っておけば、あとはいくらでも枝葉を伸ばし、花を咲かせ、実をつけることができる。


250 大地に根をはる(名言ワンダフルライフ365)_f0355165_07250655.jpg















***


by kojobunko | 2019-12-16 07:23 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

249 水のようでありたい(名言ワンダフルライフ365)


夫婦というものは、それを構成する二人の人間のうち、どちらか低いほうの水準で生活するものである。
アンドレ・モーロワ


人間関係は
水のようでありたい


***

夫婦に限らず、人間関係は水のようでありたい。

水には、味もなければ、匂いも、色もない。

だから、必要に応じで味や匂いや色をつけることができる。

水には、カタチがない。

だから、必要に応じてどんな型にもおさまる。

水は、洗い流す力を持つ。

だから、必要に応じてモノも清めることができる。

水は、高きから低きへと流れる。

だから、必要においてどこまでも謙(へりくだ)ることができる。

















***


by kojobunko | 2019-12-15 07:01 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

248 自分で蒔いたタネ(名言ワンダフルライフ365)


飛躍的に富者になりし人が善人でありし試しなし。
プブリリウス・シルス


いま自分たちにできるのは
未来に向けて新しいタネをまくことだけ


***

善人といえば、善良な人をイメージする。

だが仏教ではもう一つ大きな視点で、因果の道理を信じてよい行いをする人を善人といい、その逆を悪人といっている。

蒔いた種は自分で刈り取るしかない、これが因果の法則だ。

人は、過去につくった原因から生じた、今という結果を生きている。

もし今、思うにまかせない境遇にあるなら、それは過去につくった原因の結果。

ひたすら、その結果が過ぎ去るのを待つしかない。

今の自分にできるのは、未来に向けて新しいタネをまくことだけ。

今蒔いたタネが、未来の自分をつくる。



















***


by kojobunko | 2019-12-14 07:25 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)


本は、過去、現在、未来をつないでくれるツールです。読む本はもちろん、本には作る楽しみもあります。まだ知らない本の世界をシェアしていきます。by 柴田健二郎


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