いのち(名言ワンダフルデー7)

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

体の大きな、強い動物が生き残ったのではない。
環境に適応した動物が生き残ったのだ。


チャールズ・ロバート・ダーウィン
(1809〜1882 哲学者、思想家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


大きても小さても、
いのちの大きさは一緒やねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


いのちって何なんだろう?

ちゃんと考えたことありますか?

いろんな解釈がありますが、
その中でぼくが腑に落ちたのは、

すべてのいのちがつながっている。

というもの。

たとえば、空気ってつながってますよね。
キッチンの空気と、リビングの空気、
温度も臭いも違うけど、つながってます。

日本の空気と、地球の裏側のブラジルの空気、
つながってますよね。

これと同じように、
いのちもつながっている。
生き物すべてのいのちがつながっている。
もちろん、それぞれに個性はあります。
それぞれの場所の持つ空気感が違うように、
それぞれの生物の持ついのちの個性も違うわけです。

だから、
つながっている、一つであるという、
大きな視点から見たら、

他のいのちを傷つけるということは、
自分のいのちを傷つけているわけです。


中国の空気がPM2.5で汚れたら、
日本の空も汚れてしまいます。

日本で原発事故があったら、
日本だけの問題じゃない、
全世界の問題、
いや宇宙全体の問題なんです。

空気という表現を、
空間という言葉に変えたら、
宇宙もまた同じいのちでつながっています。

ダーウィンは、

体の大きな、強い動物が生き残ったのではない。
環境に適応した動物が生き残ったのだ。


と言っていますが、
いのちというスケールで計ると、
生き残る、生き残らないを超えた世界が見えてきます。

強いものが弱いものを食べる、
強いものはいつしか死を迎え、
その肉体は朽ち、やがて小さな微生物に分解され、土に帰る。
その土を養分として植物がはえ、
その植物を小動物が食して・・・
そう、食物連鎖です。

いのちはバトンタッチです。同じいのちの中で巡っているんです。

せめて、食べさせていただいたいのちが、

自分に食べられてワシは本望や、
しっかりいのちを活かし切ってや。


と言わせるくらいの生き方をしなくちゃね。















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# by kojobunko | 2015-04-07 13:12 | 名言ワンダフルデー | Comments(0)

大自然の秩序(名言ワンダフルデー6)

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。
はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

大自然の秩序は宇宙の存在を立証する。

イマヌエル・カント
(1724〜1804 哲学者、思想家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


自分、感じひんかもしれへんけどな、
この瞬間も地球は廻ってんねんで。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


ぼくはこの名言を超訳するようになって、
あることを、とても実感するようになりました。
それは、

宇宙の法則の中に、ぼくたちは生きているのだ。

ということです。

この地球上で、人が住みやすい環境をつくるために発明されたもの、
そうしたもののすべては、
宇宙の法則にのっとって発明されたものです。

例えばイスだって、
身体の重みをいかに緩やかに受け止めるか、
それを研究し、商品化しているわけです。
一言で言えば、

引力

です。

これに限らず、
人が速く走ることだって、
摩擦力をどう利用し、風の抵抗とどう折り合うか。

ごはんをおいしく炊くことだって、
温度調整、それは気圧による沸点との折り合いです。

照明の発明だって、昼と夜があるから、
夜を活用するために発明されたものです。

すべてのすべてが、大自然の秩序のもとに、
その法則とどう折り合いをつけて、
この地球上で快適にすごさせてもらうか、
ということなんです。


近代になって、
驚くほど緻密に天体の動きを割り出すことができるようなりました。
これは、地球を飛び出して、
宇宙にいたってもまた、
厳粛な秩序があり、
そのリズムのもとに計算する方法を取得したからこそ、
動きを読み取ることができるようになったわけです。

