(振動)名言ワンダフルデー4-2

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

人は己を美しくして
初めて美に近づく権利が生まれる。


岡倉天心
(1863〜1913 思想家、文人)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


美しいと感じるんは、
自分の心が美しいから。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


すべてのものが振動している。

って知っていましたか?
目の前にある机だって、
道端に落ちている石だって、
みんな振動している。

人の思いだって振動していて、
その振動の波長があうと相性がいいといい、
合わないと相性が悪いといいます。

先日、ある女性がおもしろい話をしてくれました。
それは、
いま世の中に出回っている食べ物、飲み物、
市販で手に入るもののほぼすべてに、
添加物というものが含まれています。
これは身体に悪いということで、
極度にこれを嫌い、神経質になる人がいます。

ところが、
ある憧れの男性から、
このお茶を君にあげるよ、
と市販のペットボトルを差し出された。
もらった女性は有頂天!
キラキラと輝く宝石よりもうれしかった。

するとどうなるのかというと、
憧れの男性の振動が入ったお茶に、
有頂天になった女性の振動が合わさると、
それは最高の飲み物になる。

これは飲み物という物質の問題ではなくて、
振動の問題です。
物質は振動でできているから、
そこにまた新たな振動を加えると、
まったく違ったものになるというわけです。

信頼するお医者さんから、
この薬は必ず効くよ、と言われると、
それは薬の成分を超えて効きます。
母親が、
痛いの痛いの飛んでいけ、
と言えば、ほんとうに痛みが飛んでいく。
こんな話も同じことを言っているんでしょう。

確かに、
そのまま口にすると身体に害を及ぼす、
負の振動をもった食べものがあります。
でもそこに、新たに振動を加えることで、
いくらでもそれを調和させることができます。

負の振動をもった食べものだから、
身体に悪い、
と思っているその負の振動は、
その負の振動をもった食べものを口にしなくても、
思うだけで自分の身体に負の振動を与えてしまい、
結果的に自分の身体に悪影響を及ぼすこともある。

今日の岡倉天心の名言、

人は己を美しくして
初めて美に近づく権利が生まれる。


これもまた同じことを言っています。
美の振動は、美を生む。

昔の職人は技術を教えてもらえなかった、
見て盗めと言われました。
でもそこでほんとうに作用しているのも、
振動なんです。

師匠の振動が響く同じ空間にいるだけで、
弟子はその振動に少しずつ共鳴していく。
すると、技術うんぬんの問題だけでなく、
言葉にできない何かが身についてくる。

説明はつかないけれど、
誰もがなんとなくガッテンすることでしょう。
振動という視点で対していくと、
新たな可能性が見えてくるかもしれません。

























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# by kojobunko | 2015-11-11 09:29 | 名言ワンダフルデー

Toolbox

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12月の作品展に展示する作品の一部をちらりと紹介しています。

これは洋物の花柄の布で作ったツールボックスです。
この布も友人から分けてもらったものですが、
かなり高価な布です。

いつもながら、
どんなものに仕上がるのかわからないまま、
浮かんだイメージにしたがって作り上げていくと、
こんなカタチになりました。

中箱も作って2段重ねになっています。
内張りに使っているのは、
ブータンの手すき紙。
布生地の風合いと絶妙にマッチして、
高級感のある仕上がりになりました。

ぜひ、作品に逢いにお越しください。


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岡山ルリユール展 〜本と箱の甦り〜
Kunie Ohgoshi & Kenjiro Shibata
2015.12/4fri - 6sun 11:00〜17:00
珈琲と人 岡山県総社市三須796 Tel.0866-92-2300

「甦り」をテーマに創作した作品展です。国際製本ビエンナーレへの出展作品をはじめ、身近な単行本・文庫本のオリジナル製本、古布を使った箱など、甦った本と箱の世界をご覧ください。
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# by kojobunko | 2015-11-10 10:18 | 本作り | Comments(0)

(母なる地球)名言ワンダフルデー4-1

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

自然は優しく微笑む母のように、我々の夢を育て、
空想を楽しませてくれる。


ヴィクトル・ユーゴー
(1802〜1885 詩人、小説家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


