岡山ルリユール展 作品作品紹介3

岡山ルリユール展にお越しになれなかった方のために、
いくつか今回のメイン作品をご紹介しています。

さて問題です。
これはどんな名作をオリジナル製本したものでしょうか?
f0355165_1755823.jpg

これはコンセプトカードです。

「青い鳥も、闇夜じゃ烏(からす)」

そうです、名作『青い鳥』です。
チルチルとミチルは青い鳥を探して旅に出ましたが、
それは自分の家にいた、というのが原作です。
それをもっとイメージ膨らませて、
青い鳥をいくら闇夜で探しても、
カラスにしか見えないでしょ。

「明るい心で見てごらん、美しく見えるから」

自分が明るい心でいたならば、
いつだって青い鳥はそこにいるんだよ、
と問いかけている作品です。
f0355165_11214633.jpg












***
[PR]
# by kojobunko | 2015-12-13 18:03 | 本作り | Comments(0)

(夢と希望)名言ワンダフルデー4-14

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

幸福は自己満足によってではなく、
価値ある目標に忠実であることによって得られる。


ヘレン・ケラー
(1880〜1968 教育家、社会福祉活動家)

f0355165_17261634.jpg


今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


自分の夢が、
みんなの希望になることかてあんねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


自分の夢が、みんなの希望になる、

それが実現すれば、こんな素敵なことはありません。

夢っていうのは、
種のようなものです。
種は小さな粒ですが、
それが芽を出すと幹が伸び、
葉がつき、花が咲き、実をつける。

同じように、
自分の中に夢として存在していときは、
小さな種の状態ですが、
その種に根気よく水を与え、
養分を与えていれば、
いつしか太陽の光が待つ広い世界に、
カタチとなって現れる。

ここで大切なポイントがあります。それは、

その夢が、みんなの希望になる

ということです。

もしその夢が、みんなの希望となり、
それを実現して欲しいと応援してくれるような夢ならば、
その夢が実現するのはそれほど時間はかかりません。

今日のヘレン・ケラーの名言、

幸福は自己満足によってではなく、
価値ある目標に忠実であることによって得られる。


ヘレン・ケラーは夢のことを「価値ある目標」と言っています。
それはまさに、みんなの希望。
誰かを喜ばせて、幸せにできることが、
価値ある目標です。

自分が持っている夢と、
誰かを喜ばせ、幸せにできる価値ある目標、
それがうまくリンクすると、
その夢はみんなの希望となります。

自己実現のための夢じゃなく、
誰かを幸せにできる夢、
それが自分の幸福にも、
また関わる人の幸福にもつながる。


自分で勝ち取った幸せより、
誰かを幸せにして感じる幸せ感の方が、
幸福度は100倍大きい。
そのことを知ってしまった人は、
もう人を喜ばせずにはおれないんですね。

















***
[PR]
# by kojobunko | 2015-12-13 17:40 | 名言ワンダフルデー

岡山ルリユール展 作品作品紹介2

岡山ルリユール展にお越しになれなかった方のために、
いくつか今回のメイン作品をご紹介しています。

f0355165_10353077.jpg
これは文庫本をオリジナル製本した、今回の作品展の主役の一人です。
書籍名は左から、

『陰翳礼讃』 谷崎潤一郎
『老人と海』 アーネスト・ヘミングウェイ
『蜘蛛の糸』 芥川龍之介
『絵のない絵本』 アンデルセン
『人間失格』 太宰治
『星の王子さま』 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
『銀河鉄道の夜』 宮沢賢治
『我輩は猫である』 夏目漱石
『かもめのジョナサン』 リチャード・バック
『青い鳥』 モーリス・メーテルリンク

計10作品です。
本の選び方はこうです。
ブックオフに行って100円で買える名作をランダムにチョイス。
どれも書名は知っていましたが、
しっかり読んだことがありませんでした。

