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(一歩踏み出す呪文)名言ワンダフルデー1-12

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

苦悩を突き抜け、
歓喜に至れ。

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
(1770〜1827 作曲家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


そこでもう一歩、
踏み出せるかどうかやねん。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


あと一歩だったのに。

きっと世の中には、
そういうことが山ほどあるんだろうと思います。

あと一歩踏み出していれば、
人生は、今とまったく違ったものになっていたかもしれない。

ベートーベンの名言、

苦悩を突き抜け、
歓喜に至れ。


ベートーベンの人生はまさに苦悩の連続でした。
幼くして母をなくし、
アルコール依存症の父に代わって家計を支え、
父や兄弟の世話に追われます。

20歳代後半ごろから難聴が悪化しはじめ、
40歳頃には全聾になってしまいます。
音楽家として聴覚を失うということは死にも等しい。

幾度となく襲ってくる苦悩を乗り越えながらの音楽活動。
この苦悩を突破する力こそが、
あの心を打つ名曲を生んだんですね。


よみガエルのツッコミ超訳、

そこでもう一歩、
踏み出せるかどうかやねん。


それでも、行き詰まりを感じて、
どうしても一歩踏み出せそうにないときの呪文を伝授しましょう。
これは、ぼくが若かりし頃、
恩師から教えてもらった名言です。

トラブルに見舞われて心が折れそうになったら、
一言、

おもしろくなってきたぞ。

この言葉は不思議です。
勇気がわいてきます。
そして、なぜか活路が見えてくるんです。

トラブルをおもしろがる。

これはステキなことだと思います。
トラブルの中にいるんじゃなく、
トラブルの外に自分をおく。

ベートーベンも、
きっと苦悩の中に喜びを見つけていたはずなんです。
それは、

人を喜ばせる

ということ。
自分だけの苦悩は堪え難いものですが、
その向こうに、喜んでくれる人がいて、
その人たちを音楽で喜ばせたいという夢があった。

現に、ベートーベンの葬儀には、
2万人もの人が駆けつけるという異例のものだったことからしても、
ベートーベンは人を喜ばせる達人だったということが分かります。

まず、

喜んでくれている人を思い浮かべ、
おもしろくなってきたぞ、
と呪文を唱えて一歩踏み出すと、
きっと苦悩を突き抜ける活路が見えてくるはずです。































***
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by kojobunko | 2015-05-18 10:33 | 名言ワンダフルデー

(良寛の愛)名言ワンダフルデー1-11

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

知るものは言わず、
言う者は知らず。

老子
(紀元前6世紀の人物とされる 哲学者)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


本当に大切な事って、
言葉になれへんねん。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


うちの放蕩息子をなんとかしてください。

手に余った両親からの頼み込まれました。

そうですか、では伺わせていただきましょう。

そういって良寛さんは、
しばらくそのお家に滞在することになりました。

それから、
1日過ぎ、2日過ぎしても、
いっこうに良寛さんは息子に説教の一つもしません。
そればかりか、
息子と一緒に笑い、戯れるばかり。

とうとう数日たち、
良寛さんが帰る日になってしまいました。
息子はとても楽しかったのでしょう、

良寛さん、わらじのひもを結んであげるよ。

と言って、ひもを結び始めました。
すると、息子の手に、

ポトリ

あれ?なんだろう。
見上げると良寛さんのまなこから熱いものがあふれていました。

ポトリ ポトリ

息子の手に落ちてきたのは、

良寛さんの愛

でした。
良寛さんは何も言わず、
そのまま立ち去ったのでありました。

息子は良寛さんから、
何か熱いものを感じ取り、
それ以来、放蕩はやめ、
熱心に働くようになったとさ。



























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by kojobunko | 2015-05-16 18:12 | 名言ワンダフルデー

(天国と地獄)名言ワンダフルデー1-10

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

いつも太陽の光に顔を向けていれば、
影を見ることはありません。

ヘレン・ケラー
(1880〜1968 教育家、社会福祉活動家、著作家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