光、水、空気・・・
みんな母なる地球のおっぱいやねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


地球はひとつの生命体である。

というガイア理論をご存じでしょうか。
これはNASAに勤務していた大気学者であり、
化学者でもあるジェームズ・ラブロックによって、
1960年代に仮説が提唱されたものです。

地球があたかもひとつの生命体のように
自己調整システムを備えている、


としているのです。
地球上に暮らす人間をはじめとする生命体は、
その生命を地球の絶妙なバランスの上に成り立たたせている。
そのバランスが少しでも違えばアウトです。
たとえば、

酸素濃度は低すぎると新陳代謝が行えず、
高すぎると酸素中毒を起こします。

塩分濃度は、6%を超えるとほとんどの生物が存在できない。
海洋成分は、つねに6%以下におさえられています。

メタン濃度は、地球上のどこの大気を測っても、
約1.5PPMとなっています。

これはほんの一部です。
これほど絶妙な、
まるで人間の身体がいつも変わることなく正常値を維持しているのと、
まったく同じ作用がこの地球でも起こっているんです。


今日のよみガエルのツッコミ超訳、

光、水、空気・・・
みんな母なる地球のおっぱいやねん。


そうなんです、
ぼくたち人間は母なる地球の懐に守られ、
育てられている存在だったんです。

ほんの少しだけ、心をしずめて、
地球を感じてみましょう。
いまのその気持ち、感覚をもって、
大地に寝転んでみてください。
きっと大地のあたたかみ、鼓動を感じるはず。

それはあたかも、
母に抱かれた赤ちゃんのような、
あの懐かしい感触に近いはずです。
























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# by kojobunko | 2015-11-10 10:01 | 名言ワンダフルデー

文庫本_オリジナル製本4

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12月の作品展に出品する文庫本のリメイク、オリジナル製本シリーズをちらりとご紹介します。

さて、この本はどんな名作をリメイクしたものでしょう。これは本の表紙ではなくて、本をイメージした展示用のコンセプトカードの一部です。

答えは、ぜひ作品展で!

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岡山ルリユール展 〜本と箱の甦り〜
Kunie Ohgoshi & Kenjiro Shibata
2015.12/4fri - 6sun 11:00〜17:00
珈琲と人 岡山県総社市三須796 Tel.0866-92-2300

「甦り」をテーマに創作した作品展です。国際製本ビエンナーレへの出展作品をはじめ、身近な単行本・文庫本のオリジナル製本、古布を使った箱など、甦った本と箱の世界をご覧ください。
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# by kojobunko | 2015-11-09 16:13 | 本作り | Comments(0)

(人生最高の終わり方)名言ワンダフルデー3-31

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

散る花を追うことなかれ、出ずる月を待つべし。
くれぐれも過ぎ去った失敗にこだわらぬこと。


本多静六
(1866〜1952 劇作家、詩人)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


終わった瞬間が、
はじまりやねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


人生で最も気がかりなことはなんでしょう。
それぞれにいろいろな事情はあるかと思いますが、
誰にも必ずあてはまるもの、
それは、



です。
どうこの人生を終わらせるのか、
ぼくは人生の後半に入った頃から、
具体的にそんなことを考えるようになりました。

そこでぼくが思いついた最期の迎え方。
今日は、
ぼくがイメージする、

人生の最高の終わり方

をひとつ提案しましょう。

それは、とても簡単なことです。
金持ちであろうが、貧乏であろうが、
健康であろうが、病気であろうが、
利口であろうが、バカであろうが、
どんな人でも、この魔法の言葉を唱えるだけで、
一瞬にしてすばらしい人生を終えることができるんです。

どうですか? 知りたいでしょ。
では、ぼくたちがたった一つだけ、
その瞬間を美しいものへと変貌できうる魔法の言葉をお伝えします。
それは、たった一言、こうつぶやくだけです。

