今年もよろしくお願いします

遅ればせながら、
新年のお慶びを申し上げます。
とてもあたたかい初春です。

毎年恒例になったアルバム年賀状ですが、今年はこんなメッセージを入れさせていただきました。

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新年明けましておめでとうございます。
毎年恒例になったこのアルバム年賀状づくりで、写真をはめ込んでいくとその一年がよく見えてきます。昨年はどっぷりと作品づくりに専念した一年となりました。2回開催した作品展も好評で、多くの方に手作りで仕上げる本や箱の世界を感じていただくことができました。
今年のテーマは「目に見えない大切なものをカタチに表現していく」ことです。大切な人を、言葉を、思いを表現して、喜ばれる活動ができれば幸甚です。
 本年も変わらず、どうぞよろしくお願いいたします。
                      丙申 元旦

何人かの友人から、

今年のテーマは「目に見えない大切なものをカタチに表現していく」こと。

という言葉にとても感銘を受けた、
という感想が届きました。

星の王子さまの名言、

いちばんたいせつなものは、目に見えない。

今年もいろんなことが世界中で起こりそうですが、
目に見えないたいせつなものに気づける、
そんな自分でいたいと願っています。

みなさまにとって、
今年が良き年でありますように。












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# by kojobunko | 2016-01-11 13:37 | インフォメーション | Comments(0)

(視点が変わると)名言ワンダフルデー4-31

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

人生における無上の幸福は、
我々が愛されているという確信である。


ヴィクトル・ユーゴー
(1802〜1885 詩人、小説家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


愛されてないって思うんは、
愛してないからやん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

とんでもない事実を発表します!
信じがたいことかもしれません。

それは、

これから起こること、
あなたがどんな人生を送るのか、
すでに決まっている。


これから起こる現象は変えられない、
覚悟して生きていくしかない、
という事実です。

びっくりしましたか?
うそだ〜
と思う人もいるかもしれません。

ならばぼくたちに自由意思はないのか、
といえばそんなことはない。
完全なる自由意思が与えられています。

それは、

起きた現象に対して、
それをどう思い、どうとらえるか、
という自由です。


視点が変われば、世界が変わる。

見方しだいで、
それは良くも悪くも、
幸せにも不幸せにも、
味方にも敵にも、
好きにも嫌いにもなるんです。

幸せを見つけるのが上手い人が、
幸せだなあ、と言っている人。

不幸が好きな人は、
不幸なことばかり探す名人です。

どちらを選ぶかはあなたしだいです。

ヴィクトル・ユーゴーの名言、

人生における無上の幸福は、
我々が愛されているという確信である。


どんなみじめに見える人生も、
どんなに過酷に見える人生も、
どんなにはかなく見える人生も、
愛に満ちています。
育み、成長、進化を願う愛です。

みじめだったから見つかった愛、
過酷だったから分かった愛、
儚いから大切に思えた愛。

愛に気づくために、
いろんな仕掛けが施されているのが、
この人生です。


愛を見つけるのは簡単です。
視点を変えて、
それに気づくだけ。

今日もまた、すばらしき一日でありますように。

ぼくからあなたへ、
愛をこめて!

名言ワンダフルデー(完)
















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# by kojobunko | 2015-12-31 11:24 | 名言ワンダフルデー

(猫目線)名言ワンダフルデー4-30

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

最大の栄誉は、一度も失敗しないことではなく、
倒れるたびに起き上がることである。


オリヴァー・ゴールドスミス
(1730〜1774 詩人、小説家、劇作家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


本気で生きてる人を、
みんな応援したくなんねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

転んだときは猫目線。

猫の目線で世の中を見たら、
今までとは違ったものが見えてくるかもしれません。

転んで地べたに這いつくばったら、
悔しさに目をつむっちゃだめ。
大きく目を見開いて、
そこからの光景をしっかり見ると、
何か見つかるかもしれない。

必ずそこには、

今まで目にしたことのなかった、
新しい視点があるはず。


人間にとっての常識は、
猫にとっては非常識。
人間がつくった常識なんて、
あてにならないものです。

そう思うと、

転ぶというのは、
新しい視点を手に入れるチャンス、
楽しみにもなりえます。


ゴールドスミスの名言、

最大の栄誉は、
一度も失敗しないことではなく、
倒れるたびに起き上がることである。


こうして倒れるたびに新しい視点を持つと、
いろんな発見があり、
それは新しい経験値となります。

転んだときは猫目線。
たまに非常識でマイペースな猫になると、
ずいぶん生き方の自由度が増すかも。




















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# by kojobunko | 2015-12-30 10:47 | 名言ワンダフルデー