まず、内容を読み、
それを自分の視点で名言にして、
その言葉をブックデザインしていきます。

たとえば、『人間失格』は、
「にんげん零点でも、いのちは満点」
人間失格 → にんげん零点
と翻訳。
人間失格でも、いのちはみんな満点だよね。
という肯定的なイメージに、
あの暗澹たる内容を、言葉の力で変身させました。
サブコピーとして、
「いのちが人間ピエロを演じているんだよ」

それを表紙にデザインしたわけです。
これはコンセプトカードです。
f0355165_954224.jpg


10冊の本すべてに、そんな新たな視点の光を与えて、
新しい名作に甦らせたました。
f0355165_10494763.jpg













***
[PR]
# by kojobunko | 2015-12-12 10:51 | インフォメーション | Comments(0)

(自分を認める)名言ワンダフルデー4-13

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

人々が自分に調和してくれるように望むのは
非常に愚かだ。


ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(1749〜1832 詩人、劇作家、小説家、自然科学者、政治家、法律家)

f0355165_1064438.jpg


今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


あったかそうな手やな、
握手したいな。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


あなたのその言葉に傷つけられた。

そんな思いを誰もがしたことがあると思います。
あの人があんなことを言わなければ、
私は傷つかなかった。

でも、正確にはこうなんです。

あなたのその言葉に傷つけらた、
と思っている自分がいて、
そう思った自分に傷ついている。


要は、そう言った人の言葉に傷ついているんじゃなくて、
その言葉を受け取った自分に幻滅し、
自分が自分を傷つけている。

どんなことを言われてもへっちゃらな、
強い人がいます。
こういう人はどういう人かというと、

自分で自分を認めている人。

誰がどう言おうが、
自分は自分を認めているし、
自分を愛している。
矢でも鉄砲でも持ってこい。

こんな人がいたなら、
誰がどんなひどいことを言っても、
けっして傷ついたりしません。

だから大事なのは、
自分で自分を認めること、
自分で自分を愛すること。
これが、

最強の自分をつくる方法

です。

今日のゲーテの名言、

人々が自分に調和してくれるように望むのは
非常に愚かだ。


主体を自分において、
絶対肯定の最強の自分を手に入れたら、
もう怖いものなし。

人に同調してもらわないと自分を肯定できないような、
そんな弱い自分とはおさらばです。

原因は外にあるんじゃなくて、
自分の中にある。


自分が自分の最強の理解者になれたらすごいですね。
















***
[PR]
# by kojobunko | 2015-12-12 10:33 | 名言ワンダフルデー

岡山ルリユール展 作品作品紹介1

岡山ルリユール展にお越しになれなかった方のために、
いくつか今回のメイン作品をご紹介したいと思います。

f0355165_10375171.jpg
まず、ほぼ毎日ブログに名言ツッコミ解説をしている「名言ワンダフルデー」。
この手前にある豆本がそのタネ本です。
これは5月に開催した「名言ワンダフルデー展」ですで展示していますが、
今回は4シリーズを収納するケースが作品として生まれました。

f0355165_1038762.jpg

開けるとこんな感じになります。

f0355165_10382162.jpg

なかなかキュートな仕上がりです。
箱の底の中心部に丸い穴が空いていて、
そこから指で押し上げると取り出せる仕組みです。
ところが、開催中にお客様がケースに触れなくても取り出せる方法を発見してくれました。
それは、底に空いている穴あたりの本の角を上から押すと、
本がマジックのように浮き上がってくるというもの。
おもしろい発見で、作品のクオリティもアップ ↑
「名言ワンダフルデーBOX」と名づけました。









***
[PR]
# by kojobunko | 2015-12-11 10:51 | インフォメーション | Comments(0)

(眠りは祈り)名言ワンダフルデー4-12

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

深く眠っていても魂は働いており、
世界の役に立っている。


ヘラクレイトス
(紀元前540年頃〜紀元前480年頃 哲学者)

f0355165_953471.jpg


今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


眠りは、
いのりやねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

よみガエルのツッコミ超訳、

眠りは、
いのりやねん。


これを読んだ友人は大喜びでした。
いくらでも祈れる!
と。

では、その祈るっていうのはどういうことか?
それは、

自分がない

ということです。
自分のことを思うのは願いであって、
人のことを思うのが祈りです。
自分を忘れて人の幸せを願うのが祈り。

仕事でも趣味でも、
自分を忘れて没頭するとき、
思いがけないアイデアや、
ミラクルとしか思えない奇跡が起こることがある。
こういうミラクルから生まれたものは、
人の役に立ったり、喜ばれたり、
幸せにすることが多い。
これも祈りの力。