人がこの地球上で生きているかぎり、
経済優先のガリガリ主義でいくらやっても、
けっきょく、

大自然の秩序には勝てない。

不老不死の薬を求めて世界中を探し続けた人もいましたが、
肉体は最後には朽ち果てる、これが厳粛な秩序です。

そこで謙虚さをとりもどす教訓を一つ、

自分、感じひんかもしれへんけどな、
この瞬間も地球は廻ってんねんで。


振り落とされないように、
母なる地球の引力を感じながら、
しっかりしがみついおきましょう。















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# by kojobunko | 2015-04-06 09:20 | 名言ワンダフルデー | Comments(0)

肚で考える(名言ワンダフルデー5)

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

考えている事を考えぬくことができないときのみ、
人はほんとうに考えているのだ。


ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(1749〜1832 文豪)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


頭で考えて分からんときはな、
(はら)で考えんねん。


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心って、コロコロ変わるから「こころ」なんだということ、
知ってました?

それほど心は変わりやすい。
さっきまで悲劇のヒロインを演じていたかと思うと、
あま〜いスイーツが目の前に並んだ瞬間に、
「しあわせ」といって満面の笑みで楽しむ。
それが心です。

ここで一つ、自慢ではないのですが、
ぼくは心の位置を自由に変えることができます。
心は変幻自在ですが、
居座る場所もコロコロ変わります。

心の位置っていうのを説明すると、
心は上がったり下がったりします。

心が頭に上がるとカーッとなったり、
ときには真っ白になります。

心が胸のあたりだとモヤモヤする。

心が下腹に下がると落ち着きます。

こんな状態は誰もが経験していることだと思いますが、
それを意識的に、感覚的にとらえて、心の位置をコントロールすることができるのです。
この感覚は、4年ほど合氣道を習っていて、
初段を取得したころから実感できるようになりました。

何か心がワサワサしている、
そういうときに心の位置を確認してみると、
胸のあたりにありました。
心が上がるのは心配事などがあるときで、
それを解決しなければ、また上がってくるわけですが、
一時的に意識して下げることができます。

下げるとワサワサ感はなくなり。

有段者になると、
自分の心くらいは自分でコントロールできるようになります。
上段者になると、
人の心もコントロールできる、というか、
導くことができるようになるようです。

さて、今日の名言ですが、
ゲーテは、

考えている事を考えぬくことができないときのみ、
人はほんとうに考えているのだ。


と言ってます。
これをぼくなりに訳すと、

頭で考えているときっていうのは、
心が頭に上がっているときです。
頭に来ると、ろくなことがない。
いいアイデアは生まれません。

しかし、考えて考えて考え抜いていると、
ヘトヘトになって、もう考えられなくなる。
いい意味のあきらめ、そして脱力が起こります。
脱力すると、おのずから心の位置は下へ。

そのとき、どういう現象が起こっているのかというと、
今日の超訳、

頭で考えて分からんときはな、
(はら)で考えんねん。

そう、肚に心が下がっている。
肚で考えているんです。
この状態を、

下肚に心がおさまる。

といいます。

肚が据わると手強いです。
動じません。
もう、ごまかしがきかない。

肚が据わった人と対峙した経験がある人はわかると思いますが、
神々しささえ感じます。

このとき、合氣道では心身が統一した状態といい、
天に直結し、大地にアースしている状態です。

そんな状態ですから、
人知を超えた知恵が流れ込んでくるのもおかしくありません。

ぜひ、肚で考えることをおススメします。














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# by kojobunko | 2015-04-05 21:53 | 名言ワンダフルデー | Comments(0)

踏ん張る(名言ワンダフルデー4)

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。



[今日の名言]

天才とは強烈な忍耐者である。

レフ・トルストイ
(1828〜1910 小説家・思想家)


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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


最後の最後の結果はな、

しんどいときの踏ん張りで決まるんや。


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一流と呼ばれる人たちがいます。

そんな人たちはもともと才能をもって生まれ、
エスカレーターに乗ったように今の地位を得たように思いがちですが、
その裏舞台を知ると、とんでもない。
凡人には想像もつかない、
積み重ねに積み重ねた努力があることを知ります。