(感性で伝える)名言ワンダフルデー4-29

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

ものを言わぬ宝石のほうが、どんな人間の言葉よりも、
とかく女心を動かすものである。


ウィリアム・シェイクスピア
(1564〜1616 劇作家、詩人)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


宝石のきらめきは、
愛のささやきやねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

人に何かを伝えるときには、
2つの伝え方があります。

1つは、
言葉を使って理性的に伝える方法。

もう1つは、
感性で伝える方法です。

通常の人間関係では、
相手に理解してもらう、
納得してもらうためには、
どうやって、何を伝えるのが一番いいだろう、
と戦略的に考えます。
これが理性で伝える方法です。

でもこんな面倒なことをしなくても、
伝わる方法があるんです。
それが、

感性で伝える方法です。

これができるかどうかは、まず、

自分が心地いい、
という感覚がわかるということ


と、そして、

心地よさをキープしつづけられる

かどうかということ。
これができれば感性で伝えることは簡単です。

ではどうやって感性を使って伝えるかというと、
それは、

自分が心地いいと感じるていることだけを言葉にする。

それだけでいいんです。
相手がどう思うか、どう感じるかは一切不要。
ただただ、自分の心地よさを中心にして、
その心地よさを伝える。

本当に心地いい

というのは、
原始的な感覚なので、
万人すべての人に共通する感覚です。

これは人間に限らず、
すべての存在に通用します。
動物だって、植物だって、
空間だってそうです。

心地いい感性というのは、
それほどすごいものなんです。

今日のシェイクスピアの名言、

ものを言わぬ宝石のほうが、
どんな人間の言葉よりも、
とかく女心を動かすものである。


シェイクスピアの言う、
もの言わぬ宝石のきらめきは、
まさに心地よさを伝えるメッセンジャーです。
感性豊かな女性には、
言葉のないきらめきの心地よさが効きます。

感性をもって伝える、
これができるようになると、
コミュニケーションの達人ですね。


















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# by kojobunko | 2015-12-29 11:46 | 名言ワンダフルデー

(戦わない心)名言ワンダフルデー4-28

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

穏やかな心は、この上なく美しい、
知恵の宝石である。


ジェームズ・アレン
(1864〜1912 作家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


穏やかな水面は、
ありのままを映し出すねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

穏やかな心というのは、
戦わない心です。

ぼくたちは、つねに何かと戦っている。

人と、
社会と、
コストと、
環境と、
悪と・・・

戦いこそ、
人生であるともいえます。

でも、戦いの向こうにあるものは、

承認

です。
戦いで勝ち取るのは承認させること、
相手に自分の正当性を解らせる。
自分こそ正義なのだ、
自分にこそ正当性があるのだと、
相手を屈服させるために戦いはある。

でも、戦わなくていい世界もあるんです。
それが、ジェームズ・アレンの名言、

穏やかな心は、この上なく美しい、
知恵の宝石である。


これを超訳すると、

戦わない心は、この上なく美しい。

となる。
戦いは比較することから始まる、
戦わないということは比較しないということ。

そのためには、

自分の中にすでに存在している、
誰とも比べられない輝く宝石が、
すでにあることに気づくこと。


そこに行き着いた人は戦わなくなる。
100%輝く自分と出会うと、
他と比較しなくてすむ。
ただただ、自分の宝石を輝かせることで、
世界を照らすことができることに気づきます。

戦わない世界のつくり方は、
すべての人が、
自己承認すること。


敵は外にいなかった。
自己承認できない自分こそが、
本当の敵だったんです。

















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# by kojobunko | 2015-12-28 10:14 | 名言ワンダフルデー

(風になる)名言ワンダフルデー4-27

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

どっちへ行きたいかわからなければ、
どっちの道へ行ったって大した違いはない。


ルイス・キャロル
(1832〜1898 数学者、写真家、作家、詩人)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


