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(決心)名言ワンダフルデー3-24

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

彼は決心した、というのはいい言葉だ。
一語で、決心と解決という二つの意味を示している。


アラン
(1868〜1951 哲学者)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


決意いうんは、
心の中のいらんもん捨てることや。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


彼は決心した。

この瞬間、彼の中で何が起こっているのでしょう。

何かをつかんだ、
というのも正解なのですが、

何かを手放した、
というのも正解なんです。

迷っているときの状態というのは、
いくつもの選択肢という綱があり、
どれをつかめばいいのかという定まらない心です。

その選択肢の中から、
一つをつかんだ。
その瞬間、他の選択肢を手放した瞬間でもあるわけです。

今日のよみガエルのツッコミ超訳、

決意いうんは、
心の中のいらんもん捨てることや。


ぼくたちの心の中には、
もういらないものがぎっしり詰まっています。
足の踏み場もないくらいに。

いつもどおりの平穏な生活を続けているときはいいですが、

何か大切なことを成しとげようと思ったとき、
まずやらなければならないのは、
心の中の大掃除です。


必要なものだけ手元に置いて、
あとは思い切って捨てる。

心の中のいらないものを捨てさえすれば、
心は決まり、
その瞬間、問題は解決してしまいます。

ぼくたちは、モノの世界で生きているようですが、
本当は100%、
心の世界で生きている。
心の中で決心すれば、
現状の問題は解決したも同じです。



















***
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by kojobunko | 2015-09-28 18:31 | 名言ワンダフルデー

(備えよ常に)名言ワンダフルデー3-23

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

木を一本切るのに8時間ももらえるのなら、
私は最初の6時間を斧を研ぐのに費やす。


エイブラハム・リンカーン
(1809〜1865 政治家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


一流はみんな、
準備の達人やねん。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


備えよ常に(Be Prepared)

ボーイスカウト活動の創始者、
ロバート・ベーデン=パウエルの名言です。

『備えよ常に』は「心の備え」「体の備え」「技の備え」。
スカウトを実践するうえで、
常にこの3つをそなえておくことを言っています。

そういえば、ずいぶん前になりますが、
ある大手のクライアントの部長さんから、
こんな宿題をもらいました。

ボーイスカウトの理念を知ってますか?
それに答えられない業者とは、
ぼくはつき合わないことにしてるんです。


今ならその場で、ネットで検索すれば一発ですが、
その頃はまだネットがそれほど普及してなくて、
けっきょく後日、その部長さんに、
この言葉「備えよ常に」を教えてもらうことになりました。

もしこの質問に即答できたとしても、
本当にその中身を理解し、
実践できるかどうかというと、
これはまた別問題です。
要は、

野生の感をとぎすませ!

ということじゃないでしょうか。

ぼくはある恩師から、

動物園のライオンになるな、
野生のライオンになれ。


と言われたことがあります。
動物園のライオンと、
野生のライオンを思い浮かべてください。

姿形は同じであっても、
別の生き物です。
その生命力が違います。

備えよ常に

と言われても理解しきれないところがありますが、

野生のライオンになれ

といわれると、
自分がどうすればいいのか、
どうなればいいのか、
そのために何をすればいいのかが、
具体的に見えてきます。

一流と言われる人は、
まさに野生のライオンです。
生き延びる知恵と術を磨いているんです。














***
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by kojobunko | 2015-09-27 18:51 | 名言ワンダフルデー

(大木になる)名言ワンダフルデー3-22

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

年を重ねただけで人は老いない。
理想を失う時に初めて老いがくる。


サミュエル・ウルマン
(1840〜1924 詩人)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


年を重ねると、
大木になるねんで。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


老いることは、枯れること。

そんなイメージがあります。
確かに年とともに身体は硬くなり、
頭の回転は遅くなり、
判断力は鈍り、
いろいろなものが衰え、
枯れていきます。

肉体の機能としては、
だんだんと使い物にならなくなっていく。
これが機械なら、
とっくの昔に廃棄処分です。

しかし、
機械と人間には大きな違いがあります。
それは、人間はみずから燃える力がある。
そうです、

意思の力

です。
意思の力が強ければ、
老いても枯れることはありません。
年老いてまた枯れないということは、
どんどん存在感をましていくことになります。

今日のよみガエルのツッコミ超訳、

年を重ねると、
大木になるねんで。


以前、聞いた話なのですが、
大木が育つ環境として、
たしか山の7合目だったか、
それよりも上に育つそうなのです。

普通に考えると、
水分、栄養分がしっかりとたまるであろう、
山の裾野のほうが木は育ちやすいはずです。

しかし、
成長する条件が整った環境では、
たしかによく木は育ちます。
でも急速に育つ分、枯れていくのも早い。

それに比べて、
山の上の方の水分や栄養が少ない場所に生えた木は、
生きるために必死です。
水分や栄養分を得なければ枯れてしまう。
土深く根を伸ばし、
渾身の力で水や栄養を吸い上げて、
年間数ミリという年輪を重ね、
小さな成長を繰り返していきます。