ならば、ぼくたち凡人が天才になれるのかというと、
やり方と根気さえ持っていれば、
ある程度のところまでいける方法があります。

これはチャールズ・ラムの名言ですが、

一つのテーマについて一日に一時間ずつ時間を使い、
それを五年間つづければ、
その人はその分野のエキスパートになれるだろう。


と言ってます。

時間に換算するとどれくらいになるのか、
1年に365時間
5年で1825時間になります。


宮本武蔵もこんな名言を残しています。

千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす。

千日の稽古は身体を鍛え、技の基礎を覚える時期だが、
その後三〇年(万日)練ることによってようやく一人前になれるという。

その分野のエキスパートになるには3年あればものになる、
しかし達人になるには30年かかるということですが、
その道の達人を観察すると、
やはりこの30年というのは一つの目安になりそうです。


しかし今はスピード時代、
そのうえ一つの仕事を長く続けられるのが難しいご時世、

ここで一つ、

手っ取り早く、
誰でもその道のプロになる方法


はないかと、
新たな視点を探しました。
その方法を伝授しようと思いますが、
実践するかどうか、続くかどうかはあなた次第です。

では、まず、

何でもいいから得意なこと、
小さなことで1番になる。


もうショウモナイことでもいいです。
コーラの一気飲みでもいいし、
携帯の文字入力がとてつもなく早いとか、
激安で超うま料理ができるとか、
なんでもいい。

とにかく1番になる。

1番になるということは、
みんなを「なるほどすごい」とうならせなければならない。
小さなことでいいんです。
小さくても1番というのはすごいことなんです。
できそうでできない、なれそうでなれない。

これをクリアしたら第一関門突破です。
この小さな1番さえ手に入れたら、
次はそれを応用していくだけです。

ここから、その道のプロへの道が始まります。
まず、そのことに関して、

1000を目標にこなしてく。

応用しながらレパートリーを増やしていくんです。
モノならば1000個作る。
カタチのないものなら1000回繰り返す。
とにかく1000です。

千日回峰行、千年周期説など、
「千」には何か大切な意味があるようなのです。
それを信じてとにかく1000を目指す。

1000は異次元への扉です。
それまでにいろんなことが起こります。
楽じゃないかもしれない、
へこたれそうになるかもしれない。

お湯を沸かすとき、
やかんに水を入れて火にかけます。
はじめは湯気が上がってきて、
やがてぽつぽつと泡が立ちだします。
そうしているうちに、
一気にグラグラといいだし、
あっという間に沸点に達し、
蒸気を吹き出します。

1000というのは沸点です。
なかなか成果が見えない、
もうやめようかな、
そんなことを思い出す。
しかしここが踏ん張りどころ。
凡人と天才の分かれ目です。

ここでよみガエルのエールです。

最後の最後の結果はな、
しんどいときの踏ん張りで決まるんや。


1000の向こうにはどんな世界が待っているのか、
行った人にしかわかりません。
とにかくやってみるしかない。

手っ取り早く、
誰でもその道のプロになる方法と言いましたが、
やはり楽ではないようです。
どの道のエキスパートになるにしても、
やはり鍛錬が必要というわけです。

でも、小さな1番から始める、
これは使えると思いますよ。













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# by kojobunko | 2015-04-04 22:47 | 名言ワンダフルデー | Comments(0)

情け(名言ワンダフルデー3)

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。





[今日の名言]

私の一番の喜びは内緒でいいことを行い、
偶然それが発見されることだ。

チャールズ・ラム
(1775〜1834 作家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

情けは人のためならずっていうけどな、
ええことするとブーメランのように
返ってくんねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 
「情けは人のためならず」