風のように、
自由に吹き抜けたいな。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

壁にぶつかるから痛いんです。

風は、壁があれば、
別の吹きぬけられるルートを探します。
右にだって、左にだって、
上にだって、下にだって、
瞬時に通り道を探し出す。

壁はぶち破るためにあるんじゃない、
壁は道先案内人なんだ。


と考えると、
壁の存在が違って見えてきます。

風が、壁に導かれるままに吹き抜けるように、
ぼくたちも壁と戦わず、
壁に導かれるままに吹きぬけてみてはどうか。

壁を壁だと認識しているのは人間だけ、
吹き抜ける風になってしまえば、
どんな壁だって、壁じゃなくなる。


風のように壁に沿って歩いてみると、
予想もしない宝に出くわすことだってあるんです。



















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# by kojobunko | 2015-12-27 14:28 | 名言ワンダフルデー

(心の視野)名言ワンダフルデー4-26

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

毎日少しずつ学び、視野を広げる。

エセル・バリモア
(1879〜1959 女優)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


道ばたの花にも、
小さな宇宙があんねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

目に映っているけど、
見えていないものがあります。

さて何でしょうか?

それは、今ここに心がないときに、
目の前にあるものです。
心で別のことを考えながら道を歩く。
すると、足元に花が咲いていることさえ気づかない。

目には映っていても、
心がそこにないときは、
見ていても見えていないんです。

エセル・バリモアの名言、

毎日少しずつ学び、視野を広げる。

視野を広げるというのは、
何か知識を学ぶことじゃない。
もっと広く大自然に学び、
心の視野を広げるということ。

心の視野が広がると、
道端の花さえも美しく、
神秘な存在であることに気づきます。

心の視野が広がるということは、
心に曇りがなく、
素直にあるものが、
あるがままに見えるということ。


人はみな、
心の視野の広さによって、
世界の見え方が違っているんですね。












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# by kojobunko | 2015-12-27 14:06 | 名言ワンダフルデー

(真の芸術家)名言ワンダフルデー4-25

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

想像する最も深い体験は女性的である。
というのは、それを受胎し、分娩する体験だからである。


ライナー・マリア・リルケ
(1875〜1926 詩人、作家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


最高の芸術は、
生み出すいのちや。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

子どもを授かり、
子どもを産む。

これほどの芸術を超えた神秘が、
他にあるでしょうか。

子どもを産んだ女性のすべてが、
最高の芸術家です。


絵を描いたり、音楽を奏でたり、
詩を書いたりするその行為の深層には、
自らが母の体内で、
卵子と精子の結合から、
あらゆる変化をへて肉体となり、
心を持って産み出された、
その体験があるからこそ、
そうした芸術的行為ができるんだと思います。

今日のよみガエルのツッコミ超訳、

最高の芸術は、
生み出すいのちや。


どんな偉大な芸術家も、宗教家も、
哲学者も、科学者も、
みんなお母さんのお腹から産まれた。

そんな偉大な人を産み出したお母さんこそ、
真の芸術家です。














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# by kojobunko | 2015-12-27 13:51 | 名言ワンダフルデー

(おへその愛)名言ワンダフルデー4-24

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

愛されることは幸福ではない。
愛することこそ幸福だ。


ヘルマン・ヘッセ
(1877〜1962 作家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


愛を求めると、
取引になるねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ヘルマン・ヘッセの名言、

愛することこそ幸福だ。

さて、愛するってどういうことか。

愛してます、好きです、I love you.

日常、何気なく使ってる言葉ですが、

愛するってどういうこと?

と子どもに聞かれたらどう答えますか?

本当の答えというのは、
考えなくてもわかる、
何となく感じるものです。

子どもは、愛するという意味は解らなくても、
愛される、ということは解る。
親に愛されているか、
愛されていないか、
直感的に感じます。

例えばこんな答えはどうでしょうか。

おへそが愛なんだよ!

君のおへそはどこからやってきた?
そう、おかあさんからだよね。
おかあさんは、
おへそを通じて君とつながってたんだ。
おへそから、お母さんの愛がいっぱい、
君のところへやってきてた、
だから君は育ち、
生まれてくることができたんだよ。

これから君が大人になって、
死ぬまでおへそがあるかぎり、
お母さんの愛はおへそを通じて、
君とつながっているんだよ。














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# by kojobunko | 2015-12-27 13:39 | 名言ワンダフルデー

(誰もが名優)名言ワンダフルデー4-23

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

分別を忘れないような恋は、
そもそも恋ではない。


トーマス・ハーディ
(1840〜1928 小説家、詩人)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


恋したら、
映画のヒロインやん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

知っていましたか?

