人気ブログランキング |

198 運命を創る(名言ワンダフルライフ365)


故きを温ねて新しきを知る。
孔子


人は過去につくった原因の
いまという結果を生きている


***

偶然ということはひとつもない。すべて必然だ。

たとえば、手に持った物が地面に落ちた、それは手を離す、もしくは手から離れたという原因があるからこそ、その結果として地面に物が落ちたのだ。

自分という存在もまた、父母が結ばれたという原因があり、その結果として自分は生まれてきた。

どんなささいなことでも、その現象をさかのぼると必ずそれを起こす原因がある。それは厳粛な自然の摂理と言っていい。

この自然の法則を、人間は宿命や運命という言葉で表現している。すべての事物は寸分違わず、この因果の法則どおりに展開していく。


ただ人間だけには、考えるという能力を与えられている。その能力によってその因果関係を解き明かすことに成功すると、そこに新たな創造を加えることができる。

変えることができない因果の法則としての宿命や運命に対して、新たな創造を加えることを立命という。

先人たちの足跡とは、その因果の法則を解き明かし、クリエイトしてきた歴史だといえる。その足跡をたどることによって、おおいなる知恵を得ることができる。

いまここに存在している自分もまた、因果の法則を解き明かすほどに、新たなる未来を創造する自由度が増していくのだ。



















***


# by kojobunko | 2019-07-17 06:56 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

197 美しく耐える(名言ワンダフルライフ365)


世の人耐えしのぶといふことこそ、万(よろず)の宝にもましてめでたけれ。
樋口一葉


いい人であるために耐える必要はない
美しくあるために耐えるのだ


***

この世は思い通りにならないことばかり。それを思うと、自分たちは耐えるために生まれてきたようなものだ。

でも、我慢することと、耐えることは違う。

我慢するとは、自らの本心の願いを覆い隠すことにほかならない。

耐えるとは、自らの本心の願いを実現するために待つことだ。


いい人であるために耐える必要はない。美しくあるために耐えるのだ。


誰もが本心の願いを持っている。その願いの花が咲くまで待つ。時期が来ればおのずと花が咲くように、本心の花もまた、一番いいときに花開く。

















***


# by kojobunko | 2019-07-16 07:14 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

196 可能性は無限大(名言ワンダフルライフ365)


すべての定義が失敗するほど、人間は幅広く、多岐多様なものである。
パウル・シェラー


自分の可能性を見限るのは
自分でしかない


***

この名言に触れ、

今女(なんじ)は画(かぎ)れり

という孔子の言葉が浮かんだ。

ある弟子が、

先生の教えを喜ばないわけではありませんが、自分には力が及びません。

と言った。

それに答えて孔子は、

やってみて力が及ばないとき人は途中で断念するものだ。でも君は着手してもいないのに自分を見限っていないかね。自分で自分を見限っちゃいかんよ。

と諭した。


この地球上で最新鋭のマシンを与えられているのが人間だ。

この身体のひとつひとつの機能を見てもそうだ。今こうしてキーボードを叩いている指だって、いろいろなことを考え、想像し、構成していく能力を持っている脳だって、この世にどれだけ進化したマシンが発明されようとも、人間ほど性能の高い存在を作り出すことはできない。

こんなにすごい機能と能力を与えられているというのに、自分は自分を見限っていないだろうか・・・。

自分の可能性を見限るのは、自分でしかない。

この天から与えられた最新鋭のツールである心や体を使えば、いまの自分にもまだまだ無限の可能性がある。

これを使わないでこの人生を終わることほどもったいないことはない。やりたいことは全部やる、という意気込みを持つくらいで、ちょうどいい。


















***


# by kojobunko | 2019-07-15 07:37 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

195 理想的な自分の見つけ方(名言ワンダフルライフ365)


