014 人はなぜ悩むのか(名言ワンダフルライフ365)

人はなぜ悩むんでしょうか?


ネガティブな思いは、輝く自分を見つけ出すためにある。
影の反対に、必ず光の自分がいるのだ。


***

悩みがつきない、次から次へとネガティブな思いが湧いてくる。
不安、不満、泣き言・・・。
ネガティブな思いはよくない、だからできるだけ思わないように心がけているつもりだが、気がつくとその思いは湧いてくる。

この世に、100%ポジティブだけで生きている人はいない。ポジティブとネガティブの違いは、その思いの処理がうまいかどうかだ。ものごとをどうとらえるかによって、ポジティブにもネガティブにもなる。
そのとらえかたの一つに、ネガティブな思いにはそれなりの役割があることも知っておきたい。それは、ネガティブな思いは、実は生命維持の働きなのだ。生命の危険を回避するために、少しでも生命をおびやかす可能性があるときは、おのずとネガティブなセンサーが働くようになっている。だから、生きている間は、ネガティブな思いが湧いてきて当然。あとは、いかにその思いとうまくつき合うかだ。


では、ネガティブな思いに心を占領されずに、ポジティブに生きていくにはどうすればいいか?
そのためには、「本当はどうありたいのかという本心の声を積極的に聴くこと」。
ネガティブな思いは放っておいても、いつでも湧いてくるが、「こうなりたい」という積極的な思いを聞き出すには訓練が必要だ。それは筋トレで筋肉を鍛えるのと同じようなものなのだ。

ポジティブな自分をキープするためには、本心の声を聴く練習がかかせない。


人は一人では生きていけない。自分という存在をポジティブにつなぎ、喜ばれる存在になるために生まれてきた。
ポジティブとは、自らを受け入れ、認めることだ。自分という存在を社会につなぎ、役立てること。その存在が喜ばれることによって、自分で自分を認めることができるようになる。

ネガティブな思いもまた自分。そんなネガティブな自分も受け入れ、認め、感謝する。ネガティブがあるからポジティブがわかる。ネガティブは、ポジティブな自分を見つけるための影のようなもの。影の反対には必ず光の自分がいるのだから。

ネガティブをも愛せるようになると、すべてが味方になるのだ。


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by kojobunko | 2019-01-14 07:48 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)


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