いのちが自分を演じている

ということを。
これ、本当の話です。

すべての人が自分という役を演じている名優なんです。
超リアリティをもって、
喜怒哀楽を演じている。

トーマス・ハーディの名言、

分別を忘れないような恋は、
そもそも恋ではない。


映画やお芝居を見て、
ああ、あの俳優はなんてすばらしい演技をするんだろう、
まるで主人公が乗り移ったようだ、
と感心したことがあると思います。
ハーディの言う、

分別を忘れるほどの恋

というのもまた、役になりきった姿です。

実は、それとまったく同じことを、
すべての人間が演じ切っている名優なんです。

でも、ほとんどの人が役にはまりすぎて、
それが本当の自分だと勘違いしていて、
素の自分に戻れなくてなっている。

その証拠に、
たとえば腹が立ったときに、
自分にこう言ってみてください。

演じている自分が腹を立てている

というふうに。
するとまるで、
スクリーンの中の俳優が腹を立てているように、
客観的に演じている自分が見えてくるはず。

困ったことに遭遇したときは、
自分にこう言ってみる。

演じている自分が困っている

というふうに。
するとまるで、
スクリーンの中の俳優が困っているように、
客観的に演じている自分が見えてくるはず。

嫌味を言う人も、
意地悪な人も、
優しい人も、
楽しませてくれる人も、

みんな自分のために役を演じてくれている
自分の映画のキャストなんだ。


あの人も、この人も、
実は自分がお願いして、
役を演じてもらっている協力者だった、
という事実。
そのことに気づくと、まるで映画を見ているように、
自分の人生に起こる出来事が客観的に見えてくる。

そうなると、豊かな喜怒哀楽をもって
自分の人生を味わえるようになるんですね。















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# by kojobunko | 2015-12-25 09:43 | 名言ワンダフルデー

(一途)名言ワンダフルデー4-22

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

せつなる恋の心は尊きこと神のごとし。

樋口一葉
(1872〜1896 小説家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


神様、
恋心を与えてくれてありがとう。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

一途(いちず)

というのは尊いものです。
仕事だって、恋だって、
それがどんな一途であっても、
近寄りがたいほどのオーラがある。

なぜ尊く感じるのか?
それは、

比較がないから。

ぼくたちは比較する世界に生きています。
誰かと、何かを比較しながら、
自分を観察している、
自分を知ろうとしているところがある。

学歴だって、仕事だって、
誰かと比較して優劣をつけて、
それを物差しにして自分を確かめているわけです。

でも、何かに一途になると、
比較しない世界に突入します。
自分を忘れてしまう。

他を考えない、
ひたすらに、
ひたむきに、
ただ一途に、
一つのことに打ち込む、
なぜかそんな姿に心打たれるんです。

今日の樋口一葉の名言、

せつなる恋の心は尊きこと神のごとし。

樋口一葉はせつないほど一途な恋をする乙女の心を、
尊い神のようだ、
とまで言っています。

駆け引きのない、まごころに包まれた本気は、
必ず人の心に感動を与えます。

一途に、その一本道を歩いていますか?















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# by kojobunko | 2015-12-24 10:58 | 名言ワンダフルデー

(魂の洗濯)名言ワンダフルデー4-21

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

毎晩眠りにつくたびに、私は死ぬ。
そして翌朝目をさますとき、生まれ変わる。


マハトマ・ガンジー
(1869〜1948 弁護士、宗教家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