自分を忘れて没頭するときに、
こうしたミラクルが起こります。

その最たる祈りが、
眠り。


今日のヘラクレイトスの名言、

深く眠っていても魂は働いており、
世界の役に立っている。


ヘラクレイトスはそのことを言っているんですね。
ごちゃごちゃとストレス溜めながら活動するよりも、
寝ている方がよほど世の中のためになっている。

下手な考え、休むに似たり。
と言いますが、
ごちゃごちゃと自分のことばかり考えているとき、
そういうときには、とにかく眠る。

眠るだけで最高の人類貢献をしているのですから、
その貢献から生じる豊かさは、
必ず巡ってきます。

あなたも三年寝太郎を目指しますか?




















***
[PR]
# by kojobunko | 2015-12-11 09:59 | 名言ワンダフルデー

(幸せ見つける達人)名言ワンダフルデー4-11

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

人は、自分が幸福であることを知らないから
不幸なのである。


フョードル・ドストエフスキー
(1821〜181 小説家、思想家)

f0355165_14185589.jpg


今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


幸せ見つけるん得意な人が、
幸せやねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

この世の中はすべて半分半分。

長所半分、
短所半分。

光半分、
闇半分。

男半分、
女半分。

良いこと半分、
悪いこと半分。

どうもすべては、
このバランスで成り立っているらしい。

世の中には、
なんでこの人ばかり恵まれているんだろう、
と、うらやましく思う人がいますが、
そんな人もこのバランスは一緒。
見えている部分は華やかに見えても、
必ず見えていないところに、
それに見合った闇を抱えている。

若いときに貧乏をしていた人が、
そのハングリー精神を発揮して、
大人になって成功した、
というようなことはよく聞く話ですが、
これもまた同じことです。

もし今、自分が大きな闇を抱えているとしたら、
未来の自分には必ずそれに見合う光が待っている。
未来の輝く自分のためにこの闇があるんだ、
と気づくと希望が見えてくる。

また、いま輝いている人は、
いまの自分が輝いていられるのは、
過去の闇のおかげ。
あのことも、あのできごとも、あの人も、
みんな今の自分をこうして輝かせるために、
闇を演じてくれていた協力者だったんだ、
ということに気づくはず。

でも、なぜ光があったり、闇があったり、
幸せがあったり、不幸があったりするんでしょう。
それには、
とても簡単、明解な答えがあります。

それは、人生を体験するためです。
体験するためにはコントラストが必要、
いろんな体験をして、それを味わうためにある。

幸せも不幸もツールなんだ、
自分の人生に彩りをそえる道具だったんだ、


と知ってしまえば、
もう道具に振り回れなくてすみます。

道具に使われないで、
道具を使う、
幸せと不幸という道具をうまく使うと、
よりコントラストのきいた、
すてきな人生作品が仕上がります。

幸せも大事、
不幸も大事、
ここまでくれば幸せツールを使いこなす達人です。


最後に今日のよみガエルのツッコミ超訳、

幸せ見つけるん得意な人が、
幸せやねん。


幸せツールを使いこなす達人になると、
幸せも不幸もザッツオーライ。
絵の具を混ぜ合わせるように、
人生を楽しみながら彩っていくんですね。

そうなると、幸せ見つけるなんてことは朝飯前です。



















***
[PR]
# by kojobunko | 2015-12-10 14:25 | 名言ワンダフルデー

岡山ルリユール展 お礼

f0355165_13444143.jpg
おかげさまで盛況のうちに「岡山ルリユール展」を終えることができ、
予想以上の方にご来場いただきました。
いままで見たことがない世界だ、
すてきな展示だった、
とありがたい感想をいろいろな方からいただきました。