こうして鍛えられた生命力、木の意思の力は、
数百年、数千年と経つうちに、
大木となるわけです。

あなたが今、過酷な環境にあるのは、
大木になるためだったんです。


さあ、今日も渾身の力を持って、
もう一歩!















***
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by kojobunko | 2015-09-24 09:53 | 名言ワンダフルデー

(バトンタッチ)名言ワンダフルデー3-21

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

人生をもっとも偉大に使う使い方というのは、
人生が終わってもまだ続くような
何ものかのために使うことである。


ウィリアム・ジェームズ
(1842〜1910 哲学者、心理学者)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


いのちは、
バトンタッチしながら生きてんねん。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

宮崎駿がこんな名言を残しています。

僕らは子供の時に、
誰かからバトンを貰ったんです。
そのバトンをそのまま渡すんじゃなくて、
自分の身体の中を一度通して、
それを次の子供たちに渡すんだという。


ぼくはこの言葉を読んで、
なるほどなあ、
とガッテンしたことがあります。
確かに、
ぼくも子供のころにバトンをもらった覚えがある。

それからというもの、
自分が受け取ったバトンはどんなもので、
それをどうやって次の子供たちに渡せばいいのか、
それをイメージするようになりました。

その渡し方というのは、
宮崎駿が言うように、
そのまま渡すんではなくて、
自分の身体の中を一度通して、
それから渡すのだと言っています。

これは食べ物に例えるとわかりやすいかもしれない。
例えばお米をもらったとしましょう。
それをそのまま誰かにあげても喜ばれます。

でも、そのお米をもっと違ったカタチで渡す方法があります。

想像つきますか?
それは、

自分が食べてしまうんです。

人にあげたほうが喜ばれるに決まっているのに、
あえて自分が食べてしまう。

でも、ただ食べて、おいしかった、
で終わらせない。
食べ物をいただいたら、
それをエネルギーとして、
この身体で何かを表現し、
何かを成し遂げ、
それが多くの人たちに喜ばれ、
役立つものとして、
プレゼントする。

これが宮崎駿が言うバトンの渡し方です。

誰もが必ずバトンを受け取っています。
キーワードは、

子供の時

です。

あなたが受け取っているバトンは何ですか?































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by kojobunko | 2015-09-17 10:16 | 名言ワンダフルデー

(憧れ)名言ワンダフルデー3-20

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

学校で学んだことを一切忘れてしまった時に、
なお残っているもの、それこそ教育だ。


アルベルト・アインシュタイン
(1879〜1955 理論物理学者)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


憧れが、
人を育てんねん。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


自分の人生を変えた人。

ぼくにも何人かそういう人がいます。

あの出会いがなかったら、
いまの自分はなかっただろう。
あのときから、
自分は大きく変化した。
そんなターニングポイントともなる出会いでした。

その人たちのことを一言でいうと、

自分に持っていないものを持っている人。

そして、

自分もそうなりたい

と思わせる人。
そう、

憧れ

です。

今日のよみガエルのツッコミ超訳、

憧れが、
人を育てんねん。


その憧れによって、
その人のようになるにはどうすればいいのか、
そのためには何を学び、
どんな行動をとればいいのかということを
具体的にしてくれました。

学校で学んだ学問というのは、
受け身で知識を習得していくものです。
もちろん、この学びによって、
視野は広がり、知恵の種となる知識を習得できるんですから、
大きな収穫には間違いありません。

しかし、自分の根幹に関わるもの、
自分の本質に響くものというのは、
人それぞれ違います。
自分が生まれ持ってきた天性の才能、
それを伸ばすには、
ある一分野を深く深く掘り下げていく必要があります。