常ないものを常あるものの如く思い、頼むべからざるものを頼みとするところに、人生における種々の苦悩は生ずる。
三木清『親鸞』


苦悩は
理想の自分の在りかを示してくれるセンサー


***

誰の中にも苦悩する自分がいる。

今朝は、自分の中にいる苦悩する自分をマッピングしてみた。するといくつかの深刻な苦悩が顔を出した。

それを総括すると「認められない」という強い思いが苦悩の根元にあることが分かった。

その認められたいという心の闇、理不尽な思いをどうにかして埋めたいという欲求が、自分を突き動かす原動力になっているようだ。

でも原動力とは、実現する力にもなる。苦悩を上手に使えば、現実を切り開く力にもなりうるのだ。要は、苦悩をうまく使いこなしさえすればいいわけだ。


実は苦悩とは、理想の自分の在りかを示すセンサーのようなもの。苦悩のある場所の、その裏側に真の自分、理想の自分がいるのだ。苦悩は闇で、理想の自分は光。苦悩の位置にあえて立ち、振り向くと理想の自分がいる。

闇の方ばかり見て、暗い暗いと嘆いているのが苦悩する自分。振り返れば、光に満ち満ちた世界がすでにあるというのに。


その苦悩する自分に、こう尋ねてみた。

できるかどうかは別として、自分が本当に欲していることは何?

すると、堰を切ったようになりたい自分、やりたいことが具体的に流れ込んできた。これが理想の自分、光の自分なんだな。

苦悩は敵ではない、苦悩ほどありがたいものはない。

なぜなら苦悩は、理想の自分の在りかを示してくれる、大切なセンサーなのだから。

苦悩と理想は、闇と光。ふたつで一つのセットなのだ。


f0355165_08151542.jpg














***

# by kojobunko | 2019-07-14 08:09 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

194 死に方をデザインしてみよう(名言ワンダフルライフ365)


あなたが生まれたとき、あなたは泣いていて周りの人達は笑っていたでしょう。だから、いつかあなたが死ぬとき、あなたが笑っていて周りの人たちが泣いている。そんな人生を送りなさい。
ネイティブアメリカン口伝


理想の死に方を
デザインしてみよう


***

誰もが間違いなく、致死率100%の人生を生きている。

死とは、それほど確実にやってくるものだと分かっていながら、死についてはできるだけ考えたくない。それはネガティブな想像しかできないからだろう。

今朝はこの名言と出合い、いやがおうにも自分の死についてマッピングをしてみた。

最低最悪の死に方は孤独死だろうか? 自分にもおおいにその可能性はある。自分の所持しているものをどう処分し、死後の御霊をどこに納めるかなども、リアルに想像することになった。気分としては、それほど楽しいものではない。


自分の死を想像してネガティブな気持ちになったが、まだ自分は死んでいない。今ここに肉体を持ち、現実に生きているという安堵感になんとなくホッとした。

ならば、

今からポジティブに、理想の死に方をデザインすることもできる

と思った。

できるかどうかは別として、理想的な死に方は?
できるかどうかは別として、理想的な死までの時間の過ごし方は?

そんなポジティブな理想をマッピングすることにした。描いてみたら、今の自分の本心が何を欲しているのかが分かった。

ネガティブな死と、ポジティブな死が、自分の中には同居している。どうせなら、ポジティブな死を選びたい。

理想的な死に方をデザインすると、理想的な生き方も見えてくる。

そして、いま具体的に何をすればいいかが見えてきた。















***


# by kojobunko | 2019-07-13 07:38 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

193 人生最良の師友(名言ワンダフルライフ365)


読書して考えないのは、食事をして消化しないのと同じである。
エドマンド・バーク


良書は
時空を超えて語り合える
師となり友となりえる


***

誰もが心に空洞を抱えている。それは疑問であったり、欲求不満であったり、理不尽さであったりする。

人はそれを何かで埋めようとする。その心の空洞に何を入れるかで、自分が作られてしまう。それが自分の哲学となるのだ。


人は生まれながらに一粒のタネを持って生まれてきた。

たとえばそれがヒマワリだとして、同じヒマワリでも、植える場所によってその育ち方が違ってくる。

肥えた、日当たりのいい大地に植えられたヒマワリは、太陽に向かってすくすくと伸びる。でも、痩せた、日当たりの悪い土にタネまかれたヒマワリは、大きく育つことなく、一夏を終える。