暗い暗いゆうて、
自分が勝手にそっち向いてるからやん。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


天国も地獄も、
すぐ目の前にある。


というお話です。
ぼくはこの話を聞いたとき、
「へ〜」って驚きました。
目からウロコです。

では、まず自分が歩んでいる一本道を想像してください。
まっすぐか、クネクネ曲がっているか、
デコボコ道か、
それは人それぞれです。

人生の道はこんなふうになってます。
まず右手をご覧ください。

花畑が広がっています。

ちょうど季節もいいので、
菜の花が満開で目を楽しませてくれています。
これから季節が変わるにつれ、
いろんな植物が目を楽しませてくれるでしょう。
蝶や昆虫たち、また小鳥のさえずりも聞こえてきますね。

では、左手をご覧ください。

しかばねの山です。

殺戮と狂気に満ちた人々がつくり出した惨状です。
もう、目をおおいたくなる光景です。
これも現実、目をそらすわけにはいきません。

はい、これが人生の道なんです。

この光景を変えることはできません。
天国のような光景も、
地獄のような光景も、
この世には同時に存在しているんですね。

ここらで少し、
頭を左右に振ってストレッチしてみましょう。
はい、右見て、はい、左見て、
どうでしょう、首はゆるんだでしょうか?

ところで、
今、右を向いたときは花畑が見えましたよね。
で、左を向くとしかばねの山でした。

どうですか? 気づきましたか?

どっちを向くかは選べるんです。

花畑を楽しみたかったら、
右に広がる風景を見ていればいいし、
この世の闇と光を観察したければ、
左を向いて歩く。

天国がよくて、地獄が悪い、
そんなもんじゃないんですね。
同時に存在しているものなんです。


よみガエルのツッコミ超訳、

暗い暗いゆうて、
自分が勝手にそっち向いてるからやん。


そろそろ地獄にあきてきた?
そっちばかり見てたら首が疲れるでしょ。
じゃ、反対側に首をストレッチしてみますか。

どうです?
それが天国です。

























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by kojobunko | 2015-05-15 10:47 | 名言ワンダフルデー

(ヒラメキ)名言ワンダフルデー1-9

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

永いこと考え込んでいる者が、
いつも最善のものを選ぶわけではない。

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(1749〜1832 文豪)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


ひらめきっていうんは、
考えてないときにくるもんやねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


いかに考えないか

これは人類究極のテーマです。

目が覚めている間は、
四六時中何かを感じ、
何かを見、何かを聞いています。
もうとりとめなく。

その感じたものが、
自分の思いや考えを生み出します。

何かトラブルのようなことが自分の外で起こると、
そのことで考えを巡らす。
その考えが具体的かつ実践的ならまだしも、

ああすればこうなって、
こうなるとこんなことになり、
きっとこんなことになるんじゃないか。

この意味不明の考えが取り留めなくわき出す。
これはもう、妄想の世界です。

「思う」ということはステキなことですが、
一歩間違えると「思い」が「重い」になってしまう。

この妄想というか、取り越し苦労というか、
それをいかに処理するか、ということで、
先人たちはいろいろな方法をつくり出しています。

座禅、静坐、瞑想、呼吸法、リラクゼーション・・・

こうした方法はすべて、

いかに考えないか

という練習なんですね。

考えないと何が起きるのか、
そうです、

宇宙からエネルギーが流れ込んでくる

んです。
それが、

ヒラメキ

です。


さて、ではヒラメキの作り方をお教えしましょう。
まず、大豆をゆでてつぶします。
そこに麹と塩を入れてよくかき混ぜます。
それを瓶の中に空気を抜くように詰めてください。
あとは、熟成を待つだけです。

え? それって味噌の作り方じゃないの、
と気づいたあなた、正解です。
ヒラメキも同じなんですね。

まず、自分の考えをもとに資料を集めます。
その資料をとにかくよく読み、整理し、
自分の中にしっかり詰め込んでください。
そしてあとは、

ヒラメキを待つ

だけです。
そのコツは、

考えない

こと。
ぐちゃぐちゃかき回さないで、
とにかくヒラメキを待つ。

ぼくの場合のヒラメキは、
入浴中、早朝の寝起きが多く、
どちらもリラックスして、
考えていないときです。

ヒラメキの達人になると、
どこでもひらめくようになる。

ヒラメキの達人は、
考えない訓練をしている人


なんですね。



















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by kojobunko | 2015-05-13 10:33 | 名言ワンダフルデー