あぁ、いい人生だったな。

その瞬間何が起こるかといえば、
過去のすべての、自分が負と感じていたそのすべてが、
一瞬にして肯定され、
一瞬にして輝くものと変貌する。

ただし、最期にそうつぶやくかどうかはご自由です。

そんな言葉、ぜったいつぶやけるものか、
こんな惨めな人生を送ってきて、
どこをとって、いい人生だったなんて言えるんだ。

と思っている人もいると思います。
だから自由なんです。
そうつぶやけば最高の人生となること間違いないけど、
つぶやきたくなければそれも良し。

ぼくだって、今の自分のままだと、
正直いって心からそう言える自信はない。
でもなんとか、そうありたい。

そのためには、過去の凸凹人生は振り捨てて、
この最高のゴールに向かって、
今から走り始めるしかない。

今日の本多静六の名言、

散る花を追うことなかれ、出ずる月を待つべし。
くれぐれも過ぎ去った失敗にこだわらぬこと。

本多静六はまさにこのことを言っているんですね。

そのために必要なのはたった一つ、

ゴールを決めること

です。
その最高のゴールというのが、

あぁ、いい人生だったな。

ゴールが明確になると、
今の自分が何をしなければならないのか、
という具体的なものが見えてきます。

今日のよみガエルのツッコミ超訳、

終わった瞬間が、
はじまりやねん。


過去を終わらせ、
今この地点から、
あの光り輝くゴールに向かって、
走り出す、
もうこれしかない。























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# by kojobunko | 2015-11-09 16:04 | 名言ワンダフルデー

(どん底は天国)名言ワンダフルデー3-30

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

不運ばんざい! 運の女神に見放され、
この世の最低の境遇に落ちたなら、
あともう残るは希望だけ、不安の種もない。


ウィリアム・シェークスピア
(1564〜1616 劇作家、詩人)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


どん底にあるんは、
希望だけ。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


人生には何度か、
大きな変化のときがあります。

もし、自分の人生の大変化ベスト3をあげるとしたら、
何と、何と、何をあげるでしょうか。

ぼくの場合は、
20代前半に大阪に出たこと、
20代後半に大阪で独立自営を始めたこと、
40歳になって岡山に帰ってきたこと。
でしょうか。

そのときを思い返すと、
変化のときには必ずある現象が起こります。
それは、何かを失うということです。

変化というのは、簡単にいうと、
何かを手放し、何かを新たにつかむ、
ということ。

手放すというのは、大なり小なり勇気がいります。
その手放し方も、
自分から喜んで手放すこともあれば、
否応無しにもぎ取られる手放し方もある。

いずれにしても、
手放せば手のひらは空っぽになるわけで、
新たなものをつかむ準備が整ったことになります。

人はみんな勘違いしているのですが、
何かを得ることを幸運と呼び、
何かを失うことを不幸と呼ぶ。


でも視点を変えると、

何かを得るということは、
新しいものをつかむ可能性がなくなったということ。

反対に、何かを失うということは、
新しいものをつかむ自由を与えられたこと。


どん底とは、すべてをなくした状態ですが、
上記のような視点で見ると、
どん底は天国です。

この世でもっとも不幸なことは、
不自由であることです。

この世でもっとも幸福なことは、
自由であることです。


どん底は、自由になんでもつかむことができる、
最高に輝いた天国。

変わりたいと思っているあなた、
思い切ってすべてを手放して、
どん底天国へまっしぐらに落ちてみるのも、
いいかもしれませんよ。

この世の最低の境遇に落ちたなら、
あともう残るは希望だけ、
不安の種もない。
By シェークスピア



















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# by kojobunko | 2015-11-06 09:23 | 名言ワンダフルデー

文庫本_オリジナル製本3

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12月の作品展に出品する文庫本のリメイク、オリジナル製本シリーズをちらりとご紹介します。

さて、この本はどんな名作をリメイクしたものでしょう。これは本の表紙ではなくて、本をイメージした展示用のコンセプトカードの一部です。

答えは、ぜひ作品展で!