要は、同じタネでも、どんな場所に植えられるかによって、その花はまったく違ったものになるのだ。

人もまた、同じ素養を持って生まれてきても、どんな哲学を自分に取り込むかによって、その人の人生は決まる。

哲学とは大地、どこに自分を植えるかを自らの選択で決めるのだ。

哲学といっても、いわゆる学問としての哲学に限らない。たとえば極道の世界に身をおくと極道哲学となり、アートの世界に身をおくとアート哲学、農業の世界に身をおくと農哲学というようになる。


さて、今のあなたはどんな哲学を持っているだろうか?

もし今の自分に疑問や理不尽さを感じている心の空洞があるなら、新しい哲学を取り込むチャンスだ。

人生最良の哲学を入れたければ、良きものと出会うことだ。良き仕事、良き風景、良き人、良き本など、これらは自分の心がけ次第で出会うことができる。

中でも良書との出会いは、人生最高のギフトといえる。

良書は、時空を超えて語り合える人生最良の師となり友となり、自分を育てる豊かな大地となってくれる。



















***


# by kojobunko | 2019-07-12 07:02 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

192 人生の焼け野原(名言ワンダフルライフ365)


真の友をもてないのはまったく惨めな孤独である。 友人が無ければ世界は荒野に過ぎない。
フランシス・ベーコン


人生の焼け野原に残ったものこそ
本当に大切にすべきもの


***

誰でも自分をよく見せたいと思うもの。建前の世界とは、自分をよく見せるための着ぐるみをまとって生きている世界のようなものだ。

でも人生において、ときに建前だけではやり過ごせないような境遇に追い込まれることがある。そんなときは心も体もボロボロになり、自分を取り繕うひまもなく着ぐるみを剥がされ、惨めな自分をさらけ出さざるを得なくなる。

そんな人生の焼け野原にたたずむとき、真の自分の姿というものが映し出される。そして自分にとって本当に大切なものだけが焼け残っていることに気づく。

究極の弱さや惨めさをさらけ出しながらも、それでもそこにあるもの、それが自分にとって本当に大切なもの。人生の焼け野原とは、自分にとって大切なものを見せてくれる、ありがたい体験なのだ。

人生の焼け野原に残ったものこそ、本当に大切にすべきものだ。


















***


# by kojobunko | 2019-07-11 07:28 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

191 人生の起承転結(名言ワンダフルライフ365)


五十にして天命を知る。
孔子


人生にも
起承転結がある


***

人間が作り上げたものは、すべて自然の模倣といっていい。芸術や科学は自然の法則を解き明かして、それを模倣したり、アレンジしたものだといえるだろう。

映画や演劇などもまた、人生において起こりうる法則を模倣して、作家独自の感性で表現したものだといえる。

その中に、誰もがよく知っている、

起 承 転 結

の法則がある。

これはすべてのことにおいて働いている宇宙のルールといっていい。このルールをうまく活用すると表現が躍動する。

たとえば、こんな漢詩絶句がある。

京の三条の糸屋の娘(起)
妹十六 姉二十(承)
諸国大名は弓矢で殺す(転)
糸屋の娘は目で殺す(結)

うまく転ずることで、起と承が膨らみ、全体が活きてくることがよくわかる。

これを人生になぞらえると、五十の頃がまさに転のとき。人生の折り返し地点でうまく転ずることができると、人生の前半が膨らみ、人生全体が活きてくることが想像できるだろう。




















***


# by kojobunko | 2019-07-10 07:19 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

190 新しい自分のつくり方(名言ワンダフルライフ365)