それを知るためのシグナルとしての感性が、

憧れ

というカタチでメッセージを送ってくれています。

自分の中にどんな天性の才能があるのか、
どうやっていま生きている世界で自分を活かせるのか、
それを明確にしてくれるのが憧れです。

今もし、
自分がどういう人間かわからない、
そんな疑問を持っているなら、
過去に憧れた人のことを思うといいです。
その疑問を解くヒントが必ずあります。

憧れは原点です。
その感性を大事に、
そこから自分を始めてみる。
すると、

人生の迷路からスルリと抜けられる、
最良の道へと導いてくれることがあります。






























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by kojobunko | 2015-09-15 09:28 | 名言ワンダフルデー

(幸せへの一歩)名言ワンダフルデー3-19

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

雨だれが石を穿(うが)つのは、
激しく落ちるからではなく、何度も落ちるからだ。


ルクレティウス
(紀元前99年頃〜紀元前55年 詩人、哲学者)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


1日1ミリの柔軟運動も、
1年で365ミリや。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


あなたにとっての幸せって何ですか?

なんだかありきたりの質問のようですが、
よく考えてみると、
自分の本質に問いかける究極の質問かもしれません。

自分にとっての幸せ

その価値観は年齢によって違ってくるかもしれません。
今のぼくの幸せってなんだろう、
と考えたとき、浮かんできたのは、

自分という存在が、
今生きているこの時空の中で、
どんなカタチでもいいから、
役に立つこと。
誰かに喜ばれること。
そして、
多少なりとも足跡が残せたら最高。
もう一つ付け加えると、
いい人生だったな、
と一言残してこの世を去ること。

年齢的に、
間違いなくすでに人生の折り返し地点はすぎている。
幸せの価値観も、
若いときとは違います。

でも何歳になっても、
この質問に向き合ってみるのはいいものです。

自分にとっての幸せって何ですか?・・・

あなたもぜひ一度考えてみてはいかがでしょう。

この質問は自分の進むべき方向、
たどり着きたい目標を明確にしてくれます。
人は、進むべき目標、目的地がはっきりしないと、
進めないようにできています。
その目標や、目的地をはっきりさせてくれるのが、
この質問だと思うのです。

目標が決まると、
どうやってそのゴールに向かって進むか、
具体的な計画が立てられるようになります。
42.195キロのフルマラソンに例えると、
今どのあたりを走っているんだろう、
というように客観的に見ることも可能になります。

あとはひたすら、
一歩ずつ足を踏み出すだけ。
目標のない一歩は重いですが、
目標のある一歩は希望です。

一歩踏み出せば、一歩幸せに近ずきます。





















***
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by kojobunko | 2015-09-14 10:16 | 名言ワンダフルデー

(叱咤激励)名言ワンダフルデー3-18

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

何かをやろうと思う強い意志は、
行動の回数と決意の強さによって決まります。


ヘレン・ケラー
(1880〜1968 教育者、社会福祉活動家、著作家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


もうごまかさんと、
本当の自分を生きてみ。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


1968年6月1日、コネチカット州イーストンの自宅で、
ヘレン・ケラーは87歳の生涯を閉じました。

ヘレンは2歳のときに高熱にかかり、
医師や家族のけんめいな治療によって、
かろうじて一命をとりとめました。
しかし、それがもとで聴力、視力、言葉を失うことになります。
それから85年間もの間、
音もない、光もない、言葉もない世界に
ヘレンは生きたことになります。

ぼくはその感覚を少しでも感じてみたいと思い、
耳を手で塞ぎ、目をつむり、口を閉じてみました。
でも、そこにあるのは暗黒。

ヘレンがもし、
そのことに悲観して一生何にもしないで、
閉ざされた空間に生き続けたなら、
それは生きたしかばねだったかもしれません。

しかし、どうも人生というのはそんなものではないらしい。
逆境をくぐりながらも、
なんとか生きていくための、
天の助けがある。
それが、サリバン先生との出会いです。
サリバンはもともと弱視だった経験もあり、
ヘレンのことをよく理解し、
50年にわたって、教師として、そして友として、
ヘレンを支える人生のよき同伴者となりました。


今日のヘレン・ケラーの名言、

何かをやろうと思う強い意志は、
行動の回数と決意の強さによって決まります。


ぼくはこの言葉にとても勇気づけられました。
何かをなしとげようと目標を掲げても、
途中で断念してしまいそうになる自分がいる。
そんなぼくのくじけそうな心に、ヘレンは、

何度も何度もチャレンジした?

そのことを本気でやり切りたいと思っているの?