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岡山ルリユール展 〜本と箱の甦り〜
Kunie Ohgoshi & Kenjiro Shibata
2015.12/4fri - 6sun 11:00〜17:00
珈琲と人 岡山県総社市三須796 Tel.0866-92-2300

「甦り」をテーマに創作した作品展です。国際製本ビエンナーレへの出展作品をはじめ、身近な単行本・文庫本のオリジナル製本、古布を使った箱など、甦った本と箱の世界をご覧ください。

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# by kojobunko | 2015-11-05 10:28 | 本作り | Comments(0)

(本気になると)名言ワンダフルデー3-29

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

どんな女でも、本気になって口説くことを決心した男には
なびかずにはいられない。


アレクサンドル・デュマ
(1802〜1870 小説家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


本気になると、
自分も世界も変わるねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


本気の人の心には、
必ず情熱の種火があるものです。


いま、東京で農家を目指している若者が増えているそうです。
国内でも圧倒的に人口が多い都市圏は、
そのニーズに合った顧客の数も多いから、
ピンポイントで朝採れ野菜を供給できるとか。
新しい農業のスタイルです。

ある20代の女性がその番組で紹介されていました。
農業をやりたいと思ったそのきっかけは、
中学時代に自分が作った農作物を、
友だちがおいしいと喜んでくれたこと。
その喜びが忘れられない。

そしてついに自分の農地を手に入れたとき、
涙を流して喜んでいました。
そのうれしさは何ものにもかえがたいもの。
彼女の中で希望の火が燃え始めたのを感じました。


ぼくも本づくりを通して同じ体験をしたことがあるので、
彼女のその思いに共鳴してジーンときました。
ぼくのそれは、ある本の修復を頼まれて、
それを新しい装いに甦らせ、
頼んでくれた人に送ったときの体験です。

後日、お礼の手紙が届き、

ぼろぼろの本を立派に甦らせていただき、本当にありがとうございました。
私自身が甦ったような気持ちで、これからの生活に張り合いが出てきます。
ありがとうございました。


と書かれていた。
本を甦らせることで、
人まで甦らせられるのか。
ぼくは今まで体験したことのないほど、
ハートがあったかくなり、
とても熱いものがこみあげてくる経験をしました。

ああ、これがほんとうの仕事なんだなと。
これからもこんな仕事をしていこう。
心の中に本気の火が点いたのはこの日です。

今日のよみガエルのツッコミ超訳、

本気になると、
自分も世界も変わるねん。


自分が本気になると、
一瞬で意識が変わる。
意識が変わると、
身体の細胞も一瞬で変わってしまう。
そして環境も、つきあう人も、
何もかも。

本気の根元には、
誰かが喜んでくれる笑顔がある。

それが火種となって、
情熱を燃やしてくれるんです。

















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# by kojobunko | 2015-11-05 10:00 | 名言ワンダフルデー

文庫本_オリジナル製本2

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12月の作品展に出品する文庫本のリメイク、オリジナル製本シリーズをちらりとご紹介します。

さて、この本はどんな名作をリメイクしたものでしょう。これは本の表紙ではなくて、本をイメージした展示用のコンセプトカードの一部です。

答えは、ぜひ作品展で!

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岡山ルリユール展 〜本と箱の甦り〜
Kunie Ohgoshi & Kenjiro Shibata
2015.12/4fri - 6sun 11:00〜17:00
珈琲と人 岡山県総社市三須796 Tel.0866-92-2300

「甦り」をテーマに創作した作品展です。国際製本ビエンナーレへの出展作品をはじめ、身近な単行本・文庫本のオリジナル製本、古布を使った箱など、甦った本と箱の世界をご覧ください。

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# by kojobunko | 2015-11-04 11:16 | 本作り | Comments(0)

(肯定力)名言ワンダフルデー3-28

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

運命は我らを幸福にも不幸にもしない。
ただその種子を我らに提供するだけである。


ミッショル・ド・モンテーニュ
(1533〜1592 哲学者)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


幸、不幸って、
ほとんど勘違いやねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


あなたの一番の理解者は誰でしょう。

その人がいてくれるから、
その人が認めてくれるから、
その人が励ましてくれるから、
今日もがんばれる。

そんな人が身近にたった一人いれば、
どんな逆境だって、
どんなに周囲から批判されたって、
どんな大失敗をしでかしたとしても、
けっして心が折れることなく、
自分の信じた道をまっすぐ進んでいける。