人は毎日、
生まれ変わってるねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

細胞に新陳代謝があるように、

魂にも新陳代謝があります。

それが、

眠り

です。
細胞が新陳代謝している、
というのはまだ理解しやすいですが、
魂が新陳代謝している、
というのはどういうことか。

それは、空気みたいなものです。
気配を感じる、
とい言いますが、
それは魂の気配を感じていること。

人と人が近ずくと、
存在を感じます。
それが魂の気配です。

キッチンで料理をすると、
空気に匂いがついてしまうように、
人が行動すると、
魂に汚れがついてしまいます。

キッチンは換気扇を使って、
しばらく放っておくと匂いはとれ、
清浄な空気になっていきます。

同じように、
魂も活動でついた汚れを清浄にしなければならない。

その清浄にする行為が、
眠りです。


一晩ぐっすり寝ると、
心身ともにすっきりします。
清浄になった魂は、
また新たな活動へと向かう気力が生まれます。

今日のよみガエルのツッコミ超訳、

人は毎日、
生まれ変わってるねん。


眠りによって、
きれいな魂に生まれ変わります。
眠りは魂の清浄機。

魂の汚れを感じたときは、
とにかく眠る。

眠ると人は生まれ変われるんです。



















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# by kojobunko | 2015-12-24 09:03 | 名言ワンダフルデー

(愛の荒行)名言ワンダフルデー4-20

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

愛する―それはお互いに見つめ合うことではなく、
いっしょに同じ方向を見つめることである。


アントワーヌ・ド・サン・テグジュペリ
(1900〜1944 作家、操縦士)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


求め合いより、
導き愛やね。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

恋の魔法は3年間効くそうです。

その期間が過ぎたときその人はどう思うか、

あれ?
なんでこの人を好きになったんだろう・・・。


しかしもう手遅れ、
結婚もして、子どもまでできている。

こうして、お互いに見つめ合う期間は終わるのでした。

さて、ここからが本番です。

恋を愛に変えられるかどうか、

ここからお試しが始まります。

サン・テグジュペリの名言、

愛する―それはお互いに見つめ合うことではなく、
いっしょに同じ方向を見つめることである。


見つめ合う恋から、
導き合う愛へ。


見つめ合うというのは、
自分を主体に相手を認識すること、
これが恋です。

それに比べて、
導くというのは、
自分を忘れて相手のことを優先する。
相手を思いやることが愛。

先人たちが荒行をもって自分を無くし、
悟りの道へと挑んだのと同じように、

男と女の関係も荒行です。

山にこもる荒行よりも、
むしろこちらのほうが過酷かもしれない。

いずれにしても、

目指すところは無我。

自分を忘れて、相手を思いやること。

今日もいろんなところで荒行が行われてます。
荒行真っ最中のみなさま、
ごくろうさまです。






















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# by kojobunko | 2015-12-21 14:08 | 名言ワンダフルデー

(呼吸の達人)名言ワンダフルデー4-19

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

おのが息の動きは、
ことごとく天地万有に連なっている。


植芝盛平
(1883〜1969 武道家、合気道の創始者)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


呼吸が合ってるときって、
楽しいやろ。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

呼吸を合わせる

といいますが、
誰が考えた言葉かは知りませんが、
うまいことを言うものです。

笑いの名人は、
観客の呼吸を操っています。

笑うというのは、
息を吐くこと。


わははははぁ〜
と吐き出す行為が笑いです。

息を吐くには、
息を吸わなければならない。
息を吸い、溜めに溜めて、
一気に爆発的に吐き出すとき、
笑いになります。

それをしぐさや間合いで、
絶妙に観客の呼吸を操っている、
それが笑いの名人です。

また、話し合い、商談、男女の営みなども、
相手の呼吸を読み、合わせていくと、
お互いに気持ち良く、
調和のとれたひとときになります。

呼吸の達人は、
コミュニケーションの達人。
息を合わせる達人です。


これは、人間同士に限りません。
動物だって、草木だって、地球だって呼吸しています。
ここまではなんとなくリアリティをもって体感できます。

でも、植芝盛平はこんなことまで言っているんです。

おのが息の動きは、
ことごとく天地万有に連なっている。


この宇宙がそのまま呼吸しているんだと。
なんとも壮大な感性です。
この

吐く



吸う

という行為は宇宙に連なっている。
だから、

(イキ)

を感じるということは、

生き(イキ)