皆様の励ましに応えて、
ますます新しい創作に向かっていけそうです。

お越しくださった方、
またお力添えをくださった皆様に心から感謝しています。

ありがとうございます。











***
[PR]
# by kojobunko | 2015-12-10 13:40 | インフォメーション | Comments(0)

岡山ルリユール展 開催中です

f0355165_962680.jpg
f0355165_96155.jpg
岡山ルリユール展を開催中です。
初日はひっきりなしにお客様におこしいただき、
華々しい一日となりました。
遠方からのサプライズな来訪の友人もあり、
とてもハッピーな気分で2日目に入ります。

ぜひ、作品に逢いにお越しください。












***
[PR]
# by kojobunko | 2015-12-05 09:07 | インフォメーション | Comments(0)

岡山ルリユール展は明日から

明日から開催の「岡山ルリユール展」の搬入が終わりました。
会場が一気に華やかになりました。
岡山ではたぶん珍しいであろう手製本の世界をぜひ体感しに会場へお越しください。
f0355165_18161825.jpg



***

岡山ルリユール展 〜本と箱の甦り〜
Kunie Ohgoshi & Kenjiro Shibata
2015.12/4fri - 6sun 11:00〜17:00
珈琲と人 岡山県総社市三須796 Tel.0866-92-2300

「甦り」をテーマに創作した作品展です。国際製本ビエンナーレへの出展作品をはじめ、身近な単行本・文庫本のオリジナル製本、古布を使った箱など、甦った本と箱の世界をご覧ください。
f0355165_10931.jpg














***
[PR]
# by kojobunko | 2015-12-03 18:18 | インフォメーション | Comments(0)

岡山ルリユール展 開催のお知らせ

岡山の同郷である製本仲間の大越さんと、
12月4、5、6日に2人展をすることになりました。
今回は、本格的な手製本、製本工芸の世界を、
多くの人に体感してもらえればと思っています。

いつも身近で手に取ったり、読んだりしている単行本や文庫本が、
手製本にかかるとどんな姿に甦るのか。
きっと想定外の装いに、目からウロコ ? かも。

ぜひルリユール(製本工芸)の世界を楽しみにお越しください。

f0355165_14411778.jpg

***

岡山ルリユール展 〜本と箱の甦り〜
Kunie Ohgoshi & Kenjiro Shibata
2015.12/4fri - 6sun 11:00〜17:00
珈琲と人 岡山県総社市三須796 Tel.0866-92-2300

「甦り」をテーマに創作した作品展です。国際製本ビエンナーレへの出展作品をはじめ、身近な単行本・文庫本のオリジナル製本、古布を使った箱など、甦った本と箱の世界をご覧ください。

***














***
[PR]
# by kojobunko | 2015-12-03 14:47 | インフォメーション | Comments(0)

Angel series

f0355165_9281941.jpg
12月の作品展に展示する作品の一部をちらりと紹介しています。

友人に託されたエンジェルの古布で創作した本と箱です。
本は『Angels 天使たち』という本をオリジナル製本しています。
しおりにはアンティークのレース紐に天使のチャームをあしらってワンポイントに。
箱はお母様の形見のブローチを入れるジュエリーケースに使いたいとのオーダーに合わせて創作しました。


ぜひ、作品に逢いにお越しください。


***

岡山ルリユール展 〜本と箱の甦り〜
Kunie Ohgoshi & Kenjiro Shibata
2015.12/4fri - 6sun 11:00〜17:00
珈琲と人 岡山県総社市三須796 Tel.0866-92-2300

「甦り」をテーマに創作した作品展です。国際製本ビエンナーレへの出展作品をはじめ、身近な単行本・文庫本のオリジナル製本、古布を使った箱など、甦った本と箱の世界をご覧ください。
f0355165_10931.jpg