肯定する、認めるということには、
ものすごい力がある。


今日の名言のテーマである、
幸福、不幸に隠されたトリックにもまた、
この認めるということが隠されています。

幸せだなと思うときは、
単純に、
自分を肯定している。

不幸だなと思うときは、
単純に、
自分が肯定できない。


だから、
幸せになるのって超簡単なこと。
自分を肯定できればいいことだけなんです。


環境や境遇は関係ない。
自分がその環境や境遇を受け入れ、認め、
肯定できさえすれば、
一瞬にして幸福感に満たされます。

どんなときにも、
自分を完全肯定してくれる人がそばにいたなら、
どんなに幸せなことか。
しかし、この世知辛い人生、
どうもそううまくできてないようです。
昨日の味方は、今日の敵、
なんてこともよくある話です。

しかし、
この世にたった一人、
完全なる肯定者、
どんなときだって味方になってくれるヒーローがいます。

それは、

自分

です。

自分で自分を肯定できれば、
これはもう最強です。
他人の肯定は、
自分を自分で肯定するためのスパイスのようなもの。

誰の中にも、
すべてを肯定してくれる最強のヒーローがいる。
それを呼び覚ませばいいわけです。



















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# by kojobunko | 2015-11-04 10:53 | 名言ワンダフルデー

文庫本_オリジナル製本1

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12月の作品展に出品する文庫本のリメイク、オリジナル製本シリーズをちらりとご紹介します。

さて、この本はどんな名作をリメイクしたものでしょう。

答えは、ぜひ作品展で!

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岡山ルリユール展 〜本と箱の甦り〜
Kunie Ohgoshi & Kenjiro Shibata
2015.12/4fri - 6sun 11:00〜17:00
珈琲と人 岡山県総社市三須796 Tel.0866-92-2300

「甦り」をテーマに創作した作品展です。国際製本ビエンナーレへの出展作品をはじめ、身近な単行本・文庫本のオリジナル製本、古布を使った箱など、甦った本と箱の世界をご覧ください。

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# by kojobunko | 2015-10-30 10:04 | 本作り | Comments(0)

(0.2秒の直感)名言ワンダフルデー3-27

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

傷を負わせることも、葬ることもできない。
岩をも砕くもの、それがわたしの意志だ。


フリードリヒ・ニーチェ
(1844〜1900 古典文献学者、哲学者)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


意志の力って、
無敵やねん。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


0.2秒の直感を信じる。
3秒を過ぎるとアウトです。

ラーメン屋でメニューを決めるときも、
質問に答えるときもそうです。

考える答えじゃなく、
感じる答えです。


考えていないときに、
最良の答えがあります。

発明や発見なども、
考えて考えて考え抜いて、
もう考えられない、
というときに答えがひらめく。

考えてもいいけれど、
考えるならとことん考える。
考えて考えて、もう考えられないところまでいくと、
考える答えじゃなく、
感じる答えになるわけです。

この、
考える答え
と、
感じる答え
はどこが違うのか。

考える答えというのは、
常識の世界の答えです。
正しいか、正しくないか、
納得するか、納得しないか、
良いか、悪いか。

でも、常識って時代の変化によってコロコロ変わります。
常識というのは、
誰かが優位に立つために仕組まれたルールです。
だから優位に立つ人が変わると、
その瞬間に常識が非常識に、
非常識が常識に変わってしまう。
それほどあてにならないもの。

それに比べて、
感じる答えというのは、
いついかなるときだって変わることはない。
あえていうなら、
大自然のルールです。
天体が寸分たがわず巡っているのも、
大自然のルールです。
感じる答えというのは、
それほどあてになるものです。

それを表現したものが、
今日の名言の「意志」です。
これは感じる答えです。
何かわからないけど、説明はつかないけど、
揺るがない、動じない、
そんな力強いものです。

ニーチェはそれをこう表現しました。

傷を負わせることも、葬ることもできない。
岩をも砕くもの、それがわたしの意志だ。


この意志を体感したい人は、
ぜひ、0.2秒の直感を信じてみてください。

0.2秒で出した答えは、
ときにぼくたちが生きている社会からすると、
非常識と呼ばれる答えかもしれません。
でもそれを信じられるかどうか、
それが意志です。

根拠のない自信こそ、
最良の答えなんです!




