情けは人のためにならないから、
情け容赦なくやっちまいな。


こんなふうに捉えている人もいるかと思いますが、
本当は、

情けを人にかけると、
それが巡り巡って自分に返ってくる。


昔の人はそう言っているわけです。

どこにそんな根拠があってこんなことを言っているのか、
ネットで調べてみましたが辞書にはそこまでの解釈がありません。

これはもう、自分の経験から解き明かすしかありません。
これを一つの視点で見ると、

損をしてもいいから、相手に得させてあげる。

というふうに捉えることもできると思います。
損をしてもいい、というのは自分よりも相手を思う気持ちで、
自分がない状態です。
自分がないということは、自分が空っぽということ。
空っぽになると、そこにいろんなものが流れ込んでくる。

では、空っぽの中に何が流れ込んでくるのか、
それは自然に近い状態なので想念にまみれていないものです。

想念にまみれていないもの、
それは太陽の光だったり、空気だったり、水だったり、
鳥のさえずりだったり・・・
そんな自然を感じるものが流れ込んでくる。

作物が育つのもまた、自然の力だったりします。
それはモノを育てる力。

要は、人のために心を配ると、その人から返ってくるんじゃなく、
自然の力が後押しをしてくる、
自分の心の状態がそうなるというわけです。


今から15年も前に読んだ本ですが、
そこにこんなことが書かれていました。

「いいことをすると7倍になって返ってくる」

その頃、自営業のぼくはとても厳しい状況でした。
お金に困っていた。いつものことでしたが。(笑)

しかし、下心見え見えながらも、
なけなしの1万円札を寄付しようと思い立った。
ある少女の心臓病手術の費用の募金活動をしている団体に、
思い切って1万円を振り込みました。
財布の中身からすると大損です。

しかし、心にはおしいという気持ちは一つもなかった。
下心も消えてました。
損をしてもいい自分、そう、空っぽの自分を体験することができたのです。

その後、果たして7倍になって返ってきたのか、
確かなことはわかりません。


ついでにもう一つ、このブーメランの法則、
これは良いことにも、悪いことにも働くようです。

例えば、悪気はないけれども相手を傷つけた、
もしそんなことがあれば、
それはもう覚悟してください。
数倍返しだ!で返ってきます。
間違いなく。
もういっぺん言っておきましょう。
悪気があろうがなかろうが、必ず返ってくる。
これが自然の法則です。

これを打ち消すには一つしか方法はありません。
自分を空っぽにすることです。

もうお分かりでしょう。

損をすればいいんです。

要は、情けは人のためならずを断行する。
これでプラマイゼロ、というわけ。

いずれにしろ、
情けは人のためならずは、
結果的に損をしない、
人生をプラスしてくれるありがたい法則なのであります。(がっしょ〜)
                             ↑
                            合掌















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# by kojobunko | 2015-04-03 20:58 | 名言ワンダフルデー | Comments(0)

覚悟(名言ワンダフルデー2)

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。



[今日の名言]

乗りかけた船には、ためらわずに乗ってしまえ。

イワン・ツルゲーネフ
(1818〜1883 文豪)

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 今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


  行ってまえ、

  覚悟決めや。



 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


10年以上も前の話ですが、
友人にヒーリングの仕事を目指している女性がいました。
彼女は才豊かでホームページを構築するのも得意で、
それを生業としつつ、ヒーリングもしていたわけです。

よくいう二足のわらじというやつです。

あるとき、ぼくはこんなことを言いました。
「ホームページ作りながらヒーリングしている人に、
 ヒーリングしてほしいって思うかな?」

ぼくの何気ない感想でしたが、
確かに癒されたい人にとって、
片手間でやっているような人に頼みたいかどうか。

その後、彼女は一念発起してホームページの仕事をやめ、
ヒーリング一筋、その業界でも有名なヒーラーへと羽ばたいてます。

じゃ、二足のわらじが悪いのかというとけっしてそうじゃない。
これって、イメージの問題で、
何を最優先しているかという、見る側の印象の問題です。


例えば、ぼくが写真を教えてもらった人の話です。
その人は、一年の半分は大峰山の宿房の支配人をしながら写真を撮り、
残りの半分は地元で日雇いのような仕事をやりながら家族を養ってます。