と叱咤激励してくれています。

ヘレンが歩んできた人生を思うと、

自分はまだまだやり切っていないな、
まだまだやれることがいっぱいある、
もう一度、仕切り直してみよう。


そんな勇気が湧いてきます。




















***
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by kojobunko | 2015-09-08 14:27 | 名言ワンダフルデー

(できる)名言ワンダフルデー3-17

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

君、時というものは、それぞれの人間によって、
それぞれの速さで走るものなのだよ。


ウィリアム・シェイクスピア
(1564〜1616 劇作家、詩人)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


心で旅行すると、
世界一周も一瞬やん。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


いまでは、

人間は空を飛べる

というのは常識です。
小さな子どもでも知っています。

しかし、
いまだ現代のような文明がなかった時代には、
人が空を飛べるなんて思った人はいなかった。
憧れで空想する人はあっても、
本当に飛べると信じた人はほとんどいませんでした。

この、

飛べる



飛べない

ここにどんな違いがあるんでしょう。

それはたった一つ、

心の中で、飛べると思うか、
飛べないと思うか、
その違いにすぎません。


飛べるから始まると、
飛ぶための方法を考えます。
試行錯誤していくうちに、
その方法がひらめく。

でも、

飛べないから始まると、
心も体もその時点で、
すべての機能が止まってしまいます。

今目の前にある問題解決も、

できる

と思ったら、
解決するために身体はフルで動き出します。
しかし、

できない

と思ったら、
それまで。

当たり前すぎることですが、
みんな忘れてる。
人間が飛べると、飛べないの違いは、

できると思ったか、
できないと思ったか、

そこに原点があます。

そうです、

できる

と確信を持ったとき、
心は自由にどこにだってぼくたちを連れて行ってくれるし、
どんなことだって可能にしてくれる。






































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by kojobunko | 2015-09-06 11:29 | 名言ワンダフルデー

(自分の鏡)名言ワンダフルデー3-16

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

他人に対して苛立ちを感じた時は、
自分について知るいい機会である。


カール・グスタフ・ユング
(1875〜1961 精神科医、心理学者)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


人は、
みんな自分の鏡や。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


この世で、
絶対に見ることができないものがあります。
それは、

自分

です。
鏡で見ればいい、写真で見ればいいじゃない、
と言われそうですが、
それは仮相であって、
実際に自分がどんな顔で笑っているのか、
どんな雰囲気を醸し出しているのか、
どんなふうに見えているのか、
それを実際に見た人はいません。

では、自分をどうやって見ているのかというと、

他人を通じて、
客観的に見ている。



ずいぶん前になりますが、
ぼくはあるセミナーを受けました。
そのカリキュラムの中にこんなのがありました。

セミナーに来ている人は初対面の人ばかりなのですが、
その中の人とペアを組んで、

互いの欠点を言いあう。

というものでした。
その人の欠点を手厳しく、
お互いに指摘し合う。

長所をほめ合うならまだしも、
見ず知らずの人の欠点を言う。
これはけっして、
言う方も、言われる方も気持ちのいいものではありません。

誰もがその雰囲気を見れば、
だいたいどんな人か、
明るい人か暗い人か、
積極的な人か消極的な人か、
それはわかります。

明るいは、お調子もの、
積極的は、出過ぎ、
暗いは、思慮が深い、
消極的は、謙虚、
というように裏表がある。
どんな性格も、
良いようにだって、
悪いようにだってとれる。

しかしこの場では、
与えられた時間内に、
徹底的に相手の欠点を、
一方的に言い続けるんです。

はっきり言って過酷です。

それはそれは、傷つく人もいます。
自分でもそれとなく気づいていたこと、
コンプレックスに思っていたことを、
ズバズバと言われるわけですから。

なんのために高いお金を出してセミナーを受けに来たのか?
傷つくためなのか?
もう帰りたい・・・

一通り、散々言い合って、
静寂を取り戻したときに、
インストラクターがこう言いました。

これから教える言葉を、
相手に言ってあげてください、


と。

さて、何だと思います?

それは、

あなたは私の鏡です。

そう、
いま、相手の中に見つけた欠点、
罵倒するかのように吐いた言葉の数々、
そのすべては、

自分の姿なんだ

と。
そうです、
自分の中にあるものしか、
相手に見ることはできない。

自分の中にある欠点が、
相手の中に投影されていたんだ・・・。


ぼくも散々相手の欠点を言いました。
そして、その欠点が、すべて自分なんだと気づいたとき、

ガクッとうなだれました。

たしかに・・・。






































***
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by kojobunko | 2015-09-02 14:17 | 名言ワンダフルデー


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