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# by kojobunko | 2015-10-30 09:43 | 名言ワンダフルデー

(心地いい生き方)名言ワンダフルデー3-26

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

大切なのは、この世に何年生きているかではなく、
この世でどれだけの価値あることをするかである。


オー・ヘンリー
(1862〜1910 小説家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


小さないのちが、
未来を変えることかてあんねん。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


人生にはいくつもの岐路があります。
さて、どっちに行ったらいいんだろう、
と迷うことしばしば。

そんなときに最強の味方になるのが、
自分の感性です。
ひとことで言えば、

心地いいかどうか。

ここからスタートすると、
まず間違いなく選択に失敗することはありません。
もし、その選択でいい結果が出なくても、
自分の心の深いところで納得しているので、
選択が失敗だったとは思わないわけです。

今日のオー・ヘンリーの名言にある、

「価値あること」というのは、
「自分が心地いいこと」と言い換えてもいい。

大切なのは、この世に何年生きているかではなく、
この世でどれだけの心地いいことをするかである。

心地いいことは喜びです。
喜びは表情や態度に現れます。
それは自然と、
周囲の人も心地よくさせ、
結果的に人を幸せにしてしまう。
いい結果がでないわけがありません。


この心地いい生き方の達人がいます。
それは、

赤ちゃん

です。

赤ちゃんは、
一瞬にして周囲をハッピーな気分にさせてしまいます。

岐路に立ったときは、
赤ちゃんになってみる。


そこから生まれた心地いい選択は、
絶対に後悔しない、
最良の答えです。

















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# by kojobunko | 2015-10-27 11:16 | 名言ワンダフルデー

文庫本のオリジナル製本

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12月の作品展に向け、
少しだけ作品のご紹介。
全部見せてしまうと何なので、
チラリと後ろ姿をば。

この本たちはすべてブックオフにて100円で購入した名作の文庫本。
それをもう一度読み込み、
自分なりのコンセプトを見つけ出し、
それをもとにリメイクしたものです。

本には日本語のタイトルはすべて入れていません。
この本は、さて、なんの本なのか?
推理してみてください。

ぜひ会場でご覧ください。

これは出品作品のほんの一部です。

***

岡山ルリユール展 〜本と箱の甦り〜
Kunie Ohgoshi & Kenjiro Shibata
2015.12/4fri - 6sun 11:00〜17:00
珈琲と人 岡山県総社市三須796 Tel.0866-92-2300

「甦り」をテーマに創作した作品展です。国際製本ビエンナーレへの出展作品をはじめ、身近な単行本・文庫本のオリジナル製本、古布を使った箱など、甦った本と箱の世界をご覧ください。

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# by kojobunko | 2015-10-25 15:07 | 本作り | Comments(0)

ひさびさの投稿

名言ワンダフルデー3-25を更新しました。
約1カ月ぶりの更新です。

ただいま、12月初旬に開催する作品展に向け、
制作の追い込みにかかっています。
新作の裏側もまじえて、
ちょくちょくと更新をしていきますので、
またのぞきにきてください。
















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# by kojobunko | 2015-10-25 14:36 | インフォメーション | Comments(0)

(一瞬にして幸せになる方法)名言ワンダフルデー3-25

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

自分の一生を平和にする為には、
心を静かにすることが必要だ。


武者小路実篤
(1885〜1976 小説家、詩人、劇作家、画家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


平和って、
心の中にあんねん。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


ある人が、アフガニスタンに行ったとき、
子どもたちにこう尋ねたそうです。


君たちは不幸じゃないかい?

どうしてぼくたちはこんなに楽しく生活をしているのに、
なんで不幸だなんて聞くの?