***












***
[PR]
# by kojobunko | 2015-11-24 09:36 | 本作り | Comments(0)

オリジナル製本 箱入り

f0355165_13411811.jpg
12月の作品展に展示する作品の一部をちらりと紹介しています。

箱に空いた縦長の穴。
本を収納すると、男女の姿が艶かしくのぞきみできるという、
なんともマニアックな作品。


ぜひ、作品に逢いにお越しください。


***

岡山ルリユール展 〜本と箱の甦り〜
Kunie Ohgoshi & Kenjiro Shibata
2015.12/4fri - 6sun 11:00〜17:00
珈琲と人 岡山県総社市三須796 Tel.0866-92-2300

「甦り」をテーマに創作した作品展です。国際製本ビエンナーレへの出展作品をはじめ、身近な単行本・文庫本のオリジナル製本、古布を使った箱など、甦った本と箱の世界をご覧ください。
f0355165_10931.jpg

***












***
[PR]
# by kojobunko | 2015-11-23 13:44 | 本作り | Comments(0)

GREETINGS

f0355165_9575552.jpg
12月の作品展に展示する作品の一部をちらりと紹介しています。

友人がコレクションしていたグリーティングカード。
それをまとめてほしいと頼まれました。
古いもので1900年頃のもの。
カードの背を糸でかがり、
ハードカバーに仕上げてみました。

ぜひ、作品に逢いにお越しください。


***

岡山ルリユール展 〜本と箱の甦り〜
Kunie Ohgoshi & Kenjiro Shibata
2015.12/4fri - 6sun 11:00〜17:00
珈琲と人 岡山県総社市三須796 Tel.0866-92-2300

「甦り」をテーマに創作した作品展です。国際製本ビエンナーレへの出展作品をはじめ、身近な単行本・文庫本のオリジナル製本、古布を使った箱など、甦った本と箱の世界をご覧ください。
f0355165_10931.jpg

***












***
[PR]
# by kojobunko | 2015-11-23 11:58 | 本作り | Comments(0)

Photo Book

f0355165_11102448.jpg
12月の作品展に展示する作品の一部をちらりと紹介しています。

ポストカードを収納する「Photo Book」です。
花柄の作品は、3色刷りされた希少な和紙を使ってます。
猿と菜の花は版画で作られた過去のカレンダーの一部を表紙にしました。
他に壁紙や古布を使ったものも並びます。
これらは販売用、
各1点のみの希少作品です。

※写真にあるポストカード(名言ワンダフルデーオリジナル)は、
 Photo Bookには含まれていません。
 販売コーナーでお求めいただけます。


ぜひ、作品に逢いにお越しください。


***

岡山ルリユール展 〜本と箱の甦り〜
Kunie Ohgoshi & Kenjiro Shibata
2015.12/4fri - 6sun 11:00〜17:00
珈琲と人 岡山県総社市三須796 Tel.0866-92-2300

「甦り」をテーマに創作した作品展です。国際製本ビエンナーレへの出展作品をはじめ、身近な単行本・文庫本のオリジナル製本、古布を使った箱など、甦った本と箱の世界をご覧ください。
f0355165_10931.jpg

***












***
[PR]
# by kojobunko | 2015-11-23 11:28 | 本作り | Comments(0)

天使の箱

f0355165_10101597.jpg
12月の作品展に向けて、作品の紹介。

友人から託された天使の絵柄のアンティクな古布。
天使の描き方からしても、ずいぶん古く、希少価値のあるものらしいです。

さて、この大切な布をどんな作品に甦らせようかと思いを巡らしました。
そして、生まれたのがこの「天使の箱」。

小さな布を使いきり、コンパクトながらとてもいい出来です。

ぜひ、天使の箱に逢いにお越しください。


***

岡山ルリユール展 〜本と箱の甦り〜
Kunie Ohgoshi & Kenjiro Shibata
2015.12/4fri - 6sun 11:00〜17:00
珈琲と人 岡山県総社市三須796 Tel.0866-92-2300

「甦り」をテーマに創作した作品展です。国際製本ビエンナーレへの出展作品をはじめ、身近な単行本・文庫本のオリジナル製本、古布を使った箱など、甦った本と箱の世界をご覧ください。