ことを感じることになるんですね。





















***
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# by kojobunko | 2015-12-20 16:57 | 名言ワンダフルデー

(根源さん)名言ワンダフルデー4-18

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

創造は過去と現在とを材料としながら
新しい未来を発明する能力です。


与謝野晶子
(1878〜1942 歌人、作家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


自分が指差す、
指の向こうが未来やねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

一流の人は、みんな模倣の天才です。

それは、人が創作したものを模倣するのではなく、
大自然の法則や造形を模倣する天才なんです。

芸術はもちろん、科学だって、宗教だって、
みんな大自然の法則を見つけ出して、
それを模倣している。

何かを発明することを、
新しいものを作り出す、
と表現しますが、
本当は、

すでにあるものを見つけ出す、

というのが正解です。

その、すでにあるものというのが、

すべてを生み出す根源

です。
松下幸之助は、これを根源さんといっていて、
お社をつくってお伺いを立てていたと聞いたことがあります。

お社をつくると、
誰もが勘違いしてお社を拝みます。
でも、お社には何もありません。
お社のその先、
ずっと向こうにある宇宙の根源にこそ、
根源さんはある。

今日のよみガエルのツッコミ超訳、

自分が指差す、
指の向こうが未来やねん。


そうです、その指差した指先にとらわれない、
その指差す向こうに大切なものはある。

指先という常識にとらわれない。
その向こうにある根源にフォーカスする。
ぼくたちがまだ知らない非常識の中に、
まだ発見されていない常識があるんです。





















***
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# by kojobunko | 2015-12-18 10:00 | 名言ワンダフルデー

(天任せ)名言ワンダフルデー1-17

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

偶然は準備のできていない人を助けない。

ルイ・パスツール
(1822〜1895 生化学者、細菌学者)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


ここまできたら、
あとは天任せやな。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


ここまできたら天任せ。

ここまで、ってどこまででしょう。
ここまでたどり着くには、
それまでに筆舌につくせない、
たくさんのプロセスがあったはず。

大切なものは、
目にも見えない、
耳にも聞こえない、
言葉にさえできない、
そんな「ここまで」があってこそ、
天の後押しがあります。

パスツールの名言、

偶然は準備のできていない人を助けない。

パスツールは準備ができた人を天は後押ししてくれるんだ、
と言っています。

ところで、用意と準備ってどう違うんでしょうか?
流し読みすると同義語のようです。
でも、
心の準備ができた
とは言いますが、
心の用意ができた
とは言いません。

どうやら、

決心ができてこそ準備といえるようです。

いくら学識という用意があっても、
肩書きがあっても、
特技があっても、
経験があっても、
お金があっても、

覚悟ができないとどうしようもない。

心が決まったときはじめて、

準備ができた

といえます。

準備というのは根っこです。
真っ暗な大地に根を伸ばしつづける、
根気と勇気。

根っこを張った草木が、
花を咲かせ、実をつけるのは偶然じゃない。
大自然の必然なんですね。



















***
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# by kojobunko | 2015-12-17 11:41 | 名言ワンダフルデー

岡山ルリユール展 作品作品紹介5

岡山ルリユール展にお越しになれなかった方のために、
いくつか今回のメイン作品をご紹介しています。

すでにブログでご紹介したことがありますが、
今回の作品展に花を添えてくれたエンジェルたちです。

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たくさんの人を楽しませてくれました。

明後日、オーダーいただいてた友人にお渡しします。
我が子と別れるようなさみしさがありますが、
きっと大切にかわいがってもらえるでしょう。

お別れする前に記念写真を一枚。
エンジェルたち、ありがとう。














***
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# by kojobunko | 2015-12-16 10:13 | 本作り | Comments(0)

(ハイ!)名言ワンダフルデー4-16

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

時に、とても小さな決断が、
あなたの人生を永遠に変えてしまうことがある。


カート・ラッセル
(1951〜 俳優)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


扉を開く魔法のことば、
ハイ!


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


言い訳

という言葉があります。
これは自分の事情を説明して、弁解すること。
その筋道の解説です。

これって、理路整然と納得する内容であっても、
どこか腑に落ちないところがある。
「あっ、この人迷っているな、覚悟が決まってないな」って。

「腑に落ちる」というのは、
お腹の底で感じるということです。

たいてい頭で考えていると迷います。
良いか悪いか、損か得か、勝ちか負けか、
優位か不利か、というように考え始めると、
堂々巡りがはじまって迷います。

でも、堂々巡りして迷いに迷った末に、
決めるのは腹です。
なんだかよくわからないけど、
もしかしたらこの決断は不利かもしれないけど、
それでもいい、
これでいくんだ!
という覚悟のようなもの。

その腹が決まった人に、

覚悟は決まりましたか?