(空想力)名言ワンダフルデー1-8

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

空想は旅心である。

三木 清
(1897〜1945年 哲学者)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


心はどこにでも旅ができんねん、
一瞬で地球の裏側にかて。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


年をとらない秘薬があります。

それは、

空想

です。
空想力の豊かな人は、
いくつになっても若々しい。

ぼくは20代の頃から中国の古典を勉強するようになりましたが、
そこに集う人たちのほとんどが年配、
それも50歳以上だったと思います。

その人たちに共通するのが、若いこと。
どの人もカクシャクとしていて、
頭もはっきりしている感じがしました。

同じ年代でも、すでにヨレヨレの人もいます。
50歳を過ぎたらもう人生もあと少し、
まあ、気楽に過ごすさ、
って感じです。

この違いって何なんでしょう。
それが、

空想力

だと思うんです。

古典を勉強するということは、
古人が残した文献や、
歴史的資料などを読み解きながら、
時空をつなげていく作業を頭の中でします。

これは相当に根気もいるし、
感性も必要になってきます。

しかしこのトレーニングをしていくと、
時空がパッとひらけ、
自由度がぐっと増すことを体感します。

佐藤一斎の名言にこんなのがあります。
分かりやすく解説すると、

学問は出世のためにするんじゃないんだ、
困窮しても苦しまず、
憂える出来事にであっても心まで衰えない、
どうすればどうなるという因果関係を知って、
惑わなくなるためにするんだ。


そう言っています。
これは、
一度、先人の言動に触れたおかげで、
知恵がつくと、
困窮したり、憂えたり、
そんなことがあっても少々ではくじけない。
それは、

空想の世界で、
シュミレーションができている

からです。

ぼくは古典を読みながら、
心の中で旅をしているような気分になります。
古今東西の名言に触れると、
一瞬にしてその先人の世界に飛んで行く感じ。

名言を読んで、世界を旅する。

そんな気分でぜひ名言を読んでみてください。












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by kojobunko | 2015-05-12 13:44 | 名言ワンダフルデー

(愛の力)名言ワンダフルデー1-7

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

万物は聖なる愛によって
動かされている。

ダンテ・アリギエーリ
(1265〜1321年 詩人、哲学者、政治家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


引力は愛の力や、
そのおかげで大地にどっしり坐ってられんねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


地球の回転速度を知ってますか?

赤道では、24時間に4万キロメートル移動するそうなので、
時速に換算すると、なんと、

時速1700キロメートル

です。
新幹線の最高速度が、
300キロメートルを超えているとしても、
その6倍弱のスピードで廻っているわけです。

ぼくたちは、

地球という乗り物に乗っている

んですね。

この超スピード回転にもかかわらず、
振り落とされないのはなぜか?

そう、それこそ

引力のおかげ

なんですね。
この引力という不思議な力が、
この宇宙の秩序を保っている。

このことについて、
ある知人が、

引力は、神様の愛なんだ。

と言いました。
へ? と一瞬思いましたが、
よく考えるとこれは名言です。

母親がわが子を抱きかかえて、
その手の中で育んでいる、
そんな引力の愛。


それを想像すると、
なんだかあったかい気持ちになりませんか?

今日のよみガエルのツッコミ超訳、

引力は愛の力や、
そのおかげで大地にどっしり坐ってられんねん。


今あなたが立っているなら足の裏、
据わっているならお尻で、
その重みを感じてみましょう。

そうです、それが、



なんです。
愛を感じられないと嘆いているあなた、
そのお尻の下の重みこそが愛なんです。
どうかこの重みが、

愛の呼び水

となりますように。













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by kojobunko | 2015-05-11 10:07 | 名言ワンダフルデー

(飛躍年)名言ワンダフルデー1-6

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

変化は苦痛だが、
それはつねに必要なものだ。

トーマス・カーライル
(1795〜1881年 歴史家、評論家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