***












***
[PR]
# by kojobunko | 2015-11-23 10:22 | 本作り | Comments(0)

(無邪気)名言ワンダフルデー4-10

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

心ここにあらざれば、
見れども見えず、聞けども聞こえず。


宮本武蔵
(1584〜1645 剣術家、兵法家)

f0355165_9582460.jpg


今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


心配事があったら、
心の声に耳を澄ましてみ。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

心は、コロコロ変わるから「こころ」といいます。
はしゃいだり、おこったり、かなしんだり、たのしんだり、
瞬時にコロコロと変わるのが心です。

でもその心にも、
大人の心と、子どもの心があります。

本来の生まれたての心は、
素直にはしゃぎたい、
おこりたい、
かなしみたい、
たのしみたいと思っています。
まさに無邪気そのもの。

無邪気という言葉は、
いつわりや作為がない、
まるで生まれたての赤ちゃんのようなさまです。

これが本来の自分の心。

生まれたときに得た心のまんまです。

ところが、大人な自分は、
無闇矢鱈に、
はしゃいだり、おこったり、
かなしんだり、たのしんだりするのはみっともない、
と思ってる。

これは邪気に満ちていて、
見えるものも見えなくなる。

今日の宮本武蔵の名言、

心ここにあらざれば、
見れども見えず、聞けども聞こえず。


宮本武蔵のいう心は、
無邪気な心がここになければ、
見えるものも見えない、聞こえるものも聞こえない、
と言っているんです。

無邪気な心がここにあれば、
いままで見えなかったものが見え、
聞こえなかったものが聞こえるようになる。

たとえば無邪気な心で大自然に耳を澄ませる。
すると、鳥の声、風の音、水の流れ、枝葉の擦れ合う音・・・
いろんな音が聞こえてきます。
音だけじゃなく、見落としていたものが見えてくる。

すべての人の中に、無邪気さはすでにある。
ただそれを呼び覚ますだけ。

無邪気な心、
それはアンパンマンのような存在かもしれない。
無邪気に立ち向かう、あの姿です。
誰の心の中にも、
無邪気なヒーローが必ずいるんです。















***
[PR]
# by kojobunko | 2015-11-23 10:15 | 名言ワンダフルデー

(本当の自由)名言ワンダフルデー4-9

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

君は自由だ。選びたまえ、
つまり作りたまえ。


ジャン・ポール・サルトル
(1905〜1980 哲学者、小説家、劇作家)

f0355165_18311165.jpg


今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


一度手放して、
それから選び直すんねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

自分には何で自由が少ないんだろう。

子どものこと、
家族のこと、
仕事のこと、
親のこと・・・

もう自分以外のことに振り回されて、
少しも自分の時間が取れない。

でも本当は、
自由がないということは、
他人のせいじゃないんです。
言葉を変えると、

自分は主体性がない人間だ

といっているのと同じ意味です。

外に原因があるんじゃなくて、
ただ自分に主体性がないことを、
他人のせいにしているんです。

主体性がある人は、
どんな場面でも何かを生み出していく、
自分で環境をつくっていく。

それが本当の自由です。

自由といえば、
自由気ままに振舞うことができる奔放なイメージがあります。
でも本当の意味は、
もっと深いところにある。

この「自由」という言葉は福沢諭吉が、
Libertyを訳したもので、
由来は仏教用語の、
「自(おのずから)に由る」
からきているそうです。

その意味は、
自らをよりどころにしてことを行うことで、
それは一言でいえば、
すべての主体は自分にある
ということになります。

言葉を変えると、

させられている

というのは主体性がないから不自由ですが、

させてもらっている

というのは自分に主体があるので自由です。

今日のジャン・ポール・サルトルの名言、

君は自由だ。選びたまえ、
つまり作りたまえ。


不自由な自分を選ぶのか、
自由な自分を選ぶかは、
あなたしだいです!