幸福になる大きな秘訣は、外界の事物を自分に適応させようともがくよりも、外界の事物に自分を適応させることにある。
スチュワート


行き詰まることなく
どこまでも自分を進化させていくには・・・


***

弁証法をごぞんじだろうか? それを簡単に説明すると、Aというものと、Bというものを融合させて、まったく違ったCに進化させる方法だ。

以前、カレー屋をやっている奥さんから、将来的にこのお店でご主人が打った蕎麦も出すようにしたいという話を聞いた。

カレー蕎麦という手もあるが、どちらもこだわりが強くて、互いに譲れないところがある。

そのとき自分は、弁証法でカレーと蕎麦を融合させてみることにした。そこで生まれたのが、そば粉を使ったパン生地で、カレーパンを作るというもの。

カレー蕎麦だとお互いのこだわりが顔を見せるが、想定外なところまで進化させると、お互いにぶつからなくなる。

大きめのカレーパンの中に、牛すじカレー、シーフードカレーなどの具材がたっぷり入っている。お皿には季節の野菜や果物が添えてあり、ナイフとフォークでメインディッシュのようにいただく。

弁証法で生まれた、今までにないオリジナル料理の完成だ。


この方法はどんなことにも使える。答えは、AかBかの2つにひとつだけではない。そのふたつを融合させ、進化させた第3の答えが必ずある。

行き詰まることなく、どこまでも自分を、そして自分のおかれた環境を進化させていくことがこの世に生まれた必須課題だ。


f0355165_23311966.jpg



















***

# by kojobunko | 2019-07-09 07:40 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

189 人生を乗りこなす騎手となる(名言ワンダフルライフ365)


人生は一頭の馬である。軽快なたくましい馬である。人間はそれを騎手のように大胆に、しかも慎重に取り扱わなければならない。
ヘルマン・ヘッセ


人生を乗りこなす
名騎手になろう


***

人生は一頭の馬かぁ・・・確かにそうかもしれない。言い得て妙な表現だ。

穏やかなポニーのようの人生もあれば、血統のいい馬のようの人生もあり、暴れ馬のような人生もあれば、野生の馬のような人生もある。

人は生まれるときに、自分が体験したい人生に見合った、一頭の馬を携えてくる。

騎手となる自分が主役であり、馬とは人生を乗りこなしていくための最良のツールだ。

馬がすんなりと言うことを聞いてくれればいいが、乗りこなす練習をし、馬との一体感を感じられるようになるのは、人生も後半を過ぎた頃かもしれない。

どんな馬であれ、乗りこなすのは自分。しっかりと自分の馬と一体になることだ。

さてあなたは、どれくらい携えてきた馬を乗りこなせているだろうか?



















***


# by kojobunko | 2019-07-08 07:07 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

188 歴史は伝言ゲームのようなもの(名言ワンダフルライフ365)


経験を積んだものは易者よりも多くのことを知っている。
ファイドロス


砂糖の甘さは
舐めた人だけが知っている


***

砂糖を舐めたことがない人に、その味を伝えるにはどう表現すればいいだろう? 

白くてサラサラしていて、口に含むとさわやかに幸福感が広がっていく口当たりで・・・。

どれだけ言葉を連ねたとしても、砂糖の味を伝えきれるものではない。

あらためて思うと、自分たちが得ている知識というものもまた、舐めたことがない砂糖の味の説明を聞いて、その味をわかったつもりになっている、そんなレベルなのかもしれない。

歴史もまた、伝言ゲームのようなものだ。砂糖の甘さを体験した人が、その味を伝え、それを想像しながら次の人に伝え、それをまた自分の想像で次の人に伝えていく。数人を経た時点で、砂糖の味は想像のものとなって伝わってしまうのだ。

砂糖の甘さを知りたいなら、砂糖を舐める。人生も同じで、そのことが知りたいなら、あれこれ想像するよりも、自らの五感を使って体感するしかない



















***


# by kojobunko | 2019-07-07 07:32 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

187 人生はシナリオどおり(名言ワンダフルライフ365)


一葉落ちて天下の秋を知る。
劉安


人生は
シナリオどおりに展開している


***

20代に、この世の仕組みを知りたいという願いをもってから、気がつくと30年が経っている。

その仕組みの一つとして、

人生はシナリオどおりに展開している

という法則がある。


そのシナリオを書いたのは誰か? 