変わるいうんは、
手放すことやねんで。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


誰もが恐れている

厄年。

前厄、本厄、後厄と3年も続き、
誰もがそれなりに気をつけたほうがいい、
変化の時期のようです。

でもこれって、迷信です。

さて、視点を変えてみましょう。
よみガエルが言っています。

変わるいうんは、
手放すことやねんで。


そうなんです、厄年とは変化のとき、
すなわち、手放すときなんですね。

青虫は、青虫の姿を手放してサナギになります。
そしてサナギの姿を手放して蝶になるわけです。

厄年って、実は青虫から3年のサナギを経て、
蝶になる時期なんです。

って、これ真実かどうかはわかりません。
信じる人はどうぞ。

厄年がなぜ嫌われているのか、
それは、

執着

です。
青虫に執着してるんです。
手放せば、蝶になれるというのに。

自然はシンプルです。
その人が蝶になりたかろうが、
なりたくなかろうが、
蝶になるのが必然です。

それを嫌い、抵抗しようとするから、
災いだとか、悪いことが起きたとか、
そんな勘違いをしてしまう。

これから厄年を迎えるみなさん、
厄年を躍年(飛躍年)に変え、

積極的に、大胆に手放してください。

そして、蝶として羽ばたくのだ!














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by kojobunko | 2015-05-10 18:22 | 名言ワンダフルデー

名言ワンダフルデー1-5

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

あなたのいる場所で、
あなたにしかできないことをしなさい。

セオドア・ルーズベルト
(1858〜1919年 政治家)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


本当に大切なものは、
半径1メートル以内にあるねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

『自閉症の僕が飛び跳ねる理由』
 東田直樹著


この本は自閉症の青年が執筆したもので、
いま、いろいろな国で翻訳されて、
話題になっています。

自閉症についてよく知らないぼくですが、
東田さんのことを知って、

なるほど

と目からウロコ現象が起きました。

自閉症の人たちは自己表現できない。
うまく言葉が使えない。

ならば、知能が遅れているのかというと、
そういう人ばかりじゃない。
東田さんの文章を読むと分かると思いますが、
かなり洗練された言葉を使っています。

どうやら、

イメージは頭の中にあるけど、
それを言語化する能力に欠けている。


ということがわかります。
これはどういうことかというと、

ぼくたちと同じような思考や感覚で、
日々を生きている


ということなんです。

東田さんは、キーボードを使うことによって、
思いを言語化するツールを得た。
そして、自閉症の自分の中で何が起こっているか、
どんなことを思っているか、
どうして欲しいか、
そういったことを表現し始めたわけです。

作家 東田直樹の誕生です。

世界には自閉症の子どもを持ちながらも、
その子が何を感じているのか、
どうして欲しいのか、
その気持ちを察することができずに
苦悩しながら生活している人がいます。

東田さんは、
そういう自閉症の人たちの代弁者になったわけです。

東田さんの本を読んで、
自閉症の子どもが何を感じているのか、
どうして欲しいのか、
そういうことが分かりだし、
親子関係が改善した例も多いとか。

これは、当事者たちからすると、

宇宙人との交信に成功した

くらいすごいこと。


東田さんの言葉はどれも、

思いやりに満ちています。

その愛はどこからやってくるんでしょう。
そうです、

宇宙の根源

からやってくるんです。

やはり、東田さんは宇宙からの使者かもしれない。

そう、ぼくたちの持つ、

小さな小さな価値観を変える

ために。

東田さんという小さな存在が、
世界の人を救ってるんです。

動画があります。興味のある方はぜひ。
自閉症の僕が飛び跳ねる理由 / 東田直樹さん


















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by kojobunko | 2015-05-09 16:24 | 名言ワンダフルデー