もし主体性のある自由を選びたいなら、
こうすればいいだけです。

今日のよみガエルのツッコミ超訳、

一度手放して、
それから選び直すんねん。

不自由な自分を手放して、
自由な自分を選び直すだけ。

させられている自分を手放して、
させてもらう自分に変身するんです。


自由は自分の意思で、
自由に手に入れるものなんです。














***
[PR]
# by kojobunko | 2015-11-22 18:34 | 名言ワンダフルデー

(感性の生き方)名言ワンダフルデー4-8

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

経験を積んだものは易者よりも
多くのことを知っている。


ファイドロス
(生没年不詳)

f0355165_9302675.jpg


今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


考えてわかれへんときは、
体験してみ。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


人間には、

考える



感じる

があります。
これは、

理性



感性

といってもいい。
他にも、

身体にいい

というのは理性で、

身体に心地いい

というのが感性です。

本当に身体にいいかどうか、
というのはその人それぞれです。
でも、

身体に心地いい、
というのはその人が直接的に感じるもので、
当たり外れがない。


その人自身の、その人だけの感覚で、

これは100%間違いがない。

それを無視して、無理をさせるのが理性です。

身体に不調をきたしたり、
精神的にくずれたりするのも、
感性に生きていないから。

そのことは心地いいか?

と自分に聞いてみる。
そして、心地よくなければやめる。
心地いいことをする。

心地いいことをしていると、
心地いい環境が生まれ、
そこに関わる人たちも心地よくなり、
幸せな気分になる。

何か特別いいことをしなくても、
自分が心地よく過ごしているだけで、
周囲の人たちをハッピーしてしまう。


これが感性の生き方です。


今日のファイドロスの名言、

経験を積んだものは易者よりも
多くのことを知っている。


易や占いというものにはいろいろありますが、
いずれも人間が森羅万象の変化を観察し、
統計をとりながら生み出したのが易です。

易というのは理性のものです。

それに対して、

経験というのは感性です。

何か問題を解決したいときは、
易に頼るよりも、
心地よさに頼る。

そのことは心地いいか?

と自分に聞いてみると、
100%間違いのない答えが返ってきます。


















***
[PR]
# by kojobunko | 2015-11-20 09:44 | 名言ワンダフルデー

デンマークの小箱

f0355165_10385973.jpg
12月の作品展に展示する作品の一部をちらりと紹介しています。

デンマークのカルトナージュを自分なりに形状をアレンジして、
大島紬で仕上げてみました。
和とも洋ともいえない、
独特な風合いに仕上がりました。


ぜひ、作品に逢いにお越しください。


***

岡山ルリユール展 〜本と箱の甦り〜
Kunie Ohgoshi & Kenjiro Shibata
2015.12/4fri - 6sun 11:00〜17:00
珈琲と人 岡山県総社市三須796 Tel.0866-92-2300

「甦り」をテーマに創作した作品展です。国際製本ビエンナーレへの出展作品をはじめ、身近な単行本・文庫本のオリジナル製本、古布を使った箱など、甦った本と箱の世界をご覧ください。
f0355165_10931.jpg

***












***
[PR]
# by kojobunko | 2015-11-19 09:37 | 本作り | Comments(0)


本は、過去、現在、未来をつないでくれるツールです。読む本はもちろん、本には作る楽しみもあります。まだ知らない本の世界をシェアしていきます。by 柴田健二郎


by kojobunko

プロフィールを見る

アトリエ興譲文庫のこと

アトリエ興譲文庫の活動

お問い合わせ
 ↓
sivaken1199★yahoo.co.jp(★→@)

カテゴリ

本作り
インフォメーション
パッセカルトン
ワークショップ
名言ワンダフルデー
四次元マッピング
名言365

以前の記事

2017年 06月
2017年 05月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月

最新のコメント

お気に入りブログ

Yathbee's Photo

最新の記事

満月を待つ海〜長谷川真由美 ..
at 2017-06-23 15:11
みずから水になろう
at 2017-05-30 17:13
母子手帳は日本の文化
at 2017-05-30 16:04
母子手帳をオリジナル製本する教室
at 2017-05-26 17:41
母子手帳はどうする?
at 2017-05-26 17:35

ブログジャンル

アート・デザイン
本・読書