それは神様でもなく、自分自身が生まれる前に作り上げたものだ。宿命とか運命とかいう概念も、そこにある。


ならば自分たちには未来を選択する自由はないのか? という疑問が起きるが、現象としての未来は変えることはできない。でもそれをどう捉え、どう体感し、どう学んでいくかは自分次第。

同じ現象でも、ある人は悲観的に捉え、ある人は感謝の対象にしてしまう。それは単純に捉え方の違いにほかならない。

どんなことにも意味と価値がある。長所半分、短所半分、うまい具合にできている。そのシナリオをどう読み解き、どう演じるかはあなたにかかっている。

この際、自分史上最高の名優を目指そう。


















***


# by kojobunko | 2019-07-06 07:03 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

186 生まれてきた意味(名言ワンダフルライフ365)


幸福とは、考えること、言うこと、することが調和している状態である。
マハトマ・ガンジー


自分が心から思っていることを言葉にし
それを実現することができたとき
人は本当の幸せを感じる


***

この人間社会で生きるということは、ほぼほぼ建前をもって無難にやり過ごしているようなところがある。でもその本音、心の声は叫んでいる。

こんなはずじゃない!

と。

この心の声は、とても大事だと思う。こんなはずじゃない!という思いの奥には、

こうなりたい!

という本当の心の思いがある。


人は誰もが心から思っていること、叶えたい願いを心に秘めている。

自分が心から思っていることを言葉にし、それを実現するために動き出し、時間がかかろうが苦労しようがそれを実現したとき、人は最高の幸せを感じる。

その思いを実現するために、自分たちは生まれてきたのだ。

幸福への第一歩は、自分の本心の声を聞くことから始まる。

















***


# by kojobunko | 2019-07-05 07:22 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

185 心を鎮める(名言ワンダフルライフ365)


穏やかな心は、この上なく美しい、知恵の宝石である。
ジェームズ・アレン


本心に出合ったとき
人の心は真実を映し出す


***

心穏やかならざるときがある。ほんのささいなことでも、心に引っかかることがあると、たちまち心は乱れてしまう。

心はまさに水面のようなもの。小さな小石でさえ波紋ができるように、またそよ風ほどの風が吹いただけでも波立つように、心は乱れやすいものだ。

ならば、どうすれば穏やかでいられるか? 対処としては、心に小石を投げ入れない、風を受けない。でもこの対処法だと、この変化極まりない現実においては、社会に出ることを拒み、引きこもることにもなりかねない。


最高の対処法は、どんな大きな石を放り込まれようが、嵐が来ようが、波打つ心を鎮める方法を身につけていればいいわけだ。その方法さえ知っていれば、堂々と生きていける。

波打つ心を鎮める方法、それは自分の本心と出合うことだ。

本心に出合ったとき、人の心はなぎ状態となり、真実を映し出す。

誰もが生まれながらに与えられている知恵の宝石、それが本心なのだ。


f0355165_07140182.jpg
















***


# by kojobunko | 2019-07-04 07:06 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

184 愛に包まれて(名言ワンダフルライフ365)


愛する――それはお互いに見つめ合うことではなく、 いっしょに同じ方向を見つめることである。
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ


人は
愛の海に生きる魚


***

愛とは、人間だけのものではない。

愛とは、すでにこの宇宙に遍満存在している、創造し、生かす力だ。

たとえば、空気、水、太陽の光、これらは愛の力。人はそれがあって当たり前と思っているが、なければ一瞬にしてこの地球に存在できなくなる。

引力だってそうだ。もし引力がなくなれば、大地に立つことさえできなくなる。人は引力の愛で、大地に抱きしめられているのだ。

すべての存在が、すでに愛に包まれて生きている。

ときにその愛を感じたいがために、無謀な冒険をすることがある。海の外にはもっとすばらしい世界があるのではないかと想像し、冒険に出る魚のようなものだ。

海から打ち上げられたとき、どれだけ自分が愛に包まれ、愛の中で生きていたかを知る。人もまた、愛を感じたいがために、無謀な冒険をすることがある。

人は、愛の海に生きる魚だ。海がなければ、生きていけない。

愛からひと時も離れることはない、離れることはできない、だってこの宇宙そのものが愛なのだから。



















***


# by kojobunko | 2019-07-03 06:56 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

183 真の創造者になる(名言ワンダフルライフ365)


真に創造的な精神とは、愛することに取り組むことだ。
カール・グスタフ・ユング


真の創造とは
いのちを吹き込むこと


***

この世で、真の創造の原点は、女性が子どもを産むこと。いかにすぐれた芸術家といえども、この真の創造の前にはひれ伏すしかない。

この世に生きている、すべての人がその真の創造のプロセスを経て生まれてきた経験者であり、すべての人がすばらしい存在なのだ。

そんなミラクルな体験から生まれてきたことを思うと、誰もが真の創造を生み出す芸術家になりうる可能性を秘めていることが分かる。

真の創造とは、自分が愛する人やモノにいのちを吹き込むこと。

自分を見限ってはいけない。本気のスイッチさえ入れれば、誰もが創造者になれる可能性を秘めている。

















***


# by kojobunko | 2019-07-02 07:13 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

182 準備さえ整えば(名言ワンダフルライフ365)


偶然は準備のできていない人を助けない。
ルイ・パスツール


準備さえ整えば
おのずと成果は向こうからやってくるものだ


***

リンカーンはこんな名言を残している。

もし8時間、木を切る時間を与えられたら、そのうち6時間を私は斧を研ぐのに使うだろう。

リンカーンは、弁護士、イリノイ州議員、上院議員を経て、第16代アメリカ合衆国大統領に就任した人で、歴代アメリカ合衆国大統領の中でも、もっとも偉大な大統領の一人に挙げられている。

まさに、リンカーンの成果を出す秘訣は準備にあったのだ。

木を切ることにかぎらず、どんなことでも成果を得るにはその何倍もの準備が必要だ。

例えば、稲を育てるにしても、秋の収穫に至るまでには、冬の土壌づくり、春の種まきと田植え、夏の草取りと、お米という成果を手にするまでには、目には見えない気の遠くなるような収穫のための準備作業が待っている。

どんなことを成すにも、その8割は準備に時間を費やしてこそ成し遂げられる、それが宇宙法則だ。

さて、いま成し遂げようとしていることに、どれだけ準備を費やしているだろうか。速成ばかりを願っていないだろうか。

準備ができた人に宇宙は味方する。準備さえ整えば、おのずと成果は向こうからやってくるものだ。



















***

# by kojobunko | 2019-07-01 07:17 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

181 働き方を変えてみよう(名言ワンダフルライフ365)


過って改めざる、これを過ちという。
孔子


何かおかしい そんな違和感のシグナルを感じたら
思い切って働き方を変えてみよう


***

お金を貯蓄するという習慣が始まったのは近代のこと。もともとは、子どもに勤倹節約の大切さや習慣を身につけさせるために始まったという。

だがいつしか、お金を貯蓄することが働く目的となり、本来の働く意味がすっかりすり替わってしまった。

本来の働く意味は、はたを楽にすること。

自分に与えられた能力と時間を使って、誰かの役に立ち、誰かを喜ばせることにある。

その喜びの循環が利潤となり、お金となって巡ってくる。


いま、働く価値観ががらりと変わろうとしている。すでに、自分らしく、時代に合った働き方を選ぶ生き方にシフトしている人たちが激増している。

お金を稼ぐにしても、ただ単に老後の貯蓄のために稼ぐのではなく、

自分の「好き」をお金に変える。

これが人間として健全な働き方であり、稼ぎ方。

いままでの働く価値観の中にいて、何かおかしい、そんな違和感のシグナルを感じたら、思い切って働き方を変えてみよう。

本当の働く幸せとは、この世に一人しかいない自分という存在を最大限活用して、与えられた人生の時間を使い切ることにある。















***


# by kojobunko | 2019-06-30 07:04 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

180 自分が自分を承認する(名言ワンダフルライフ365)