と聞くと、天を貫くような透る声で、

ハイ!

と応えます。
これは喉から出る音ではなく、
地から天へ、自分を通して貫く、
腹の底から湧き出る「ハイ」です。

その声を聞いただけで、
その人の腹の出来具合は一目瞭然です。

今日のカート・ラッセルの名言、

時に、とても小さな決断が、
あなたの人生を永遠に変えてしまうことがある。


この天を貫くようなハイ!の決断は、
間違いなく人生を永遠に変えてしまう。

頭で考えているところには本当の答えはない。
本当の答えは、腹の底にある。

ハイ! は、
未来の扉を開く魔法の言葉


だったんです。












***
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# by kojobunko | 2015-12-16 09:29 | 名言ワンダフルデー

岡山ルリユール展 作品作品紹介4

岡山ルリユール展にお越しになれなかった方のために、
いくつか今回のメイン作品をご紹介しています。

さて、これはどんな名作でしょうか?
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これはコンセプトカードです。
「わたしが空になる  色即是空
 空がわたしになる  空即是色」
だいたい想像がつくと思いますが、
正解は『かもめのジョナサン』です。

書名は知っているけど、読んだことがない、
もしくは読んだけどよく分からなかった、
という人がほとんどでした。

これはかもめのジョナサンが、
飛ぶことを極めていくという、
けっこうスピリチュアルな内容なんです。
アメリカではヒッピーたちが好んで読んだらしく、
東洋思想の匂いがふんだんに盛り込まれています。

ぼくはこれを読んで、
きっとジョナサンは最後には空になりたかったんじゃないか、
そんなところまで想像が広がりました。

「自分が空になってごらん、
 いつだって、どこにだって
 瞬時に飛んでいけるよ」

サブコピーとして、
ジョナサンへのエールの言葉を添えました。
これはまさに、
色即是空 空即是色
の世界なんですね。
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# by kojobunko | 2015-12-15 11:33 | 本作り | Comments(0)

(ゴメン)名言ワンダフルデー4-15

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

過ちて改めざる、これを過ちという。

孔子
(紀元前552〜紀元前479 思想家、哲学者、儒家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


ゴメンって言えるのって、
すごいことやねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

さて質問です。

この世で一番重い罪はなんでしょう。

ヒントはある言葉を言うことです。
その言葉は、誰もが、けっこう使っています。
ではその答えを発表します。
それは、

知らなかった。

という言葉です。
意外だと思われたかもしれません。

例えば、
2人の人間が罪を犯したとします。
一人は、知らずに罪を犯した。
もう一人は、知っていて罪を犯しました。
さて、どちらの罪が重いか。

人情からすると、
知っていて故意に罪を犯すなんてけしからん。
それに比べると、知らずに罪を犯した人は、
それを知らなかったんだから仕方ない、
十分酌量の余地がある、
ということになります。

でも宇宙目線でとらえると、
知って故意に犯す罪は、
罪を犯した人はそれが悪いとわかっていた。
それとは違って、
知らずに罪を犯した人は、
それが悪いということさえ知らなかった。

それが悪いと知っている人は、
それを悔い改めることはできます。
しかし、それが悪いとわかっていない人は、
永遠に悔い改める機会さえ訪れることはない。

だから、
知らなかった、
というのは宇宙では重罪となるそうなんです。

今日の孔子の名言、

過ちて改めざる、これを過ちという。

これは過ちだったんだ、
と知ることができるのは、
宇宙の法則を一つ理解したことになります。
これはすごいことです。

そして、それを改めたとき、
また一つ宇宙に順応したことになる。
これはもっとすごいことです。

今日のよみガエルのツッコミ超訳、

ゴメンって言えるのって、
すごいことやねん。


たった一言の「ゴメン」、
これは宇宙との順応につながる魔法の言葉です。
過ちを犯したなと思ったときは、
即ゴメン。
これは相手のためだけじゃなく、
自分の進化につながる、
魔法の言葉だったんですね。













***
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# by kojobunko | 2015-12-15 11:12 | 名言ワンダフルデー


本は、過去、現在、未来をつないでくれるツールです。読む本はもちろん、本には作る楽しみもあります。まだ知らない本の世界をシェアしていきます。by 柴田健二郎


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