一見、二足のわらじですが、
でも、この人の印象は日雇い労働者じゃなくて、
やはり宿房の支配人であり、写真家なんです。
ちゃんと独自のスタイルを確立している。

要は、いかにブランド戦略できているか、ということです。
自分を自分でブランド化する。
たぶん、ヒーリングの仕事をしている彼女が、
今ホームページの仕事をしていても、
けっして二足のわらじだとは誰も思わないでしょう。
彼女は立派なヒーラーというブランドを構築しているからです。

では、どうやったらそのブランドを手に入れられるのか。
それは、

「背水の陣を敷け」

です。
片手間じゃないんだ、という覚悟を見せることです。
まわりがそれを認めたときが、
ブランディングに成功したときです。

決心がついたときっていうのは、
帆を上げたヨットのようなもので、
グイと風を受け止める準備ができた状態です。
これさえできれば、あとは風が運んでくれるわけです。













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# by kojobunko | 2015-04-02 10:05 | 名言ワンダフルデー | Comments(0)

喜び(名言ワンダフルデー1)

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。



[今日の名言]

運を開く秘訣は、各人が持つ喜びの中にある。

ラルフ・ワルド・エマーソン
(1803〜1882 思想家、哲学者、詩人)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


そらもう魂が震えるような喜びはな、

ええこといっぱい起こる前兆やねん。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


この名言からすると、
喜べば運が開ける、といっているわけですが、
果たして本当かどうか。

間違いなく、

喜ぶ人のところへ、
より大きな喜びが降りそそいてくる


ことは確かです。
これは体感できます。

まず、今一人だけ喜ばせたい人を想像してみてください。
その人はどんな人でしょうか。

たぶんその人は、あなたがその人に何かプレゼントしたら、
とても喜んでくれる人じゃないでしょうか。

うれしい、ありがとう。

そういって満面の笑顔で喜んでくれる人。

誰もが、喜んでくれる人をもっと喜ばせたい、

そう思っているんです。

喜べば喜ぶほど、周囲は放っておかない。
喜ぶ人をもっと喜ばせたくなる。

もっと喜ばせてやろうと、集中的に喜ばせにかかります。

結果的に、喜ぶ人は幸せにならざるをえない、
ということが分かってきます。

だから、

もしあなたが喜ばれる人になりたいのなら簡単、
もう今日から喜びまくる。

おおげさでもいいから、うれしい、ありがとう、
と満面の笑みを浮かべて、
とにかく、あの人は喜んでくれる人、
というイメージを与える。

すると喜びとともに、
幸運が溢れんばかりに降り注ぐようになります。



では、もう一つ質問です。
あなたは、

魂が震えるような喜び

を経験したことがあるでしょうか。

魂が震えるような喜びというのは、
いのちが歓喜の雄叫びを上げている状態です。

いのちが喜ぶというのは、
ほんとうに、その人の、生きている、根底にかかわる、
大切なシグナルです。

そこにきっと、なりたい自分、やりたいこと、成しとげたいことが、
明確に表現されているはず。

このうち震える喜びを原点に、そして基準にして、
ものごとを判断し、振り分けていく。

迷ったらまたその原点に戻り、やり直してみる。

大きな仕事を成しとげた人は、
間違いなくこの原点をしっかりと把握しています。

子どものときに、

すごいね、よくやったね、

とほめられたり、喜ばれたり、
そんな経験の中にその原点があることも多いです。

成功者には、幼少時にこうした経験をしている人が多いです。
その喜びを再度経験しようと、
いろんなことにチャレンジする。
結果として、成功したわけです。





















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# by kojobunko | 2015-03-29 10:40 | 名言ワンダフルデー | Comments(0)

BOOK ブック こんにちわ!