君は自由だ。選びたまえ、つまり作りたまえ。
ジャン=ポール・サルトル


自分が自分に
オーケーサインを出す


***

君は自由だ、好きなものを好きなだけ選んでいいよ!

神様からそう言われたとき、あなたは何を選ぶだろうか?

自分も自分に、好きなものを選んでいいよと承認してみたが、いざとなると選べないものだ。どこかで既成概念という規制がかかっているからだろう。

この際、マックスに規制を外してみよう。

人の心を解き放つ神様になる。世界の隅々まで巡って、この地球のすばらしさを発見する。公私ともに最高最良のパートナーと人生を生きる。ご縁のある人たちと喜びを分かち合う。

規制を外すと心は自由で楽しいことばかりが体感できた。


君は自由だ、好きなものを好きなだけ選んでいいよ!

今度は、あなたの選んだものをぜひ聞いてみたい。


人は生まれながらに制約の中で生きている。でも、その制約を作り上げ、受け入れたのは自分自身にほかならない。

人はもっと自由であっていいのだ。

制約を外すと、いくらでも自由になれる。制約を外すには、まず自分が自分にオーケーサインを出すこと。

自分が自分を承認してこそ、新しい未来は始まるのだ。


f0355165_06133563.jpg
















***


# by kojobunko | 2019-06-29 06:05 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)

179 自分を探求する(名言ワンダフルライフ365)


深く探求すればするほど、知らなくてはならないことが見つかる。人間の命が続く限り、常にそうだろうとわたしは思う。
アルベルト・アインシュタイン


すべての人に与えられた人生課題
それは自分を探求するということだ


***

この世はわからないことだらけ。日々、???をいっぱいつけながら、自分たちは生きているようなものだ。

その???の最たるものが自分。自分ほど不可思議で、理解できないものはない。

この身体ひとつとっても、自分の身体でありながらまったくもって自分の思いどおりにならない。心にいたっては、わがままな恋人のようにコロコロと変わり、優柔不断きわまりない。

それを思うと、けっきょく分からない、そして知りたくてしかたないのが本当の自分だ。宇宙で一番不可思議な存在、それが自分なのかもしれない。

すべての人に与えられた人生課題、それは自分を探求するということにつきる。





















***


# by kojobunko | 2019-06-28 06:55 | 名言ワンダフルライフ365 | Comments(0)


本は、過去、現在、未来をつないでくれるツールです。読む本はもちろん、本には作る楽しみもあります。まだ知らない本の世界をシェアしていきます。by 柴田健二郎


by kojobunko

プロフィールを見る
更新通知を受け取る

アトリエ興譲文庫のこと

アトリエ興譲文庫の活動

お問い合わせ
 ↓
kojobunko★gmail.com(★→@)

カテゴリ

名言ワンダフルライフ365
本作り
インフォメーション
パッセカルトン
ワークショップ
名言ワンダフルデー
四次元マッピング
名言365

以前の記事

2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月

最新のコメント

FUKUKOTO・Fuk..
by kojobunko at 13:52
FUKUKOTO・Fuk..
by nayacafe-2950 at 07:15

お気に入りブログ

Yathbee's Photo

最新の記事

198 運命を創る(名言ワン..
at 2019-07-17 06:56
197 美しく耐える(名言ワ..
at 2019-07-16 07:14
196 可能性は無限大(名言..
at 2019-07-15 07:37
195 理想的な自分の見つけ..
at 2019-07-14 08:09
194 死に方をデザインして..
at 2019-07-13 07:38

ブログジャンル

アート・デザイン
本・読書