そうなんだ、幸せなんだね。
日本では、年間3万人の人が自殺するんだよ。

え! 日本って、アフガニスタンより、
もっとひどくてたいへんなの?
ここでは自殺する人は一人もいないよ。



幸せって、平和って、
カタチのことじゃない、

幸せも平和も、心の中にある

ということを教えてもらったそうです。

心が幸せなら、
どんな過酷な境遇だって、
どんな恵まれない環境だって、
幸せだと感じられたら、
それが本当の幸せ。

一瞬にして幸せになる方法があります。
それは、

心の中に幸せを見つけること。

けっして外に幸せを見つけだそうとしないこと、
そんな幸せもどきは、
一瞬にして消え去る泡のようなものなんですから。


















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# by kojobunko | 2015-10-25 14:31 | 名言ワンダフルデー

(決心)名言ワンダフルデー3-24

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

彼は決心した、というのはいい言葉だ。
一語で、決心と解決という二つの意味を示している。


アラン
(1868〜1951 哲学者)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


決意いうんは、
心の中のいらんもん捨てることや。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


彼は決心した。

この瞬間、彼の中で何が起こっているのでしょう。

何かをつかんだ、
というのも正解なのですが、

何かを手放した、
というのも正解なんです。

迷っているときの状態というのは、
いくつもの選択肢という綱があり、
どれをつかめばいいのかという定まらない心です。

その選択肢の中から、
一つをつかんだ。
その瞬間、他の選択肢を手放した瞬間でもあるわけです。

今日のよみガエルのツッコミ超訳、

決意いうんは、
心の中のいらんもん捨てることや。


ぼくたちの心の中には、
もういらないものがぎっしり詰まっています。
足の踏み場もないくらいに。

いつもどおりの平穏な生活を続けているときはいいですが、

何か大切なことを成しとげようと思ったとき、
まずやらなければならないのは、
心の中の大掃除です。


必要なものだけ手元に置いて、
あとは思い切って捨てる。

心の中のいらないものを捨てさえすれば、
心は決まり、
その瞬間、問題は解決してしまいます。

ぼくたちは、モノの世界で生きているようですが、
本当は100%、
心の世界で生きている。
心の中で決心すれば、
現状の問題は解決したも同じです。



















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# by kojobunko | 2015-09-28 18:31 | 名言ワンダフルデー

(備えよ常に)名言ワンダフルデー3-23

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

木を一本切るのに8時間ももらえるのなら、
私は最初の6時間を斧を研ぐのに費やす。


エイブラハム・リンカーン
(1809〜1865 政治家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


一流はみんな、
準備の達人やねん。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


備えよ常に(Be Prepared)

ボーイスカウト活動の創始者、
ロバート・ベーデン=パウエルの名言です。

『備えよ常に』は「心の備え」「体の備え」「技の備え」。
スカウトを実践するうえで、
常にこの3つをそなえておくことを言っています。

そういえば、ずいぶん前になりますが、
ある大手のクライアントの部長さんから、
こんな宿題をもらいました。

ボーイスカウトの理念を知ってますか?
それに答えられない業者とは、
ぼくはつき合わないことにしてるんです。


今ならその場で、ネットで検索すれば一発ですが、
その頃はまだネットがそれほど普及してなくて、
けっきょく後日、その部長さんに、
この言葉「備えよ常に」を教えてもらうことになりました。

もしこの質問に即答できたとしても、
本当にその中身を理解し、
実践できるかどうかというと、
これはまた別問題です。
要は、

野生の感をとぎすませ!

ということじゃないでしょうか。

ぼくはある恩師から、

動物園のライオンになるな、
野生のライオンになれ。


と言われたことがあります。
動物園のライオンと、
野生のライオンを思い浮かべてください。

姿形は同じであっても、
別の生き物です。
その生命力が違います。

備えよ常に

と言われても理解しきれないところがありますが、

野生のライオンになれ

といわれると、
自分がどうすればいいのか、
どうなればいいのか、
そのために何をすればいいのかが、
具体的に見えてきます。

一流と言われる人は、
まさに野生のライオンです。
生き延びる知恵と術を磨いているんです。














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# by kojobunko | 2015-09-27 18:51 | 名言ワンダフルデー