こちらのイベントに手製本作品を展示します。
お近くの方、遊びにきてください。
日時:2015年3月14日(土)10:00 - 16:00
会場:瀬戸内市中央公民館
   岡山県瀬戸内市邑久町尾張465-1
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# by kojobunko | 2015-02-25 15:04 | インフォメーション | Comments(0)

作品展用 雨ニモマケズ

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3月14日に瀬戸内市邑久町で開催されるイベントに作品展示を頼まれて、手製本の友人と2人で準備中です。ぼくは、ひたすらアメニモマケズを作っています。これで準備期間が終わってしまうかもしれませんが、これもまたよし。
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開催内容がはっきりしたら、またお知らせします。











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# by kojobunko | 2015-02-23 10:11 | 本作り | Comments(0)

Monthly Schedule from April 2015 to March 2016

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試作で作ってみたオリジナル手帳です。右の赤い方はケース入り、左の黄色いものはケースなしです。
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中身も機能性を考えて、ひと月のスケジュールと、日々のスケジュールを連携しながら書き込めるようにオリジナルで作りました。
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欲しいという方がおられたので、ケース入りが一つと、ケースなしが一つ、嫁いでいきました。手作りなのでケースなしが5000円、ケースありが8000円と割高になってしまいましたが、手作り感が好きな人は楽しめます。ケースありは、中身だけ入れ替えられるようにしているので、何年も使い続けることができます。










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# by kojobunko | 2015-02-23 09:54 | 本作り | Comments(0)

KANAWジュエリー

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「KANAWジュエリー」が、今日正式にオープンされました。
オーナーのMAYUさんから、2月14日のKANAWジュエリーオープニングエキシビジョンで展示に使える手作り本のオーダーをいただき、試行錯誤しながら作っていくうちに、ジュエリーのような本に仕上がりました。

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ケースのハートの部分にワイアリングジュエリーの装飾が加わって、ジュエリーのようなきらめきがさらに増すはずです。実物は下記の会場で展示されます。
会場では、クオリティの高い原石のワイアリングジュエリーに出逢うことができます。お近くの方はぜひ足を運んでみてください。



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開催日時2015年2月14日(土) 10:00~19:00
場所ホテルグランビア京都 7階 花伝の間

叶うジュエリーブログ
http://kanaw-jewelry.com/blog/

ホームページ
http://kanaw-jewelry.com/






















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# by kojobunko | 2015-02-03 11:01 | 本作り | Comments(0)

I am a cat 2

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# by kojobunko | 2015-01-24 14:49 | 本作り | Comments(0)

YATHBEE'S PHOTO TORNADOES

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岡山県南部の身近な瞬間を記録しているYathbeeさんに、「スパイラルしている」というテーマで写真を提供していただき、それを写真集にしました。
写真はもちろん、本もケースも模様も、すべてがスパイラル。
仕上がった本は、写真を楽しめることもさることながら、形状や作りの意外性を発見する楽しみもあります。
手作り本ならではの楽しみです。

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# by kojobunko | 2015-01-23 10:07 | 本作り | Comments(0)

甦りの本

ある人からいただいた手紙の言葉に、思わず涙がこぼれそうに。
「ぼろぼろの本を立派に甦らせていただき、本当にありがとうございました。
 私自身が甦ったような気持ちで、これからの生活に張り合いが出てきます。
 ありがとうございました。」
本と一緒に、持ち主まで甦ったとのお言葉は、ただ単にモノのやりとりにとどまらず、人の喜びにまでたどりついてこそ、やりがいのある仕事になるのだと実感させてくれました。この暗黙のメッセージと、感動が、これからこの仕事を続けていく、大きな大きな励みになります。

この方は同郷、岡山の美星町というところに住む80歳を目前に迎えた女性で、知人からの紹介で本の修理を頼まれました。40代に手に入れたこの本を何度も何度も読み返しているうちに年を重ね、自分が年老いていくのと一緒に本もボロボロになってしまったらしい。新しい本を求めようと出版社に連絡してみたが、すでにその出版社はなく、絶版になっているとのこと。