(ほほえみの作り方)名言ワンダフルデー1-4

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

平和はほほえみから始まります。

マザー・テレサ
(1910〜1997年 修道女)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


人のほほえみは、
どんな症状にも効く特効薬やねん。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


ほほえみの作り方です。

口角を上げて、
目尻を下げて、
はい、スマイル〜

確かに顔は笑ってるように見えないでもないですが、
どこか苦笑いと紙一重ですね、
とツッコミたくなる。

あの仏像のようなほほえみの表情を
つくり出せないものでしょうか。


実はこれ、誰にでもできるんです。
目の前でスッと表情が変わってしまうんですね。

それは合氣道の練習なんですが、
このとおりに心身を整えると、
誰もがその瞬間にあの表情になります。

これは心身統一合氣道という流派の基本なのですが、

一、臍下の一点に心をしずめ統一する
二、全身の力を完全に抜く
三、身体の総ての部分の重みを、その最下部におく
四、氣を出す


という、ちょっと説明を要するような表現ですが、
要は、あの仏像のような姿になればいいわけです。

あの、し〜んとした心持ち。
リラックスしたしなやかな身体。
どっしりと構えた姿。
オーラを感じますよね。

これで誰もが、
あの

仏像のようなほほえみ

になります。


そうなんですね、
「表情」という言葉のとおり、

心や体の情態が表れたもの

がほほえみだったり苦笑いだったりするわけです。

ほほえみはつくり出せる

というのは新しい視点です。

顔だけほほえみをつくってもバレバレですが、
心身の情態を整えると、
誰もがほほえみの人になれる。
これ本当のことです。

そして、ほほえみと同時につくり出せるものがあります。
それは、

平和

です。
そう、マザーテレサの名言、

平和はほほえみから始まります。

ほほえみをつくり出すことが、
平和をつくり出すことになるんですね。

ほほえみのつくり方を知ってしまったあなたは、
今日から平和大使の仲間入りです。




















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by kojobunko | 2015-05-08 11:30 | 名言ワンダフルデー

(臨死体験)名言ワンダフルデー1-3

名言ワンダフルデーでは、名言の裏側にある「おもしろ視点」を見つけ出して発信していきます。名言ワンダフルデーのキャラクター「よみガエル」がバリバリの大阪弁ツッコミ超訳でせまります。はじまりはじまり、今日の「名言ワンダフルデー」の名言です。


[今日の名言]

二人のうちどちらかがいるところには、
いつも二人ともいるんだよ。

アーネスト・ヘミングウェイ
(1899〜1961年 小説家、詩人)

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今日のよみガエル超訳−−−−−−−−−−−−−−


人ってな、
心と心でつながってるねん。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


臨死体験

っていうのを信じますか?

ぼくはどちらかというと、
そんなに興味がない。
死んでからのお楽しみでいいんじゃないかと思ってます。

でも、今までに何度か、
臨死体験をした人から直接話を聞いたり、
本で読んだりする機会があったので、
リアリティをもって信じるとは言いがたいですが、
そういうこともあり得るんだろうとは思ってます。


直接、そのお話を聞いておもしろかったのが、
彗星捜索家の木内鶴彦さんです。

22歳のとき、急病で一度死亡を確認されるも30分後に蘇生。
死後蘇生したことが、
医師のカルテに記録されている例としては、
国内で唯一とのことです。

30分もの間、肉体が死んでいたということは、
臨死体験じゃなく、
死亡体験じゃないかと言われているようです。

では、その間なにが起こったのか。

意識したところに瞬時に移動できる

ことを体験したそうなんです。
思ったところへ一瞬でワープするわけです。

そして、その30分の間に、
過去、現在、未来の時空を超え、
次元を超え、宇宙的な視点で生命や地球を見てきた。

ではどうだったのか、
というところが気にかかりますが、

地球の未来の姿は絶望的。

しかし同時に、

希望も見えた

そうです。

それは、

いまここに存在する
人類のあり方しだいで、
違う未来が用意されている、
未来は選べる。


ということを体感したようです。


とまあ、臨死体験なんて、
ぼくたちにとっては遠い世界の話みたいですが、
これって

生きている間にも、
同じようなことを体験している


と、ぼくは思うわけです。

ふと、

あの人元気にしてるかな?

とその人のことを思ったとき、
すでにその人は、自分の中に存在している。

ヘミングウェイの名言、

二人のうちどちらかがいるところには、
いつも二人ともいるんだよ。


この言葉はきっと、
そういうことを言っているんだと思います。

旅先にいるとき、

ああ、この美しい風景をあの人にも見せたいな。

と思うことがある。
すると、その人の面影が脳裏に浮かび、
なんだか一緒に見ているような気分になる。

肉体は不自由ですが、

意識は自由に飛び回れる。

臨死体験しなくても、
ぼくたちは生きながらにしてそれと似通ったことを、
すでに経験しているってことなんですね。














***
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by kojobunko | 2015-05-06 14:36 | 名言ワンダフルデー


本は、過去、現在、未来をつないでくれるツールです。読む本はもちろん、本には作る楽しみもあります。まだ知らない本の世界をシェアしていきます。by 柴田健二郎


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