(大木になる)名言ワンダフルデー3-22

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

年を重ねただけで人は老いない。
理想を失う時に初めて老いがくる。


サミュエル・ウルマン
(1840〜1924 詩人)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


年を重ねると、
大木になるねんで。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


老いることは、枯れること。

そんなイメージがあります。
確かに年とともに身体は硬くなり、
頭の回転は遅くなり、
判断力は鈍り、
いろいろなものが衰え、
枯れていきます。

肉体の機能としては、
だんだんと使い物にならなくなっていく。
これが機械なら、
とっくの昔に廃棄処分です。

しかし、
機械と人間には大きな違いがあります。
それは、人間はみずから燃える力がある。
そうです、

意思の力

です。
意思の力が強ければ、
老いても枯れることはありません。
年老いてまた枯れないということは、
どんどん存在感をましていくことになります。

今日のよみガエルのツッコミ超訳、

年を重ねると、
大木になるねんで。


以前、聞いた話なのですが、
大木が育つ環境として、
たしか山の7合目だったか、
それよりも上に育つそうなのです。

普通に考えると、
水分、栄養分がしっかりとたまるであろう、
山の裾野のほうが木は育ちやすいはずです。

しかし、
成長する条件が整った環境では、
たしかによく木は育ちます。
でも急速に育つ分、枯れていくのも早い。

それに比べて、
山の上の方の水分や栄養が少ない場所に生えた木は、
生きるために必死です。
水分や栄養分を得なければ枯れてしまう。
土深く根を伸ばし、
渾身の力で水や栄養を吸い上げて、
年間数ミリという年輪を重ね、
小さな成長を繰り返していきます。

こうして鍛えられた生命力、木の意思の力は、
数百年、数千年と経つうちに、
大木となるわけです。

あなたが今、過酷な環境にあるのは、
大木になるためだったんです。


さあ、今日も渾身の力を持って、
もう一歩!















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# by kojobunko | 2015-09-24 09:53 | 名言ワンダフルデー

(バトンタッチ)名言ワンダフルデー3-21

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

人生をもっとも偉大に使う使い方というのは、
人生が終わってもまだ続くような
何ものかのために使うことである。


ウィリアム・ジェームズ
(1842〜1910 哲学者、心理学者)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


いのちは、
バトンタッチしながら生きてんねん。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

宮崎駿がこんな名言を残しています。

僕らは子供の時に、
誰かからバトンを貰ったんです。
そのバトンをそのまま渡すんじゃなくて、
自分の身体の中を一度通して、
それを次の子供たちに渡すんだという。


ぼくはこの言葉を読んで、
なるほどなあ、
とガッテンしたことがあります。
確かに、
ぼくも子供のころにバトンをもらった覚えがある。

それからというもの、
自分が受け取ったバトンはどんなもので、
それをどうやって次の子供たちに渡せばいいのか、
それをイメージするようになりました。

その渡し方というのは、
宮崎駿が言うように、
そのまま渡すんではなくて、
自分の身体の中を一度通して、
それから渡すのだと言っています。

これは食べ物に例えるとわかりやすいかもしれない。
例えばお米をもらったとしましょう。
それをそのまま誰かにあげても喜ばれます。

でも、そのお米をもっと違ったカタチで渡す方法があります。

想像つきますか?
それは、

自分が食べてしまうんです。

人にあげたほうが喜ばれるに決まっているのに、
あえて自分が食べてしまう。

でも、ただ食べて、おいしかった、
で終わらせない。
食べ物をいただいたら、
それをエネルギーとして、
この身体で何かを表現し、
何かを成し遂げ、
それが多くの人たちに喜ばれ、
役立つものとして、
プレゼントする。

これが宮崎駿が言うバトンの渡し方です。

誰もが必ずバトンを受け取っています。
キーワードは、

子供の時

です。

あなたが受け取っているバトンは何ですか?































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# by kojobunko | 2015-09-17 10:16 | 名言ワンダフルデー


本は、過去、現在、未来をつないでくれるツールです。読む本はもちろん、本には作る楽しみもあります。まだ知らない本の世界をシェアしていきます。by 柴田健二郎


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