さっそく送っていただき状態をみると、
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表紙はかなり傷み、背表紙はほぼ剥がれ、本文を確認したら本をつなぐ糸がすでに切れかかっていて、折り部分の紙も一部やぶれていました。

この本を一度解体し、本文は和紙で補強した後、本の背を糸でかがり縫いし直しました。表紙は1.5mmの厚紙を使ってハードカバーにしたので、丈夫で見栄えもよくなりました。ハードカバーになっても、糸かがりで背を仕上げているので、本文の開きはよく、机上で開きながらの読書に向いてます。
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この本が、この方のこれからの人生の伴侶となり、充実した日々を送っていただけたらと思いを巡らせています。
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# by kojobunko | 2014-12-20 14:44 | 本作り | Comments(0)

手製本の小さな文化祭 報告

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手製本の小さな文化祭は盛況のうちに終えることができました。
手作りで本を作ることに興味をお持ちの方がたくさんおられることをあらためて知りました。
今回の試みはまだまだ序の口です。
これから、もっといろいろな手製本の世界を展開していきたいと思っています。
お越しくださったみなさま、遠くから応援くださったみなさま、
ありがとうございました。
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# by kojobunko | 2014-11-30 14:24 | インフォメーション | Comments(0)

手製本の小さな文化祭

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製本家、修復家による
手製本の小さな文化祭
2014.11/22 sat 23 sun 24 mon  10:00 - 17:00
※詳細はこちら
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# by kojobunko | 2014-11-25 00:00 | インフォメーション | Comments(0)

ワークショップ3

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大野優さんによる豆本(和綴じ)ワークショップのイメージ作品です。
箱や巻物は今回のワークショップにはありません。
左上にあるような和綴じ豆本を、3点セットで体験できます。
興味のある方は早めにご予約ください。

申込先:sivaken1199★yahoo.co.jp(★→@)
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# by kojobunko | 2014-11-16 01:10 | ワークショップ | Comments(0)

ワークショップ2

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作品展がすぐそこまで迫ってきました。
準備に追われてブログの更新が追いついていません。
ワークショップの一つ、「ポストカード製本」のキットがようやくできました。
表紙はたくさんの種類の和紙や布から選んでいただけます。
5セットのみの限定キットですので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。

申込先:sivaken1199★yahoo.co.jp(★→@)
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# by kojobunko | 2014-11-16 01:09 | ワークショップ | Comments(0)

体験ワークキット1

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手製本の小さな文化祭に向け、豆本『雨ニモマケズ』の体験ワークショップ用キットができました。こんな感じに仕上がります。
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県外の方からさっそくキットの注文をいただきました。直接作り方を伝えられないので手順マニュアルを作りました。
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数に限りがあるので、ご希望の方はご予約ください。


申込先:sivaken1199★yahoo.co.jp(★→@)


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# by kojobunko | 2014-11-16 01:08 | インフォメーション | Comments(0)

陰翳礼賛

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谷崎潤一郎の名著『陰翳礼讃』を表現してみました。
「まだ電灯がなかった時代の今日と違った美の感覚を論じたもの。こうした時代西洋では可能な限り部屋を明るくし、陰翳を消す事に執着したが、日本ではむしろ陰翳を認め、それを利用する事で陰翳の中でこそ生える芸術を作り上げたのであり、それこそが日本古来の芸術の特徴だと主張する。」
「こうした主張のもと、建築、照明、紙、食器、食べ物、化粧、能や歌舞伎の衣装など、多岐にわたって陰翳の考察がなされている。」(Wikipediaより)
この製本作品には、朝と夜の雅な陰翳をどう表現するか苦心の作。
作品展に展示します。


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# by kojobunko | 2014-11-16 00:16 | 本作り | Comments(0)


本は、過去、現在、未来をつないでくれるツールです。読む本はもちろん、本には作る楽しみもあります。まだ知らない本の世界をシェアしていきます。by 柴田健二郎


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